238 【誰歓ランダ】うさぎたまごまつり【R18】
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[起き上がると、少年の瑞々しい肌は皺くちゃに老いよれ
口を開くとしゃがれ声が飛び出してくる]
…っ、ん゛。あ゛〜、まさか、ワシの意識がまた出てくる日が来ようとはなあ…
まあ、それも短い時間らしいが。フォフォフォ
(121) 2018/04/13(Fri) 15時半頃
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まあ、この小僧もまだまだ世間知らずの小童じゃが、その分まだ擦れてはおらんからのう
精々仲良くしてくれるとありがたいのう。
[茶目っ気溢れるウィンクを老人化すると、再び視界が明滅する]
おやおや、もう時間かいな。そんじゃ、わしはこの辺で失礼するよ。フォフォフォッ…
(122) 2018/04/13(Fri) 15時半頃
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カルヴィンは、な、何があったんですか…と小さく首を振った**
2018/04/13(Fri) 15時半頃
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/*
バルタン星人じゃね？
(-16) 2018/04/13(Fri) 16時頃
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返事より先に消化しよう。
あと4発言もこのまんまって結構面倒だね。
[若返った姿は今よりも髪も短いし、黒髪だし。
身長も今よりは低いから正直好きじゃない。
面倒そうに欠伸をしてその辺に座った]
(123) 2018/04/13(Fri) 18時頃
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消化しよう、とは言ったものの内容をまるで考えてなかった。
そうだな、全体に改めて自己紹介でも。
環国からきたトレイルでーす。
この国に来たのは初めて。
一応でっかい俺は新しいビジネスでも
始めようとしてるのかもね。
今は高校生くらいだけど、まぁお察しアラサーだよ。
未婚でフリーです♡
(124) 2018/04/13(Fri) 18時半頃
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改めて見て>>121二度見した。
一体何があったんや……
(125) 2018/04/13(Fri) 18時半頃
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さてと、適当にさくっと終わらせて。
もう二度と高校の俺には戻りたくないな〜☆
[どろんと姿が戻った]
(126) 2018/04/13(Fri) 18時半頃
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[>>125
何があったかと問われれば、10歳児に20年若がえれって無茶振りだから一周回って前世になったぜ…？]
(127) 2018/04/13(Fri) 18時半頃
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なんかよォ、さっきこの辺にジイサンが急に現れた気がしたんだよ
でもそんなのやっぱいねーし……酔ってんのかね？
ホットワインはアルコール飛んでる筈なんだがな。
>>126 トレイル
[丁度戻る瞬間を目撃
数度瞬きし、見つめて。]
なんだ、もう戻ったのか。
まだあっちのほうが可愛げがあったのに。
(128) 2018/04/13(Fri) 18時半頃
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俺も発言稼いで三十路のオッサンから二十代に戻っか。
やっぱ三十路はなー、身体にガタがきてるよな
あー、同じ体勢で寝てたから腰がイテェ。
まあ小さくなったり元に戻ったと思ったらまた小さくなったヤツもいるし、見知らぬジジイが現れて消えてもおかしくないよな。
祭りではよくあることだ。いや、知らんけど。
(129) 2018/04/13(Fri) 18時半頃
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[>>128の問いかけにはて…？と思いを巡らせたものの、
ちっと検討が付かなかったので]
いえ、見覚えありませんが…
お兄さんの勘違いではないですかね
その、ホットワインと言うのはアルコールが入ってないものなのですか？
[興味深そうにコップに近寄るも、湯気と共に立ち昇るアルコール臭を敏感に感じて立ち止まる]
…酔ってるんじゃないですかね
(130) 2018/04/13(Fri) 18時半頃
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アー？
アルコールは温めると飛ぶもんだ。
全部じゃねェけどな。これくらいで俺は酔わねえ。
[そうこう言っている間に元通り。
どことなく、若返ったようなそうでもないような。]
ま、ガキになるよかオッサンで良かったな。
どいつも面倒そうにしてたし。
(131) 2018/04/13(Fri) 18時半頃
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>>114おっかなそうなお兄さん
泊まり用の道具と、妹の嫁入りの式ん時に着る着物と、ついでにお得意さんへのお届け用の着物で…ほとんどが布ですな。本当は配達頼むんが普通なんやけど、近くまで来るなら会いたいから持って来てくれ言われましてなあ。
人形首だけ出して連れまわす事にならんくて安心やわ。怖い言うてちびっ子に泣かれたらかなわん。
成る程なあ。
まあ、高くても買ってこか、折角やし。
呉服店やってるさかい、持ってない訳ちゃうしな。美味しければ無駄にならん。
毎年ぶれんどが違うとなると、来年もまた楽しみやなあ。
あ、そやそや、もし着物興味ある知り合いさんおりましたらどうぞよしなに。
藤之助言います。
[そう伝えれば名刺を渡しただろう。]
(132) 2018/04/13(Fri) 18時半頃
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ふむ。
若い子はええなあ。
お肌もぴちぴちやな。
[少年からの老人爆誕は目撃していなかったので、ぼんやりと]
(133) 2018/04/13(Fri) 19時頃
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なるほど…飛んでる真っ最中なのですね…
[勉強になりました、ともごもご言うが、咄嗟に抑えた鼻越しでは上手く言葉は伝わらなかったかもしれない]
確かに…子供になるだと、昔の恥ずかしい自分になるかも知れませんし…あれ？
[飲んだ後の記憶が飛んでいるのか、じゃあ僕はさっきどうなっていたのだろうと首傾げ]
(134) 2018/04/13(Fri) 19時頃
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わ…若い子>>133って僕の事でしょうか？
…どうも、ありがとうございます
[ふと飛んできた言葉に辺りを見渡すも、その中で一番年幼いのが自分だという自覚はあって
邪気のない物言いや、褒められているのかという内容に困惑しつつも、ぺこりと一礼を返した]
(135) 2018/04/13(Fri) 19時頃
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藤之助は、過去を見返して静かに笑った。言わぬが花。
2018/04/13(Fri) 19時頃
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>>135礼儀正しい子
皆若いけど、君は特にやね。
それにいい子、大人になるのが楽しみ。
きっと男前になるんやろなあ。
[他愛のない感嘆にも律儀に礼を述べられ、
思わず、口元の笑みを深める。
そっと手を伸ばし、ぽんぽんと頭を撫でようとしたが、
それは、叶っただろうか…]
(136) 2018/04/13(Fri) 19時頃
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問屋だわ問屋
呉服店ちゃうわ
直売りもやってる卸売業者って事で何卒
(-17) 2018/04/13(Fri) 19時頃
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藤之助は、適当な出店で、夕食を取るつもり**
2018/04/13(Fri) 19時頃
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[手には卵の形をしたランプ。
硝子でできたそれは、光源の蝋燭をより美しく見せるだろう。
キィキィという微かな金具の擦れる音と共に、
蝋燭職人は声を上げる。]
蝋燭〜、蝋燭はいかがですか〜。
うさぎたまごまつりの特製蝋燭、各種お取り揃えで〜す。
(137) 2018/04/13(Fri) 19時半頃
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>>98トレイルさん
気のせいです、きーのーせーい。
なんですかその笑顔は。
おかしなことにはなってない、
おかしなことはおこってない、
それだけのことですよ。
優しいトレイルさんならわかりますよね？
[眉を寄せて不満気な顔のままじぃっと見つめた]
……見目は少し違うのに、
中身は何も変わらないんですね。アナタは。
(138) 2018/04/13(Fri) 19時半頃
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>>100小さなお客様
ふふ、ボクがキミの初めて？それは嬉しいなぁ。
ボクはフェルゼ。よろしくね。
……うさぎたまごまつりと蝋燭の関係性？
そうだなぁ、例えるなら猫と箱の関係性くらい関係があるかな。
さあ、好きなだけ。
手に取ってご覧ください。
[少年に見やすいように、少し籠を下げてやって]
これですね。ありがとう！
蝋燭の炎のように優しい幸運が、キミにも灯りますように。
[少年が指し示した蝋燭を袋に入れてリボンをかけると、
少年に手渡した]
(139) 2018/04/13(Fri) 19時半頃
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[>>136に手を伸ばされると一瞬ギョッとした顔をするものこ、慌てて辺りを見渡してこちらを注視する人がいなければ、そのまま素直に撫で受けられただろうか
まあ、居たとしても気がつかぬならなんとやら、だけれども]
はあ…まあ、立派な大人になれたらとは思います
[困惑はしているが、未来について語るその目は真っ直ぐと藤之助へと向けられて居ただろう*]
(140) 2018/04/13(Fri) 19時半頃
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>>139
あ、僕はカルヴィンと言います。よろしくお願いします
猫と箱の関係性…？？？
[ぺこりと頭を下げるものの、例えの話はうまく伝わらなかったのか首を傾げてしまい
それでも下げられた籠の中身には瞳を輝かせ、食い入るように見つめてしまう]
これってお兄ちゃんが作ったの…？凄い綺麗だね
ありがとう！お母さん喜んでくれるといいなぁ
[手渡された蝋燭を大事に抱き抱えなおす*]
(141) 2018/04/13(Fri) 19時半頃
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>>141カルヴィンくん
カルヴィンくん。よろしく。
ええ、箱を開けた時猫が生きてるか死んでるかっていう話だとか、
あるいは猫は段ボール箱が好きだとか、
そういう関係性のことです。
[つまりは適当、ということなのだけれど、果たして伝わるか。
伝わろうが伝わるまいが、商売人めいた笑みは崩れないままで]
ううん、作ったのはじーちゃん……ボクの師匠です。
ボクはちょっとしたお手伝いと、
こうやって売り歩くだけ。
喜んでくれてありがとう。師匠はきっと喜びます。
お母さんへのプレゼント？それはいいね。
それじゃあ、これはボクからキミに。
今日の思い出にどうぞ。
[と、差し出すのは小さな蝋燭。
おまけらしく随分とシンプルだ]
(142) 2018/04/13(Fri) 20時頃
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>>132 長髪の兄さん
キモノ？……ああ、あんたらのところの服な。よくは知らねぇけど、何か着てて重そうなイメージがあるなァ。
嵩張るんじゃねーのか。仕事とはいえそれを議事国まで大変なことで。
妹が結婚すんのか？ヘェー、めでたいこった。
そうそう、金持ちは思い切りが良くなきゃナ。
紅茶に限らず、この時期は皆張り切ってやがる。美味いものばかりだ、存分に店を周りな。
ドーモ。紹介する当てはともかく貰っておくわ。
[受け取った名刺を懐にしまいつつ]
俺はおっかなそうなオニーサンじゃなくてシーシャ
覚えとけよな、藤之助。
>>133
なんだ、あんたも顔の割に年増なタイプか。
過ぎた時間は戻らねーから元気出せよオッサン。
(143) 2018/04/13(Fri) 20時半頃
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>>142フェルゼさん
は…はあ、なるほど？
[相変わらずピンとくる返事ではなかったけれども、分からないと無知をひけらかすには背伸びをしたいお年頃で、
さりとて嘘をつける程の経験もなかった故に曖昧な返事となってしまった
けれどもその後の話は嬉しそうに頷いて]
おじいちゃんが作ったんだ、凄いね！
僕のおじいちゃんこんな凄いもの作れないよ
けどおじいちゃんのお手伝いしてるお兄ちゃんもカッコいいよ
[と子どもらしくはしゃぐ
差し出された蝋燭には目をぱちくりと瞬かせて]
…いいの？僕それのお金払ってないよ？
[所在なさげに尋ねる。構わないと返されれば無邪気に笑ってお礼を言うだろうか]
(144) 2018/04/13(Fri) 20時半頃
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さて、祭りも大分賑やかになってきてはいるが
もう少し……あと少し客が集まれば、本格的に始まるんだがなァ。
[飲食スペースで頬杖をつき、退屈そうに視線をあちこちに投げ]
(145) 2018/04/13(Fri) 20時半頃
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>>103バンアレン
なるほど。
では、バンアレンさんがこの国で楽しんでいただけますように。
わあ、嬉しいです。お買い上げありがとうございます。
一刀両断されてばかりいたので、とても嬉しいです。
ええ、ボクとしてもそちらをお勧めしたいところです。
火を灯さずとも、そこにあるだけで良いものではありますが、
やはり火を灯してこその蝋燭ですから。
宇宙と兎は親和性が高いと聞きました、が、
どうなんですか？
標国にも、ウサギはいますか？
[しげしげと眺める顔をじいと眺めつつ、
袋に入れてリボンをかけたら、バンアレンに蝋燭を手渡す]
蝋燭の炎のように暖かな幸せが、アナタにも灯りますように。
(146) 2018/04/13(Fri) 20時半頃
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>>145シーシャさん
そうですねぇ。
本格的な祭りが始まれば、
きっとより本格的なシーシャさんのご飯も振舞われるんですねぇ。
楽しみですねぇ。
[頬杖をつくシーシャの横に腰かけ
じ〜〜〜〜〜〜〜〜っとシーシャを見つめた]
楽しみ、ですね？
(147) 2018/04/13(Fri) 20時半頃
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>>147 フェルゼ
は？イヤイヤイヤ……ちけぇしきめぇ
[椅子と地面が擦れる音をたて、全力で隣と距離を空け]
俺はお前らの母親じゃねーぞ
勝手に祭り周って探して来い当てにすんな！
(148) 2018/04/13(Fri) 20時半頃
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