234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/02/19(Mon) 23時半頃
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/*ミケちゃんグローブはめてるの……かわいいね……
(-35) 2018/02/19(Mon) 23時半頃
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−数年前・本部にて−
[妹自慢の話をして全部聞いてくれる奴は少ない。
可愛い可愛い俺の妹の話なのに。
何回も聞いたからとかそんな理由でみんな聞きたがらないのだ。
だがそんな俺の話を聞いてくれる希少な奴。それがケヴィンだった。]
あのなーこの前な。見つけたからって花を摘んで帰ってきてな…いつもお兄ちゃん頑張ってるからって…俺は、俺は…!
[こうして話せば一緒に泣いて笑って一緒に感じてくれるのがやつで。彼がいたからこそメルヤも少しは身を守ることを覚えたしきっと彼に助けられた人は多かっただろうに。
彼もあの事件から帰ってきていない]
(69) 2018/02/19(Mon) 23時半頃
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― 数年前 ―
[数年前から今に至るまで、フランクは処分をされずにここにいる。 それは藤之助の物持ちの良さが故か、存外フランクにも忠義があるからか。 いずれにせよ今までもこれからも、フランクには自らの居場所を変える予定はない。]
一度遊んで捨てるのは勿体無いさ。 丁寧なメンテナンスを心がければ、まだまだ遊べる。 遊び道具は多いに越したことないだろ? [最早同期であれ善良な市民であれ、人間は悉く憎み、穢し、屠る対象だ。 そう認識しているのは「魔」としての力を授かったからか、それとも技師の恨み辛みの発露か。 どちらでもあるし、どちらでも良い。 ついでに言うなら、首魁の気紛れな遊びの対象を自分から逸らすための玩具が増えるのは良いことだ。
>>@24幾多の陵辱と、>>57人間としての最期の肉の接触を経て、同期は自分の手元に寄越される。 ここまでの段階を経て、ようやく直に触れるか否かの具合だ。]
(@26) 2018/02/19(Mon) 23時半頃
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[男はその触手の変化をいち早く捉えた]
なにか来る!伏せろ!
[発した言葉でどうにかなるほど甘くはないだろう速度でそれは降り注いだ。
腕で防いだもののピンク色の粘液がべったりと身体にまとわりつく。その甘ったるい匂いに鼻をやられくらりと眩暈を起こした]
くっそ…んだこれ…!?
[それが触れたところから熱を発したように身体が重くなる。 症状の行き着く先で思い当たったものがあまりにしたくもない想像で振り払うように深呼吸を一つしてあたりをもう一度見た
先程よりなんだか触手の動きがワンパターンでは無くなったように思う。オークなどの動きは変わらないが、これは、もしや]
(70) 2018/02/19(Mon) 23時半頃
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触手の方は何か操ってるやつがいるのかもしれねぇ!頭を見つけて叩いた方がいい!
[叫んだ声を聞き届けられたものはいただろうか。走り行くメルヤを追いかけることも叶わない。
吐く息が熱い。*]
(71) 2018/02/19(Mon) 23時半頃
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よぉ、ケヴィン。久しぶりだな。 ゴシュジンサマはお任せコースをご所望らしいけど、 お前はどうされたい? 折角だから、希望を聞いてやるよ。 あ、そうだ。 お前が燃やしたヤツの補充はしてもらうからな。 [理性は残るか、未だ戦士としての誇りはあるか。 病院の手術台を思わせる寝台に>>@24彼の身体を寝かせながら、生身を晒して問い掛ける。 ――もっとも、彼を見る「目」は既に二つより多かったが。
未だに馴染まない額の目は、まるで動揺を示すようにきょろきょろと左右へ動く。 さて、彼の返答はどうだったろう。
より深い快楽を望むのであれば、それに見合う改造を施す。 もし未だ戦士としての心を忘れないのであれば、その心をすり潰す。 どちらにせよ、まずは自慢の右腕に>>@2身を焼かれた触手の種を植えるところから始めよう。*]
(@27) 2018/02/19(Mon) 23時半頃
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んぶっ、ぐ、ぅ――
[酸素を求めた呼吸器を、機械の蛇が埋め尽くす。 押し入るたびに吐き気が襲い、しかしえずき押し返す隙はない。 ぐぷぐぷと唾液のぬめりが粘性の音を立て、喉奥からも音が漏れる。 生理的な涙が目元を濡らした。
満足な呼吸が許されず、思考すらも支配されていく。 齎される快楽を身体が素直に受け入れるせいで、下肢の雄は今にもまた弾けそうに膨れていた*]
(72) 2018/02/19(Mon) 23時半頃
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/* 綿貫さんくそかわいくない?
(-36) 2018/02/19(Mon) 23時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/19(Mon) 23時半頃
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/* なんでわたし見物人なのにプロローグでこんなに丹念に殺されてるの?
(-37) 2018/02/19(Mon) 23時半頃
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は、あ、ああぁぁっ……♡
[感動で声が打ち震える。 ホログラムで会話しているだけでも嬉しいのに、主人が目の前まで来てくれた! それだけで果ててしまいそうなほどの悦びだ。>>60>>61]
はい……っ、これは、ひょっとしたら、久しぶりの「お気に入り」になるかもしれません。 あぁマスター、ありがとうございますぅ……♡
[震える肉棒は主の手に触れられて、歓喜の涙を流している。 指摘の通り、他人に触れられることはおろか、自慰にも積極的ではなかったらしい。
ほっそりとした陰茎は、最大まで育ったとしても皮から頭を出す程度。 びくり、びくりと戸惑うように、魔の手の中で固さを増す。 得られる快感を双方ともに変わりなく享受するのは、宿主へのサービスであり、躾である。]
(73) 2018/02/19(Mon) 23時半頃
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[目の前に出されたチーズの匂いには、思わず舌を出して追いかけた。>>63 は、は、と腹を晒して熱く荒ぶる息を吐く様は犬のようだ。]
そう、ですよぉ……っ、自分で手コキシュッシュするしか能のなかったケイイチさん、 こんな手だけで耐え切れなくて、もうぴゅっぴゅしちゃいそう……!
他はいいんですけど、ここだけは、あ…っ、未熟で使い物になるかどうか…… もう、情けない子供ちんぽなんだから……ぁん、っ♡
[尻肉や太腿までびくつかせて、すぐに決壊寸前まで駆け上がる。 ぷくりと顔を出した先端に指が触れるだけで稲妻のような快感が背筋を打つ。 腰はひとりでにかくかくと動き始め、使われていない後孔まできゅぅっと切なく震える。]
ますたぁ、ますたぁ♡もう、ダメですっっ♡ この無知な貧弱ちんぽ、だめちんぽに、本当の快感を教えて下さい……っ!!*
(74) 2018/02/20(Tue) 00時頃
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/* ミケさんがNGなら封印するので幻の♡喘ぎです。 プロから一人だけハッスルハッスルしててほんと芝だけど、このまま駆け抜ける気満々だからな!!
(-38) 2018/02/20(Tue) 00時頃
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それじゃ。 僕も暇つぶしたから行くけど、おみやげあげるよ。
[ゆるりと顔をあげ、一平太を見据えた。 瞳の色は黒から、蝶と同じ淡い七色に変わっていた。視線を絡ませて、]
[ふわり。蝶が一羽舞う。]
[一平太の目の前に広がったのは、拘束から解放される幻。 快楽から逃れ、自力で敵の手から抜け出し、この建物から脱出しようと走る――
――しかし、途中で仲間たちの遺体と遭遇する。それは一平太の部隊だけでなく、新たに救出に来たと思われる者らの物もあり――]
(@28) 2018/02/20(Tue) 00時頃
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―廃ビル・階上― [>>65雄々しい声を上げる鳴もこの粘液を浴びてしまってはいないか。 心配はすれど近づけば殴り飛ばされる。 ならば進むよりほかないではないか。 気をつけろ、とは聞こえたが間に合わなかったものは仕方なし。>>70]
…頭だな…!
[分かった、とばかりに駆け上がる脚を ずるりと絡めとられて体が傾ぐ。>>@25]
…っ!! ?
[ぞくり、と未知の感覚は寒気に似て。 反射的に刀を振るい、その先を切り落とす。 触手の主と思しきほうへと切っ先を向けて睨みつけた。]
(75) 2018/02/20(Tue) 00時頃
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……なんてね。 たまにはこんな感じの責めもいいよね。
[そんな、造られた“悪夢”を起きたままの状態で見せた。体感時間は長かったかもしれないが、実際の時間は数分にも満ちていない。幻をみている間だけは責め苦の快楽もわからなくなっていたはずだ。
悪夢が覚めれば、唐突に現実に引き戻されるわけだが。]
でもね、本当の悪夢にはとてもじゃないけど、僕の想像力なんて敵わない。人間はもがいて足掻いて、より深く堕ちていくからねー。そこは素直にすごいな、って思うよ。
じゃーねー。
[魔の去った後には、羽の破れた蝶が一羽、地面に残るばかり。*]
(@29) 2018/02/20(Tue) 00時頃
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/* 名人エンジンかかりすぎやろ
(-39) 2018/02/20(Tue) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/02/20(Tue) 00時頃
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[歯磨きをしろとは言われたが、窒息させろとは言われていない。 うっかりしくじれば複眼を高速タイピングされてしまうだろうと想像すれば、耳から鎖骨へと繋がるライン、首筋にぽこりと二つの眼球が浮き出て、そわそわと左右に蠢いた。 それが期待であるか恐れであるかは、主のみが知れば良い話だ。
>>72口腔を犯す蛇。その表面を這う粘膜の感覚や温度、それに湿った音はこめかみに繋ぐフラグからもれなく伝わってくる。 喉奥を突いた際には、その震えすら伝わってくるようで、卵形の機械の中には、独りでに熱が篭もっていく。]
……気、持ち……悪ぃ、……っ、くそ…… [今すぐプラグをこめかみから引き抜きたい。 じわりと脂汗が浮いて、それに反するように背筋がぞわぞわと震える。
昂ぶる感覚と示し合わせたように、一平太の口腔を犯す蛇の動きは激しさを増す。 じゅぽじゅぽと前後運動を繰り返すだけではなく、律動の僅かな間に、細い舌が上顎や舌の表面をざりざりと舐め摩る。
たとえ彼の絶頂が近くとも、手を緩めることはない。*]
(@30) 2018/02/20(Tue) 00時頃
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/* 複眼の位置イズほくろの場所
(-40) 2018/02/20(Tue) 00時頃
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/* ケイイチくんのエロ同人誌感しゅごいな
(-41) 2018/02/20(Tue) 00時頃
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[恥垢を舐めようと伸ばされた舌>>74には素直に与えてやる。 清められ、唾液を塗された指でまた扱く。 射精感を訴える言葉には少し考えるように唇を尖らせて。]
早いよ。 やっぱり小さいとつまらないね。 [指先で震える先端を弾くと、その人差し指から針のようなものが生えた。 それを鈴口に挿入する。 慣れた手つきは尿道を傷つけない。 ただ、細い道を塞いで、そして。]
(76) 2018/02/20(Tue) 00時頃
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大きくなーれ、おおきくなーれ、 [針の先端から淫液を注入した。*]
折角だから、巨根になってみようか。
[にっこりと微笑んだ。]
(77) 2018/02/20(Tue) 00時頃
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/* ケイイチさん色々とすげえな!www 喘ぎとか喘ぎとか。
そして絶賛のーぷらん。 その上眠くなってきたじょ。
(-42) 2018/02/20(Tue) 00時頃
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/* そも俺は廃ビルの何処で戦っているのかw
(-43) 2018/02/20(Tue) 00時頃
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/* 非戦闘員多いな…!?
俺が言えたことじゃねぇけども!
(-44) 2018/02/20(Tue) 00時頃
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/* >>77 (更新して噴いた)
慈しんでいる!w
(-45) 2018/02/20(Tue) 00時頃
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/* あまりに眠くて長文が書けない(((
ケイちゃんかわいいなーにょきにょきそだてー(ちんちんが
(-46) 2018/02/20(Tue) 00時頃
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ん。行けると思ったんだが。
[>>75切り落とされた触手は、しゅるしゅると宿主の方へ戻っていく。 切っ先が向けられると、ゆっくりと通路から出て、彼へと姿を見せる]
久しぶりだな。帰ってきたよ。メルヤ。
[掛ける声も日常のままで、にやりと笑う。 右腕の触手が歓喜を示すように、ぞろぞろと蠢いた**]
(@31) 2018/02/20(Tue) 00時頃
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あ゛ん゛?
[自分の視線より下に動く存在は取り合えず無くなった。 単純に意思の無い生理的反応の様に ビクビクと痙攣する指を靴の裏で踏み潰す。
このまま少しずつ熱が冷めていくかと思ったが そうは上手くいかなかった。
いきなり降り注がれた桃色の液体>>@20 炎でも纏っていれば意味もない攻撃だろうが 流石の俺も全身が炎に変化するわけでもない]
(78) 2018/02/20(Tue) 00時頃
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何の真似だ。
[冷たさに全身の熱が冷め……るはずもなく。 靴の裏の肉塊をぐい、と掴むと だらしなく広がっている口目掛けて投擲]
潰れろ!!
[べたりと纏わりつく粘液に苛立ち、 それこそ髪や手を振るって払おうとしても無駄だった。
動きを制限させるつもりかもしれないが 随分と趣味の悪い色だと、鎮みかけた 炎の熱が左目に宿る。
その熱が憎悪かはたまた異なるものかは 今は気付かず、静かになったフロアから ようやく移動する気になった*]
(79) 2018/02/20(Tue) 00時頃
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―廃ビル 階上>>@31― [切っ先を向けると共に、気配に対して神経を研ぎ澄ます。 咄嗟の判断、うまくいったらしい。 腕に無茶をさせたかもしれないが―― だが、鋭い刃めいた眸は、陰から現れた姿を見て強張り毀れる。]
……ケヴィン、先生… !?
[あまりにも記憶通りの声だったから 呼びかけてしまった。 思わず一歩踏み出しかけて、 ぞろりぐちゃりと蠢く触手に目を留め、蒼褪める。]
――先生、その、腕……。
[切りかかることもできず、見つめるばかり。]
(80) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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