226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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─ 街:プリシラと ─
[出会い頭にくるりと背中を向ければ、不審に思うのも当然のこと。 しかも立ち去るのではなく、返答するというおまけつき。]
…………それは、そうなんだけどね。
[もごり、歯切れ悪く切り出してみるも、そんなことで納得してくれる相手ではなく。 このまま背中を向けていても、きっと回り込まれるに違いない。 そして、男はその俊敏さには勝てないだろうと踏んでいた。 だから。
くるり、意を決して回ってみるものの。 返ってきたのは大爆笑。>>72]
(88) 2017/09/01(Fri) 00時頃
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……自分で、切れると思ったんだよ。 そうしたら、案外むずかしくて……。 鏡にまで、揶揄われたんだ、そっとしといておくれ。
[やはり、恥ずかしくなって居心地悪そうに前髪を引っ張る。 そんなことをしても伸びやしないのは、分かっているけれど。 流石に、笑われたから帰る!!なんて子供みたいな態度はとらないから>>72引き留められることはなかっただろうが、気分は半べそ。 耳があったなら、しゅん、とへたれさせて、そう言ったことだろう。
そして。さらり、鏡が喋ったと織り込んで。 彼女には"魔法具"のことを言っていたか。 それとも、幻聴癖のある男であると思われていたか。 まぁ、それはどちらでも構わない。]
(89) 2017/09/01(Fri) 00時頃
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それで? 君も?サイモンに呼ばれたのかい?
[もぞもぞ、前髪を撫でつけながら。 さっきホレーショーも見かけてね、なんて口に出す。 トレジャーハンターが勢ぞろい、だなんて偶然にしては都合がよすぎる。
そこまで考え、手紙のことを思い出す。 なにせこの男、追伸まできちんと読んでいないもので。]*
(90) 2017/09/01(Fri) 00時頃
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大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2017/09/01(Fri) 00時頃
大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2017/09/01(Fri) 00時頃
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真似しようったって、なかなか出来ないけどね
俺にできるのは…
[ ニヤッと笑うと掌に花開いた鮮やかな黄金を相手に差し出す
何も無い空間から忽然と現れ、シャンと胸を張っているのは イエローサルタンという"強い意志"を感じさせる花だ
そのまま渡そうとするが、果たして。 受け取る手がなければ道端の花壇に彩りを添えることになっただろうか]
(91) 2017/09/01(Fri) 01時頃
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そうなんだ、偶然だね 俺も、友人…サイモンを探しに行くところなんだ
また会ったらよろしくね、オニーサン
[ サイモンは顔が広かったから、既知の仲かもしれぬと口に出し。 まさかサイモンが、ちょっとした悪戯心で彼の苗字を書き記す 程には縁の深い幼馴染ということは知らぬまま。
申し訳なさそうな素振りには、大丈夫だからとヒラヒラと手を翻しつつ 特に何もなければ雑踏の中へ消えていっただろう*]
(92) 2017/09/01(Fri) 01時頃
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/* 皆さんのロルを読みつつ落ちてゆきます……
今回は家族じゃないから大丈夫だとおも……思いたい…… 頑張ろう……
(-41) 2017/09/01(Fri) 01時半頃
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/* ゆーて暗い過去じゃない(予定)だから大丈夫だよ!!! てかうん、見た感じ同村したことある人あんましいないと思うから大丈夫だと思うんだけど、中身バレ……してそうだなぁ……わかりやすいよなぁ………ぬあああ。゚(゚^ω^゚)゚。
(-42) 2017/09/01(Fri) 05時頃
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/* 嘘だと思ってる/なわけない 1
(-43) 2017/09/01(Fri) 08時頃
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/*
速やかな入村ありがとうございました。
以降は【飛び入りを3名募集します】
飛び入り希望者はこの村の情報欄に載っているwikiを読んだ後、村建てにご一報ください。
また、この村は事前に役職が決まっております。
飛び入り希望者は自動的に【村人】になりますので、予めご了承ください。
【本日22:00に集まった人数で開始します】
(#2) 2017/09/01(Fri) 08時頃
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/* ←一仕事負えた顔
(-44) 2017/09/01(Fri) 08時頃
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[決まり悪そうな声>>88に不審そうな目を向ける。 それだけでは納得できない。納得できなければ引き下がらない。 そんな性格は向こうもよく知っていたようで。 諦めたのか、意を決したのか。 ようやく振り返った彼を見て――笑ってしまったのは仕方ない。 しかも気にしてるのがおかしいものだから、余計に笑ってしまう。]
慣れないことはするもんじゃないよ。 大惨事になるからねえ。
[笑った笑った、と涙を拭いながら髪を引っ張る彼にそう言って。 ……何故だろう。落ち込む姿が犬に見えたのは]
(93) 2017/09/01(Fri) 08時半頃
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[別に魔道具にもこれは何のために作ったのかと誰かに尋ねたくなるものはある。 例えば『虫が目に付くようになる眼鏡』だとか、『履くと踊り出す靴』とか。 『毎晩髪が伸びる人形』は、もう何というか、ホラーだった。 たぶん、作りたかったとかやってみたかったとか、そんなしょうもない理由で作られたのだろう。 無論、全部売っ払ってやった。
彼の持つカフスもその類いだろうと簡単に処理していたので、何か不思議がることもなく。 まあ強いて言うなら、枡花色のカフスが珍しい色で綺麗だから欲しいな、と思うぐらいか。]
そりゃあ、それだけ派手にしちまえば鏡だって笑うさねえ。 あんま気にしなさんな。髪なんてその内伸びるんだから。
[ケラケラとそう付け加え。 大笑いしたやつに気にするな、と言われてもイマイチだろうが。]
(94) 2017/09/01(Fri) 08時半頃
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そうそう。サイモンに呼ばれてねえ。 ってことは、あんたも呼ばれたんかい。
[ホレーショーを見た、と言われればなるほど、と頷いて。]
本当に色んなトレジャーハンター呼んだんだねえ。 まあ、疑っちゃいなかったけど。
[まさか相手の男が追伸まで読んでないとは思ってないから、知ってるだろうと。]
(95) 2017/09/01(Fri) 08時半頃
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ところで、あんたはこれからどうするんだい? 一緒に行ってもいいかい? 旅は道連れってねえ。
[どこへ行く、と答えてもチャールズの後を着いていくことにしよう。 歩いてる途中、そのカフス、あたしに売る気はないかい?と尋ねるかもしれない。 人の物でも奪う主義だが、知り合いから強奪して関係性にヒビが入るのは歓迎しないから、断られても残念と答えるだけ。**]
(96) 2017/09/01(Fri) 08時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/09/01(Fri) 08時半頃
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[街の一角、表向きは商店として構えられた建物。しかしながらその裏は、トレジャーハンターのギルドでもある。
オルフラン・サピュイエ 『鴻鳥の置土産』、孤児の憩い場。親のいないソフィもまた、その一員。二人は最早ここには住んでいないが、それでも我が家同様であることは間違いなかった。]
「ババアーーーーーッッ!!帰ったぞーーーーー!!」
ただいま、ママ。
(97) 2017/09/01(Fri) 09時半頃
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[そう言いながら玄関へ上る二人。乱雑な物言いのアシャの靴は揃っていて、ソフィの方の靴はバラバラだ。
真っ直ぐな廊下を進んでいく。途中洗濯カゴを持った子供や、商品を持った青年とすれ違いながら奥へ奥へ。
『鴻鳥の置土産』では、表が雑貨店として成り立っているだけに店員としての仕事もまた多い。子供ではトレジャーハンターとしてやっていく前に学ぶこともある。それまでの間は、このような下っ端働きが日常の大半だ。
雑貨店を商う必要があるぐらいには、元々このギルドはそれほど規模は大きくない。それでもそこそこに知名度があるのは、『全ての構成員が孤児だ』という特異性と、長の___________ママの手腕によるものだろう。]
(98) 2017/09/01(Fri) 09時半頃
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「懐かしいな」
うん。私はまだ店番やってるけど、アシャはもうハンターで一人立ち出来るもんね。
「バッカ言え、アタシとお前とで一つだ」
[アシャはそう言って笑った。
そう、今はそれでいいと思う。]
「ソフィアさん!」
[そう言いながら女子が駆け寄ってくる。半身ほどの壺を両手で支えているにも関わらず素早いものだ。]
(99) 2017/09/01(Fri) 09時半頃
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久しぶり、元気?
「鍵開けできるようになった!」
すごいじゃん!私十四まで出来なかったなぁ。
[普通鍵開けはギルドに入って一番初めに習う技能だ。平均的に成功まで半年かかるが、ソフィの場合は二年かかっている。
ソフィがこのギルドに来たのは12歳の頃だった。その時に親代わりであった師匠(ソフィはそう呼んでいる)がいなくなってから、ここに拾われて紆余曲折あってトレジャーハンターをしている。]
「遺跡探索の話してよ!」
時間ないからまた今度、ね?
[はーい、と言いながら二人の先を走っていく子供。足取りはたどたどしい。]
(100) 2017/09/01(Fri) 09時半頃
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そんなに急いだら転ぶよー?
「大丈夫大丈夫っ!
あ___________」
[瞬間、足が足を蹴った。]
___________のろっと。
[同時にソフィの懐から取り出された一枚の札が詠唱に合わせて紫に妖しく輝き出した。
お札から藍のモヤが円状に放出され、それが壺と女子に纒わり付き、動きを阻害する。
さながら、___________"鈍"くなったような。]
……ギリギリセーフ。
[アシャが女子の姿勢を直し、壺を抱える。少しするとモヤは霧散し、動きも元に戻った。]
(101) 2017/09/01(Fri) 09時半頃
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「今度から走るなよ?」
[アシャの忠告に涙目でこくこくと頷いた子供は、そのまま廊下を進んでいく。]
「……ホント便利だよなァ、それ」
[人に比べて要領が悪いソフィがトレジャーハンターを出来ている理由は二つある。
一つは、それを補えるアシャの存在。そしてもう一つは、この魔道具。
名を『言の葉紡ぎ』。
かつて陽ノ下に御座す国で使われたもので、構成術式は魔術というよりは呪術に近い。
何故かこのようなシロモノを、ソフィは自らがソフィという名前を持ち合わせていない時から肌身離さず持ち歩いている。
親代わりの人間がなぜ師匠と呼ばれるのかというのも全て、この言の葉紡ぎの師匠だったからである。]
(102) 2017/09/01(Fri) 09時半頃
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なんでか他の人は使えないけどねぇ……。アシャも無理なんでしょ?
「全く動かねえ、嫌われてらァ」
[そしてこの魔道具は、何故か他の人間は使えない。過去、使えたのは師匠だけだ。
ソフィ自体は特に何もせず詠唱しているだけなのにも関わらず。]
(103) 2017/09/01(Fri) 09時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/01(Fri) 09時半頃
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「……入るぞババア」
[廊下を進んだ一番奥の扉を開ける。広さにして二十畳ほどの部屋の奥に、机が一つ、そして鎮座する老婆が一人。]
「ママと呼びなっつったろうが」
[この恰幅のいい老婆こそこのギルドのマスター、オトヨ。私たちのママだ。]
ママ、サイモンって知り合いいる?
「サイモン、サイモンねぇ……」
こんなもの、貰ったんだけどさ。
(104) 2017/09/01(Fri) 10時頃
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[二つの折り鶴を広げ、ママの前に出す。
ママの表情が険しくなっていくのを眺めながら、ソフィも席に座り込む。]
「サイモン・ハワード……、知り合いじゃあねえが……話に聞いたことはあるね。トレジャーハンターだったはずだ。今は情報屋だったか。
まだ若ェはずだが、噂を聞いたのは大分前さ。辞めちまったから他の奴に行ってもらおうって話なのか、人手が足りんのか……」
(105) 2017/09/01(Fri) 10時頃
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「それ、燃やしてもいつのまにか戻るぜ」
「魔道具じゃないかい!贅沢なことするもんだ、知らない人間への手紙なんかに」
[本当にソフィを知っていてここまでするならば、相当な理由があって然るべきなのだろう。
しかしながら、サイモン・ハワードという名前に心当たりなどない。]
「二枚目はそいつの住所……、宿屋だね」
両方とも飛んできたんだよ、窓から。
「不思議なもんだなァ」
「魔道具ってのはそういうモンさね。じゃあ本題だ。……この宿屋はそんなに評判が悪いって訳じゃねえ。むしろいいぐらいさ。
(106) 2017/09/01(Fri) 10時頃
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何か企みがあるにはやりにくい所だ、そういうのは考えられんな。
手紙の内容をマジで頼んできてるとするなら……、このDearはお前宛てじゃねえって考えた方がいいだろう。会ったこともねぇ相手につける言葉じゃないさ。
つまりだ」
……つまり?
「送り主に返してこいって訳だ。宛先間違えてるぜ、多分だがよ」
「アシャが行く必要もねえな。ソフィ!行ってきな!そんな遠かねぇ」
アイアイサー!
「アタシゃママだよ」
(107) 2017/09/01(Fri) 10時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/01(Fri) 10時頃
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────……ッく
しゅん!
[公園のベンチに座り、クレープに舌鼓を打っていた折。 寒くもないのに出たくしゃみに、きゅっと眉を寄せる。 咄嗟に辺りを見回したのは、知り合いが居ないか確認の為。 クシャミがくしゃみをした、なんて。 そんなからかい、もういい加減され飽きているんだから。
……そも、女の愛称はこのくしゃみからきたものだ。 女が幼い頃、姉が無邪気にこう言ったのだ。
"まあ、ルーのくしゃみ、とってもかわいい!"
それから、あっという間に家族内にこの愛称が広まり、 家族を伝わり友人に広まっていったのだったか]
(108) 2017/09/01(Fri) 11時頃
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[それが何故、親しくもない職業仲間にまで伝播したか。 これについては、女自身の過失と言っていい。 ……否、正しくは、女だけではないが。 女が口を滑らせなければ、誰にも知られなかったのだから、 まあ、今更誰を責めるつもりもない。
事の発端は、酒の席での出来事だった。 それはまだ、女が髪でフードで顔を隠す前の話。 しこたま酒を呑んで、酔って、口を滑らせたのだ。
"私、小さい頃はクシャミなんて呼ばれててさ──"
なんて、ご丁寧に理由も添えて。 本人としては、昔話の延長くらいのつもり。 微笑ましい、家族の思い出を語っただけ]
(109) 2017/09/01(Fri) 11時頃
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[それを態々同業者に広めてくれたのは、誰だったか。 恨んでもいないから、それもさだかではなく。 ただ漠然と、拗ねめいた気持ちは未だ残っていたり。 だって理由が理由なだけに、広がるのが妙に早かったのだ。
顔も知らない相手に、愛称だけを知られていたりとか。 突然、この愛称の由来を尋ねられたりだとか。 面倒事も度々あったが、今ではもう慣れてしまった。
本名と愛称と、何方で呼ぶ者の方が多いのか。 数えた事はないから解らないけれど、 恐らくいい勝負はしているんじゃなかろうか。
愛称で呼ぶと親しみがわくとか、そんな風に言われたって ……あんまり、嬉しくはないんだ*けれど*]
(110) 2017/09/01(Fri) 11時頃
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─ 街:プリシラと ─
慣れないことはするもんじゃない、本当に。 大惨事だよ……まったく。 けど、涙を流すほど笑うことはないんじゃないかな?
[苦笑しつつも、そんなことを言って。 "慣れないこと"にトレジャーハントが含まれているかもしれないことには目を瞑る。 落ち込む姿が犬に見えた>>93と知れば、お手くらいはしたかもしれないが。
その内伸びると、慰められれば。>>94 笑った相手だということはひとまず脇に置いて、素直にひとつ頷いておく。]
(111) 2017/09/01(Fri) 12時頃
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おや、君とホレ―ショーだけでなく、 他にも声を掛けてるのかい?
いやはや、"大掛かり"になりそうだね。
[そんな大事になるとは思っていなかったから、呑気に手土産まで用意してしまったと、果物の入った籠を掲げて。>>44 それなら、護身用の武器──とはいえ扱いはからきしである、がいるかと思案したところで、一緒に行ってもいいかと声が掛かったのだったか。>>96]
ああ、かまわないよ。 君が一緒だと、心強い。
[男としては、願ったり叶ったり。
ちらり、視線がおちたのは腰に付けた銃のホルダーで。 普通は役割が逆じゃないかって? 適材適所、男は非力だ。]
(112) 2017/09/01(Fri) 12時頃
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