221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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同学年なのにクラリスとは対して仲良くなさそう
(-20) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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渦中に飛び込んでいくグロリア
(-21) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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誰かと絡まなきゃとガタガタしてるけどどうするかぁ、みんなお話中だしアイリスとどうなるかだけど多方面と絡めなさそう感すごい(すごい)
(-22) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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先生組グロリアが好きそうだからとても絡みたい。そんな人生だった
(-23) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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ルーカスチップむちゃくちゃ好きだからお兄様がいることにしようそうしよう。寝る前に同室の先輩とのソロる入れたい(メモ)
(-24) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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―― 寮の自室>>108 ――
[自分の寮の部屋は個室か、それとも相部屋か。 何にせよ今は一人で寮の部屋。 そこで、今日撮ったデジカメの写真を眺めながら、授業の課題をこなしていると]
おやや? こんな時間にどちら様ー?
[まさか生徒会の先輩がノック>>108してるなんて思いもせず。 こちらを呼ぶ声とノックに導かれるままガチャリと部屋のドアを開ければ]
あれ、グロリア先輩じゃあないですかー。 今日はどうしたんです?
[この人はいつも威厳たっぷりで綺麗だなーとは思ってたけど。 なぜか、妙に顔が赤いような?なんて思いながら首を傾げたのであった]*
(114) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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―寮・自室― うん。また読みたくなったらいつでも自由に読んでくれて良いから
[何時もと少し違うルームメイトの様子に気付く余裕も無く>>101>>102 ベッドに寝転んだまま答える 1度相談するためにやはり先生に会いに行くべきか それとも、怪しまれないように身を潜めた方がいいのか
ぐるぐるぐるぐる。答えの出ない思考は次第に脱線して]
(115) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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[先生の吐息、囁く声、優しい指使い]
…はぁ……
[脱線した思考、胸の奥に燻る熱に 零れるため息にも、心なしか艶が籠もる]
(116) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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─ 回想・重ねた手の先 ─
[ ホリーの囁きは>>111、己の耳だけに届く。
同じ傷心であると結びつくことはなかったが 詩的な花の名前に、僅かに眉を下げた。]
……ひと時だけど、咲かせてあげるわ。
[ ほんのつかの間だとしても、彼女が開花を望むなら。 皮肉のように校舎裏の隅に花壇に咲くは勿忘草。
その青色が見えないように、 握った手を引き寄せて、そっと唇を重ねた。**]
(117) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 01時半頃
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[ガチャりと目の前のドアが空き可愛らしい後輩が姿を現す。元気、という言葉が似合う彼女は無鉄砲だという印象はあれどグロリアの中で理想の少女の姿に近いものはあった。]
遅くに失礼するわ。こちら、新聞部が掲載したのではなくて?
[可愛らしい、なんて思ったのは一旦横に置いて、咳払い一つと新聞をずいと突き出して赤い顔を誤魔化すように厳しい口調に変えた]
こんな如何わしいもの…風紀的によくありません。剥がさせて頂きましたわ。新聞部の活動に精力的なのは良いですが…こ、こういうのは…
[それでもちょっと写真などをまた見てしまって顔が赤くなってしまったけど]
(118) 2017/07/06(Thu) 01時半頃
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/* って、先生から返事すでに来てるし、ここで勿忘草とは憎い演出…
(-25) 2017/07/06(Thu) 01時半頃
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[こほん、ともう1度咳払い]
とにかく。他の場所にも掲載したのであれば剥がして頂きたくお伺いしたの。
…それに、先生と、なんて、良くないことはわかっているけれど、あまり他人のプライベートを探るのも…良くないと思うわ。
[自分がもしこの生徒だったら、なんて一瞬でも考えてしまったらダメだった。ここの先生はどなたも素敵な方で大人で、美しい。そんな人に愛されたらどんなにか、と思ってしまうのはきっと、私だけではないし、写真の君はきっと愛されているのだ]*
(119) 2017/07/06(Thu) 01時半頃
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/* 残り2枠なのですが、 COされていて入っていない方どなただろう…… yumaさんかな?(それっぽいPCが見当たらない 飛び入りさんもこれ以上期待できるかどうか! 大丈夫です、ジェニファー先生はぼっちになれます。
(-26) 2017/07/06(Thu) 01時半頃
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/* 中の人的なあれそれは置いといて、 どのキャラが入ってくるかな予想をしてみよう。
本命:ヒナコ・リンダ・メアリー 対抗:ミルフィ・ペラジー・マドカ 単穴:ローズマリー・ソフィア 大穴:櫻子・志乃・キャンディ 惑星:エフェドラ・アヤワスカ
他のキャラも勿論ありうる。選択肢いっぱーい。
(-27) 2017/07/06(Thu) 01時半頃
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ほんとに、今日が4日だと思ってたから何も考えてないんだよな設定
(-28) 2017/07/06(Thu) 01時半頃
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[ジリジリと、燻る熱は心を焦がし、熱を冷まそうと自然と手が伸びる]
――ッ…
[ダメ、ヨーランダも居るのに… 微かに残る理性
しかし、熱は理性を燃やし、背徳感という炭に果て より心を熱く焦げ付かせる]
――ァ…はぁ……
[バレないように、静かにゆっくりと、声を噛み殺して]
(120) 2017/07/06(Thu) 02時頃
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/* 吐息が気になると言っていたのでワザといたしてヨーランダを焚き付けていくスタイル(まさに外道
(-29) 2017/07/06(Thu) 02時頃
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ー廊下:ジェニファー先生とー [何やら慌てた様子の生徒がジェニファー先生の事を「教官」と叫ぶのが聞こえて来たので、余程の事だったのだろうか、と想像豊かに巡らしていたところだ。 お話は終わったらしく、踵を返して先生がこちらにやってくる。 立ち聞きをしたわけでもないのに、やや罰が悪い。待っていた事には変わりないからだ。ただそれは悟られぬよう>>91の問いはさらりと流す]
お話終わったんですね。
[ちらり。怒られていた生徒の方を見て。 内容は殆ど聞き取れはしなかったものの、好奇心という名の悪戯はやめられそうにない。だからそれとなく聞き出す] あの子……新聞部ですよね? 何か問題でも起こしましたか?
[新聞部の扱うネタは度々問題になる。それだけ話題性があるからに他ならないからだが。先ほどの空気から察するに今度のネタはかなり質が悪いとみた]
っと、話がそれちゃいました。 ジェニファー先生に頼まれたプリント。 机に置いておきましたからあとはお願いします。
[先生の反応を見つつ、伝えるべき用件を伝えると、会釈して教室へと向かっただろう*]
(121) 2017/07/06(Thu) 02時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 02時頃
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─校舎・廊下─
ええ、まぁ。 大した話じゃあないんだけど。
[ なんて誤魔化すのもいつもの癖になってしまっているけれど 彼女がその内容について問いかけてくれば>>121 少々の躊躇いの後、手にしていた新聞を真琴に見せる。]
ゴシップもいいところね。 私がそんなことする先生に見えますか?
[ 軽口を叩くような言い方だったけれど、本音は否定して欲しかったのかもしれない。そうして、つい唇は更に言葉を紡ぐ。]
この学校では同性交遊も、黙認されているけれど。 真琴さんはそういう人は……
[ いるの?とまで言いかけて、はっとする。 教師の癖に何を問うているのだと自責して。]
(122) 2017/07/06(Thu) 02時頃
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ああ、プリント、ありがとう。 戻ったら確認しておくわ。
[ 用件を伝えられて頷き、問いに反応はあるかどうか。*]
(123) 2017/07/06(Thu) 02時頃
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―回想・刹那の華―
はい。咲かせて下さい
[影に浮かぶ白い水面にゆるりと赤い三日月を浮かべ、頷く>>117 引き寄せられる身体。流れる赤に青が混ざる事は無く
唇を重ねる その日、...は刹那の華として学院に咲いた**]
(124) 2017/07/06(Thu) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 02時半頃
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ー廊下:ゴシップ記事ー うわー。
[先生が少しの躊躇のあと見せてくれた>>122 新聞部のゴシップ記事の内容に思わず声が出た。]
先生がそう見えるかどうかというよりも。 それこそゴシップなんてものは想像でしかない記事と思いますが。
[ジェニファー先生が意外とこのゴシップ記事を気にしている様子に、不思議に思いながら答える。更に続けざまの問いに目を見開いて、それから微笑むと]
(125) 2017/07/06(Thu) 02時半頃
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え……私、ですか? …………、ジェニファー先生が好きです。 とか言ったらどうするんですかー?
[冗談めかして言う]
嘘です嘘。冗談です。 無粋な質問ですよーせんせー。 本当のところを言うと「今はいません」 先輩はもう卒業しちゃいましたから。
(126) 2017/07/06(Thu) 02時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 02時半頃
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 03時頃
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[ 素といった感じの声に微苦笑するも>>125 続く言葉を聞いて、苦い方の笑みが深くなった。]
……最もな指摘ね。
[ 想像だけでない記事だからこそ、 神経質になり、動揺しているのだろう。]
えぇ?
[ 中途半端に止まった質問だったが 彼女はしっかりと耳に捉えていたようで。
冗談でも「好きです」なんて言葉を告げられたのは 随分と久しぶりだったから、 気恥ずかしくて頬に手を充てた。]
(127) 2017/07/06(Thu) 03時半頃
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ごめん、確かに無粋だったわね。 ……「今は」、か。
[ 彼女にとっても特別な人がいたということ。>>126 それを知って、どうするというわけでもないけれど 真琴も乱れる一面があったのだと思えば、 何とも言えぬ表情で、一歩近づいて、耳元に囁きを落とし]
(128) 2017/07/06(Thu) 03時半頃
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もしも好きって言われたら、応えたいけど。
──…貴女ならね。
[ それは他の生徒には滅多に見せない ほんの小さな、えこ贔屓。]
(-30) 2017/07/06(Thu) 03時半頃
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呼び止めて悪かったわね。 プリント、ありがとう。
それじゃあ、また明日。
[ ひらりと手を振って、真琴と別れた。
外は黄昏に闇が歩み寄り、近づく夜。
あの新聞のせいで、少々やさぐれてしまったのかもしれない。 明日はアイリスに徹底指導をしなければ、と 残業に戻っていくのだった。**]
(129) 2017/07/06(Thu) 03時半頃
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イメージソング考えながらソロる書いてたんだけど高嶺の/花子さんどうかなって考えたけど童貞ソングすぎてどう思われるかな…
飛行少女もいいなっておもったけどちょっと違うかなぁ
(-31) 2017/07/06(Thu) 03時半頃
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飛行少女にしよう。いい音源見つけた
(-32) 2017/07/06(Thu) 03時半頃
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−ある日の回想− [幼い頃から兄に可愛がられて生きてきた。誰よりも賢く、誰よりも美しく、誰よりも優しい兄に
グロリアは可愛いね、自慢の妹だ
そんなことを言われる度に顔を赤くして照れていたっけ
だが次第に私の背は伸びた。兄との物理的距離は縮まり、それと反比例するように賢い兄はその才能を開花させ、振り返る暇もなくなって、私は置いていかれたようだった。
そんなときだった。元生徒会長だった同室の先輩に出会ったのは]
(130) 2017/07/06(Thu) 03時半頃
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