人狼議事


220 ナラティブの木

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視点:


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2017/07/05(Wed) 23時半頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
あわわあわわ
降りるところ書いてたぜ消す!!!!!

(-33) 2017/07/05(Wed) 23時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
こういう茶番がやってみたかったんですと本人は申しており。
ちなみにユージンとノックスのこの、すがすがしいまでの交互喋りとか改行くらいしか偽装できていないことによる村建てPC透け問題については全員が薄目で見てくれると信じてる。

(-34) 2017/07/05(Wed) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[なんか今、背が低いとか思わなかったか。>>87
平均より低いだけだぞ、このノッポめ。

なんとなく見下ろされてるように感じるオーナーの視線に、ムッとなりながら。
よく動く手元を眺めつつ、冷えた汗をハンカチで拭う。
これはドリンクを飲んだら一度シャワーを浴びた方がよさそうだ。

どうやら今は、宿泊客の出入りが多い時間らしい。
ちょっとした旅行にしては大きい荷物に目を瞬かせたり。
好奇心旺盛に屈託なく話しかけている男達の会話に耳を傾けたり。>>81
しかしこのチャラそうな男も客なのだろうか。>>39
馴染みすぎていてうっかり従業員と間違えそうな雰囲気があるが。

見えたメニューボードの、刺身とバーベキューの文字に合点がいった。>>62]

 ……燻製チャレンジ、面白そうですね。

[ぽつりと呟いたところで、オーナーから差し出されたウェルカムドリンクを受け取り。>>91
爽やかなレモンの酸味と紅茶の香りが炭酸と混ざって口の中で弾けるのを楽しんだ。]

(97) 2017/07/05(Wed) 23時半頃

【人】 病人 エリアス


…そう言えば、お名前をお聞きしても?

自分はエリアス、と言います。
短い間ですが、よろしく。

[数日間とは言え彼らと共に暮らすことになるわけだ。

互いに名前を知らないのは不便だろう、と眼鏡の彼に向けて問い、己もまた世間的には知られていない方の名を名乗る。

ドリンクを飲み干してバッグを抱え、
そろそろ移動するかと立ちあがった。

パーティーがどう、とか騒いでいるのも聞こえたが>>68、取りあえず荷物を置いてからの話だろう**]

(98) 2017/07/05(Wed) 23時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2017/07/05(Wed) 23時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2017/07/05(Wed) 23時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[無心に、硬さを帯びないソファを押しては押し
今生ぎりぎり生まれ変ったと言える感触、極一部。

誰かが座れば再び揉み解れ、前世に返り咲く筈だ。

無駄な努力
他人の目がなければ出来る所業。
投げ出したボストンバッグは
ソファの上で、くたりと駄目になっている。]


 はあ、 ……汗が。


[無駄な水分を消費してしまった。
空いたグラス片手に、手の甲で汗を拭う頃合い
明白に聞こえたのは、それなりしっかりした足音>>96]

(99) 2017/07/05(Wed) 23時半頃

【人】 庭師 ノア



 ――もちろんですとも、
   ノックスさんとノアさんの乾杯もしましょう。

 揃いの瓶同士を合わせない理由はありませんしねえ。


[ ちゃっかり、乾杯。便乗して、自己紹介。(>>93)
ノックスが階段へ向かうなら引き止める理由もない。
旅先とは誰もが自由になれるのだ。

 その後、星空リゾートプランを練ってはみたが、
どうにも上手いアイデアはまとまりそうにない。(>>94)
僕の発想力の乏しさを視線巡らせ誤魔化して、
左右に振った視界に見つけた人(>>95)にも
瓶を掲げて見せた。
はじめまして、よろしく、って気持ちで]

(100) 2017/07/05(Wed) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン


 あ、どうも。
 こちらこそよろしく、僕はロビンです。

[こちらに向けて掲げられたグラスに合わせて。>>92
半分ほど減ったグラスを鳴らし、乾杯を。
多めに入れられた氷がカラカラと心地いい音を立てた。

並んでいる大荷物の主らしい男にも同様にグラスを掲げ。>>90
『ノックスさん』とも乾杯を交わそうか。>>93

レモンティーソーダを飲み干せば、飴代わりに氷を一つ含み。
ころころと転がしながらカウンターへグラスを返す。]

(101) 2017/07/05(Wed) 23時半頃

紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2017/07/05(Wed) 23時半頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2017/07/05(Wed) 23時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

 
 
 終わりましたか。


[―――…ベッド掃除>>4が。

と、勘違いが先行して、口と足が
談話室の開けっ広げた入口に向かう。
客の足音か従業員の足音か。
この時点では分かり様がなかった、言い訳で。

階段を上がって来る顔ひとつを確かめてから
勘違いした第一声、ああそんな大声で言った心算は。]

 ……… どう、も。
 あなたも宿泊される方―― ですよね。

[自分が二階に上がって来るまで、いなかった顔触れだ。
尋ねる傍ら、溶けた氷がグラスに触れ合い、からと音をたて。]

(102) 2017/07/05(Wed) 23時半頃

【人】 半の目 丁助

[ごそごそと。
ラウンジの隅を漁って取り出す燻製器。
チップは炭やらと同じ場所に置かれている。
桜やらリンゴやら、無駄に種類が多いのは、同じように以前の宿泊客が燻製をしたからだろうか。]

 燻製って、肉と魚と卵のほかに何かやりたいのあるかー?

[燻製を作ってみたい。
つまりはやったことがない。
知っている知識と、チップが入った袋に書かれている内容だけでチャレンジをしようとしている。
今どきレシピやら○○の仕方なんて、ネットで検索すれば簡単にわかるけれど。
此処にはそれがない。
それで良い。此処はそういう場所だ。]

(103) 2017/07/05(Wed) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

 
 中央からですから、そんなには

[距離にすれば遠い地と言えるかもしれないが>>63、こういう場所にはもっと色々な地から色々な人が訪れる。飛行機を乗り継がないで済んでいるだけ、近い距離であるのかもしれない。]

 ……ああ、私もそんなところです
 暑くなると特に、エネルギー消費が激しくて

[ココアに唇をつけ、ふ、と笑みとともに息をこぼした。
郊外地と言い換えられた言葉に、眼鏡の奥が細くなる。
同じような境遇であるらしい青年に同意するよう、何度か小さく頷いた。]

(104) 2017/07/05(Wed) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

 バカンス……といえば、そうですね
 もう少しバカンスらしい服装にすればよかったのですが

[実際は少し違うのだが、どう説明したものか難しい。
悩みながら、手元のグラスを揺らした。
それと同時、問われれば逆に彼の事情も気になってくる。

世の中には色んな職業があり、それぞれの個人の事情もそれ以上にある。
ゲストハウスに宿泊すること自体が稀有であるイスルギには
こういった同じ宿の宿泊客と話しをすること自体が、大変貴重な体験だった。
ゆえに、どこまで踏み込んでいいのか、思案もするというもの]

 あなたも……

[バカンスですか?
問おうして、言葉は途切れた。視線が向かう先>>65に気がついたからだ。
ブリッジを支え、文字を読む。]

(105) 2017/07/05(Wed) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ


 あれ、参加します?

[バカンスの問いは、そんな雑談に置き換えた。]

(106) 2017/07/05(Wed) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ


 失礼しました、イスルギと申します

[彼の問い>>98に、居住まいを正して頭を下げた。
無意識に右手が胸ポケットあたりをかすめるが、そこにポケットは存在していなかった。]

 ……ええ、 どうぞ、よろしく

[だから少し間が空いて、不恰好な返事になってしまったのだった。]

(107) 2017/07/05(Wed) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[トン トントントン トトン トン
不規則なリズムで歩む先は宛がわれたベッドではなく談話室。
まさか先客がいるとは思わず、>>80
ひょいと顔を出すのと同時、かけられる声に瞠目する。]

はあ。……滞りなく?

[何を指しての終わりだろうか。
咄嗟に浮かんだのはチェックインの手続き。

バックパックを背負い、まだ引かない汗がそのままの姿に
誤解は炭酸の泡より、氷より早く解けるだろう。

それにしても。>>99
こんな涼しい部屋で、ソファに埋もれて
汗だくになるような何をしていたのか訊ねるべきか。

何もしていなくともここは、お邪魔しました、と、
踵を返した方がいいか。
彼の動揺が伝染したかのような、しばしの逡巡の後。]

(108) 2017/07/06(Thu) 00時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[ゆっくりと消費していたココアも、もうそろそろなくなってしまう。
席を立ったエリアスを見送った後、視線はぐるりと辺りを彷徨った。
随分と客人も増え、時折会話が耳をかすめる。
出で立ちも様々で、随分人気の宿に来てしまったのだ、と感心していた。]

 ……ん、

[そんな中、ラウンジに見え隠れする姿>>103に目を留めた。
どうやら何かを取り出しているらしい。
こちらからは、それが何なのか見えなかった。]

 燻製機、ですか?
 フルーツの燻製も、できます?

[だからしばらく眺めていようと思ったのに、
ついつい身を乗り出すように腰を浮かし問うてしまったのは、そういう職業の人間としての反応であった。]

(109) 2017/07/06(Thu) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン


 燻製をやるなら、チーズもお願いします。

[ラウンジの隅で何やら漁ってる男に、図々しくリクエストをして。>>103
そこここにある『TAKE FREE』の札が下がった籠に気づく。
雑多に物が詰められた籠に好奇心がそそられつつも。

汗も引いたし、ひとまず荷物を置きに二階に上がろうとした僕は。
ラウンジのソファーに推理中の名探偵(仮)を発見した。>>86]

 あ、さっきはどうも。
 あの水のおかげで生き返りまし………… 寝てる?

[ぺこりと頭を下げ、声を掛けても反応はない。
麻酔針でも打たれたかのようにすやすやと眠っている。
しかも、風呂上りのようなラフすぎる格好で。]

(110) 2017/07/06(Thu) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン


 これは、さすがに風邪ひくんじゃないか。

[エアコンが効いた室内で、薄着で転寝とか。
さっき助けてもらった手前、放っておくのも憚られる。
足を止めたまま悩むこと数秒。]

 すみません。
 ここってブランケットとか借りれたりします?

[燻製機に夢中な男に近付き、聞いてみようか。
わからなければ従業員の誰かを捕まえよう。]

(111) 2017/07/06(Thu) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

 
ええ、二泊を予定しています。
ノックスと申します。どうぞよろしく。

[ありふれた疑問は、いつもの調子を取り戻させてくれた。
先ほど一階でノアやロビンと交わしたような
ごくごく普通の挨拶を返し、>>102
そのまま当初の目的であるミニキッチンに向かう。

蛇口を捻ると、地熱による温水が勢いよく流れ出た。
水周り、特に水圧は大事なポイントだ。悪くない。
あとでトイレやシャワーも確認しなくては。

節水は今やマナーの一部でもあるから、
ついでとばかりに手や腕を濡らし、軽く汗を流して。]

(112) 2017/07/06(Thu) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
イスルギさんとかぶった!
フルーツ燻製おいしそう……

(-35) 2017/07/06(Thu) 00時頃

【人】 庭師 ノア

[ 自己紹介は手短に。
肩書も略歴もついていない“ノア”の二文字だけが、
この地においては僕をあらわす十全の唯一であれば良い。

 自由な旅人でいるために。

 同時に、顔を合わせる面々にも名前以上は求めない。
 名前すら、こちらからは求めやしない]


 燻るなら、そうですねえ。そうだなあ。
 ――……チーズとトマトはどうでしょう。


[ いきなり燻製食材の話題だって出来るのだ。
こんな“何もない”旅先でなら。(>>103) **]

(113) 2017/07/06(Thu) 00時頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2017/07/06(Thu) 00時頃


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