216 【突発RP村】月に沈む
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[じろりと見られてビクっとする。ニコリともしないその表情に、怒っているような気もしたが、気にしてないような言葉をきけばほっと肩を降ろした。]
『そうだよお〜! あやわるくないもん〜』 『ね〜!?』
[男性の言葉>>101に続くように娘は謝れと言う父を否定し同意を求めている。家族旅行と聞けば頷いて元気よく応えた。]
『りょこおう♪ あのね、あやをね こうしてつれてってくれるのはじめてなのお』
[苦笑しつつも少し照れくさそうに錠もまた頷いた。少しだけ初めての思い出作りに胸は申し訳ない気持ちがこみあげるものの、その言葉はやっぱり嬉しく思う。]
ええ・・・そうです。 地球はどうですか?すごい時代になりましたね
[はじめの顰め面のような雰囲気に少しだけ怖かったけれど、少し緩めた見上げる表情にそんな風に思う印象も薄れつつある。娘はいつになく興味しんしんのようだ。*]
(102) 2017/05/17(Wed) 20時頃
|
|
[ ポテチは冗談半分だったけれど>>97 彼女が袋に手を伸ばせば、取りやすいようにと角度を調整し]
ここのはいい芋、使ってますね。
[ 謎の品評をしつつ、美味しいと言われたら 自分が作ったかのように相好を崩した。]
うんうん、結構快適ですし──…住む!?
[ 何ですと、と表情を驚きに変えるものの すぐにくすくすと笑って、月兎になりますか?と 冗句に軽い言葉を返す。]
(103) 2017/05/17(Wed) 21時頃
|
|
[ 悩み事。>>98 思い出す、ここに来たきかっけ。 一瞬、表情が陰ってしまうけれど、すぐにへらりと笑って]
そう。この母なる宇宙が全て、浄化くれるかのように。
……って言っても、やっぱり人生のなにもかも なかったことにはできないですけどね。
[ 雪代さん、と彼女の名乗りを反芻するよう>>99 口の中で呟いて]
私はイルマって言います。 こちらこそ。仲良くしてください!
[ へへーと笑って見送る態。 と思ったら、ふわりと髪を撫でられ、きょとんと。
なんでかな。少しだけ、すこしだけ。 切ない気持ちを押し込めて、私は雪代さんを見送るのだ。]
(104) 2017/05/17(Wed) 21時頃
|
|
[ 地球でもそうなのに、この宇宙では殊更 私はちっぽけな人間で。
皆、そう。 宇宙に比べれば、存在している長さには 未知数なほど、恐ろしい程の差があって。
それでも、自分がこの宇宙の一部だと思えたなら。
ポテチを貪り、飴玉を求め、 それぞれつけられた名前を名乗りあったり、 髪を撫でられたり、人間でしかできぬこと。
────、それで、いいんじゃないかな、って。*]
(105) 2017/05/17(Wed) 21時頃
|
|
── 技師待機室 ──
『月周回軌道に乗るまで作業は無いから 船内の見学でもしていてくれ』
[上司は気さくにそう言った 退屈そうに見えるシルクへの気遣いだろう]
(106) 2017/05/17(Wed) 21時頃
|
|
[そのまま待機室に居座りたいと思ったが それは彼の優しさを無視することになる気がして]
では、お言葉に甘えさせていただきます…
[乗客フロアへ向かうため、乗務員のジャケットを羽織る …この格好だと乗客に道でも聞かれるかもしれない 乗客に遭遇しないことを祈りながら、待機室を後にする**]
(107) 2017/05/17(Wed) 21時頃
|
|
[ビクリとされた事に気付くと内心、気まずくなる。>>102 笑顔が大事、とは解っているのだが。 無理にひきつった愛想笑いをした日には、酷い事になる。 過去に何度か実証済みだ。
それでも、少女の同意が返って来れば幾らか自然に笑えて頷き返した。]
……ふぅん。初めての旅行で月か。 お前、すげぇラッキーだぞ。とーちゃんに感謝しろ。
[あや、と言うのが少女の名前らしい。 見上げてくる澄んだ目には、こくこくと相槌を打つ。 ──と、父親から返った言葉に、ちらりと横に視線をやった。 窓いっぱいに広がる漆黒を後ろに、青く輝く弧の輪郭がある。]
…………いいっすね。 これだけ見たくて、旅行決めたんで。
[船外の光景に、かなり高揚していたけれど。 それに伴わぬ簡素な感想と、自分の旅の事をぼそりと告げた。]*
(108) 2017/05/17(Wed) 21時頃
|
|
『???かんしゃってなあに〜??? あやらっきー月のうさぎさ〜ん』
[元気なお返事につい手は娘が興奮でまた走り回らないように身体を抑えて止める。]
・・・確かにすごいですね、 私もこの旅行を選んでほんと良かったと思ってます。
『やーーーー!あそぶの〜』
だーめ!ほら部屋に戻ろう。
[押えて暴れ始める娘をなだめながら、ゆっくりと連れて離れようと*]
(109) 2017/05/17(Wed) 21時頃
|
|
― 回想 ― [いつものプラネタリウムでいつものようにキラキラした目で夢を語る彼の姿を見ているのが好きだった。]
『もうすぐ簡単に宇宙旅行に行けるって その時は一緒に行こうね』
[子供のように語る彼の笑顔。 そうだね、と微笑みかえす。 子供の頃は宇宙飛行士になりたかったと話す彼。 が、そこに至るまでの道筋を調べて、早々に諦めたらしい。 ありがちである。]
そのためにはお金ためなきゃ。 [どうも夢というものを持ち合わせていない自分はすぐに現実に引き戻すことを言ってしまう]
『その通りだけど、今くらい夢をみさせてくれよー』
[少しだけ拗ねたような返答、これも、いつものこと。 こんな日常が、ずっと続くと思っていた。]
(110) 2017/05/17(Wed) 21時半頃
|
|
/* 此処って個別の発言抽出出来ないんだっけ…?
(-30) 2017/05/17(Wed) 21時半頃
|
|
― 回想 ― [夢見がちな彼と結婚し、娘も生まれ、幸せの絶頂だった。 そんな日常が、突然断たれたのは、2年前。
たまたま体調を崩していた自分を気遣って、娘と二人でドライブに行った帰り道。 信号を無視したトラックに突っ込まれた。 ふたりとも即死だった。
何も考えられず、この二年、引きこもっていた。 このままではいけないと、思いたち、彼との約束だったこのツアーに参加したのだった。*]
(111) 2017/05/17(Wed) 21時半頃
|
|
[はてさて。 一瞬見えた、表情の翳り>>104は 見て見ぬ振りをすべきか、否か。
逡巡は、僅かな間。 そこまで踏み込む様な間柄でもなければ、 仔細を尋ねる無鉄砲さも無いもので。 指摘するでもなく、そっと 視線を逸らして]
────ふ、 若い娘さんが、なァに言ってんだか。
まだまだ先は長いんだ、 これからの事が、上書きしてくれるさ。
[無かった事には、確かに出来ないのかもしれない。 それでも、上書きしてしまえば 辛い記憶だって、失くなったも同然だろう と]
(112) 2017/05/17(Wed) 21時半頃
|
|
[────……本当に?]
(-31) 2017/05/17(Wed) 21時半頃
|
|
[老いさらばえた時分になってからこそ、 過去のアレやコレが伸し掛かってきている癖、 果たしてどの口が、そんな事を言うのだろう。
……だけれど、目の前の彼女に 辛い事も苦しい事も、一生ついて回る なんて言うのは、あまりにも酷に思えて。
上辺だけの言葉を、 思いやりだと言い訳して、押し付けている。 それが正しい事かも、解らぬまま]
(-32) 2017/05/17(Wed) 21時半頃
|
|
[不格好な慰めの言葉を投げかけ、 続けた己の名に返されるのは、影を失くした笑みで。 それを見れば、此方も遠慮なく微笑出来るというもの。
"さっき名乗ってたの、聞こえてたよ"、なんて。 改めて教えられた名に、笑みを深めながら。 深い意図もなく、髪を撫でる。
己に娘が居たのなら、こんなやり取りもしたろうか。 いいや、娘と仮定にするには、少々若過ぎるか。 何とも言えぬ気分で、触れた手は、すぐに離れる。
血の繋がりがあれば、或いは 翳った表情の意味を、聞けたのやも。
……無意味な仮定を繰り返してしまうのは、 先に見た父娘に、感化されてしまった所為に違いない。 普段はもっと、明るい空想をしているものなのだけれど]
(113) 2017/05/17(Wed) 21時半頃
|
|
それじゃァね。
[見送られる間、振り向く事は得にせず。 これまた、話しかけた時と同じ様に ふらり 飄々と、その場を離れていく。
背を向けたまま振った手に、返事があったとしても ────背に目の付かぬ己には、与り知らぬ事*]
(114) 2017/05/17(Wed) 21時半頃
|
|
感謝ってのはな。 ありがとーってこと。
[はしゃぐ幼い娘、それを捕まえて言い聞かせる父親。>>109 ……大変そうだな、という気持ち大半、楽しそうだという気持ち少し。]
そっすねー……、こんなにイイと俺も思わなかった。
[父親の言葉に頷きつつ。 やがて、部屋に戻るのだと父親が告げると、少女がむずがりだす。 ゆっくり離れて行く父親には、目礼し。]
とーちゃんに、ありがとー。……な?
[少女にそう言って、『またな』と軽く手を振った。 自分は、今暫く窓の外を眺める事に没頭するだろう。]*
(115) 2017/05/17(Wed) 21時半頃
|
宗主 雪代は、メモを貼った。
2017/05/17(Wed) 21時半頃
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/17(Wed) 21時半頃
|
/* キルロイのイメソンめっちゃ赤っぽい
(-33) 2017/05/17(Wed) 22時頃
|
|
― 通路 ― [かなり重い枷を背負っての参加ではあるが、そんなことはおくびにも出さない。 ホールへ向かうため客室から通路へ出てしばらく歩けば 乗務員に出会う>>107]
こんにちは
[人当たりのよい笑顔で挨拶する。休憩時間ならホールに行かないかと誘うかもしれない。 忙しそうだったり、話したがらない様子が見られればそのまま通り過ぎるだろう。]
(116) 2017/05/17(Wed) 22時頃
|
|
──客室──
・・・・・・・・・
[月の周りを一周する旅行…] [少し奮発して来てしまった…] [……] [しかし早速後悔し始めていた…] ["失恋"の傷心旅行には…] [宇宙は広すぎた…]
(117) 2017/05/17(Wed) 22時頃
|
|
/* ここは傷ついた人たちが集うスペースシャトルですねww 重い設定にしてすみませんすみません。 単に死んでもいいようにしてるだけなんですぅぅぅ
(-34) 2017/05/17(Wed) 22時半頃
|
|
来た甲斐がありましたね! ほらお兄ちゃんの邪魔になる前に・・・いくよ。
『やああああ!あそぶのーーーーーー!!!』
[ぐずる娘を連れていき、またねと手を振ってくれる光景に、娘の代わりに手をあげて合図、そのまま客室へとホールを後にした*]
(118) 2017/05/17(Wed) 22時半頃
|
|
―ホールへ―
……?
[飲物や軽食程度ならサービスで貰えるとの情報は既に得ていた。 担当の人は何処にいるのだろう。 辺りを見回しながら添乗員を探してホールを徘徊すれば。
居た。]
(119) 2017/05/17(Wed) 22時半頃
|
|
あ、すいません。 アイスティーあります?
[紅茶とナッツを手に取れば、窓際に設置された休憩スペースへと。
そろそろ目的地に着くのだろうか、それとも単に場所が悪かっただけなのか。 故郷の青は伺えず。]
はぁ…
[ぼんやりと闇へ焦点を合わせながら、時が過ぎるのを待つ。*]
(120) 2017/05/17(Wed) 22時半頃
|
|
/* ソング考えねば
(-35) 2017/05/17(Wed) 22時半頃
|
|
/* 10>9>7>5>3>1
ふんふん……人狼2でもいいかな 囁き要らないかな
(-36) 2017/05/17(Wed) 22時半頃
|
|
美醜の感覚は鈍っていないとは思いますが。 美しいものって、美しいだけで 終わってしまうので。
ほら、三日で飽きる美人と同じです。
[ころころ、と。 老女の笑い声は鈴を転がしたように。>>71 口元を袖で隠す仕草は、 無粋にも思える問い掛けすらも、 掻き消しそうな品格を伴って見え。
それが通常の感覚だと思うが故に、 茶化した素振りで締め括ろうと。]
(121) 2017/05/17(Wed) 23時頃
|
|
[醜いものに潜む真実は、 常に醜くいものだろうか。 違うと思うからこそ。 だからこそ。
暴きたいと願う身は、 それを真剣に語ってしまえば 一笑されてしまう恐怖を隠して。
けれど。]
あの裏側は。 兎だ蟹だ女だ男だと。
人を惹きつける模様があるわけでもない。
(122) 2017/05/17(Wed) 23時頃
|
|
ただ、無数のクレーターが重なって、 それはそれは、まるで
思春期の肌の様に殺伐としていますが。
しかし、人を惹きつける姿と同じ 月なんです。
なら、無闇矢鱈と綺麗と言うより。 半端な理想で恋心を抱くより。 丸ごと愛してみたいと思いませんか。
[話が月へと及べばそれも吹き飛ぶよう。]
(123) 2017/05/17(Wed) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る