人狼議事


208 【突発百合RP】10年目のラブレター

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【人】 牧人 リンダ

[先輩たちへのはにかみの所為もあって、暫くは、自分から口を開いたり話に乗ったりといった余裕は持てなかった。皆の顔からも微妙に視線を外した有様で、交わされる言葉を断片的に小耳に挟んだりして――。
 丁度そんな時に目に映った寮母さん>>22――あの頃とやはり変わりなく見えるそのひとへと「お久しぶりです」と会釈をした。
 はにかみ抱いたままのたどたどしい挨拶になってしまったが、別に救いを求めているなどという意味では無い。別に。]

 ………ハンバーグ。

[多分一番の救いは、聞き拾ったこの単語で]

 おいしかったよなあ。
 お弁当忘れた時に、おばさんから貰ってなかったら、死んでた。

[丁度そんな時だったか、三船さん>>116から食堂の誘いという助け舟が出されたのは。]

 うん、行く。

[ここまでの間、他に私が何を胸に抱いていたか――。
 そんなことはこの時には言わず、私はただ、漸く浮かべられた満面の笑みで、頷いた。
 そして誘われた私の方が足早に、食堂への道を慣れた足で辿り始めた。**]

(117) 2017/01/28(Sat) 20時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2017/01/28(Sat) 20時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
今木先輩wwwメモwww

>イマギ(^・w・^)ユリ

自分でネタにしてきたwwww

(-15) 2017/01/28(Sat) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[真輝はとても素直に、満面の笑みで>>117
食堂への誘いを了承し、しかも先に歩いていく。
そんなにお腹が空いていたのだろうか。]

 ……ふふ

[面白いやつ。と小声の呟きは、懐かしいエピソードを交えながら食堂へ急ぐ彼女の背には届かないだろう。

食堂に入れば、ハンバーグの良い匂いが鼻腔を擽る。
昨晩すら実家の晩御飯でなく、コンビニ弁当で済ませたあたしにとっても、こういった手料理というのは嬉しいものだ。]

 あたしもさ、購買でパン買うお金無い時に
 おばちゃんに分けてもらってたなぁ。

[気前のいいおばちゃん。いや、あの時はまだお姉さんと呼んだ方が正しかったかもしれない。いまではすっかりふとましい身体が板についているが、よく見れば顔立ちは愛らしい人だ。]

(118) 2017/01/28(Sat) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―寮・食堂―

[カウンターに置いてくれるハンバーグ定食。]

 もう育ち盛りじゃないんだから、
 こんなに御飯いっぱい盛らなくていいのよ?おねーさん。

[悪戯めかしてそんな冗談を放ちつつも、ついでくれた分は、そのままトレイに乗せて、手近な席に真輝を誘った。]

(119) 2017/01/28(Sat) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

くはは、すごい理不尽だなあ、イマギ
じゃあ気が向いたらメールする。飲みたい夜とか、あと一人打ち上げしたい気分の時とか
もし弱ってそうだなとか思ったら、そん時はメールしてよ。心配してたらさすがに返すから
……メールないと、寂しくて泣いちゃうぞ☆

[ケラケラと学生の時分と同じように笑い、冗談半分に泣いちゃうぞなんて言ってみる。
彼女が今何をしているかも知らないから、そんな細やかにメールができるとは思っていないし、自分も公演中や稽古の終盤になるとメールを見る余裕すらもなくなるから、やっぱり不定期になるだろうけど]

(120) 2017/01/28(Sat) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あー、それは、そうかも。
覚悟はねえ、んー、最近ちょっと弱気になってる部分はあるのかも。
30目前ってのを急に自覚しちゃってねー。死ぬまでやれるような仕事じゃないよなって
……あとはあれだ。男にモテてもそんな嬉しくない自分がいる

[苦笑。学生時代にここまで愚痴や弱音を吐いたのは同室だった子に対してもなかったことで、コロリと口からこぼれた弱気になっていたという言葉に、ああ自分は弱っていたのかとやっと自覚する]

まーでも、最初っから諦めてちゃ可能性も開けないか。
口に出して悪役もやりたいって言ってみるよ。ありがと、イマギ*

(121) 2017/01/28(Sat) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[自分達を見て照れたように視線を下ろす後輩>>114に、クスリと笑って手を伸ばす]

そんな緊張しなくていいよ。
イマギはともかく私は現役王子様は卒業してるし
なにより、同じ学院の、同じ廃校というイベントに来た仲間だからね。
仲良くなれたら私は嬉しいけど、だめかな?

[そっと髪を撫でようとしたら、許してくれるだろうか。
怖がらせないように子ウサギを触るように柔らかな手つきにしたつもりだったけれど]*

(122) 2017/01/28(Sat) 20時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/01/28(Sat) 20時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
重石先輩のルームメイトに立候補したかったけど
あかん!私、実家通学だ!!!!

(あたまをかかえる)

(-16) 2017/01/28(Sat) 20時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
いやでも、あの設定でルームメイトを拾うと
縁故とかフラグとかの部分でがっつりになりそうなので
身軽に行きますね!

(-17) 2017/01/28(Sat) 20時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
さりげなく現役王子様枠をイマギに押し付けるアシヤ
王子様は嫌じゃないけどこっぱずかしい

(-18) 2017/01/28(Sat) 20時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/01/28(Sat) 20時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

[マキと永久は本当に仲が良さそうで、オシャレ番長と呼ばれた>>111永久の学生時代をつい想像してしまうそのネーミングにどことなく面白い子なんだなって言うのが今木の印象だった。

>>112少し戸惑ってるようなマキの姿、地元の商店がここら辺ならばうちとも近く親近感などは沸いていただろうか。

手紙の話にはまだ不思議さを感じるもののそんな空気でもなく、芦屋とのやりとりや三船と二人で食事に向かう姿は可愛らしいと言った感じだろうか。]

(123) 2017/01/28(Sat) 21時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[話は戻って>>120 私のことを理不尽と言う。
なのに全く応えずメールすると言うことはこれはますます返すわけにはいかないなどと謎の対抗心も燃えてくると言うものだ。
しかしそれではあまりに可愛そうなので少し言葉柔らかめにその言葉に返していこう。]

一人打ち上げとかあんたどこの独女よ。寂しすぎて悲しくならない?

そんな笑ってるなら寂しく本当に泣くの待ってからメールしてあげる。
ていうか泣くまで送らずにいるわ。

[弱気になってる姿なんてあまり見たくはないからつい意地悪。
けれど、やはりそんなメールが来たならやはり私は返すのだろうな。現に弱ってる話に移って少し考え込んだ。]

(124) 2017/01/28(Sat) 21時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

んー、あのさ仁子。これ言いたくないけれど・・・
30前って私もだよね?
まだ27!!!でしょ?私達!!
やめてよね巻き込むのは、そんなに悲観したいならあなただけ勝手アラサーになっててよ。私はそういうの好きじゃないわ。

ていうかね、なんなの?いつからそんな弱気キャラになったの?
見てて哀れに見えてくるし王子様どこいったのよ。
社会に揉まれた?一発気付けにきついビンタしてあげましょうか?

[首を傾げてにこっと笑う。今木は弱ってるからと言ってまず妥協しない性格なのだ。 *]

(125) 2017/01/28(Sat) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

─ 時雨女学館への道程 ─

[長距離バスに揺られて、ごとごとと。

安いからという理由でよく利用するバスだけど、
飛行機や、新幹線のように速く着いてしまわないことで
気持ちの整理ができるような気がした。

いつもは無くさないようにと、家に置いて出かける
星空が涙の形に固まったような それを
手元で、ころり、ころりと弄びながら考える。]

(126) 2017/01/28(Sat) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

[卒業してから…9年。

自分から全ての関係を切った。切り捨てた。
そうしないと歩き出せない気がして。
だけど、今の自分は
果たして前に進めているんだろうか?

こうやって離れてしまえば
いつか想いは風化して忘れてしまえる、と
卒業証書を胸に、旅立った時は信じていたけれど。

そこにあることが
息をするように当たり前になってしまって
浅くなったのか、深くなったのか。
”思い出にできた”と表現するのか。しないのか。

自分でも分からないから
見極めに行きたいのかもしれない。]

(127) 2017/01/28(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ひ、ひどい!
ひどい!
軽い冗談だよう!?いやそれ以前に一応王子様卒業してるよ!?
昨日まで公演だったから疲れで弱気になるのも仕方ないじゃんかあ!

[きゃんきゃんと中等部の頃を思い起こさせるような喚き方で言いつつ、言い終わる頃には思わず笑っていて]

いやでもさ、三十路手前は事実じゃんアラサーじゃん
現実から目をそらしても現実は消えないよ悠里?
27は十分アラサー。
だってトワちゃん達がすげえ眩しいもの!!
若いっていいよね!今日会えてよかった!
若さを吸い取ったら明日からも頑張れる気がする!*

(128) 2017/01/28(Sat) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

─ 時雨女学館:寮の前 ─

[瑠璃が、時雨女学館に着いたのは、
とっぷりと日が暮れてから。

降り積もった雪をキュッキュッと踏みしめながら
温かそうな灯りを点す、寮の裏口を目指す。

門限に遅れた子たちが、
寮母のマリアンヌに手を合わせて
叱られながらも温かく迎え入れてもらっていたのを
羨ましくも見つめていたのを思い出して。]

もう、堂々と門限、破れるんだ。

[ひとり可笑しくなって、くすりと笑う。
こんなに暗くなってから
帰寮したことなんか無いものだから
それでも、やっぱり緊張するのは仕方ないところか。]*

(129) 2017/01/28(Sat) 22時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2017/01/28(Sat) 22時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/01/28(Sat) 22時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/01/28(Sat) 22時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2017/01/28(Sat) 22時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/01/28(Sat) 22時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2017/01/28(Sat) 22時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
芦屋先輩の危惧はなんとなく、わかるぞ!
片想いからの一直線になるのも隙がなさそう?な感じが?

でも、双方が良いなら良いかな?

(-19) 2017/01/28(Sat) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/01/28(Sat) 22時半頃


【人】 牧人 リンダ

― 寮・少し前 ―

[「緊張しなくていい」と芦屋先輩>>122は言ってくれたけれど、それですぐさま寛げる程の器用さは私には無かった、けれど]

 だ、ダメじゃないです!

[視線を泳がせながらも、咄嗟にまずそれだけは答えて]

 その、元王子様と、現役王子様と……
 きちんとお会いできたのも初めて、だから。
 この機会に、その、よろしく、お願いします。
 あ、琳田真輝です。

[芦屋先輩にはそういえばきちんと名乗っていなかったと気づき、後から名前を添えた。
 そして「ダメじゃない」を示すように、彼女がそっと伸ばした手を、私は素直に受け入れて――]

 あう……。

[髪に触れる優しい感触に、思わず、変な声が洩れた。間違いなく、この時の私は赤面していた。
 寧ろ変な緊張が増してしまって、この時、それ以上の言葉は喉から出てこなかった**]

(130) 2017/01/28(Sat) 22時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

ほらそこ!言い訳を探してる。
昔から変わっていない悪い癖よ。
少し合わない間にずいぶん酷くなってるみたいね。


[アラサーと呼ばれてはさすがにたまらない。今木はその目をじっと見て笑うその顔を呆れたように返していた。]

今私達って大人の魅力と若さが両立してるちょうどいい20代の集大成に差し掛かってるのよ?

そんなこと言ってると結婚も遅れて仕事も出来ないとかそんな寂しいアラサーに本当になっちゃうわよ?

確かにあの二人と比べれ・・・比べるなバカ!
私まで悲しくなるわ。
[すかさずにペシっとオデコを叩く。*]

(131) 2017/01/28(Sat) 22時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/01/28(Sat) 22時半頃


【独】 士官 ワレンチナ

縁故繋ぐのちょっと遅れちゃったね。
まあいっか

(-20) 2017/01/28(Sat) 22時半頃

新妻 カトリーナが参加しました。


【人】 新妻 カトリーナ

―郊外の古民家―

それじゃ、行ってくるね。
ごめんね、帰りの天気次第だけど、わたしが空けることになって。
せっかく、もうすぐオープンなのに。
……うん、ようやく、だもんね。
お店、もうすぐだね。あとは内装と家具くらいだっけ?
よかったね、ほんとに。
…これでお義父さんたちも少しは安心してくれるのかな。

[この人と結婚したのはつい半年ほど前のこと。
カフェ巡りくらいしか趣味のないわたしが、友だちの紹介で出会った店員さんと、気がついたらこんな風に。
独立も決まって、物件も決まって、そのついでみたいに入籍もして。

 幸せだと、思う。ただ、頑張ってるのはあの人くらいで、わたしはなんとなくついていくばかりで。

 きっと、それはあの頃から、ずっと]

(132) 2017/01/28(Sat) 22時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
かとりいいいいなああああ!!
滑り込みありがとおお!!!

ここは奇数になるから遠慮しようかなって思ってた人が突撃してくれるフラグですね!

(-21) 2017/01/28(Sat) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

―寮・食堂―

[緊張やら恥ずかしさやらから逃げるように、こうして食堂まで来た訳だったが、空腹が迫っていたのもまた事実。ハンバーグへの期待の所為だったのかもしれない。]

 その、私は、嬉しいです。
 ありがとうございます、おば……そうだった、おねえさん。

[「盛らなくていい」なんて三船さん>>119の言葉とは反対に、私は完全に 食べる 気でいた。
 太るだの胃もたれするだのの心配は、二の次。
 カウンターで寮母さんから定食を受け取り、三船さんが示した席に着いた。]

 いただきますっ。

[箸で真っ先にハンバーグを切り分けて、口に運ぶ。
 素朴な感触だったけれども、それが好きだった。
 口に広がる美味しさには、懐かしさの分も加味されていただろう。]

(133) 2017/01/28(Sat) 22時半頃

受付 アイリスが参加しました。


【人】 受付 アイリス

―シェアハウス・『Lily Garden』―

……高校、なくなっちゃうんだって。

[恩師か届いた手紙。高校からの親友に示しながらあたしはそう口にする。内容はきっと彼女も知ってるはず。次に尋ねる問いへの答えも。あたしは知っていた]

(134) 2017/01/28(Sat) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[大盛りのごはんが3割くらい減るまで食べた後、私は自分から口を開いた。]

 なんかさ……。
 私も、こうして三船さんに会えて、嬉しい。
 色々、不思議な感じ、しちゃうけどさ。

[さっきの続き>>115のように、そう呟く。
「不思議な感じ」というのは、普通に考えれば有り得ない筈の手紙の差出人のこと。それに――]

 10年も前はさ。
 こんな風に一緒するなんてこと、なかったし。
 それが不思議、っていうか。

(135) 2017/01/28(Sat) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ


 っていうか……。
 やっぱりさ、私、ズレてる?
 普通に「オシャレ番長」っぽいって思っちゃっただけだけど。

[あの時の「うける」>>116の言葉をそう受け取って、笑ってみせた。
 笑いながら、私は一度話を止める形で、味噌汁のわかめを口に含んだ。]

(136) 2017/01/28(Sat) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

うん、やっぱりさびしいよ。大事な思い出の学校だもの。
こんなあっさり無くなっちゃうものなんだね、ずっとずっとあると思ってたのに。

そうだね、ありがとう。甘えさせてもらうね、ゆっくりしてくる。
これって同窓会、なのかな。多分、上から下まで結構集まると思う。

[先生からの手紙が来たのは少し前。
私は担任としては受け持たれてはいなかったけれど、授業は受けていた。
 なんとなく引っかかるような噂を最近聞いた気がするけれど、
そこまで親しくもなかったから、気にもとめてなかった。]

(137) 2017/01/28(Sat) 23時頃

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