207 愛しの貴方を逃がさない。
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[今の己には、欲しくて欲しくて堪らないものがある。 他人に言えるようなものではなく、 否、実現させるのも然程難しくはない。
唯準備に時間がかかるだけの事。
焦ることなくじっくりと夢に向かえばいいだけ。 今の己ならそれが可能なほど大人にはなった筈。
買ってきた袋からサンドクッキーを取り出せば、 空腹の腹を満たすために胃へと流し込む。]
―――…やはり、手料理なるモノでも食べたいものだ。
[今は誰も居ない夢幻の中に響くのは、主人の声のみ。*]
(108) 2017/01/14(Sat) 21時半頃
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/* 夜軸だからこそ出来る準備とかstk側からしたらあるんだよなぁ。 駄菓子菓子、俺は村建て殿の指示には従う所存
(-27) 2017/01/14(Sat) 21時半頃
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……見切り品ばっか買うのも良くねえな。買ってくるか……いや、外で食うべ。
[外に出るなら帰って作るのも面倒だし、昼は外で食べる事を決断した。 また商店街に戻ってきて、さて何を食べるかと思案する。]
ガッツリ行きたいっつうか、こう、美味いもん食べてえよな。 一人飯だし、ちょっくら豪勢に行っちゃいますか!
[晩飯はやすーく済ませてやろう。商店街をちょっと行った先のレストランが美味いって評判だし、折角だからそこにしようと足を向ける。 その途中で、本屋をちらりと覗いた。別に欲しい本がある訳じゃないけど。]
(あ、今日も居るんだな。……相変わらず化粧っ気のない人だ。 可愛くすりゃいいのに。)
[噂は知っている。けど、外くらい自由にしたっていいんじゃねーの。とずっと思ってる。見た目は悪くないし。 出来る訳無いけど、俺の可愛い知識を総動員して可愛くしてあげたい気持ちもあったり。 と、本屋に誰かが入っていったところで>>105、用事も無いのに外から見てるのも変だと思って、俺はレストランへと向かってまた歩き出した。]
(109) 2017/01/14(Sat) 21時半頃
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/* ん。。。やっぱ夜軸飛ばすのか。 ちと勿体ないなぁ。。。 つまり2dが夜軸からだから、出歩いたりしないとstk諸々が出来ない感じか
(-28) 2017/01/14(Sat) 21時半頃
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[カウンターの中で、ダンボールから本を取り出す。これは、お客様から注文されたもの。 この店では、注文を受けた本はカウンターの中にある棚で保管して、お客様が取りに来られた時にすぐにお渡しできるようにしていた。 ノートを開いて、届いた本をチェックしていく]
はいっ、いらっしゃいませ!
[名前を呼ばれて、はっとノートから顔を上げた。 目に飛び込んで来たのは透き通るような白い肌。 常連のお客様の、卯月ちゃんだ]
ナイスタイミングだよ、卯月ちゃん。 ちょうど連絡をしなくちゃと思っていたところ。
[ダンボールから英和辞典を取り出す。ノートに書かれている注文者は卯月ちゃん。 これでしょう? と振ってみせた]
(110) 2017/01/14(Sat) 21時半頃
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[ちょっと貰った、休憩時間。 ちらっとスマホを見るけど、めるちんもお仕事な時間>>98だからか、やっぱり返事はきてない。 既読がついてたって、気を悪くしたりはしませんよ。 むしろお仕事中に悪かったかなって、ちょっと心配したり。それに今は、目的はそっちじゃなかったからね。 友達欄をだだーっと下げていって、見付けた名前をタップ。
須藤愛莉……あーにゃん先輩は、高校時代にお世話になった先輩。 部活で会ったんだったけ、それとも学食で偶々近くの席に座ったんだったかな。 そこら辺はもう曖昧だけど、お洒落が好きとか中の良いお兄ちゃんが居るとかで(うちは従兄弟ね)、仲良くしてもらってる。…もしかしたら、此方が一方的に連絡取ってるだけかもだけど]
『 おにーさんの誕生日プレゼント、 もうきまりました⁉️🤔 』
[高校の時にひょんな事からお兄さんの誕生日の話を聞いて、そろそろかなって時季にそわそわしだす先輩は、かわい〜って思ってたの。 だからきっと今もそうなのかなって、ちょっと聞いてみたくって]
(111) 2017/01/14(Sat) 22時頃
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あ。
[ふと思いたって、追撃でもうひとつ話題を]
『 またひまな時にでも いっしょにお買い物しましょ〜💕💕 』
[もうとっくにお兄さんへのプレゼントを決めてるなんて知らないから、もしかしたら一緒に選べるかもって、わくわく。
その二つを送信したら、今日買ってきたばっかのカクテルの本を開く。 空いた時間にも、ちょっとは学ばないとね*]
(112) 2017/01/14(Sat) 22時頃
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―厨房にて―
[店内に流れるBGM。穏やかな音色とは対照的に、 厨房の中で、シェフはせわしなく動く。 昼過ぎだから繁盛しているのか、と問われれば、否。 これは単純に、自分とウェイターの腹を満たすためのもの。
まぁ、要するに、賄を作っているだけだ。]
(113) 2017/01/14(Sat) 22時頃
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ハンバーグと、コーヒープリンでいい? ほら、明日のランチメニュー。
[名を上げつつ作るのは、明日の日替わりメニュー。 気まぐれで決まる献立といえど、手を抜くつもりは毛頭ない。
ハンバーグの表面にナイフを入れれば、肉汁が溢れる。 口の中で広がる甘みは、飴色に炒められた玉ねぎが隠し味。
白いコーヒープリンも、クリーミーなばかりではない。 やさしいコーヒーの苦味が、食べるものの舌に溶けていく。]
(114) 2017/01/14(Sat) 22時頃
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美味しいでしょ。
[あたたかな賄に相好を崩したウェイターに、自らも頬を緩ませた。 料理を作ること。それを食べて、誰かが笑顔になってくれること。 やっぱり、それはとても幸せなことだ。
いくつになっても学びは大事だなぁ。 そんなことを考えつつ、自分も料理を口に頬張った。*]
(115) 2017/01/14(Sat) 22時頃
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そう…なのかもしれないんですけど、ね。 喜んで貰いたいって思ったら、つい。
[難しく考えなくても大丈夫という彼の言葉に>>102、 恥ずかしそうに頬を掻く。 大事なのは気持ちだと、わかっているつもりでも、 行動にするとそれ以上を考えてしまう。]
はい!兄とは、仲がいいんですよ!
[ブラコンのつもりはない。 けれど、周りからみたら、立派なブラコンかもしれない。 それだけ自慢の兄であるのは間違いない。]
(116) 2017/01/14(Sat) 22時半頃
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[差し出された腕時計を確認すれば、 アドバイスをくれた彼にお礼を告げそれを受け取る。]
ありがとうございます。 おかげで素敵なプレゼントが見つかりました。
[軽く頭を下げて会釈をすれば、 商品を持ってレジへと会計に向かった。*]
(117) 2017/01/14(Sat) 22時半頃
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[ 丁度、届いていたらしい>>110。 ]
よかった、ありがとうございます。
[ 失礼します、と 袋をカウンターに置かせてもらい。 辞典を受け取って、 背負っていたリュックにしまう。 主に、見た目のせいで。 外国語が出来るのではないかとか、 そういうことを言われることがあるけれど。 卯月はそんなことはなかった。 要するに、辞典は大事。 ]
(118) 2017/01/14(Sat) 22時半頃
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…あ、めるさん、 おひとつ、どーぞ。 新商品、美味しいみたいです。
[ 財布からお札を取り出して、 その後、コンビニ袋から例のサンドクッキーを。 勿論、もらった方では無くて、買った方。
彼女に対して、 "おんなのこ"なものを身につけていたり、 持っていたりするイメージは無い。 普段お裾分けするお菓子も、 なんとなく、そういう "かわいらしいもの"を避けて お煎餅、みたいな選択をするけれど。
サンドクッキーは、 受け取ってもらえただろうか? ]
(119) 2017/01/14(Sat) 22時半頃
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[卯月ちゃんは大学生だと聞いていた。私より三つ年下。二十歳の女子大生。 三つ、という数字に、思い浮かべてしまうのはどうしても三年前のことだ。 三年前。私が、二十歳の頃。卯月ちゃんがこの街に引っ越してくる前のこと。あの事故の起こる前のこと。 その頃には、まだ兄がいて、私はどこにでもいるような、当たり前の女子大生だったのだ。 髪だってもっと長くて]
卯月ちゃんは、髪を伸ばさないの?
[英和辞典が注文の品で間違いないか確認してもらってから、レジを通す。 ショートカットの白い髪にそんなことを聞いてみた。 綺麗だと思うんだけどな。 コンビニらしき袋がカウンターに置かれるのはもちろんどうぞどうぞと頷いた。 なんだったら、リュックだってカウンターに置いた方が、英和辞典しまいやすいんじゃないかな]
(120) 2017/01/14(Sat) 22時半頃
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[お財布からは、辞書の代金。 コンビニの袋からは、新商品?]
え、いいの?
[なんだか今日は差し入れ? の多い日だ。 甘いものは好き。だけどもちろん、仕事中には食べられない]
ありがとう。 あとで美味しくいただくね。
[サンドクッキーもポケットの中へ。スマートフォンに、大きなリボンに、サンドクッキー。ポケットはずいぶん膨らんだ。 何かお返しできるものはあったかな。……そうだ]
風邪、流行ってるみたいだよ。
[取り出したのはレモン味ののど飴。平凡だけど、こんなものしか手元になかった]
(121) 2017/01/14(Sat) 22時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2017/01/14(Sat) 22時半頃
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今日も空気乾燥してるし、よかったらどうぞ。
[甘那ちゃんにもあげたらよかったな。 そんなことを考えながら、差し出した]
(122) 2017/01/14(Sat) 22時半頃
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[雑貨屋で会計を済ませてお店を出たタイミング。 ぶるりとスマホが震えたのに気付き、 慌てて画面を確認する。]
お、甘那ちゃんからだ! 何々……
[内容を確認して>>111、くすり笑みを浮かべる。
高校時代に、何気なくした話を覚えててくれて、 この時期になるとこうして兄の誕生日プレゼントの事を聞いてくれる。
彼女とは話が合うからか、一緒にいるとワイワイ盛り上がれる。 先輩後輩など気にせず仲良くなれ、 こうして卒業してからも連絡を取り合えるのはありがたいことなのかもしれない。]
(123) 2017/01/14(Sat) 23時頃
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『プレゼントは無事に決まったよっ♪ あとは誕生日当日に喜んでもらえるかだけかな。』
[ポチポチと返事を打ち込んで、いざ送信! としようとしたところで、新たなメッセ。>>112 それを見てなんだか楽しみになって、 頬を緩ませて新たなメッセにもお返事。]
『もちのろんだよ☆ 甘那ちゃんとの買い物、楽しいから好きー♡』
[自分が気づかないようなお洒落の仕方などを知っているから、 彼女と買い物に行く度に、新たなお洒落のお勉強になるのだ。
返事をすればスマホを鞄にしまっって歩き出した。*]
(124) 2017/01/14(Sat) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/01/14(Sat) 23時頃
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―レストラン―
あ、一人っす。
[接客に来たウェイターさんにそう告げて、俺は空いてる席に腰掛けた。 ファミレスみたいに騒がしい感じがあんまり無い。 うん、いい店だな。]
さて、何食うかな……。
[メニューをめくってどうするか悩んで、結局ランチメニューの方から日替わりランチを選ぶ。 うん、こういう時は日替わりに限るね。]
あ、すみませーん。
[手を上げて、来たウェイターさんに日替わりランチを注文しよう。]
(125) 2017/01/14(Sat) 23時頃
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[ サンドクッキーは 受け取って貰った>>121。 ]
だいじょーぶ、です。 …多分。
[ 風邪の話題に、 多分 とついてしまったのは。 普段の食生活が、健康とは言い切れないから。 ありがとうございます、と お礼を言いつつ。 レモン味ののど飴を貰う。
後で食べよう。 そう思って、ポケットの中へ。 ]
(126) 2017/01/14(Sat) 23時半頃
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―― 髪、なんですけど。
[ ぽつ、ぽつ。 少し置いて 問いかけを反芻して、 思わずキャスケットを被り直した。 別に、相手は知らない相手では無いし、 隠す必要も無い。 無い、の だけど。 ]
(127) 2017/01/14(Sat) 23時半頃
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……長いと、もっと目立つので なんか、やだなって。 地元でも、結構目立っちゃったんです。
[ 毛先をつまむ。 染めようかどうか、悩んではいる。 髪色の維持費を考えて、躊躇っているだけで。
…それに、なんとなくは分かってはいる。 卯月の気にしすぎな部分が、多いこと。 それでも、両親と異なる髪と肌色は、 今なおコンプレックスを抱かせるには、充分。 ]
(128) 2017/01/14(Sat) 23時半頃
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めるさんみたいな、髪色。 …綺麗で良いなあって、思います。
[ 憧れは、年齢だけじゃ無い。 本当は、"めるさんも伸ばさないんですか?"って そう、言いたかった。 卯月と異なる、艶めいた髪色。 きっと伸ばしたら、素敵だと思うのは本当。 でも、短くしている理由を、 卯月は聞いていたから。
ふにゃ、と。 苦笑を浮かべて、感想を述べるだけに、留めた。 ]
(129) 2017/01/14(Sat) 23時半頃
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( ギムレットのカクテル言葉って "長いお別れ"ってゆーんだ… )
[お兄ちゃんは、一体どうしてこんなカクテルの名前をお店につけたのかな。 そういえばそんな話ってした事なかったし、今度聞いてみるのもいいかもしんない。
…そんな事考えてたら、机の上で震えるスマホ。 ガタガタうるさいそれにビクッとしてから、確認して]
あ〜 もう決めちゃってたかぁ
[残念。またあーにゃん先輩>>124と一緒にわいわい出来ると思ったのに。むむって唇をへの字にしてたけど、続けてきた返信で簡単に明るい気分になっちゃう。
うちってば誰にでも気安いから、ガッコの先輩なんかにはあんまし評判よくないんだけど、あーにゃん先輩は良くしてくれる。 ふつーにお買い物行ったりするのがたのしー先輩って、多分貴重だ]
(130) 2017/01/14(Sat) 23時半頃
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『 きっと喜んでもらえますよ〜✨✨ 』
『 うちもあーにゃん先輩とのお出かけすき❣️😍 またシフト決まったら連絡します〜 今度うちのお店にもきてくださいねっ 』
[ひとつ、ふたつ。 返信して、にんまり顔。
今日は靴下汚しちゃったし、新しいのがほしいな。 それにもうすぐ二十歳だから、ちょっと大人な服もほしいの。 あーにゃん先輩になら、そーゆーのも相談出来るかもしれない。 今のうちはちょっと子供っぽいから、大学生の先輩に、色々教えてもらおっと]
(131) 2017/01/14(Sat) 23時半頃
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[先輩と行きたいとことか欲しい物を考えてたら、お店の方からうちを呼ぶ声。 どうやら休憩時間が終わった、みたい]
はーい! 今行くよ〜
[お仕事中は、スマホはお尻のポッケの中。 ベストのポッケは、くまちゃんのぬいぐるみでいっぱいなの。
鏡の前でちょいちょい軽く髪を直してから、お店に出る。 いつも通り、きらきら 晴れやかな笑顔をひっさげて**]
(132) 2017/01/14(Sat) 23時半頃
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[卯月ちゃんは「多分」大丈夫らしい。 心もとない正直なお返事に、思わず苦笑を漏らしてしまった]
ちゃんと、食べなきゃ駄目だよ。
[コンビニの袋に大体察しはついた。私の声は、たしなめるような調子だったと思う。一人分のご飯が億劫だということはわかるけど。 うちに食べにおいでって言えたらいいのに。だけど、今の我が家は誰かを招くなんてとんでもない。そもそも、食事を用意するのは母だ。 「お兄ちゃんに料理なんてさせられないわ」らしい]
(133) 2017/01/14(Sat) 23時半頃
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[そうして、卯月ちゃんは帽子をかぶりなおす。 ぽつりぽつりと落とされた言葉に、そっか、って頷いた]
私は、卯月ちゃんの髪、好きだよ。 とっても綺麗だと思う。
[金平糖みたいにカラフルな甘那ちゃん。 雪のような透明感の卯月ちゃん。 全然違っていて、だけどどちらもとっても素敵な女の子だと思う]
って、これじゃ卯月ちゃんの髪だけが好きみたいだね? 卯月ちゃんのこともちゃんと好きだよ。
[くすり、笑いながらそんな冗談をいったのだけど、思わぬ反撃? に慌てた]
(134) 2017/01/15(Sun) 00時頃
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私!? 私なんて、全然だよ? すごく平凡だし。
[面白味のない髪色だと思う。私の服装と同じ、モノトーン。 でも。それでもね。三年前までは、長かったんだ。 平凡だけど、割と気に入ってた。そんなこと、言わないけど]
でも、ありがとう。
[お礼にあげられるものなんて、のど飴くらいしかないんだけど。 もう一ついる? なんて言って、笑った]
(135) 2017/01/15(Sun) 00時頃
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