205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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昨日。……何だかごめんなさい。
[少しの沈黙の後視線を向けた先はクリスだった。]
僕はただ、 お二人が温まりつつお話するには、ここが丁度良いんじゃないかなって、そう思っただけなんですけれど。 何かがあなたの気に掛かってしまったんですね。
[お二人、そう口にした時には彼女らを交互に目に映した。 あの後アマルテアさんの言葉を聞いてもやはりクリスさんを走らせた要因が何なのか理解出来ていない。笑んだまま、眉を下げて。]
でも、お二人でいらっしゃったようで、良かったです。
それでは。これを部屋に持って帰るので。
[何を話していたかは知らないが。 自分のせいで二人が仲良くなるチャンスが失われはしなかったらしいことは、素直に喜ばしい。 腕に抱えた飲み物は減ったか減らなかったか。 どちらにしても、建前でない一言を残して炬燵の部屋を後にし部屋へと持っていく。*]
(118) 2016/12/26(Mon) 17時半頃
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[開いた戸と、挨拶の声に 私は視線を向け、あ。と一つ声が出ていました。>>117]
い、いや……その、それは私も、その……
[指さしたのはまだ手つかずの缶コーヒー。 もう既に冷たくなっているでしょうけれど]
……かんぬきさん、その、ええと
[こういう時、 人と話すことが上手でない自分が恨めしいです。]
ま、待ってください、ごめんなさいは、 むしろ、私の方で……
[お邪魔虫をしてしまったのだから、 謝罪して、少しのお詫びの品くらいは用意させて欲しいのです。 眉尻を下げて告げるも、かんぬきさんの続く言葉を聞けば]
(119) 2016/12/26(Mon) 17時半頃
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……へ?
[素っ頓狂な声が、またも漏れてしまいます。 「お二人」。今回はちゃんと聞こえました。 「お二人」ですね。はい。
ええっと、それは、つまり]
か、かんぬきさんは、あの時、 私とアマルテアさんの……ことを…… 言って、たんです……?……えっ?
[誤解だったんですか!な、なんですって!]
ちょ、ちょちょちょ、まっ……
[かんぬきさんが部屋に戻ろうとするのを なんとか引きとめようとします。 それは叶ったのでしょうか?*]
(120) 2016/12/26(Mon) 17時半頃
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僕に?
[白い指が指した先>>119を見て目を丸くした。 クリスさんが僕にコーヒーをくれる理由が見当たらない。どういうことだろう。 その後の様子も言いたいことが見えなくて、何にしろ僕は謝るべきなのだろうと思っていて、 明るいとは言えない性格だが人と会話は出来る僕は、何か言いたげな彼女を前に謝罪を口にした。]
ええ、まあ。 勿論クリスさんとアマルテアさんのことですよ。
先にお二人でお話されていましたし、女性同士話も弾むんじゃないかなーって……
[あの場には僕と彼女らの三人しかいなかった。 勿論、誰のことかなんて決まっている。 どうしてそんなことを聞くんだろう?不思議そうにクリスさんを見た後、とりあえず飲み物を置いて来たいなと思ったのだが。]
ええと……?はい
[引き止められてしまう。別にクリスさんに何かをされたとも思っていない僕は、それに応じて足は止まる。 未だ理解が及ばないまま、廊下に留まったまま。*]
(121) 2016/12/26(Mon) 18時頃
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[“僕に?”と問いかけにはこくこくと首を縦に振ります。 だめですね、ちょっと一回深呼吸しましょう。]
すぅ、はぁ――― ……ええと、ですね。
[こう、ジェスチャー交えてね、]
あの場にいたのが、私と、アマルテアさんと、かんぬきさんでした。
ふたり、と、かんぬきさんが言った時、 その……私は、今の言葉でわかったのですが……
誤解、を、して、いて。
[恥ずかしい。とんだ勘違いだったんですね。]
だからその、かんぬきさんが、アマルテアさんを誘ったのだと 私は……思っていて……
[声は段々小さくなり、私は羞恥に視線を落としてしまいます。]
(122) 2016/12/26(Mon) 18時半頃
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ごめんなさ…… 変に気を使わせて、しかも私、変な風にとっちゃって。
だから、その、 お邪魔したお詫びにってコーヒー、買ったんですけど。
……今は、ええと、誤解してたお詫びに 飲んでくれませんか?
[とても控えめですが、視線をあげて かんぬきさんの目を、見ましょう。 その黒色には、悪意もなにも見えないのです。 私は、知らずにかんぬきさんを傷つけたかもしれません。
でも―――]
あ、あと、冷たいコーラがあったらください。
[そこはちゃっかり、お願いするのでした*]
(123) 2016/12/26(Mon) 18時半頃
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[なんと今は朝で。 どうやら、一夜をこの部屋で過ごしてしまったらしい。 押入れから出てきたクリスに目を丸くしつつ。]
おはよう。
[挨拶が交わせる、良い朝だ。]
クリスさんこそ、そんなところで寒かったでしょう。
[どら◯もんじゃないのだから。 彼女が元気そうなら、 はにかむ笑顔に、可笑しげな笑みを返す。]
(124) 2016/12/26(Mon) 20時頃
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[そうしていると、新たな挨拶が。>>117 昨日別れたままで気になっていた閂の姿に目を細め、歓迎する。]
おはよう。
いいの? じゃあ、冷たいお茶をいただいても?
[なんだか貰ってばかりだ。 炬燵はなんだかんだ暑かったらしく、乾いた喉や身体に冷たいお茶が染み渡っていく感覚があった。 そして手櫛で髪を整え、携帯を見つめる振りをしつつ、 邪魔しないようにクリスと閂の会話を耳にしていた。 うん、良かった良かった、かな。
というか化粧も落とさず寝ていた事実。 朝食前に、お風呂が必要ね。*]
(125) 2016/12/26(Mon) 20時頃
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[アマルテアさんに心配されてしまうと>>124 いえいえ、と首を横に振り、]
押入れも意外と寝心地がいいんですよ……?
[と、小さく笑います。 おふとんがありましたしね。]
かんぬきさん、よかったら、入ってください。 女同士もいいけど、その、みんなで話したほうが、きっと
……楽しいです。
[彼はジュースを渡してくれるでしょうから その時に、誘ってみましょう。**]
(126) 2016/12/26(Mon) 20時半頃
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[怪訝そうな視線を向けられたり、冷たい目でみられることはなかった。 第二印象操作が成功したか、それとも単に彼が良い人だからか。 ……多分、後者だろう。 だって返ってきた言葉は>>112あくまでもマドカを気遣っていた。
それから、誤解を解かれれば>>113素直に謝罪を]
ああ、ごめんなさい。お客さんだったんですね! 閂さん、宜しくお願いします!
[小さく頭を下げる。 まさかあたし以外にこの宿に泊まる人がいるなんて! ――とは、口にはしないでおいた、けど]
えっ他にもお客さんいるんですか。 しかも女の人! ……はぁ、そりゃ
[なんでまたこんなとこに、という言葉は、慌てて飲み込んだ。 それでも半分以上こぼれてしまった本音は取り戻せなくて、とりあえず、愛想笑い。 彼、閂は肩をすくめていて、存外この人も似たようなことを考えているのかなあなんて勝手に思っていた]
(127) 2016/12/26(Mon) 21時半頃
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ふぇ、こたつべや。 すごいですねぇ……て、みかん、食べ放題なんですかっ!
[初対面の心地よい距離から、思わず一歩踏み込んで、叫んでしまった。
だってみかんだ! 一人暮らしにおける葉物野菜と果物は、なんてったって贅沢品。 マドカだって毎年毎年心行くまで手を黄色く染めながらお腹いっぱいみかんと食べたい欲望と戦ってきた。 それが、食べ放題だなんて! 感動に打ち震えながら、 ここの女将さんはみかん農家の人か、もしくは石油王なんのかもしれないと本気で思っていた。
あちらです>>114と示してくれたほうをじっと見つめ、インプット。 絶対絶対忘れないという強い心意気とともに]
(128) 2016/12/26(Mon) 21時半頃
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あ――
[閂のあくびをみて、思わず口元を押さえる。 あくびはうつるというけれど、マドカの口からもまた小さなあくびがもれそうになっていた。 そういえば、今日は色々忙しかったし大変だった。 不意に身体の疲れが思い出されて、瞼がズンと重くなる。 部屋に戻る、という言葉には、素直にこくりと頷いた。]
あたしも、そうします。これから、宜しくお願いしますねっ。
[それから、邪魔してしまい――なんて、寂しいことを言われたのが気になって。 けれど果たしてなんて言っていいかわからず、彼の背中を見て――]
あ! あのっ閂さん! あたし、苗字で呼ばれるの慣れてないんで! 良かったら次あったときは、マドカって名前で呼んでくださいっ
[言ってから、なれなれしかったかなぁとちょっと後悔。 でもそれだって長くは続かない。 舞台人は度胸が大事。図々しいくらいでなきゃ、チャンスは逃げていってしまう。 もし閂が振り返ったのなら、手を振って見送るマドカの姿が見えるだろう]*
(129) 2016/12/26(Mon) 21時半頃
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―翌朝、浴場―
[マドカが真っ先に向かったのは閂に教えてもらったこたつ部屋――ではなく、風呂だった]
折角の広いお風呂だもん。 ゆっくり堪能しないとね〜♪
[脱衣所で鼻歌まじりに服を脱ぐ。 ――そういえば、他の宿泊客はどこにいるんだろう。 閂は女の人だと言っていた。 仲良くなれたらいいなぁ、と、まだ見ぬその二人に思いを馳せて。
一糸まとわぬ姿で、ガラリ、浴室の扉を開ければ]
(130) 2016/12/26(Mon) 21時半頃
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広いおっふ〜〜〜……んー………??
[思わず首を傾げた。 イメージしていた大浴場よりも、若干結構それなりに、小さい。 うーんうーんと数度首をかしげて、 最後に出てきたのは「まっいっか!」諦めもしくは開き直りだった]
普通のお風呂よりおっきいのは確かだし……。 紗弗斗荘に比べたら、ちょーひろい。こうだい。
[膝を抱えて体育座りのような恰好にならないと浴槽に入れなかった紗弗斗荘を思い出し、うんうんと頷く。
そうときまればと洗い場に陣取って、まずはシャンプーからはじめるのだった]
(131) 2016/12/26(Mon) 21時半頃
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/* アパートの名前なんかよう出ないだろって純度100%の悪ふざけで紗弗斗荘って名前にしたら結構出てきてしまいなんともいえない感じになる
(-18) 2016/12/26(Mon) 21時半頃
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[アマルテアさん>>125には快くお茶のペットボトルを渡した。
彼女の気遣いは知らず、クリスさんとの会話は続く。 深呼吸>>122する姿を見据え、今度は自分ばかり喋らずに静かに彼女が言葉を整理するのを待つ。 誰だって上手く喋れない時はあるものだ。 嫌われているわけでなく、何かを伝えようと頑張ってくれるのならば。 そこに悪い感情は抱かない。]
……
なるほど?
[声が小さくなっていくクリスさんと対面し、こちらは逆にそこで口を開く。 片眉を上げ、なんとも思いもしなかった真実にきょとりとした顔で。]
(132) 2016/12/26(Mon) 22時頃
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[控えめに上がる視線>>123 綺麗な色の目がこちらを見るのなら、黒色は細くなり 穏やかに、微笑みかける。 漸く理解が及んだ後にもやはり、彼女への負感情などは無く。]
クリスさんはとても面白い人ですね。
大丈夫ですよ。 僕は一人だけを除け者にして女性を誘おうなんてしませんし、昨日のことを怒ってもいませんから。
コーヒー、ありがとうございます。 じゃあ、勘違いさせたお詫びにコーラと交換しましょうか。
[その勘違いの内容に、ちゃっかりとしたお願いに、くすくすと笑いつつ。 冷えたコーラの缶を渡そうか。]
(133) 2016/12/26(Mon) 22時頃
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―― 喫茶店 ――
……
[組んだ手に顎を乗せ何度目かのため息をついた。 私の視界の少し先、窓の向こう側には 風情のある建物が佇んでいる。 瞳を閉じて人差し指で眼鏡を押し上げた。]
やはり間違えてはない、よな
[テーブルの上に置いたチケットに視線を落とす。 我が妹、マリナが寄越した労いの形だ。 曰く、仕事を忘れて羽を伸ばしてこいとのこと。 御一人様で羽も糞もないだろうと反論はしたが 半ば押し付けられた形だ。]
(134) 2016/12/26(Mon) 22時頃
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いいんですか? はい、ではお邪魔します。
[互いに互いの意思が伝わり、拗れたものが元通りになったのならば 誘われて>>126拒む理由は無く、冷えた廊下から温かい部屋へ足を踏み入れようか。 ああ良かったなあと、色々あったけどクリスさんは良い人なんだなあと、浮かんだのは下心ではなく安堵だった。
座布団を敷いて、まじまじと炬燵を眺める。 実は炬燵に入った経験は無かったりする。]
(135) 2016/12/26(Mon) 22時頃
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[納得したような、疑問符がついた言葉には うう、と弱気になってしまいますが 視線を上げた先、かんぬきさんの眼差しは 柔らかなものでした。]
お、おもしろ、い……?
[その評価にはきょとんとしますが、 大丈夫、と言ってくれるかんぬきさんに ほっとして、安堵の吐息を漏らしました。]
でも、私やっぱり……失礼だった気がします。 勘違いだったけれど、その、かんぬきさんが 除け者にしてまで、女性を誘うような人だと思ってしまったことは、やっぱり……悪かったかな、って。
(136) 2016/12/26(Mon) 22時頃
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……私、ね、被害妄想が激しくて。 恥ずかしい話なん、ですけど、 人と喋るのも、慣れてなくて。
でも、それでも、しばらく一緒だから……その か、寛大に接して頂けると、嬉しいです!
[最後は精一杯振り絞った声で、缶コーヒーを差し出して コーラの缶と交換すると、ようやく悩みが氷解したようで、眉尻を下げて、笑みを浮かべました。
そこまで気を使ってくれたのでしょう、静観してくれたアマルテアさんにも、視線を向け、感謝を込めて一つ微笑みます。 それから、ふと思い出したように、かんぬきさんに視線を向け]
あの……かんぬきさんって苗字、どんな字を書くんですか? 珍しい名前だなって、ずっと思っていて。
[そう、問いかけを投げかけました*]
(137) 2016/12/26(Mon) 22時頃
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[お茶を飲みほし、ごちそうさま、と一言。 クリス>>126が閂を誘っているのを聞き終えてから。]
炬燵はいいものよ。 みんなで共有しないとね。
[さて、自分も3人で話したいところだけれど。 流石にこの寝起きの姿のままでは恥ずかしい年齢だ。 そういう問題でもない?]
私はもう少ししたらお風呂に入ってくるわね。 クリスさんも落ち着いたらいらっしゃいな。
閂さんはもう温泉を楽しんだの?
[流石にすぐ退室するのは勿体ない気がして、足の痺れが取れるまではと、ふたりのほうに視線を向けた。 クリスの笑み>>137には小さく片目を細めて。]
(138) 2016/12/26(Mon) 22時半頃
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[チケットの傍には冷め始めた珈琲がある。 組んだ手を崩し、右手でカップを持つと 小さな音を立てて口の中へ流し込んだ。]
高級旅館で広大な露天風呂 美味しい料理と極上のマッサージ 風情のある街並みに佇む癒しの空間
[マリナが宣ったセリフのいくつかを思い出す。 珈琲が程よく苦い。味はなかなかどうして悪くない。]
……とりあえず写真を送るか
[携帯を取り出しこっそりと宿の姿を撮影する。 妹へのメールに添付して送信。 件名を「至急ご確認ください。」とし、 本文は「事前情報と差異があるようですが。」 と仕事のような一文のみを記載した。]
(139) 2016/12/26(Mon) 22時半頃
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うーん……
[まあ。それは確かに男に向けるにはあまり良くない評価かもしれない。>>136 考え込むように表情が変わった。 しかし、普段は草食系だのむしろ草そのものだの仲間内に好き勝手言われている僕としては いまいち実感が沸かない。その結論が微妙に悲しい。]
大丈夫ですよ。 僕もそんなに喋りが上手いわけでもないですし、趣味はネットですから。
人付き合いって難しいですよね。
普段そんな風に思われることが無いので、ちょっとびっくりしましたけれど、気にしていませんから。
[いや、趣味は言わなくていいことだったかな?口にしてから気付いた。 今の時代女性も多くネットに触れている筈。うわヲタクマジ無理とか引かれないと信じたい。 誤魔化しに笑っておいた。]
(140) 2016/12/26(Mon) 22時半頃
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ああ、僕の苗字ですか。 よく言われるんですよ、でも、簡単でして。
門の中に一本横線が入るだけなんです。 ほら。
[端末を取り出し、打ち慣れた漢字一文字を変換して見せた。 その過程でシンプルな壁紙を背に某有名配信サイトのアプリアイコンがあることに、クリスさんは気付いただろうか。]
(141) 2016/12/26(Mon) 22時半頃
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ああ、部屋でシャワーは浴びていたんですが、実は温泉はまだ……。
[そこでアマルテアさんに視線を向けられ>>138端末をジーンズのポケットにしまいそちらを向く。]
僕も後で行ってみますね。
[もうご飯も済んでいるので、暫くここでのんびりするつもりだ。 クリスさんにいただいたコーヒーのプルタブを押し上げた*]
(142) 2016/12/26(Mon) 22時半頃
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[ぼんやりと店内のインテリアに目をやり カウンターの奥で手を動かしている店主へと移す。 歳の頃は40も半ばと言ったところか。]
む
[店主の緩やかな動きを眺めてどれほどたったろうか。 返信のメールが携帯を震わせた。 件名は「影響調査依頼」。 本文は「別件にて詳細確認が難しいため影響調査のうえ、 ご報告いただけますでしょうか。」とのこと。]
この添付は?
[添付されたデータに首を傾ぐ。写真のようだ。 開き見ると、マリナ、マリナの息子、旦那さんと 顔を寄せ合って満面の笑みで画面一杯に映ったものだ。]
(143) 2016/12/26(Mon) 22時半頃
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[アマルテアさんは、もう少ししたらお風呂だそうです。>>138 私も行きたいですが、折角ですから、かんぬきさんと もうちょっとお話したいですね。]
じゃあ、先に行っててもらえると嬉しいです。 かんぬきさん、みかん食べます?
[なんて勧めながら。]
(144) 2016/12/26(Mon) 22時半頃
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[思い悩む姿を見れば、ドキッと心臓が跳ねます。>>140 やっぱり失礼でしたよね……と、かんぬきさんを見つめますが]
あ、え、大丈夫……ですか? ふえ、なんか、ありがとうございます!
うん、……ごめん、ね。 気にしてないって言ってくれると、うれしいです。
……あ、それとね、私には、その 敬語じゃなくても、いい、から、ね!
[彼のほうが年下ではあるでしょうけど その方が気楽に接せる気がしたのです。]
(145) 2016/12/26(Mon) 22時半頃
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