人狼議事


194 DらえもんNび太の遺産相続

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【秘】 執事 ハワード → 忍者隊 ジェームス

/*
一度確認ですが、秘話はエログ、村建て様への相談ごとのみという認識でよろしいでしょうか。

把握してない方もいるのかなと思いますので、周知してもらえるとありがたいなーと思います。

認識違いなら申し訳ありませんっ

(-40) 2016/07/27(Wed) 13時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
直接メモで聞くのもどうしよう思って相談。

あと、やっぱドロシー、Laoさんだよね。

(-41) 2016/07/27(Wed) 13時半頃

【独】 執事 ハワード

/*

でも、この耳打ちは正直、きゅんとした。
うおおお、何これ楽しいいいいいいっ

(-42) 2016/07/27(Wed) 13時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

  ─現在:応接間─

[オーレリアの言葉>>72には相槌を送る。
マダムの繋がりが多いことは周知でも有名な話ではあるが、確かに親族ならまだしも、この場に招かれる者としては少々疑問に思う者も多数見受けられた為]

  マダムは昔から孤児や訳あり物件にも分け隔てなく腕を差し伸べることもあったからね。多少は致し方はないかもしれない。
  でも、僕も正直驚いて仕方がないよ。

[たとえデュナンの子孫であろうと、彼女がここにいるのも不思議に思ってしまうのだ。
ああでもそれよりも、彼女が拾ってきた者達の方が気にかかるが]

  そうだな。生前逢う機会があったならマダムとお茶でも出来たかもしれない。きっと喜んでいただろう。

[とりあえずとその場を取り持つような言葉をオーレリアに向けたものだが、セシルの反応>>62に眼を細めた]

(93) 2016/07/27(Wed) 13時半頃

【人】 捜査官 ジェフ


[執行人と名乗る男>>5が仕事をミスしたと考えていなかったために、デュナンの子孫なのだと疑ってもみなかったが、確かに本物かどうかなど分からない。
言われてみれば誰もかしこも疑わしいのだ。
素性の知れぬ者が多いゆえに余計邪推が捗ってしまうではないか。

思案している間に女性達>>73>>79が声を掛け合っている。
なるほど片割れはあまり顔色が優れないような気もした。
その姿は葬儀の際に立ち会わせた少女、メルヤ>>56にも何処と無く似たような気配を思わせ、誰という訳でもなく声をかけた]

  あまり一箇所に大人数留まるのも良くはないかもしれないな。
  また何かあれば呼び出してくれ。

[招かれた者には客間くらい与えられているだろう、という考えを前提に自分は応接間を後にするつもり。
後から訪れた者がいるならまた改めて挨拶にでも向かえば良いだろう。
楽しく茶でも飲む空気ではない。ならば長時間居合わせたとて何か良いものを生み出すとは考えづらいため]*

(94) 2016/07/27(Wed) 13時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

  ─応接間から庭へ─

[ハワードの記憶が1日ごと途切れてしまうと耳にしたのは使用人達の噂話からだった。
それを利用して事あるごとに彼には声をかけていたことを歩きながら考える。
いつもジェフは彼に声をかけるとき、何かに書き留められていたら困るため、何かに残してくれるなと頼んでいたのだが、今日を迎える前のハワード“達”は守ってくれているのかどうかは、分からない。
だが万一を考えて取り分け困らないものだけを口にしていた]

  マダムにとうとう「あなたの絵画に対する執着“だけ”は本物ね」だなんて言われてしまった。
  そろそろ出禁になるかもしれない。
  確かにこんなに一途な男は僕だけだろうから。

[しつこい男だとこの館の大半には邪険に思われていることだろうとは思う。
だが1人くらい絵画を近くで見ることの出来る者に喋りたい時だってあったのだ]

  こんなにも、あいしているのに つたわらないものだな。

[なにを とは言わずに。
笑みを浮かべながら、横顔を見つめる。そんなひと時をジェフが望む理由はなくなった。
さて、今度ハワードに名乗ることがあるならば、どう名乗ろうか。
考えてる間に庭にたどり着いてしまった]

(95) 2016/07/27(Wed) 14時頃

【人】 捜査官 ジェフ

  ─庭─

[雨露に濡れた花弁は相変わらず美しい。
だというのに色褪せて見えるものだから重症かもしれないとひとりごちる。
真っ黒の傘を差しながら色鮮やかな花の道を歩く。
先客の姿>>64を見つければ、その人物に瞬きを数度繰り返すことだろう]

  素敵な庭なのに、勿体無い。

[それを見つめる人が1人いなくなってしまったことに、呟きを落とす。
昔、花の名前や花の持つ言葉の意味を尋ねては、その花の種が欲しいと強請るジェフの姿を覚えているかは分からないところであるが、声をかけては視線を花弁へとやる。
あまり長くここに居座って邪魔をするならば早々に立ち去るかと考えながら]**

(96) 2016/07/27(Wed) 14時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2016/07/27(Wed) 14時頃


【人】 三元道士 露蝶

[その日から、毎日毎日。
学校が終わればすぐにこの城にやってきて、庭について婦人とお話した。

今の季節ならあの花がいい、虫除けにハーブを植えてみないか、婦人はあの花ににてるね。などと。
拙い英語で、それでも興奮ぎみに語る異国の娘は、彼女にどう映っていたのだろう。

あまりにしつこかったからだろうか、
ある日婦人から庭を弄ってみないかと提案された。

願ってもない申し出に、思わず母国語で感謝の言葉を述べたら、早速どんな風な庭にするか、何色の花が好きか、植木の形はどうするかと質問攻めにして。

婦人は困ったように笑いながら、自分の話を聞いてくれた。]

(97) 2016/07/27(Wed) 14時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[正直、あの庭を弄れるだけで満足だったのだけど、
婦人はそんな自分にお給金をくれた。

いただけない、と首を振って断るも
ならば正式に貴女を雇うわと言われてしまっては
もはや逃げられず。

婦人が何をしている方なのか、
どれくらいお金持ちなのか、
なんにも知らなかったけれど。
そんなこと、気にしたこともなかった。]

(98) 2016/07/27(Wed) 14時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[ ジェフは言葉こそ慇懃だが、その色におよそ温度は感じられない。それどころか険が香る気がして、ますます居心地が悪い。>>93]

 ・・・本当にマダムはとてもお優しい方ですね
 悔やむばかりです。
 お会いできたなら・・・話したい事がありました
 思い出を大切にしてくださった、マダムならーーーー

         (そう、振り返る事も出来たろう。
       結局、僕はあの頃と変わりはしない。)

[ しかしそんな事は遅い事。空気を悪くしないようにと穏やかに返す。
遺産等に纏わることには懲りていた。新たな作品が発見された時、両親を喪った時、オーレリアの周囲は常に暗く冷たい色で溢れていた。

 ジェフやセシルからは、それと似たような、けれども違う色が漂っていた。

 家ならば、アトリエに逃げ込んでキャンバスにぶつけることも出来た。それが画家ではないものの、絵を描くオーレリアの感情の吐き出し口だった。
幸い“師匠”は“すぐ近く”にいる。

 しかし今はそれどころではないし、アトリエもない。
だからこそ、ひどく気分が悪くなっていた。]

(99) 2016/07/27(Wed) 15時頃

【人】 信徒 オーレリア


 す、すみません・・・
 ではどこか、休む場所を

[ だからこそ、その申し出は願ってもないことだった。
声を掛けてきたのは堂々と偽名だと告げた探偵ポーチュラカ。>>79
冗句に反応したいが、余裕がなくてはそれも出来ない。そんな彼女の声色が微かに変わり、オーレリアもようやく彼女の表情をしっかりと捉える。]

 アイリーンおねえさん?

[ 溢れた言葉。
それは、居ても立っても居られなくて、当時のお小遣いをはたいて、“謎があればライス三日分は行ける”らしいある女性探偵の名前だった。
あれからもう10年以上経っているのに変わらない容姿に驚きながら、懐かしさに目を細くする。]

 お小遣いだけで依頼しようとした・・・
 こどもを覚えていませんか?

[ 息が詰まるような感覚に体調はすぐれないものの、笑みを浮かべたオーレリアの顔色はわずか良くなった。
当時のようなお転婆さがすっかり無いものだから、気付かれなくとも仕方は無い。
まだ“僕”の声が聞こえるのだと言えば、笑われてしまうかもしれない。**]

(100) 2016/07/27(Wed) 15時頃

【人】 信徒 オーレリア

ー回想:探偵さんー

[ それはまだお転婆な頃でした。
屋敷を訪れることは出来なくとも、少女は何もしなかったわけではありません。
(もっと後の話になりますが、屋敷の近くには文通相手だっていたのです)

 少女はある時、勇気を出してアイリーンという探偵の元を訪れていました。少女1人がやってきた事に、アイリーンはどんな声をかけてきたでしょう。
少女はお小遣いを全て渡して懸命に、拙い気持ちを言葉にしました。]

 あのね、ぼくをつれていってあげたいの!
 おとうさんや、おかあさんにはないしょで・・・

[ 例えぼくとは何か尋ねられても、上手く説明が出来ませんでした。何故なら、ぼくは手紙と指輪を見つけた時から、時折話しかけてくる見えない友達のようなものでしたから。]

 これ・・・なんてかいてあるか、わかる?

[ だからせめて伝わるようにとポーチから手紙と指輪を出して見せました。
(少女が誰かにこれを見せるのは初めての事であり、それ以降、誰にも見せていません。)]

(101) 2016/07/27(Wed) 15時頃

【独】 執事 ハワード

/*
みんな、ものすごい勢いで絡んできてくれてるなっ
うはーい、縁故いっぱぁーいっ!!

(-43) 2016/07/27(Wed) 15時頃

【人】 信徒 オーレリア


 ちょっとまえ、みつけたの
 どうしてもないしょにしたいの

 だって…おとうさんもおかあさんも、
 おじさんもおばさんも、みんな、みんな…
 ぼくをたいせつにしてくれないんだもの

[ 作品や愛用品は殆ど美術館へ。おかげで、画家の終の住処には、彼の残したものがーー思い出が殆ど何もない……彼の家なのに。
それを少女はいつも不思議に、そして不審に思っていました。]

 ・・・たいせつにしてくれないと、いや

[ きっと家族よりは伯爵夫人は大切にしてくれると思っていました。「X城の思い出」は、ちゃんと彼処にあるのですから。
 彼がいた、軌跡が。
少女には知る由もありませんでした。
その屋敷でも約500年もの歳月の中、様々な思い入れが執念が、欲望が、一枚の絵に向けられていることなど。
今ならあまりにも幼い依頼だったとわかります。もしかしたら名探偵を困らせてしまったかもしれません**]

(102) 2016/07/27(Wed) 15時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2016/07/27(Wed) 15時頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
たまに伯爵夫人を間違えてて泣きそうになる

は!く!しゃ!く!は!く!しゃ!く!

(-44) 2016/07/27(Wed) 15時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
最近男性続きだったから女の子やってるけど
女の子って…どんな感じだったっけ…わかりませぬ

とりあえずゴミちゃんに透けませんように(念を送る)
後の人はわかりません!

(-45) 2016/07/27(Wed) 15時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[やがて、父の仕事がまとまって、母国に帰ることになったけれど、既にあの庭を放って行くなんてこと、考えられなくて。
両親には無理を言って、此方に残らせてもらうことにした。

言葉は相変わらず上達しなかったけど、それでもこの古城と、あの庭と、そして婦人さえいらっしゃれば、それで幸せだったから。

しかし、生きていくためには
生活する場所が必要なのも分かっていて。

そんな話を、庭いじりのついでに婦人に話したら、トントン拍子で古城に住み込みで働かせてもらえることになった。

意図して話したわけじゃないけれど、そうだった、この女性はとっても強引でオープンな方だったのだったと、気付いた時には既に遅く。
罪悪感の様な申し訳なさに駆られたのは、与えられた自室のベッドに腰掛けたときだった。]

(103) 2016/07/27(Wed) 16時頃

【人】 三元道士 露蝶

[その頃からだろうか。
建物の中で生活するようになり、次第にこの城で働く面子の顔と名前を憶えていったのは。


あの絵の存在を知ったのも、確か、その時。


…結局。
祖国に帰った両親が、暫くして火事で亡くなった報せが届いて。
暇を貰い、国に帰り。
婦人のもとで貯めたお給金を元手に念願の花屋を開いて。

写真を同封して手紙のやりとりを数度。

忙しさにかまけて、それきり
いま一度、この古城を訪れることは無かった。]

(104) 2016/07/27(Wed) 16時頃

【人】 三元道士 露蝶

[雨露の重みで物憂げに首を垂れる百合の蕾に、そっと指で触れ。煉瓦畳の上をコツコツと、傘をさして歩いていく。

彼方はブルーガーデン。
此方はイエローガーデン。
テーマごとに決めて植えられた花々は、雨の中一層鮮やかに咲き誇る。]

…お庭、そのままね

[出ていくとき、手入れの仕方や花の種類を事細かに書き記していったけれど、まさかそのままにしてあるとは思わなかった。
きっと、別の庭師が新しく作り替えたものと思ってたから。

ツキリ、痛む胸にまた涙がこぼれた。]

(105) 2016/07/27(Wed) 16時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[まさか、他の人が近くにいるとは思わなかったから]

ひ ぁ

[びくりと、やや大げさに肩を震わせて振り返った。
金の髪が美しい、青年――というにはやや歳をとった男性。>>96

わたしはこの人を知っている。

ここに植えた花の名や、花言葉、時には種を強請られて、困惑しつつもお相手させてもらったことを、思い出した。

掛けられた言葉が、昔自分が呟いた言葉とおんなじで。
困ったように眉を下げながら、はにかんだ。]

(106) 2016/07/27(Wed) 16時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[他人の顔色を窺うのが苦手な自分でもわかる。

彼の熱っぽいその視線は、きっと、
「そういう類」のものなんだろうと。

しょっちゅう、恐らくはそう暇な身体ではないだろうに、この城にやってくるのも、食い入るように、魅入られたように、あの絵画を見つめているのも。

花の名前やこの庭の事を知りたがるのだって、
きっと。]

(どうして 婦人に直接きかないのだろう)

[彼が欲しているのは、田舎娘の言葉ではなく、
あの麗しくも優しい、婦人の言葉だろうに。

当時は不思議でならなかったものだ。]**

(107) 2016/07/27(Wed) 16時半頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2016/07/27(Wed) 16時半頃


【独】 捜査官 ジェフ

/*
拗らせ系おじさん若いお姉ちゃんに相手してもらえて嬉しいの巻。
こどもは望めば欲しいものを手に入れられる、盲目にまっすぐと思いを向けられるからこそ妬ましいみたいなおじさんでいきたい(メモ)

(-46) 2016/07/27(Wed) 17時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
彼女の一部を手に入れたい。
だけどもそばに置いたらきっと悲しくなってしまうからこそ誰かの目のある場所で飾りたい筈が気付けば絵画だしに話しかけていたような気がしてて整合性をはかりたい(ぐだぐだ)

(-47) 2016/07/27(Wed) 17時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
マダム母のことが好きなジェフ婆
マダム母のことが好きなジェフママ
ジェフママから「マダム母にマダムそっくりよ」と聞いていたいとこが僕である。

こ、こうか。
そして絵画にキスした時は単純に絵が好きだったけど今思ったらマダムと重ねて見てたんじゃん!僕マダム好き!こうか。

(-48) 2016/07/27(Wed) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 回想 ―

[ マダムからの手紙を見つけたのは
 葬儀が終わった後だった。

 マダムのいない朝を迎えたその日。
 一体いつ仕込まれたのだろう、
 枕元へそっと置かれていた箔付きの豪華な手紙。
 朱い蝋にはマダムのイニシャル。 ]

  招待状・・・・・・、マダムから?

[ 封を開け、目を見開く。
 この手紙を受け取ったものに遺産が相続されると。

 そんな、それではまるで。 ]
 

(108) 2016/07/27(Wed) 17時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 
  マダム、私は――――。

[ 手紙を胸にぎゅっと抱きしめる。

 終ぞ言えなかった秘密。

 それを守るかのように手紙を握り締めた。 ]

(109) 2016/07/27(Wed) 17時半頃

花売り メアリーが参加しました。


【人】 花売り メアリー

   ── *葬儀* ──


[既に花で満ちた棺の中>>52──
あなたが好んで訪れていた
屋敷の庭で摘んだ花を、彼女の胸の上に手向けた。

花は私が好きな黄色を選びました。]


( プレゼント、
 あなたに一度もあげたことがなかったですね。 )
 

[ 私からあなたへ贈る最初で最後の贈り物。 ]


   [ 黄色のカーネーション、喜ぶかしら? ]**

 

(110) 2016/07/27(Wed) 17時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
自分が一番最後;;ごめんなさーい(;;)
進むのはやいですねー…!
夜のオンまでにまた増えてそーです

(-49) 2016/07/27(Wed) 17時半頃

【秘】 忍者隊 ジェームス → 執事 ハワード

/*
はい、秘話はエログと村建てへの質問のみです。

実際にそれ以外で秘話がきたのでしょうか?
でしたら、アナウンスします。

(-50) 2016/07/27(Wed) 18時頃

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