188 あしたはきのう、春
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[声が聞こえる。>>82 リツが持っている鞄と同じくらいに軽そうな。 いや、言い過ぎた。重くない声、に訂正しておく。 重い声なんて、あまり聞かないけど。]
おはよう、リツ。
[挨拶に、相手の名前を添えると好感度アップ。 そう、本に書いてあった。 その文を呼んでから、ずっとそういう風。 あかりに続いて、声を発した。>>88]
(89) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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うん、いい天気。
[角館君の話に相槌を打つ。>>86 天気の話題は便利だ。話題が見つからない時の会話の糸口として]
ゴールデンウィークまで、もつのかな。
[今のところ、GWだからといって、私には特に用事はないけれど。 でも、クラスメイトたちはきっと約束をしていたりすると思うから]
お天気、続いたらいいね。
[スマートフォンを持ってたら、天気予報のアプリなんかもあって、すぐに確認できるのかもしれないけど、あいにく私はガラケーだ。 あいにくといっても、正直なところ特にスマートフォンの必要性も感じてない]
(90) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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─ 学校の塀・りつくんと ─
[ ごろんと薄青い空を見上げていると、 捲れたスカートの先、膝からたらり。 血、だ。わぁ。 ]
あ"…!痛い気がしてきた…! りつくんのせいだよ〜、いた〜い!
[ 自覚すれば、痛みは生まれるもの。 わなわなと膝を抱えて、 たらたらと流れる血を視線で追いかける。 不服げにただの八つ当たりをするけれど、 なんと!優しいりつくんは、 ティッシュを渡してくれました。 ]
(91) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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ティッシュ…ありがとう。 教室行く前に、保健室行ってくるね。
[ 彼からティッシュを受け取って、>>66 ぽんぽんと血を拭き取ります。 このままじゃあ、 ばい菌が入って大変なことになるので、 一旦洗い流して保健室へ行くことにしました。 そんな中、窓の奥に引っ込むいたるくん。 わたしの声が多分小さくて、 聞こえなかったんだろうなあ 。 もっと、みんなに伝わるくらい大きな声を 出せるようにならなきゃなって思います。 ]
(92) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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そだね、早く教室に行かなきゃ。 わたしの豊田先生が待ってるよー!
[ 塀越しに、りつくんにぶんぶんと手を振って。 わたしはカラカラと音を立てながら走ってゆく。 …駐輪場、相棒にお留守番を頼もうか。 其処にはすでに、 チャリ通仲間のなおちゃんの自転車はあったかな? あったら、その隣にこっそり停めておこうっと! そしたら、わたしは。 いそいで保健室に向かって、 消毒してもらうことにしたよ。 ]*
(93) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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[鞄やら声やら、総じて"軽そう"なんて感想を頂いているとはつゆ知らず。>>88>>89 2人から、挨拶とともに名を呼ばれて、好感度がちゃりん、ちゃりん。 …とまあ、積もったかどうかは知らないけれど、返事がないよりは嬉しいことなのは、確かだ。
それから、ゴールデンウィーク、という言葉がちらり、聞こえたから。>>90]
2人とも、どこか出掛けたりするの。
[やっぱり軽く、尋ねてみる。]
(94) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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/* なるちゃん可愛いなるちゃん可愛い なるちゃん可愛いなるちゃん可愛い
(-50) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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[神田の、きっちり綺麗に結わえられた三つ編みがぱたりと揺れて、ふと思い出す。
天婦羅の提案を最初に持っていったのは、確か遊佐の元だった。>>39 明るい雰囲気の彼ならばノってくれそうな気もしたし、それに、確かあのオリテは、彼が班長だったはず。 その予想通り、橘へ調理を打診してくれた遊佐と、調理は出来るよ、と作ってくれた橘には頭が上がらない。>>51
天婦羅は(みんなが食べていたかはともかく)、自分は機嫌よくパクついていた。 どこか納得が行かなさそうに見えていた神田にも「美味しいよ」なんて言ってみたはずだけれど、返答はどんなものだったか。>>83 まあ、断られても、強制するつもりはなかったから、おとなしく引き下がっただろうけど。*]
(95) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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/* こいつフリーダム過ぎて中身の頭が痛い
(-51) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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── 席へ着く前、零庭さんと ── [ふにゃあ、猫みたいに欠伸をする彼女は 本当に眠たそうで。>>75 春眠暁を覚えず、だね。]
総理大臣公邸…?ふふ、なにそれ。
そういえば零庭さん、 この前歩いてるとこ見たけど なんでバスじゃないの?遠くない…?
[実は同じ中学出身だってこと クラスが同じになったのはたぶん1回くらいしかないから、彼女は覚えてるかわからない。 でも、自分たちの中学があった地域からは歩けないこともないけど、少し遠いんじゃないかなあって、気になって聞いてしまった。
余計なこと聞いてないかな、大丈夫かな。 言ってしまってから、心の奥がそわそわする。]
(96) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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/* ハッ(゚ロ゚〃) てんぷらを言い出したの、壱岐君だった! あれだ、遊佐君は班長(多分)だからね! 班長の決定に従わなかった的なやつ!
(-52) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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ー回想・肝試しー
[肝試し。 でも、結局用意されているものは(当たり前だけど)人の手で作られたもの。だから、怖さというよりは好奇心が前に出ていた。]
…どんなところから出てくるかな?あんまり長いと体力の方が心配かも…?
[誰と一緒に回っただろう。誰にしたとしても、身体1つ分くらいは距離をとって、ゆっくり歩く。
体力がないことは認めているし、中々付かないのは体質なのかもとも思ってるけど…人に迷惑をかける気がないんだ。
用意された何かが出てきたらキャアとちょっと悲鳴はあげてみたりしつつも、終始ニコニコと楽しく回ったの*]
(97) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/08(Fri) 22時半頃
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/* くっ……メモの誤字を訂正したいけど無駄に連投するのも………
(-53) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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─ 保健室へ ─
[ ぱたぱたと下駄箱で靴を履き替えて、 ばたばたと教室を駆け抜けてゆくの。 そんな中で、さっき別れたりつくんと、 いたるくんに、あかりちゃん。 三人の姿は見えたかな?>>82>>88>>89 ]
りつくんはさっきぶり〜! いたるくんにあかりちゃん! おっはよぉ〜〜〜〜〜!
[ 隣を駆け抜けながら、挨拶をする。 両手をはたはたと振りながら。 ]
(98) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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また、あとで教室でね!
[ 折角、貰ったティッシュで拭き取ったのに、 またまた、たらりと血が伝う。 はわ、わあ。ひとまず綺麗にして、 全てはそれからだ、って思いました。 前を向いてなくて、 上級生の背中にごつんと頭をぶつけ……
── てしまうような事件はなく。
わたしは無事に、保健室へと辿り着いたよ。 そういえば、さっきのいたるくん。 オリで保健係やってたから、 連れてきてもよかったのかな? ちょっぴり後悔しつつ。 もうひとりの保健係さんを思い出してたよ。 ]
(99) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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[ もうひとりの保健係さんは、 いたるくんとは違ってかわいい女の子。 ふわふわしててましゅまろとか綿菓子とか、 そんな感じにかわいい女の子だよー! なんか、こうね。もっふりと撫でたくなる。 あ、なおちゃんもあかりちゃんも、 みんなもふりと撫でたくなるんだけど、 これは、“なる”と“君”との秘密だよ ? わたしは、ドジっ子属性ではないけれど、 アンラッキーガールであるので、 オリのときも案の定怪我をしていました。 あのときはー……たしか、指を切ったんだっけ。 野菜をごろごろざくざく切ってたら、 勢い余って、こうざっくり…! 料理班のなおちゃんからは、ピーラーを手渡されて 皮むきに専念………するも! 勢い余って、自分の手の皮まで剥く…! そんな、苦い思い出。 ]
(100) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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[ だから、わたしは。 結局なにもできないから、お掃除に専念してたっけ? ほら、清掃係だったしね。 でもね、ほら、えーーーっと! またこんど、なおちゃんにお料理教えてもらって、 頭をなでなでするからいいんだもん。 ]*
(101) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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2003年に…東に8度回転させながら50m位南に引っ張ったんだってー。中々の無駄遣いな気もするけど。
バスはねー、住んでるところが妙に変なところだから、こっちに来るバスがあんまり近くないの。一番近くのバス停まで行ってバスに乗るなら、もっと早く出なきゃいけないもん。 これがもうちょっと遠くてバスに乗った方が早いなら、頼んで乗ったと思うんだけどねー。
[>>96 クラスが一緒になってるなら顔くらいは覚えているけど、特に指摘とかはしないから。覚えているかどうかも分かりにくいかもしれないね。]
(102) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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[ほんと、昨日の雨が嘘だったみたいに。 あおい空だった気がする。 上をむいて、まじまじと見たわけじゃないから、言い切れない。 3日後のことを考えて、返答しようとしたときに、>>90 リツから声がかかった。 挨拶のあとの問いかけには考える間もなく。]
祖父母宅には、顔をだす予定。GW後半に。 天気、一回も崩れないといいけど、どうだろう。
[まだ6月のしとしと湿った空気は程遠い。 鞄の中で眠るスマートフォン。 それを触ることはない。 会話の途中で他の物に興味を示し始めたら、 失礼、でしょう。]
(103) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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[どこに出掛けたりするの、という壱岐君の質問>>94に、思わず特に用事がないと考えていたことを見透かされたのかと一瞬思ってしまった。 けれど考えてみれば、GWの話をしていて予定の有無を聞くなんて、天気の話くらいありふれたことだ]
……別に。 図書館に行くくらいかな。
[みんなは、どこかに一緒にいく約束を、していたりするのかもしれないけど。 私には関係ないし]
(104) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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/* いつき、かくのだて、かんだは同中あると思ってる。 気がつかない3人。(ありそう)
もう眠くて割と難しい。あとひとはつげんくらいでPLはしんだようにねる。
(-54) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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[ふと、考える。 手を貸さなかったてんぷら。いくら予定になかったとはいえ、班のみんなが賛成して、班長の遊佐君が決めたことで。だけど私は納得がいかなかった。 できあがったてんぷらは、私の分もあって>>95、食べ物を残すほど意地を張るのも子どもじみていると思って結局ひとつだけ食べたのだけど。 美味しいよと向けられた笑顔に、笑顔は返せなかった。 あの時、みんなに協力していたら。せめて、笑顔を返せていたなら。何か違ったのかな。 ……なんて、班の誰かが約束してるのかも、していないのかも、私は知らないけれど。 そんなことを考えていたから、家族で出掛ける予定があるという角館君の返事>>103に、こっそり、そうなんだ、なんて考えた。 いや、前半に約束があったり、するのかもしれないけどね。いや、そんなこと、私には全然関係ないんだけどね]
(105) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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ガーディは、なるの登場に驚きつつ、おはよう。**
2016/04/08(Fri) 23時頃
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/* ランダム振らなきゃよかったかなあ… 白邊さんも他の人の隣の方が良かったよね…絡み的に…… 話してないのはいたるくんとあかりちゃんね。がんばろ。
(-55) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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白邊さん、おはよ、う……?
[駆け寄ってくる足音と一緒に、名前を呼ばれたから挨拶を返そうとしたら、そのまま横を走り去ってしまった。>>98 班が同じだったクラスメイト。白邊さん]
うん、あとで。
[思わず頷いたけれど、もう背中しか見えない白邊さんに見えるわけがない。 私の返事が届いていたかも怪しかった]
(106) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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― 回想・肝試し ―
[先生へ必死に"右眼が疼く"と訴えたけど… ゆっくりと首を横に振られ、聞き入れられず。 もちろん仮病なんだけど。
結局…肝試しに参加せざるを得なくなった私は、渋々とペアを決めるクジを引いた。 19番。すでに同じ番号を持っていたのが、泰良くんだった。少し安堵したのが正直な感想。 男の人で良かった…いざとなったらお化けを殴ってもらおう、なんて危険思想がちらほらと。]
泰良くん…命は預けたよ。
[彼にどう伝わったか。 わからないけど、蒼白な顔でそう言うので精一杯。]
(107) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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いやぁああああ! もう、やだぁああああ!
[肝試しのコースは、風が木の葉を優しく撫でる音さえ敵だった。彼の腕に顔をあてて必死にしがみついて。 まさか私の悲鳴に反応して、彼も同じぐらい"わあぁ!?"って叫んでるなんて…知らないから。
ゴールした後、くすくす笑ってる泰良くんを不思議そうに眺めていたの。それから…あ、こんな悲鳴あげて私のキャラが崩壊したから笑ってるんだって恥ずかしくなって。 更に、ずっと腕を貸してくれてた事に恥ずかしくなって。
でも、そのまま腕を振りほどかないでくれた事は… いつかちゃんと、お礼言わないとね。]*
(108) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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そうだなぁ、折角のGWだし。 俺も、山に行きたい。
[おばあさんは川へ洗濯へ、おじいさん──ではなく、壱岐リツは山へ芝刈りへ。 …というわけでもないのだけれど、指はぴんと、窓の外。 そこから見える、裏山を指す。あれは俺の庭、野草の宝庫。
正直なことを言えば、雨上がりの植物が、瑞々しくぴんと張っているのを眺めるのも、好きなんだけど。 この晴れ模様が続けば良いと話す2人に、わざわざそれを言う気にもならずに、そこに関しては口を噤む。]
神田さんは、図書館で、本とか借りるの。 それとも、勉強?
[図書館は、まったく利用しないわけじゃないけれど(植物図鑑とか!)。 だけど、まあ図書館に行く理由としてはこれぐらいだろうなぁ、とか、想像しながら。*]
(109) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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ー回想・天ぷら作りー
[私の料理は、可もなく不可もなくって感じかな。たぶんね。 家庭科の授業でなら5を取れるんじゃないかなって勝手に思ってるけど、上手な人は本当に上手だから、敵わないや。 奈緒ちゃんもその1人。その手捌きから自分とは違うなぁって感じさせられたの。多分、炊事は1人でするものじゃないから私もやってるはずで…早くはなくともまぁまぁ綺麗に出来たんじゃないかな。
そうこうしているうちに、何か違うもので天ぷらをしようという雰囲気になっていたの。私は凪流ちゃん>>100の怪我の方に気を向けてたから、途中までは全然気がつかなかったや。 指を切った後にもピーラーやって……また皮むいちゃってる。
今日はもうダメですっ!何て言ったの、私だったかも。お掃除ならまだ安心だものね。
天ぷらについては…副班長はやっぱり乗り気じゃない>>105みたい。面白そうとは思ったけど油とか諸々大丈夫かなぁ…なんて、ちょっと違うことを私は思ってた。頼まれたら手伝ったと思うけど積極的ではそこまでなかったかもね。]
…ふふ、一品増えたねぇ。
(110) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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[でも、出来て仕舞えばまぁいいかなって思う。 パクパクと、私も食べていたと思うよ。心配だった灯ちゃんも1つは食べてるから、ちょっとホッとした。 固いだけのひとじゃないんだなぁって、思ったの*]
(111) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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へぇ、物知りなんだね、零庭さん。
[ふわふわした彼女からそんな知識>>102が出てくるなんて意外だ。 そう言ったら、君は怒るんだろうか。 たしかに無駄遣いだねってくすくす笑いながら 問いに対する答えに耳を傾けて]
(112) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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