178 忘却の花園
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/* 少女ちゃん皆可愛すぎません??? ええとわたしも可愛く………
無理だ………
(-28) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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/* トルニトスだと(震えた。
(-29) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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[背後より鎧の隙間をついた、影縫いの暗殺者の剣。 はじめからこのつもりだったのだろう、微かな笑みとともに、伏していた男も絶命した*]
(97) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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暗黒騎士 トルニトスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(暗黒騎士 トルニトスは村を出ました)
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/* なんだと(色々とガタンとなる展開。
(-30) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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[オーレリアちゃんも横で色々と説明をしてくれているのです。>>88 確かに、地獄に来るような心当たりがあるのでしょうか?]
…あるのです?
[オーレリアちゃんを一度見て、ホレーショーさんを見て重ねて尋ねると、興味深そうに答えが返ってくるのを待ちました]
(98) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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――花園――
どこだ、こりゃあ。
[目を覚ました。覚ませる目など、とうに落ちたと思っていたのに、目を覚ました。 白い花がそこここに咲いている。まるで見も知らぬここは――さて。]
天国に行けるような人生はぁ、歩んじゃなかったと思うがぁ、なあ。
[がしがしと頭を掻けば、花だけでなく人の姿があった。 それもひとつではないようだが、一番近くで転げているこどもをひとり、視界に留める>>91。]
(99) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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/* エゴサのためにト書ではちゃんと呼ぶけど台詞はかな呼びしよかなー思ってたのに早速やらかした。 あとじのびぃ、のが良かったかな。
おおトルニトス!って叫ぶ前に去っちゃった。 ノアにお着替えというか、ノアの前身?
あれよあれよとあとひとりー。
(-31) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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お花から! そりゃまたメルヘン、オレそういうの好きだよ。
じゃあソフィアちゃんもそうなのかな。
[>>83微笑ましげに笑い、彼女と、ソフィアの説明を聞いて、なんとな〜く分かったような分からないような気持ちになが。]
つらい…… う〜ん、そうだねぇ……。
[続けられたオーレリアの話、そして興味深げなソフィア>>98に、少し哀しそうに眉が下がった。]
(100) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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戦争、っていうの、やってたんだよね。 国同士で、殺し合いの大喧嘩住んだけど、それがすごい沢山の国でやっちゃって、一体いつ終わるのかも分かんなくなっちゃってんの。
オレもね、敵国の人間、殺しちゃったし。 だからってわけでもないけど、殺されちゃったし。
戦争だからね、オレ以外にも沢山死んで……多分、まだまだ死ぬんだろうなぁ。 一体いつになったら終わってくれるんだろうなぁ……。
[もう自分は死んだというのに。 戦いは、どうなっているのだろうと、沈痛な面持ちで嘆息した。]
(101) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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少女……、……… まぁ 少女、ではあるが
[幻想の中にしか存在しなさそうな容姿の少女と。>>78 指し示す先で繰り広げられる追いかけっこを遠目に眺め。 あの――わっかの方がおそらくは『かみさま』で。 もう一人の男が、天使……?]
絵や彫刻で見る天使っぽくは、ないのぅ。 服を着ておるし、若い子供でもない。
[白い少女の方が、余程天使に似付かわしいのに。 不条理さを感じたが、それにしても。 少女、という自身の表現が。 まるで役割か何かのように告げるもの故。]
(102) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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[伸ばされた手より、外見の観察に暫し明け暮れていたが やや遅れて、カリュクスと名乗る子のちいさな手に 自身の節くれ立った掌を添えた。
奇妙なところは数え切れない程だが、>>81 口調へ指摘すれば、奇妙そうに見返す赤い眼。]
やぁ、わしは之のとおり、いい歳だから。 お嬢ちゃん、……いやカリュクス。 見たところ十を迎えるかそうでないかだろぅ?
[彼女が『起き』て間もないとは知れず。 ふっさりと蓄えたもじゃもじゃを指で掻きながら どこまでも不思議な娘だと、関心を示していたが。]
(103) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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[>>89 繰り返し名前を呼ぶ、低い声が耳をくすぐる。 驚いたような問いかけには、ふるりと首を横に振って]
他にもいる、と思う、きっと。 まだ会ったことはないけれど。
[きっと今頃、他の少女も花園のそこかしこで目を覚ましているはず。 他の戦士たちも、モンドと同じくここによばれてきているはず]
わたしは、生まれたばかりだから。 生まれて最初に会ったのが、モンド。
[髪に挿した花に触れる。ついさっきまで、この蕾の中で眠っていた]
他の人たち、探しに行く?
[モンドを見上げ、首を傾いだ]
(104) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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魂……、花園。 ふぅむ……わしが想像していた異界とは 随分遠いのぉ
[遠い異界――という昔話には確かだが、 花園が広がっているとは思わなんだ。 少女に比べればかなり此方は厚着ではあるが 不思議と蒸し暑さも感じない。
それは、彼女の云うところの、『魂』である為なのか。]
(105) 2015/12/07(Mon) 22時半頃
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[握ったままだった手を離す。 代わりに、そこにいる少女の頭を撫でた。>>87 少女もまた『魂』なのか。 自分より博識な彼女に敬意を示すにしても 流石に敬礼は不釣り合いに思える故、これでいいだろうか。]
次の、「地」に導く―――……?
ここが、 終着点ではないと、
[遠いところに行く、とは昔話で聴いたものの 生まれ変わりの概念が存在しないため いまいちピンと来てはいないものの。 カリュクスの言うとおり、 あちらこちらから話し声も聞こえるし、 遠目に人の姿も窺える。]
(106) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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[……それにしても、統率感無き顔ぶれよ。 部下らしき顔のひとつも見当たらない。 ]
わしは、海を渡っておってのぅ。 寒い寒い北の地に住んでおった。
――そうだのぅ、喉がかわいてのぅ。
何か飲むものがあれば良いが。 ……あるのか?
[少女が願いを聴いてくれるのなら。 二本の足をしかと踏みしめ、歩んでゆこうか ]*
(107) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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[人の気配を感じて顔をあげれば、大きな葉っぱを掲げた小さな少女>>84 ふわふわと軽やかな足取りで近づいてくる。 そして柔らかな声で告げられた言葉に、瞬いて目を伏せた。]
ああ、そうか。やはり、俺は死んだのか。
止まり木…、新たな世界に旅立つ為…?
[続く言葉を俯いたまま、意味もわからず復唱していれば、視界に再び緑が入り>>86]
あ、ああ、頂こうか。
[差し出された蓮の葉を受け取って、喉を潤せば、肩の力が抜けた気がして。]
ありがとう…お前さん…いや、お嬢ちゃんはただの死者じゃなさそうだが? [深いため息とともに礼を言って、改めて少女の姿を見た。]
(108) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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[辺りを見回す。 耳を澄ます。 人の話し声がいくつか風に乗ってわずかに聞こえる気がして、周囲の美しい景色を眺めながら立ち上がり、ふらりふらりと歩き出すことにした。]
おかしいねぇ。
[死んだものだと思っていた。 最期の瞬間は確かに記憶にあるのだが、こうして歩けば大地を踏みしめる感触も確かにある。]
思っていた黄泉路とは、だいぶ様相が違うものだ。
[想像していた景色とは違う、穏やかで美しいと言える場所を歩きながら呟く。 目的もなく歩き出してみれば、耳が拾うのは小川のせせらぎ。 視線をやればちょうど薄暗かった空が、鮮やかな光の波を揺らめかせていた>>49。
そんな空の色彩の変化と小川の音に誘われるように、目的地をそちらへと定めた。]
(109) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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/* 間の理由はログ把握に精を出していたからなんです……。 あと遅筆。
(-32) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 23時頃
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[やっぱりソフィアお姉さまのお話は判りやすいです>>93 誇らしげに光る鈴蘭に目を細めます。]
メルヘン? よく判らないですが、ホレーショーおじさまが 好きだと言ってくれて嬉しいです。
[ホレーショーおじさまの言うめるへんとは何か>>100 おじさまがこちらを判らない様に、私も判らないですが、 好きだよと笑ってくれて嬉しかった。]
(110) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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戦争……。 殺して殺し合うつらいもの。 だからこの花園はあるのです。
殺して、殺されても、 地獄にいくような事をしたのだとしても。
私たちはここに導かれたたましいを導きたいのです。
[悲しそうなホレーショーおじさまに悪い事を聞いたと 思うのですが、同時に私たちの事も知って欲しくなりました。]
おじさまが、おじさまたちが望むなら。 望むところに導けます。
殺したり、殺されない時に還るのも。
(111) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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そう。少女、じゃ。 あそこの、ばらの花から生まれた。
[この地で目覚めたばかりのカリュクスが知っていることは実のところそう多くない。己の身分を示すその言葉が、現世では何を指すのかも。 少し離れた所にあるアーチを示し、それから天使たちの姿にも、己に対してもぴんと来ていない様子のイワノフに。>>102]
ここに集う戦士も、少女も様々じゃ。 天使さまも、きっとそうであろ。
[他の天使は今のところ見当たらないが。一言で少女といっても姿かたちはたとえ同じ花でも違うものなので。絵や彫刻と鼻にか、聞きたいことは色々あるがまずは務めを果たすべく。差し出した手を掴む指はごつごつとして、太く。 とても"戦士"らしいそれをきゅ、と掴んで、離す。]
(112) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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すべてはおじさまの心のままに。
[手を組んで、私は最初から知っている様に おじさまに祈りを捧げます。]
他のお花のお友達も、同じように思っていると思います。 他のたましい達もきっとおじさまのように つらい思いをした人が多いと思います。
(113) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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どうか、ここにいる間だけでも、 殺したり殺されたりする事の無い世界で ゆっくりして下さい。
[世界に少女の花の香りと、魂の光が増えて来たように 思います。 この魂もおじさまのように悲しいのでしょうか。 だとしたら私も哀しいのです。]
他の女の子たちやたましいに、会いに行きませんか?
[そう言って声を掛けたのですが、ソフィアお姉さまや ホレーショーおじさまはどう答えてくれたでしょう*]
(114) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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……いや。 さっき君は「私たち」「あなたたち」と言っていたな。
[落ち着いているつもりだったが、やはり自分は混乱しているのかも知れない。 >>104だが、少女の答えは想像もしないものだった]
生まれたばかり? そんなことが……いや、あるのだろうな。 死んだ人間が、こうしてものを言っているのだから。
[体を貫いた灼ける痛みも、頬や腕を苛んでいた筈の疼きも、嘘のように消え去っている]
(115) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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─ 白い釣鐘が咲く園へと ─
[己が見た時、この辺りの空は薄暗かった。 けれど今は鮮やかな光の波が揺らき、辺りには白い白い釣鐘みたいな花達か風が吹く度に戯れるように揺れている。]
……こんにちは、と言うべきかな。
[そんな釣鐘達の中に、濃鼠色の瞳を持つ少女がいて>>49。 小さく足音を立てながら近づき、二、三歩ぶんくらいまで距離を詰めれば彼女の正面で立ち止まれば、そう声をかけた。
黄泉路で少女と出会うといった状況のせいか、にちょっとした疑問符を表情に張り付けて。]
あたしは慶三郎。 ここは黄泉路だと思っちゃいるんだが、どうにも想像と違いすぎている。 お嬢さん、何か知っていることはないかい?
[訊ね、それから少女の持つ釣鐘に似た花へと視線を落とす。
ホタルが閉じ込められているなんて知らないそれを、まるでふくろのように持つ様に、またひとつ表情に浮かぶ疑問符が濃くなっていた。**]
(116) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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俺がはじめて、というのは、何だか、
[見上げてくる少女の瞳は澄んでいる。 生まれたばかりというなら、きっとそうなのだろう。 胸の奥をくすぐられるような感覚は何と言うのか、そう]
……照れくさいものだな。 いや、悪い気はしない。
[慣れない言葉を口にして、慣れない笑みを向けた]
(117) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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[じっと見つめてるとホレーショーさんが話し出しました。 戦争、のことは良く分からないのですが、 何だか悲しそうなのは伝わってくるのです。>>100>>101]
殺し合い、なのですか。 ホレーショーさんは魂になっても、 その戦争?の事がまだ、心配なのです?
[ホレーショーさんはもう死んじゃった魂なのです。 だから、もう生きてた時のことは関係ないと言えば関係ないのです。 でも、本人はそう思ってないみたいでした。 溜息をつく姿をじっと見て、一度きゅっと拳を握りました。]
(118) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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他の人たち、か。 そうだな。
ここがどんな場所なのか、どんな人々がいるのか、見ておいた方がいいんだろう。 それから……
休めるのなら、何かあたたかいものが飲めるといいんだが。 魂が飲み食いできるのなら、か。
[少女を促して、歩き出す*]
(119) 2015/12/07(Mon) 23時頃
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