177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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メルヤも初めてなのね…。 でも、立つところからなら大丈夫そうかしら。 お互いに頑張りましょ。
[ >>117素直に頷いたメルヤにそう紡いで。 両方やったことない仲間がいたことに、内心とても安堵した。 何となく、彼女は経験がありそうなイメージだったけれど。そんなことはなかったらしい。 ]
(……大丈夫かしら……)
[ やっぱり不安になった。 スキーってやっぱり、転ぶと雪だるまになるんだろうか。 ]
うん、聞いたこと無かったと思うわ。 へええ……兄弟いっぱいなのね。いいなぁ。
[ >>121話したことなかったか、というケヴィンに頷き。 新情報にはぱちぱちと青い瞳を瞬かせた。 ]
(122) 2015/12/04(Fri) 19時頃
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ふふ、いいお兄ちゃんじゃない。 楽しそうで羨ましいわ。
……ちょっと疲れそうだけど。
[ 怪獣役やお風呂に入れるという言葉から考えるに、小学校低学年だろうか。 近所の小学生の元気っぷりを思い出して、最後の言葉はちょっとだけ苦笑交じり。** ]
(123) 2015/12/04(Fri) 19時頃
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まあ、俺は兄弟好きだよ。 チビ共は可愛いし。
[家族を思い出して、ふっと笑顔になった。]
しかし、メインは闇鍋かー。 メルヤの持って来た食材が怖いな。
[聞こえて来る隣の声に、思わずくつりと喉が鳴った。]
確かに闇鍋は楽しそうだな。
(124) 2015/12/04(Fri) 19時頃
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[ ウインタースポーツ初体験勢>>122 自分だけではなかったと、目を輝かせ。]
雛子センパイも 初めて仲間なんですね。
意外に、初めて多いんですかね?
[ そういえば、確認したことはなかった。 なにしろ、闇鍋に意識が向いていたとぽそり。]
(125) 2015/12/04(Fri) 19時半頃
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大丈夫ですよ? 少なくとも、食品ですから。
[ ケヴィン>>124の言葉に、素っ頓狂な声になり。]
にーちゃん達みたいに。 犬用ガムとかいれません。
[ 話を聞く限りでは、このセンパイも兄らしい。 同じ兄なのに、この違いはなんだろう。 少し情けなくて、眉毛がしょんぼり八の字になる。**]
(126) 2015/12/04(Fri) 19時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/04(Fri) 19時半頃
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じゃぁなんだ 笑ってないならなんなんだ
[バスはどうやら、食べてはいけないらしい。 りつが言うには、そうらしいのである。 それはそうだ、鉄も固まりは食べられない。 お風呂の方も、食べられはしない。
ああ、でも、お菓子の家のお風呂なら? そんな風に考えたことは、おいておいて。]
魚の方なら、食っていいのか? でも魚バスは、あんまおいしくない
[じーっと見つめ返された。 なんだこれ、にらめっこか。 笑うと負けか? 私が負けるとは思わないことだぞ、りつ。 何故って、お前が面白い顔をしないからだ。]
(127) 2015/12/04(Fri) 19時半頃
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ほれ、食え でんとーてきかんみだ
[それでも手を出されるのなら、素直に渡すおはぎ。]
まずいとか言ったらぶん殴る
[いや、殴らないけど。 あとでこっそり泣く。
りつとそんな会話をしていると、ひなに撫でられた>>112 おいしかった、らしい。 顔が崩れそうになるのを我慢して、こほんと咳払い。]
じゃがいものクッキー 粉吹き芋みたいな味がしそうだな
[ロックな私は、褒められたとて簡単には崩れないのだ。]
(128) 2015/12/04(Fri) 19時半頃
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[おはぎを受け取ったメルヤが、きな粉をこぼしたり。 何故か兄弟の話をしていたり。 実家の話をしているのを聞いていたり。
あ、実家にいるテディ1号は元気だろうか。 アヒル2号も、最近見てないな。 アヒル1号は、小さな頃壊れて大泣きしたのだ。 その結果やってきた二号は、今も実家のお風呂場に鎮座している。 実家のテディ1号は、私より少し小さいくらいのビックサイズだ。 今は、父のギターを抱いて地下室で眠っているはずである。]
旅行とは、こういうものなのか 面白いな、3号改
(129) 2015/12/04(Fri) 19時半頃
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……怖いか?
[>>118あれって押し当てても切れないんだよなぁと思いながらまた首を傾げた。 しかしながら一つ上とは思えない雛子である。 怖いというなら怖いのだろう]
んー、怖いなら仕方ないけど 雛子は料理も上手そうなのに残念だな
[と呟いた]
(130) 2015/12/04(Fri) 20時頃
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ふっ。変な声。
[素っ頓狂な声に、思わず笑みを零し。]
犬用ガムは嫌だな。 俺はちゃんと食べ物を持って来たよ。安心して。
[何やらツボに入ったようで、くつくつと笑った。]
(131) 2015/12/04(Fri) 20時頃
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え、そう? いつも、というかメルヤは今ゆっくりだけど まぁいいか
[>>120それよりも、だ]
そりゃあ、なぁ 今回って禁止されてるものあったっけ あんま変なの、困るなぁ
[と視線を逸らした]
(132) 2015/12/04(Fri) 20時頃
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なんだ、律夏は『食べられる』食べ物を持って来てそうだな。 良かったな、メルヤ。
[くつくつと可笑しそうに喉の奥が鳴った。]
(133) 2015/12/04(Fri) 20時頃
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ん、ナナはかわいいなぁって
[>>128おはぎを受け取るともぐりとかぶりつく。 黄な粉が落ちないようにと唇を湿らせて食べたので黄色いのは唇についていた]
おいしいよ? ナナは言ってること過激だけど行動は、 ……そう、わんこかにゃんこだ
でも魚のバスはやめておくんだ っていうか食べたことあるのか?
[あれは釣り専用で不味いんじゃなかっただろうか]
(134) 2015/12/04(Fri) 20時頃
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かわいいケヴィン
俺は食えるものしか持ってきてないぞ?
[>>133ニヤリと悪だくみしてそうな笑みを浮かべた]
(135) 2015/12/04(Fri) 20時頃
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[そろそろ。そろりそろり。 もうほとんど席の埋まったバスに乗り込む。]
よ、よろしくお願いします……
[皆への挨拶…ひそひそ声になっちゃった。 いつも賑やかな部長と副部長の声に押されるみたいに席につく。 うん、忘れ物はありません。声に出さずに返事した。
隣は梅園先輩。 男の人じゃなくて良かったとホッとしながら頭を下げる。
国際色豊かな大学に入れば積極的にコミュニケーションがとれるようになると思ったら、人見知りはひどくなる一方。 ずっと一緒に活動している吹奏楽部のメンバーとも未だに打ち解けられない。 特に男の子相手の緊張はひどい…昔からそう。
こんなのとダンスをしてくれる人なんて本当に見つかるのかな。ため息。 周りの会話に入れなくて、静かにお菓子(手作りのさつま芋チップス)をサクサク。 もしも誰かに声をかけてもらえたら、答えるくらいはできると思うけど。たぶん。]
(136) 2015/12/04(Fri) 20時頃
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[パーティーもウィンタースポーツも、正直、ちょっと怖い。 でも温泉はとっても楽しみだなぁ。 内緒のお誕生日パーティーも。 …あと、闇鍋も、実はちょっとだけ…わくわく。]**
(137) 2015/12/04(Fri) 20時頃
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かわいい? おはぎがか? まるっこいのがかわいいのか?
[ん? なんの話だ? ああ、ななって私の事か。 おおう? なんだ? 褒められたのか?]
な、にゃに、何をいきなり ロックな私にかわいいだなど、一番似合わぬ言葉だっ
[ロックとは関係ないのであるが。]
そうか、おいしいか だがしかし、わんにゃんの可愛さとは何だ 動物か、動物なのか私は
[びっくりして損した。 わんにゃんの可愛さだったらしい。]
(138) 2015/12/04(Fri) 20時頃
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食べたこと、あるある まずかった、というか臭かった あんなの、食べる魚じゃない
[それはバスに失礼である。 もともと食用でやってきたバスちゃん、ごめんなさい。]
(139) 2015/12/04(Fri) 20時頃
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[ 変な声との言葉>>131に、べちべちと叩く真似をして。
ちゃんと食べ物ですね。 ちゃんとした食べ物では、ないかもですね?
[ 少なくとも食べられるのだろうけど。 ほんの数文字の違いが大違い。 何が出てくるのだろうと、不安と期待が入り混ざったり。]
(140) 2015/12/04(Fri) 20時頃
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まゆ、おっす
[そして欠かさぬ、挨拶。 消えそうにこっそりお菓子食べてるけど、とりあえず。]
(141) 2015/12/04(Fri) 20時頃
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[ 闇鍋。 今のトレンドはそれらしい。皆の会話を聞きながら、>>125彼女の言葉にうんうん頷いた。 ]
多いかもねー。 だと嬉しいんだけど。
[ 周りが皆出来る中で出来ない、というのは中々堪えるものがある。 被服や調理実習でとても身に染みたことだ。 また首を傾げる律夏には、こくこくっと頷いて ]
怖いわよ。 先端で指とか切ったら痛いじゃない。凶器よ、凶器。
……残念?
[ 呟きにはぱちり、ひとつ瞬いて。 犬用ガムとか不穏なワードは聴こえないフリ。 ]
(142) 2015/12/04(Fri) 20時半頃
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そーそー。 まぁいいことです。 千秋センパイの玉砕レベルで。 気にしなくていいことです。
[ >>132まぁいいかに、大きく頷き返す。 我ながら良い例えだと、内心ホクホク。]
どうでしょ? ありましたっけ……。
でも、その口調だと、律夏センパイのは。 ちゃんとした食べ物のほうですぬ。
[ 期待してますと前のめり。
自分はというと、一応食べられるものを準備してきた。 なにかは内緒という状態だ。]
(143) 2015/12/04(Fri) 20時半頃
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/* さて、帰ったら追いつきましょうかね。[ログの伸びに白目]
(-11) 2015/12/04(Fri) 20時半頃
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マユミおはよう。
[声をかけても、すぐに俯いてしまう彼女だが。 やはり大切な仲間なので、挨拶だけは律儀に行って居た。]
(144) 2015/12/04(Fri) 20時半頃
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[ 皆が本当にちゃんとしたものを持ち寄ったか不安の限りだが。 そうしているうちに新しくバスに現れた人影>>136>>137へ、ひょこっと手を上げ挨拶。 そろそろ車内も埋まって来たし座った方がいいかなと、自分の座席まで戻って行って。 ]
おはよー。 お隣よろしくね。
あ、クッキー食べる?
[ まだ余っているクッキーを掲げ。 人見知りなのは見ていれば十分分かるから、驚かせないように静かに声をかけてみるけれど、果たして。 ]
(145) 2015/12/04(Fri) 20時半頃
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[ くつくつと喉を鳴らすケヴィン>>133 まさか彼も兄と同類ではないだろうかと、じーっと見上げ。]
とりあえず、律夏センパイへの危惧は去りました。
……で、その様子だとセンパイは。 食べられない食べ物ですかね? 溶けないものであることを祈ります。
[ 溶けたらどうやって食べるのだろう。 カオスな汁を飲むのは避けたいと、口がへの字になる。]
(146) 2015/12/04(Fri) 20時半頃
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[ そして、新たに入ってきたマユミ>>136に手を振り。]
あ、おはようございます。 よろしくですよ。
[ おとなしいイメージの彼女。 仲良くなれるといいなと思っていたり。]
(147) 2015/12/04(Fri) 20時半頃
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/* コミュ障ではないし、人見知りではないのでしゃべります。 ただ、少し硬い。そして意地っ張り。 弱いとこを見せるのが怖いって感じかなと。
(-12) 2015/12/04(Fri) 20時半頃
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[至近距離でじっと見詰められると少し照れる。 掌をかざして視線を防ぐと、そっぽを向く。]
んだよ。大丈夫だよ。俺のもちゃんと食べ物だって。 ほら、楽しみなんだろ? あんまり先に話聞くと、ネタバレしてつまんなくなるぞ。
[視界をふさいだまま、ぽふっと頭に手を置いてぐりぐり撫でまわしてから手を離した。]
(148) 2015/12/04(Fri) 20時半頃
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