175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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そうそう、何かもう店に来る学生が最近眩しくてなぁ。 ってうるせえよ。まだ華のアラサーだっての。
[声をかければ笑顔のヤニクに揶揄され。>>75 少し離れた場所から言い返して笑んだ。 同好会で店の宣伝をした時、興味を示してくれたらしい一人が彼だ。 ちょくちょく同好会の好で店に来てくれる年下の青年とは彼の明るい人柄もあってか、 客がいない時はあれこれたわいない雑談に興じていたりもしたか。]
分かった分かった、贔屓にしてくれてありがとさん。 店はいつでも開けてっから旅行の後にでも気楽に来いよ。
[そうこうしつつバスの面々も増えてきたのを確認しながら、石動に話しつつ>>86]
(101) 2015/11/10(Tue) 23時頃
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[目を瞑っていたように見えたが、ジャニスさんは起きていたようだ。>>65 返る声に会釈をすれば、ほどなく間にもう一人。>>57]
ミロさんもこんにちわ。
[控え目な声量に、こちらも返すのは自然と控えめに。 前方はヤニクとライジさんのおかげで盛り上がっているようだが、こちらは静か。 やがて、その均衡は解かれるのだが、今はまだ。>>78
そして、ミロの後ろから覗いた人物には、僅かに視線を逸らす。>>100
膝に載せていた鞄をさりげなく下に置き、"気に入っている"キーホルダーを見えない位置へ。
大丈夫、自然な動作のはずだ。 この日つけるために、買ったはずだが、妙に気恥かしいのも本音。]
(102) 2015/11/10(Tue) 23時頃
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/* これは、悲鳴が出る………!>>100
(-24) 2015/11/10(Tue) 23時頃
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[手渡したキャンディは、赤い苺味。>>84 深く追求するでもなく、すぐに切り替えて笑う彼が有りがたかった。]
どういたしまして。 今日の流星群――…流れ星への願い事
ヤニクさんは、するんですか?
[何気なく、聞いた。 星に関する話なのだから、別にしたっておかしくないし 現に、そういう話が掲示板では出ていたのだから。]
(103) 2015/11/10(Tue) 23時頃
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[荷物を置いた席は空いているようで、そのまま座ることにした。
こういった旅行は初めてで、興味深そうにバスの中を見る。 参加者たちが交代でバスを運転していく、というのもまた面白い。 こういったバスは運転したことはないが、楽しそうだ。 もっとも、初めてでこんな大勢を乗せて運転するのは避けたいが。 一通りバスの中を見渡してから座ろうとすると、バスの後方から大きな声が聞こえた>>78。 座っていた時は気づかなかったが、立たれた為に見えたその顔は、入会して半年のこの同好会の中、一番良く知った相手。 ]
どーも。おはよう、ミスター クレパスキュール。
[相手とは違い、くだけた口調で返すのは短い挨拶。 プライベートだというのに堅苦しい挨拶に、少々機嫌が悪いのが滲んでいるだろうか。
さっさと席に座って、ビニル袋からガムを取り出した。]
(104) 2015/11/10(Tue) 23時頃
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えーっと ……ん、ありがと
[ミロから差し出された枕を片手で受け取る。 声を張った彼の挨拶に、目を見張ったのはさっきの話。 慣れない、普通の社会人の挨拶だ、と 驚きとほんの少しの情けなさをもって]
眠くなったら、使うよ
[むに、と枕をつかむのだった]
(105) 2015/11/10(Tue) 23時頃
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まーね、俺らの歳ごろなんて 元気くらいしか取り柄ないし?
[一部、例外も居ることは知った上で。>>92>>83 ライジ>>62やライジ>>80に返す。 もちろん、年上でも元気な男はいる。>>70>>71]
アムルさんが合宿参加って珍しー。 って! もー、俺の頭はクイズ番組の ボタンじゃねえって前も言ったっしょ!
[並んで乗車しながらぼすぼすと、ニット帽越しに届く振動にわざとらしく顔をしかめ声を荒げても、そのトーンは明るい。 ヴェラは仕事柄か、同好会に入ったばかりの頃から何かと雑用を押し付けられる代わりに面倒を見てもらったし、イアンの方は兄とも仲がいい。仕事か?の質問にはそう、と頷く。]
(106) 2015/11/10(Tue) 23時頃
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/* 自分で整理できなくなっちゃいそうだ。 名前と苗字呼びごっちゃすぎた。
ヒューさん、ヤニクさん、クラウドさん、ミロさん、 ジャニスさん、十吾さん…
名前と苗字の基準はたぶん、呼びやすさとか適当な理由。深い意味はない。
(-25) 2015/11/10(Tue) 23時頃
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― 回想:前日 ―
そういや、明日だったかぁ…。
[カレンダーを見ながら、ふと思う。 明日の日付、その数字の下にある殴り書き。それは有給を取った際に、ついでだし忘れぬようにと男が書いたもの。 まさかそこに大学生でもあるまいに『合宿』などと書くのは気恥ずかしいから『Leonis』と。 人の名前にも取れるそれに同僚が何か言いたげに見ていたが、笑顔で黙殺した。お門違いにも程がある。訂正する気も失せるというものだ。
元気な子どもたちの世話。それが男の仕事だった。元々は図書館希望だったはずなのだが、それが何故か併設されている児童館勤務になり。別に悪い環境ではないから文句はないのだが。
今日も全力でぶつかってくる子どもたちの相手をして、そして帰路につく。なんでもない生活の1ページ]
(107) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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[赤い苺味の飴が口の中で甘い。 問われた言葉>>103に、ケホッと咽て。 薄っすらと耳元を赤くした。]
えっと、まあ、あー……。 願い事とかで、叶えば、良い、よね。 苦労しないよね。 苦労しないよ!
[思わず握り拳を握って眺めるバスの車内。 ――……彼は、まだ居ない。 掲示板には来ると、書いてあったけれど…… ふぅ、と、息を吐いて、はっとする。 今は雪一の前だった。]
えっと、うん。一応するだけはするつもり。
[照れたように、アッシュの髪を掻いた。]
(108) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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[ススムのバッグに提げられたキーホルダーをまじまじと眺め。>>93]
へえ、いいじゃん。似合ってるし。 こんだけ人数いりゃ鞄の数もすげーからなぁ。
[しかも参加者は全員男だ。 自ずと似たような色や形状の持ち物が集まる中、目印としては最適だろうと、彼が用意した言い訳を鵜呑みにする。 ――それだけでなく、何かしら思い入れがあるんだろうなとは同じ文様のはいった小物を、愛用していたのを覚えているので察しながらも、今は言葉にせず。]
(109) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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そりゃあよかった。ありがとうございます。
俺の方もおかげさんでね。 石動さんもまた暇な時に寄ってくれると嬉しいや。
[石動も時折店に来てくれる一人だ。 少し違うが同じ自営のようなものであり、 かつ自分とは全く違う彼の職に興味を抱き、 こうして偶に話しかける。
温厚な青年との会話は年下の面々の賑やかさとはまた違う方向で落ち着き、店に来てくれた時はのんびりと声をかけていたか。
ヒュー>>106の返しにもそうだな、なんて相槌を打ちつつ会話していれば、横から声がする>>39]
……あれ、南方さん?か。 ほんと久しぶりだなぁ。
[めっきり幽霊部員と化した顔を見て驚きつつ、やはり挨拶をして。石動の間との間に流れる微妙な空気に少し神妙な面持ちになったが。 初対面の面々が挨拶するのを見て自分は引き下がり、席に座りなおしたか。*]
(110) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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[赤い顔でまごまごした時。ライジの声>>101が渡りに舟とばかりに声を張り上げる。]
はーい!アラサーのお兄さんの店にラーメン食いに行きます!
[声が若干大きかったのは、胸の動悸を押し隠すせい。]
楽しみです。ライジさんのラーメン、美味いんで。
[屈託無く向ける笑顔は、本当に彼のラーメンが美味しいから。]
(111) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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/* 多角苦手マン。。。 場面が全く読めない(頭悪い)
(-26) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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[彼へと向けるのは営業寄りのスマイル。>>102 本当は偽らない笑顔を向けたいけれど、うっかり心の内が滲もうものなら、顔中紅く染まるのは確定事項だ。 そんな挙動不審な行いだけは、絶対に避けたい。
左手を上げて小さく手を振ってみたが、逸らされた視線に少しだけ苦笑する。 店で会う時と、今とでは、少しばかり気も違うのだろうか。 そんなことを言えば、自分だって違わないなんて言えないけれど。
鞄を下ろす際にちらりと、 つい最近見覚えのあるものが見えた気がしたが そぞろな心では、それが昨日自分が送り出した物だとは、すぐには気づけずに。]
(112) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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[何気ない問いは、どうやら効果は抜群だったようで>>108]
はは、たしかに…願い事で叶ったら苦労しないですよね。
[なんだか地味に身にしみる。 赤くなる彼を見るに、想像する相手がいて、 やはり願うのはそういう事なのだろう、と思わせられた。
物憂げな溜息に目を細め、その微笑ましい様子にクスリと笑う。]
叶うといいですね、お互いに。 ――――……結果報告、待ってますよ。
[彼の意中の人物が、同じく今日この場に来る事は知らないままに。 少し茶化した声色で、赤いパーカーの上から肩を叩いた。]
(113) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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[自分の後にはヴェラの他に、誰か続いていただろうか。 限られた空きの席、何処に座ろうかなどと悩む選択肢などない。 手早く座ったのは南方の後ろ。 紫煙の残り香に、すんと鼻を鳴らしてから、耳打ちをひとつ。]
……気持ち悪くなったら言ってくださいね。 その辺りの準備はしてあるんで。
[鞄を後ろ手でぽすぽすと叩きながら、いざという時は看病くらいしますよ?なんて茶化して笑う。 以前会った時、青ざめた顔をしていたのを思い出しての一言。 余計なお世話かもしれないが、気をかけれる人間は多少居るほうが良いだろう。
オリーブ色のロングコートを脱ぎ、叩いた鞄の上に置けば あとは目的地までに軽く睡眠をとろうかなどと、思考はぼんやり上の空。]
(114) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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/* ヤニクくんええ子やな…wwww みんな可愛いしリアクションしたいんだけど 多角処理できてねえぜすまん
(-27) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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そっか。 バスん中はちょいあちーくらいだけど。 油断して風邪ひいたりすんなよー?
[だいぶ座席も埋まって、若干酸素が薄い気すらする。 幾ら寒いからといって暖かくしすぎるのも良くないと、暖房を1度下げて。 後輩らしい殊勝さと、同級生らしい冗談に。>>99]
そいつはありがてーけどさ。 まずは免許取ってから頼むわ。
[いつ教習所通ったよ?なんてせせら笑う。 大人だけでなく、こうした軽口も交わせる相手がいるのは心強い。 道中の運転手は既に十分だし、他の雑用で助けてもらおうなんて考えながら。]
(115) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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――…あ。
[お互いに>>113。言われた言葉に目を見張って。照れたように、小さくはにかむ。]
ん。叶うと良いです。――お互いに。 俺も……結果報告、期待してますから。
[すごく照れ臭かったけれど、肩を叩かれて、少し頬を染めて笑った。]
(116) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/10(Tue) 23時半頃
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[盛り上がる若者の会話に、うまく混ざり込める性分ならば、彼とももっと気軽に話ができるのだろうけれど、いつも物怖じして、聞く一方になってしまう。 そんな矢先、傍らのヤニクの、やたら元気な声>>111が聞こえ、少し驚いた。]
あ。 トルーパーさんも、クラウドさんのところのラーメン、好きなんですね。 美味しいですよね、味、しっかりしてて。
[何か少しでもきっかけを、と、話に混ざろうとしてみる。]
(117) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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[正直に言おう。この男は他の同好会員よりも星に興味はない。星空は綺麗だと思うし好きなのだが、そこまで感情は揺さぶられない。
それなのに入会したきっかけは夜に活動することが楽しそうだと思ったから。
その程度の意識だから、男には皆が知っているような浅い知識しかない。星が大好きだと話す会員の傍ら聞いているだけ。だって知らないし。混ざらない、混ざれない。 そんなんでも楽しそうな雰囲気は気に入っているし、こうやって出かけることも悪くない。体力的に合宿系にはあまり参加しないけれど。]
(118) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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[ヤニク>>111の屈託ない笑みに、そんなに大きな声を出さなくても聞こえてるとぱたぱた手を振った。 若干赤い顔が照れ隠しだとは悟れずも、そう言われるのは素直に嬉しい。 石動の言葉は耳に入って、>>113少し気にはなったけど。
いつの間にか随分人が増えて賑やかになっていた。 バスが着くまで少し休もうと、またヘッドホンを耳に当て、目を閉じて窓際に凭れる。 何かしら話しかけれるなり、気になる話題があれば反応するだろうが**]
(119) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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/* ンアアアアアアアア ススム可愛いいいいいい
(-28) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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[イアンやヴェラに小突かれずれたニット帽を直していると、不意に背後から聞こえた声に。>>97 運転席近くに置かれた名簿を手にして座席に膝立ちになって振り返る。]
あー、すんませんうるさかったです? えっと……。
[バインダーに挿されていたペンの背中で、名前と座席を埋める頭の数を照らし合わせ。]
(120) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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/* ・・・・・・はっ! 多角になるとついながめてしまうくせやめたい (PCもながめているけどな
(-29) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/10(Tue) 23時半頃
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─ コテージ ─
そういえば、同好会の皆さんは、全部で何人でしたかね。
[シーズンオフで、一棟貸ししているコテージは、2人部屋が幾つかのほか、8人部屋も2つある。 すべての部屋が使えるようになっているし、余程でなければ大丈夫だろうと。
暖炉の薪を用意しながら、到着の時を待っている**]
(121) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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ええ、是非また寄らせて頂きます。 なのでその時には、味玉一個オマケしてください。
[ちょっとした冗談を交えながら返す。>>110 日々の昼食をただの栄養摂取としてではなく、 一つの楽しみとして思う事が出来るようになったのは彼の人柄のお陰でもある。
きっと、万が一にどちらかが移転するという事でもない限りは、これからもこうして時折通う関係は続くのだろう。
そうしていた会話も、途中で途切れ。 後から集合してきた面々に挨拶を交わしていれば、 何時の間にか少しだけ時間が経っていた。*]
(122) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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[逸らすと言っても視線は合わさないだけ。 膝に載ったキーホルダーに、気が逸れたせい。 掲示板に載った噂に期待して、星より前に、少しだけ願いを込めたから、――――――隠した。
………女々しい。らしくない。 バッグを下ろせば視線を戻す。
そこには、店で迎えられた時と同じ笑顔があった。>>112 キーホルダーが見つからなかった安堵と、僅かな寂しさを覚える。]
……どうも。
[会釈。 今度は、店で会った時と変わらずに居られただろうか。 そのまま、視線は窓へ。 皆の雑談に、耳を傾ける。]
(123) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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ヘクターさん。俺のがずっと年下なんだから、ヤニクで良いっすよ。
うん。ライジさんのラーメン美味いですよね! チャーシューが少し炙ってあってトロトロだし。 麺も食べごたえがあるし。腹膨れるし!安いし! 学生にはありがたいです。
[ね?と、ヘクターに微笑みかけ、ライジの方を向くとニコッと笑った。]
(124) 2015/11/10(Tue) 23時半頃
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