164 冷たい校舎村3-2
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何も来てない。 霧島先生がこういう連絡忘れてるって、 あんまり思えないんだけど、…無いのよね。
[ そう言いつつ駅に入って、 掲示板の横を通り過ぎようとして。 一瞬何かを感じて、ちらと見かけたところで、 鞄の中で携帯が震えた。
―――意識は、自然とそちらへ。 開けばメールが一通。担任だろうか。 そう思うけれど、差出人は別の生徒だった。 ]
(70) 2015/07/04(Sat) 11時頃
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千佳子だ。 恋、ちょっと待って。返事するから。
[ 穂積千佳子。やはり小さなクラスメイト。 彼女からの連絡で、ぱっと、思いつくもの。 …クラスの女子が何かやったのだろうか。 かつて彼女が属していた、 グループの女子の顔を思い浮かべて。 とりなすべきか、って、そう思ったけれど。 内容はほっとするべきか、どうなのか、 全く異なるものだった。 ]
(71) 2015/07/04(Sat) 11時頃
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To:千佳子 Title:おはよう。
---------- おはよう。時間は気にしないで大丈夫よ。
霧島先生からは、連絡が来てない。 警報も出てないから、学校はあると思う。 連絡くれたのに、あやふやでごめんなさい。
私は今恋と学校に向かってるから、そっちで会おう。 先生も、休校じゃないならいるはずだから、 指示もらえると思う。
転ばない様に、気を付けて。
葛城 志乃
(-66) 2015/07/04(Sat) 11時頃
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[ メールを作成、送信し終えて、内容を読み返して。 画面に向けていた視線を上げ、 今度は改めて駅の中をぐるり、見回す。 駅員はいれど、 景色の中に、普段居る筈の制服はなく。 ]
……確かに、北洋の生徒、いないのね。 恋、あのさ。私と会うまで、北洋の生徒見た?
[ 唯一のその姿である、クラスメイトに問いかけた* ]
(72) 2015/07/04(Sat) 11時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/07/04(Sat) 11時半頃
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/* ひなこ「れんちゃーん!」
(-67) 2015/07/04(Sat) 11時半頃
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[あ、前に誰か居るな、とは思った。 けれど、雪で良く見えないし、まぁいいや、って。スピードを緩めることなく、走る。]
うぉっ!?
[通り過ぎようとしたその瞬間、伸ばされた手>>55に、奇妙な悲鳴を上げた。 よけようと傾けた体が、地面に近づく。やばい、コケる。という焦りを読んだかの用に、傾いた身体は中で静止した。 今の自分は、さながら首根を掴まれて捕獲された犬のよう。]
っあぶねーな……!
[親しくない奴だったなら、めちゃくちゃに暴れていただろうけれど、それをしなかったのは、手の主がそれなりに親しい奴だったから。]
(73) 2015/07/04(Sat) 11時半頃
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[この辺りでは有名な、優しい家族の子供。 彼自身も、いい奴だ。文化祭の時も、その前も、何でもないような顔をしながら、助けてくれたことも数多い。
あぁ、そういえば。初めて家に泊まりに来た時も、いい子じゃん、って、母親が気に入ってた。 以来、それもあって、彼が困って居そうな時には我が家に彼を招待している。
優しい家族とは違う、惣菜やら宅配に頼った食卓で大変申し訳ないけれど、それはまぁ、別の話。文句はまたいつか聞こう。]
(74) 2015/07/04(Sat) 11時半頃
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[自分みたいに、翼を貰うような事にならなきゃいいな。って思う。 あぁ、きっと彼なら花や木かもしれない。
嫉妬のような、羨望のような、或いは、そうなってしまえばいいなって。 そんな、自分の中に渦巻く、どす黒い何かは見ないふり。 こんなの、醜いだけだ。]
(-68) 2015/07/04(Sat) 11時半頃
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[幾らか高い位置の、彼の頭を見上げて、不満げに唇を尖らせた。ぎゃんぎゃんと、女子のようなトーンで吠える。]
ビビらせんなよ、律。 危うく地面とキスするとこだったわ!
[ぶうたれつつ、体勢を立て直せば、手から逃れるように身を捩って。
少しだけ、少しだけ、距離を取る。
自分より高い体躯と離れれば、表情をころりと変えて、きらきら、子供のような目線を彼に向けた。]
雪だぜ、雪。 学校着いたら雪合戦しよーぜ!
[にっと笑って、手を地面に降り積もった雪に伸ばす。 気が早い、とか、何かしらの文句を封じるように、軽く握った雪玉を彼に投げつけた*]
(75) 2015/07/04(Sat) 11時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/07/04(Sat) 11時半頃
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―― 三ヶ月前 ――
[広い、広い、電子の世界。 その中に存在する、どこにでもあるような掲示板を覗く。 文字の行列を目でなぞり、とあるHNに目と指をとめた。
返信が、来ていた]
(76) 2015/07/04(Sat) 12時頃
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----------------------------------- 142: 9/X 07:28:13.56
>>139 周りの人の言葉なんて気にする事ない。 あなたはあなたらしく、生きればいい。
疲れたのなら、早く休む事。
HN:月兎 -----------------------------------
(77) 2015/07/04(Sat) 12時頃
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[言葉を向けたのは、顔も見えぬ相手か。 それとも自分か。 他人に言うのはとても簡単、なのに。
返事が来たのは三十分後。
「アタシらしいってなんだろ」
文面に、ぴたり、思考が止まる。 問い掛けの答えを探すも、空白。 応えられない問題文を、見ていない"フリ"をして、 そ と、スマートフォンの電源を落とした]
(78) 2015/07/04(Sat) 12時頃
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―― 12月X日 ――
[自室の窓から白に覆われた世界を眺める。 少しだけ赤みがかった茶の瞳は、 焦点が合わぬまま時を止める。
こんなに雪が降ったのはいつ振りだろう。
階下から、名を呼ばれた。 それを合図に、すぅと目を ぱちぱち 瞬かせ、 防寒具と鞄を手に自室を出た]
(79) 2015/07/04(Sat) 12時頃
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[ と
と
と
と
と
――たんっ
艶やかな黒髪を翻しながら、軽やかな足取りで階下へ。 数歩、廊下を進んでダイニングへと顔を出す]
(80) 2015/07/04(Sat) 12時頃
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「……やっぱり、学校あるの?」
[こちらの格好を見て叔母は眉を曇らせた。 できればそうあって欲しかったけど、と苦笑を返す。
玄関でコートとマフラーを纏い、 ローファーにするりと足を通す。
雪道なら別の靴がいいのだろうけど、 生憎、持ち合わせがないからしょうがない]
(81) 2015/07/04(Sat) 12時頃
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「いってらっしゃい」
[笑顔に見送られ、うん、と頷いて、取っ手に手をかける]
「頑張ってね」
[うん。もう一度、今度はやや曖昧に頷いて、扉を開けた]
(82) 2015/07/04(Sat) 12時頃
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/* 朝起きたら私以外揃っていて震えた。 夜更かしは無理じゃー。
94(0..100)x1
(-69) 2015/07/04(Sat) 12時頃
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[雪道に足を取られぬように慎重に進む。 自宅から最寄の駅までは歩いて十分程度だけど、 今日はもう少し時間が掛かるかもしれない。
視界を白に染める雪は止む気配はなく、 休校になるという連絡もまた、ない]
寒、い……。
[傘の下でマフラーに顔をうずめて、 信号機が変わるのを待つ。
ちかちか 瞬く青と赤の光は白の世界でもよく見えた]
(83) 2015/07/04(Sat) 13時頃
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[タイヤが踏みしめた跡により、 何とか黒と白の境界線を保つ横断歩道を渡って、 駅のホームで電車が来るのを待つ。
こんな大雪なのに、運転を見合わせることも、 遅延していることもない。
感心しながらもホームに電車が滑り込んでくれば、 いそいそと車内へと足を踏み入れた。
――違和感を感じたのは、直ぐ。 その正体は、席の空白。
この時間帯に席が空いているのは珍しい。 けれど、大雪だからと結論付けかけて、止まる]
(84) 2015/07/04(Sat) 13時頃
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[北洋の生徒の姿が見えない。 休校の連絡は無かったはず、と車内を見回す]
千佳子。
[>>66 ピンク色のカバーを掛けたスマートフォンを 握り締めるクラスメイトを見つけた。
おはよう。 にこりと笑いながら声を掛けて、隣の席へ腰掛ける]
今日の雪、凄いね。 電車も北洋生少ないし、 休校かなって、一瞬思っちゃった。
[千佳子がいて良かったと微笑みながら、 白い世界を走る電車に揺られ、運ばれていく*]
(85) 2015/07/04(Sat) 13時半頃
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/* 佐久間くんともエンカしたかったけど、ここで車内から佐久間くん見かけたらおかしなことになるなと思ったので泣く泣く諦めた……。 というか、見かけるならホームでだったな。
そして人狼希望を出しています。 人狼になるか村人になるかで悩みを変えようと思ってるので、まだ悩みは出せぬ。村人だったら初回落ちだから、サクッと解決するような感じにせねばならんな。
(-70) 2015/07/04(Sat) 13時半頃
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/* なんか間違えてる>>81 「できれば休みであって欲しかったけど」だな。
/(^o^)\意味真逆じゃないか!!
(-71) 2015/07/04(Sat) 13時半頃
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危ないのはどっちだよ。 雪道は走るもんじゃないし。
[ もう大丈夫かな、という所で手を離す。 ふと、取られた距離には、 気付かない気付かない。まだ知りたくない。]
……俺、雪、好きじゃないんだけど──、
[ 消極的な姿勢を見せようとした矢先、 顔を直撃した雪玉に、 うえぇ、とぶさいくな声を上げた。
まず。あ、でも、案外おいしい。 そういえば、 今年の夏はあまりかき氷食べなかった、なあ。 そんな、遠くへ飛ぶ思考。
かぶった雪を振り落とすように首を振って、 マフラーに積もった分もついでに落とす。]
(86) 2015/07/04(Sat) 13時半頃
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そういえば。
[ そんな流れで切り出すのは、 全然"そういえば"じゃない話。]
また、宿探ししてるんだけど、 一週間くらい泊めてもらえない?
[ 姉貴から宿代せしめてきた、って、 多分、それで通じるだろう。 ゆるゆると歩く。]
もし、迷惑じゃなかったら、 料理とか、作るけど。
[ ただ、そう言ったのは、 はじめてだったかもしれない。]
(87) 2015/07/04(Sat) 13時半頃
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[ デリビリーサービスや惣菜なんて、 律の家では、特別だったから。 深い意味なんてない。 級友宅のかつてご馳走になった夕食と、 きっと、今夜は、 出来合いの料理も、手作りも、 しっちゃかめっちゃかに並ぶんだろう、 我が家の食卓を思い出して、 うっかり漏れ出ただけの話。]
…ああ、でも、キッチン貸すとかないよね。
[ おそらく。一般的には。
時折、足りないな、と思う。 足りないな。人と通じる感覚が。 頭では学んだって、身に染みてなきゃ、 意味がない。]
(88) 2015/07/04(Sat) 14時頃
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…お土産、持ってくよ。何がいい?
[ サク、サク、サク。 足跡をつけていく。 不思議なことは、この白い路が、 まだ真っ白だった、ということ。]
……あのさ、柏原。 今日、うちの高校の生徒と会った?
[ しんしんと、とは言い難い、 暴力的なまでの勢いで、雪は降る。
……どうして、警報が出ないんだろう?
ふと過ぎった疑問と同時に、 外気とは違う寒気。肌が粟立った。**]
(89) 2015/07/04(Sat) 14時頃
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/* 3-1村のときにみゅーらさんが「毎回チビ男子いるのに今回いないなーー」みたいなこと言ってたけど、2組に集結してたんだね……
(-72) 2015/07/04(Sat) 14時頃
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/* っていうか拾ってもらえるの嬉しすぎて自分も何か……なにか…………
(-73) 2015/07/04(Sat) 14時頃
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/* 前村の反動か、電車通学多いね!(
(-74) 2015/07/04(Sat) 14時半頃
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