162 冷たい校舎村3-1
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[返信と、それから新規メール。2件を送信。 面白味も何もない文面だと、自分でも思う。かといって絵文字が多いのは、なんというか、むず痒い気もする。多分、これくらいがちょうどいい。
スマートフォンをスリープモードにして、秋野を振り返る。随分と待たせてしまった。]
とりあえず、一旦学校行ってみるか。 休みだったら帰ればいいしな。
[彼の反応を一応待ってから、学校に向けて歩き出す。それでもやはり、同じ制服の集団は見当たらないのだけれど。*]
(69) 2015/06/17(Wed) 21時頃
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あ、ああ……。助かって良かった。 自分の足で立って、幸せに暮らしてほしい。
[頬を掻きながら、猫というワードを意地でも出さずに続ける。 >>53ハルは何か別の想像をしているようだが、まあ、概ね間違ってはいないような気がする。たぶん。 一瞬だけ、ずきりと強く響く頭の痛み。
そんなこんなで不器用な対応をしていると、ハルが誰かの気配に気付いた。>>56]
よう。万里。 今日も赤いな。
[これまたクラスメートの女子。こちらの様子を見ながらもじもじしていた。 適度な距離を置いたような、ズレたような挨拶を返し、こちらに駆け寄る万里に歩幅を合わせるように気遣った。
このでかい図体が原因なのか、一部の生徒には怯えられることもあり、最初の頃は万里もそうだった。 まあ、仕方ないだろうとは思う。何食ってこんなにでかくなったんだか、過去の自分に聞いてみたい。
>>60万里がこちらに向けてくる視線で、ワイシャツにもけっこう水が撥ねていたことに気付く。 濡れたくらいではどうってことないが、夏も過ぎ行くこの季節、流石に寒さに拍車をかける。]
(70) 2015/06/17(Wed) 21時半頃
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気にするな。朝飯前の運動みたいなものだし。 ……おう?
[慌てた様子でこちらを拭こうとしてくる万里に、一瞬だけ呆気に取られて。 ぐいぐいと押し付けられるタオルを受け取った。]
いや、……ありがと。助かる。
[タオルくらい持ってる、と言うに言えず、何故か赤くしている彼女の顔を見つめる。 借りたタオルで軽くワイシャツを拭うと、洗剤の香りをほのかに感じた気がした。 我が家で洗ったものとは違う、女子特有の雰囲気というかなんというか、そんな感じの。]
……洗って返す。
[しっとりした布地をごわごわした手で弄くると、途端に申し訳ない気持ちに包まれた。 そしてこの状況。ハルは男子の性格とはいえ、見た目は藤堂なのだから、端から見た男女比は実質2:1。 それに気付いて、ほんの少しだけ距離を取るように、さりげなく歩幅を広げた。]
(71) 2015/06/17(Wed) 21時半頃
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/* 今回の標語→普通の高校生やる
(-64) 2015/06/17(Wed) 21時半頃
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/* まだ残業なうでちょこちょこ追っかけてるんだけど、なんかみんな可愛くて絡みたい〜〜〜でもしずくの性格上なかなか積極的に行けないのが悔しい。 ゲーム組に混じりたい……!ぎりり けーいちくんとかすごい絡みたい!!!
(-65) 2015/06/17(Wed) 21時半頃
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/* >>70 今日も赤いな ↑ワロタ
帆北くんかわいいね!
(-66) 2015/06/17(Wed) 21時半頃
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[女子慣れはしていないし、適切な距離の取り方など知らない。 女子に囲まれそうになると身構えてしまう、男子高校生の性。
おそらく記憶を失う以前も縁が無かっただろうことぐらいは推測できる。
……というより、この図体で女子と一緒にいると、あらぬ疑いをかけられそうだなと、 鏡を見るたびに思ってしまうのだ。
幸運にも、今は周囲にはクラスメート以外の姿は見つからない。 朝っぱらから職務質問の憂き目に合うことはなさそうで一安心といったところか。
そう、クラスメートの他には誰一人、通行人も、車道を走る車も――今のところ、見当たらない。*]
(72) 2015/06/17(Wed) 21時半頃
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/* くるわない、頭良すぎない、腹を刺さない 特に1番目な。
狼来るとは思えないし、回想早目に回さないとなー。
(-67) 2015/06/17(Wed) 21時半頃
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/* できるだけリアルな男子高校生感を出していきたいけど、 あまりやりすぎるとヘタレになってしまうのでそこだけ注意する。
もう、うちにヘタレ男子は間に合ってます!
(-68) 2015/06/17(Wed) 21時半頃
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/* プロローグのうちに過去回想に触れそうな部分がちらほらあって、 そこは頭痛で誤魔化すスタイル
(-69) 2015/06/17(Wed) 21時半頃
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/* しかしまた初回落ちだろうか fortuneめ(
(-70) 2015/06/17(Wed) 21時半頃
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/* ゴロウみたいなチップで高校生はホント見たかった。どうなるかなー。わくわく
(-71) 2015/06/17(Wed) 21時半頃
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/* fortune: 織部 96 駒鳥 86 神楽 84 秋野 61 藤堂 52 七尾 40 寺田 37 水瀬 35 万里 20 帆北 09
いい感じにバラけたかなって
(-72) 2015/06/17(Wed) 21時半頃
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/* ゴローで元野球少年だから、 MAJORの曲をBGMにしてみてるけど、けっこういい感じ
(-73) 2015/06/17(Wed) 21時半頃
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[ あ、また、安心したみたいだ>>66。
おどけた様な声>>65にくすくす笑いながら、 自分も安心して、彼のきょうだいの話を聞く。
ふたりの男の子と、ひとりの、女の子。 すっかり成長したんだなあ、と感じる。 あのこたちの顔を前に見たのは、 果たしていつだったか。
彼の口調は、まったくもうって感じだったけれど。 声音が、お兄ちゃんらしいなあ、と、 そう思わせるもので。
なにより、自分にきょうだいはいなかったから。 彼のそういった話を聞くことは、好きだった。 ]
(73) 2015/06/17(Wed) 22時頃
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子供はかぜのこーって、言うしさ。 元気なの、よかったーって、思うよ。
[ うんうん。って。相槌を打って。 ]
…うちのおかーさんもさ、 ほら、あんまり、身体強くないし。 よく風邪ひいちゃうから、 いっぱい食べて、栄養つけてほしいなー、って。 最近、忙しいんだ。だから、なおさら。
[ のんびり、今度は此方の話。
かつて、母が体調を崩していた時に、 おかーさん、なおるといいな、なおるかな、と、 毎回彼に半泣きで相談していたことが、懐かしい。 ]
(74) 2015/06/17(Wed) 22時頃
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[悪い、と断ってスマートフォンを操作し始める那由多に、どーぞ、と笑う。>>68 手持無沙汰に携帯を弄りながら、ふと、あ、と声を漏らした。 ちょうど操作を終えた那由多が振り向く。]
でもさ、分かんないかも。 そもそも、センセーが連絡し忘れてるかもだよ? ほら、ジェニファーさんてけっこーゆるゆるだし。
[明るく陽気なジェニファー先生。 彼女によく似た人形だかなんだかから自然とついた愛称で、担任を呼ぶ。 快活で人当たりもいい担任だけれど、少し大雑把すぎるきらいもあって、学年主任に睨まれているとかなんだとか。 徹の連絡漏れよりはそちらを疑う方が真実味がある、というあたりでその大雑把さは察して欲しいところだ。]
(75) 2015/06/17(Wed) 22時頃
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[そんななんとなくの思いつきもあって、那由多の提案にはこくりと頷く。>>69]
うん、いこいこー。 たぶん、ジェニファーさんじゃなくても、センセー1人ぐらいはいんじゃないのかなぁ。
[同じ学校の生徒たちが見当たらないという違和感はあれど、学校に行けば分かるだろう、と。 状況を深く考えることなく、那由多の後に続いて歩を進めた*]
(76) 2015/06/17(Wed) 22時頃
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/* >>70「今日も赤いな」 言い回しがなんだかツボった
(-74) 2015/06/17(Wed) 22時頃
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[ ただ、それも小学生の途中までの話。 高学年になったあたりから、回数は減ったし。 中学生にもなれば、流石になくなったけれど。
――変わっちゃったなあ。 ぼんやり、過去を振り返って、目を細めた。 ]
(77) 2015/06/17(Wed) 22時頃
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[ だけど、その表情もすぐ、戻る。 んー、と少し、首を傾げて考えてから、 話題を安心してほしいものへ、安心したいものへと、 少しずつ、変えていく。
そうして、綺麗に整えられた爪が、細い指先が、 丁度すぐ近くの公園を指差した。 ]
…ね、今度、みんなであそぼーよ。 みんな、外で遊ぶ方が、好きだったっけ? ほら、そこの公園とか…。
……。あ、れ?
(78) 2015/06/17(Wed) 22時頃
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[ 言葉は、つらつらと吐き出される、筈だった。 だけど、気付いてしまったから、途切れてしまった。
ぱちぱち、瞬く瞳と。きょとんとした表情は、 きっと幼馴染にすぐ、ばれてしまうだろう。
駒鳥ひなこは、ようやくここで。 意識を向けた公園に――そして、ややあって、周りに。 幼馴染と自分以外、 人っ子一人いないことに、気付くのだ* ]
(79) 2015/06/17(Wed) 22時頃
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/* もっと後先気にしない感じ、何がどうなっても予測とか立てない、生活力も人間力もない感じ出したかった。アカーン
(-75) 2015/06/17(Wed) 22時頃
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すげーなーゴローちゃん。 平日朝から青春真っ盛りじゃん。
[彼から返ってきた言葉>>70は浮かべた想像を補強するようなもので、擦れ違っているとは気付かず感想を零す。 きっと真相を知ったとしても、茶化したような笑みと憧憬の混じった視線を彼に向けるのは変わらなかっただろう。
やっぱゴローちゃん優しいなあ、なんて 心の中に浮かんだ言葉も。]
おー、ハルくんの方だ。
[しずく>>60に向かって、メイが到底浮かべることのないような、目を細めた悪戯っぽい顔でにっと笑いかける。 浮かべる表情は同じ顔でもそれぞれ違うため、普段から顔を合わせている人なら違いはなんとなくわかるだろうか。]
(80) 2015/06/17(Wed) 22時半頃
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/* 村開始20日だから結構間あるんだよね。 学校あんまり早くつきすぎると間が持たないかなどうかなー……
とは言え、けーいちくん以外みんな合流してて、どこかと合流するにしても多角気味かなって躊躇してるんじゃい 多角ってどこからが多角ですか
(-76) 2015/06/17(Wed) 22時半頃
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ん?……ほーう。
[歩幅を狭めた彼と同じように歩くスピードを緩めて歩いていると、突然彼との距離が開く。 不思議に思ってその直前のやりとりを思い返し、思春期男子特有のシンパシーでその理由に思い当たった。
当たっている根拠などない。 けれどそれで納得するとともに、にやにやとした笑みを浮かべた。口には出さないけれど。]
そーいやさあ、今日人少ないよな。
[その笑顔のまま彼との距離を詰める。 からかうようにつんつんと高い位置にある背中を指先で突っつきながら、ふと感じたことを二人に向かって口にした**]
(81) 2015/06/17(Wed) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/17(Wed) 22時半頃
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[誰かいないかな、と泳がせた視線の先を、ひらり ふわりと蝶が飛ぶ。 今日も残暑が厳しいのであろうことを想像させる陽光の中、舞踏会でドレスを翻すお話の中のお姫様みたいに]
……きれい。
[無意識に零れた言葉をそのままに、舞い踊る蝶を目で追った。 高く青い空にひときわ際立つ、黒と怪しげな青の模様。カラスアゲハ。
移ろう季節に従って、じきに風景から姿を消してしまうはずの蝶は、それでもとても華やかだ。 自由で奔放で、己が身の上を満喫しているように見える。
いいな。
羨ましい気持ちと一緒に、染み渡るのはほのかな寂しさ。 空高く舞った黒い影は、やがて傍らの家の屋根を飛び越えてどこかへと行ってしまった。
取り残された恵冬は、名残惜しさを胸に蝶が去って行った方向を見つめる]
(82) 2015/06/17(Wed) 22時半頃
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[そうやってぼんやりしていたら、いきなり自分の名を呼ぶ声>>48が聞こえた]
えっ?
[びっくりして声のした方を向けば、飛び出してくるのは級友の姿。 目にも鮮やかな赤毛に少しだけ虚を突かれたけれど、それが誰かを認識すると、驚きは安堵の微笑に変わる]
ななちゃん!
[七尾朱美。 本来であれば「あけみちゃん」と名で呼ぶべきであろう彼女の愛称が「ななちゃん」なのは、初めの頃ずっと七尾さんと呼び続けていた名残だ。 活発で賑やかな彼女は、長いこと恵冬にとっては憧れの存在だった。 いつの間にか赤く染められたその髪も、彼女の個性にとても似合っているように思えて、格好良くていいな、と心ひそかに思っていたのだ]
(83) 2015/06/17(Wed) 22時半頃
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[恵冬は学校の行事ごとは苦手な方だった。 人に合わせるのは苦手だし、どうしてもぼんやりしてしまって、クラスの足を引っ張ってしまう。
そうして、そんな自分にコンプレックスを持っていた。 同じおっとり系でも、秋野くんくらい愛嬌があって憎めないキャラだったら、と落胆と共に考えてしまうくらいに。
でも、高校生活も最後だからと立候補したクラス委員のお仕事で、こうして彼女や他の面々とお近づきになることができた。 それはほんの少し誇らしくて、胸を温めてくれる幸福なできごと]
(84) 2015/06/17(Wed) 22時半頃
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おはよう、よかったななちゃんに会えた。
[取られた腕にいっそう表情を綻ばせ、少しだけはにかんでみせる。 このまま誰にも会えなかったら、学校につくころには恵冬は不安で押し潰されていたことだろう。
いつもならたじろいでしまう登校中のコンビニへのお誘いも、今日は安堵の方が勝ってそんなに尻込みせずにすんだ]
ななちゃん、私お腹が空いて不安だったわけじゃないのよ。 そんなに飢えてそうにみえたかな?
[そっと小首を傾けて、めいいっぱいの冗談を返す。 そうしながら、彼女が指し示したコンビニの方へつま先を向けた]
(85) 2015/06/17(Wed) 22時半頃
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