161 光と闇の涅槃双縁《nirvana-link》
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め……めるや……ひ!!
[男の方は機密地区で逮捕されたのが起因してそれだけが 公共放送≪テレビ≫に乗り。]
(101) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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/*すっとこwwwwwwwwwwwwww
すっとこwどこwwwwwwwwwwwwwwwww
ばかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あほんだらwwwwwwwwwwwwばかんwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ろうくmwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きょうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまえがぺあでよかったwwwwwwwwwwwww
ぼくねwwwwwwwwwwwwwwww あなたをこえるねたとうかできるきしねえwwwwwwwww
(-33) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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/* 労働wwwwww組wwwwwww合wwwwwwww
ベア5000!!!!!! 一時金5M!!!!!!
ファーwwwwwwwww
(-34) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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― エリア10:商業地区 ―
[―――…ゥォォォォォォォォォンッ]
[重なり、絡み合う。 怨嗟《エンジン》音を上げバイクは背筋の凍るような風を吹かせ、路地裏の狭い道を駆け抜ける。]
……これが『貴女』の望みなら……。
焦がれ、擦り切れ……。 例え、――――を裏切っても。
[『アレ』を抱えた黒衣の胸元をぎゅっと掴む。 隠しもしない咎の証である十字の焼印がずきりと痛む。]
(102) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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……あった。
[感傷に浸るのは僅か。 生気のない瞳は路地の先に目的地を見つける。
悲鳴のようなブレーキ音。 『看板のない骨董屋』の前につくと、バイクは霧に溶ける様に霧散した。]
(103) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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メルヤさん、貴女に渡すものがある。
[ノックもせずに扉を開く。 そこに居る『もう一人』に男が視線を移すのは一瞬。]
……時間がない。
『コレ』は貴女の『姉』に頼まれたものです。 受け取ってください。
[一方的に言い放ち、懐から取り出したものを店主へと放る。 それは『‐Nirvana‐』と刻まれた掌程の円筒形の金属カプセル。**]
(104) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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/* 我ながらひどい振りだと思う。 でも他に渡せそうなところが…。
悪魔?やだこわいwww
(-35) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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/* >>99 労働組合wwwwwwwwwwww
ご、ごめんなさいね、和の国タッグ!! B.A.B.E.L.は知ってるとは言っているけど、 属してるとは一言も書いてなかったのに! 属してることにしちゃったわね……!
(-36) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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『白火盗』……。 一振りで山ひとつが燃えるという伝説のある、あの?
[聞き流していたアナウンサーの言葉に、眉を上げる。眉唾ものの言い伝えだが、名刀であったというのは本当だろう。]
まさか、さっきリツが言っていた刃がそれじゃないだろうね。 うん、やめだ。売るのはやめにしよう。 あのさ。……どこにあるかわからない?
[次いで、電波に乗って届いた名前>>101。]
び……っくりした。 同名の誰かにせよ、ニュースで呼ばれるのは心臓に悪い。 流石に警察沙汰になるような営業は……、 ばれるようにはしていない、つもりだけれど。
(105) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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あんたらも「黒企業《バベル》」の手先か!そうなんだね!?
あたいらは決してあんたらなんかに屈しはしないよ!! だせ! 今すぐだすんだよあたいを!!
[仇なす者は吼える。然し例え吼えた所で、今はまだ適わないのだ]
(106) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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[紺服達の尋問が打ち切られた所で、女は嘆く]
……「めるや」様は大丈夫かねえ。 いいや、「あいつ」が守っていれば無事さ。
なんせ「あいつ」は、あたいら四傑《パピヨンズ》のリーダー。 ローズの神子があの方の御傍にいるかぎり、姫さまは落ちないさ。
[留置所の壁に背中を預ける女は、然しこれ以上は我慢できないのだ]
(107) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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……よし。こんな何処かもわかんない場所、さっさと御暇するかい。
[ぼきぼきと、指の骨が留置所の狭苦しい部屋で響いていた**]
(108) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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……どこにあるか、って。え、『白火盗』?
[いったいぜんたい、メルヤは自分をなんだと思っているんだろう]
まあ……でも、まあ、懐かしいね。 うん――知らない銘じゃないからね。だいたいの方角と距離くらいなら、判るよ。
[そう頷いて、意識を集中すれば。存外、近い距離に在ることを伝えてのち]
……めるや、ひ?
君の血縁かなにか……というわけでも、なさそうだね。
[彼女の反応>>105を眺めたあと、テレビへの興味は失せた**]
(109) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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参ったな……。我としては。
[彼はおもんと違って脱獄できるものではない。 どこかで骨の音がするが。今はなんともならず**。]
(110) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 03時頃
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今日は来客の多い日だね、珍しい。
[開け放たれた扉>>104に目を向け、立ち上がり]
いらっしゃい、買い取りなら査定次第……、 ――姉さんが?
[客向けの笑顔が抜け落ちる。 放られた金属カプセルを受け取り、男と見比べた。Nirvanaの文字を眺めるうちに、最後に会ったときの『姉』の言葉がふと甦る。――全てを変えなくては、と。彼女はそう言って、それきり消息を絶った。]
本当に姉さんが、まだ生きて……?
[カプセルの詳細よりも何よりも。震える声で、*問うた*]
(111) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 03時半頃
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あの鐘…nirvana-bell≪ばべる≫か。 我輩も武器を【斑目楯羽】を取らねば。
[真剣【白火盗≪シロヒトリ≫】に対して軍配【斑目楯羽≪マダラメタテハ≫】か。 しかし、史実では知る由もない。]
(112) 2015/06/08(Mon) 03時半頃
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[【蝶】と【蛾】の取り違いを**]
(113) 2015/06/08(Mon) 03時半頃
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真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 03時半頃
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そうさ、あたいらは≪ニルヴァーナの鐘≫に仇なす者…。
[持ち主の闘士に呼応する様に、武器が。【白火盗】と【斑目楯羽】がカタリと揺れた。 真剣の白火盗。そのひと振りで山をも焼くという伝説の名刀は]
(114) 2015/06/08(Mon) 03時半頃
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[美しさを捨てた凄絶な羽を宿して、焔に纏わる**]
(115) 2015/06/08(Mon) 03時半頃
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そうですわ、マスター。 これを。
[リモコンを手に取り、ボタンを押す。 流れてくるのは、"今しがた起きた昼間の映像"だ]
[※注釈※ 魔夜中とは、確かに人界に存在はするが、力を持つ一定の者以外には知覚できない時間帯の事である。 魔力を有した時間の中では、数時間程度の人界の差異など、誤差も同様である。]
(116) 2015/06/08(Mon) 08時頃
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コスプレでございましょうか。 これ程の衣装を作成するには、かなりの金を積まねばならないでしょうが。
[自分でもつまらぬ冗談だと思いつつ、そう口にする。 しかし、すぐに首を振り]
……いいえ、他人の真似事と取るには、彼らはあまりに似すぎている。 私も、彼らの事は習いましたから。
……しかし、彼らはとうに過去の偉人……現代に現存するはずがないのです。
[言いつつ、声は硬く、緊張感を帯びたものへと。 既に、彼女の中では一つの確信が芽生えていた。]
その彼らが、今こうして現れ、捕らわれている……
……マスター
(117) 2015/06/08(Mon) 08時頃
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よもや、"アレ"が完成したのではないでしょうか。
[ちらと、己が主を見上げた。**]
(118) 2015/06/08(Mon) 08時頃
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/* 今すぐ俺にログをかける環境をよこせ(鳩から無理です)
(-37) 2015/06/08(Mon) 09時半頃
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絶望と希望の交差点だと……
[気が付いてしまった事。 彼女は、ホリー・ダークローズは愉しんでいる。
純粋に力を渡すだけでなく。 こちらが認められなければ魂ごと喰らう聖剣。 そして、奪われた名と与えられた名。]
ふざ、けるな……!
[先ほどまでは虫の息だった身体。 これを治療したのも彼女なのだろう。 だが、それでも。]
(119) 2015/06/08(Mon) 09時半頃
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いいだろう、それなら僕は力を受け入れる。そして、いつの日かこの力で、貴様を斃してみせる!
[その身が聖剣の鞘となり。 名は涅槃の子として彼女に囚われて。 それでも、魂だけは彼のものだった。
これがオスカー・ニルヴァーナチャイルドとホリー・ダークローズの出会いだったのだ。]
(120) 2015/06/08(Mon) 09時半頃
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あら、楽しみね。
[変わらぬ魂の輝きに、女神は泰然と微笑む。 呪われた聖剣の洗礼にも屈さぬ勇者の魂。 それこそが、彼女が求めた資質なのだから。
そう、これこそが女神と少年の出会いだった。]
(121) 2015/06/08(Mon) 10時半頃
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ねえ、オスカー・ニルヴァーナチャイルド。 それならば一つ、良いことを教えてあげましょうか。
[秘密を謡うように囁きかける。]
貴方の村を襲った盗賊団。 あれはね……盗賊団ではないの。
あれは、放逐者《ロストチャイルド》。 企業連合体B.A.B.E.Lの《理想》に弾かれ何もかもを喪った、哀れな民草よ。
[例えば、緻密なニーズを具現化して一部品の製造に特化する事によって生き延びていた、下請けの小工場。 例えば、一品の製作に長い年月を費やし繊細な工芸品を遺してきた、伝統のある工房。 それらの供給をより安く、より速く、より多く引き受けた大企業……B.A.B.E.Lによって生きる術を失った者達が、B.A.B.E.Lの手から逃れながら行く先々で略取を繰り返していた。
それが――――放逐者《ロストチャイルド》。]
(122) 2015/06/08(Mon) 10時半頃
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B.A.B.E.Lに媚びず、さりとて生計を立て直す事もできず、首を吊る度胸もなく……。
皮肉よね。 そうして辿り着いた結論が、B.A.B.E.Lと同じ略取の途だなんて。
[彼らの中には、住居と仕事さえ与えれば有用に使える者も居ただろうか。 けれどもそれは、女神には関わりのない事。]
村を襲う連中を倒す位じゃ、放逐者《ロストチャイルド》は減りはしないわ。
そう……元を叩かなくちゃ。
[蔓延りすぎた煩悩を消すには、どれほどの命を摘めば良いだろうか?]
(123) 2015/06/08(Mon) 10時半頃
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ねえ、オスカー。知っていて? 塔とはね、昇る為にあるんじゃないのよ。
[答えは簡単だ。]
(124) 2015/06/08(Mon) 10時半頃
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壊す為にある物なの。
[全部、吹き消せばいい**]
(125) 2015/06/08(Mon) 10時半頃
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