156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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[そのまま彼女達と手を繋いで、コウに案内して貰いながら他愛のない会話を交わしたか。]
修行…里… 何だか、初めて聞く世界。 きっと素敵な所なのね、あなた達の居た場所は。
[どこか異国情緒のある新しい友達二人。その存在は、ホリーに学校生活への期待を膨らませるに充分な存在だった。
騎士学科の教室にたどり着けば、コウにお礼を告げて。 教室の中へ、支度をすべく席を探す*]
(106) 2015/04/20(Mon) 10時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 10時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 10時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 10時頃
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えっ? あっ、ごめんなさい、なのです!
[嬉しくて嬉しくて、どうやらテンションが上がりすぎていたらしい。 振りすぎだと怒られて、手を振り払われてしまった。>>102 調子に乗って、やりすぎてしまったかもしれない。だけど、嬉しかったのだから仕方ない。 ずんずんと先を歩き始めるドナルドの背中を慌てて追いかける]
学食はもうちょっとなのです! そこの突き当たりを右で……わわっ!
[誰かと正面衝突して、突然立ち止まるドナルド。>>103 ミームはそのドナルドの背中に追突しそうになったが、反射神経だっていいのだ。 ひょいと身をかわすと、屈み込むドナルドの隣に同じように屈み込んだ]
(107) 2015/04/20(Mon) 12時頃
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怪我したのです? 医務室まで行かなくても、ミームがいるから大丈夫なのです。
[ミームは回復魔法しか使えない。 しかし、回復魔法しか使えない、薬草代わりと揶揄されるような能力だけでこの学校に入学できただけのことはあって、回復魔法の才能はちょっとしたものなのだ。 怪我があったり、どこか痛めているのなら、ミームの出番だと主張して。 改めてドナルドの事故相手の姿を認めると、少し驚いたように瞬きをした]
あら、あなたはミームより年下なのです。 ミーム、自分より年下っぽい人は、ここに来て初めて会った気がするのです。
[ミームは16歳。他の生徒たちを観察していて、自分より年上が多そうだと思っていた。だからといって、特にミームの態度が変わることはないのだが。 しかし、自分より年下の新入生の登場に、少しお姉さん風を吹かせたい気分になったかもしれない**]
(108) 2015/04/20(Mon) 12時頃
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………うー
[ マリオの頭に浮かぶのは「自業自得」なんて言葉でした。 一瞬にして昂ぶっていた気持ちは冷めてゆくのに、痛みで潤む瞳と地面に擦り付けた手の平はジンジンと熱を増すばかりです。
ゆらりと揺れる視界の中央に少し怖そうなお兄さんを捉えましたが、痛みに気を取られて恐れる気持ちは半減しています。>>103伸びかけた手には、当然気付くことはありません。 ]
あ、あのお…お兄ちゃん……
[ マリオの胸中を反省の二文字が支配します。何か話さなきゃ、まずは謝らなきゃ、と先の元気さとは一転して蚊の鳴くような声を細々と絞りましました。
─── ぱちぱち
瞬きをすれば、緑色の瞳からすうっと透明な雫が流れたでしょう。はっきりした視界で捉えたのは、怖そうなお兄さんではなく優しそうなお兄さんでした。マリオにはそう見えました。 ]
ごめんねえ…… ボク、少し手から血が出てるみたい… お兄ちゃんは…怪我、なかった?
[ しゅん… 眉を下げてぺこりと頭だけでお辞儀します。それから、屈んで視線を合わせてくれた彼をじーっと見つめました。怪我をさせていないか確認しているようです。 ]
(109) 2015/04/20(Mon) 12時半頃
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あっ、お姉ちゃん こんにちは
[ >>108 つい自分とぶつかったお兄さんに気を取られていましたが、横には綺麗な髪をしたお姉さんもいることに気付きました。 ]
んえ?医務室行かなくても大丈夫なの…? お姉ちゃん何か持ってるんだね
[ こてり 首を傾げると打ち付けたおかげですっかり重い腰をゆっくと上げて、その場に立ちます。立ち上がる際に、身体を支えた手がやっぱり痛みます。つい目を細めてしまいました。 ]
あのね、お尻痛いんだけどね 怪我は手だけだからこれだけどうにかしたいな…
[ 目の前の彼女に治癒能力があるとは知らずぺこりも頭を下げて、許されるならば手を差し出してみたでしょうか。 ]
ああ…、そうだねえ ボクと同じ年くらいの子は全然見かけないし、みーんなお姉ちゃんお兄ちゃんなんだ!
(110) 2015/04/20(Mon) 13時頃
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ちっちゃいけどボクはね、お姉ちゃん達、お兄ちゃん達に負ける気はなーいんだ!
[ 年齢のことを言われれば、へへっといたずらっ子のように笑ったでしょう。 確かにこの学校では年下ですが、マリオと接する人々はその年齢よりも更にうんと幼く思えるかもしれません。13歳の男児の平均身長には達していない上に、騒がしく落ち着いていませんから。 ]**
(111) 2015/04/20(Mon) 13時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 13時半頃
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[何か持ってるというマリオの言葉>>110ににこりと笑う。 マリオはミームが薬の類を持っていると思ったのだろうが、ミームが持っているのは薬ではない]
ミームは、癒しの力を持っているのです。
[差し出された手を取って、安心させるようにもう一度笑った。魔法を使う時、タクトに似た杖を使うこともあるけれど、この程度の怪我なら杖を取り出すほどのことでもない。 小さく魔法の言葉を呟いて]
ほら、もう大丈夫なのです。
[魔法が発動すると、ミームに取られたマリオの手が白く光る。ぽわっと温かくもなっただろう。 光が消えたら、怪我も最初からなかったように、綺麗に消えているはずだ]
(112) 2015/04/20(Mon) 14時半頃
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[怪我が治ったマリオの手を解放すると、うんうんと頷いて、少し得意げに笑うマリオの話>>111に耳を傾けた]
小さいけど、この学校に来れたということは、きっととても優秀なのです。
[マリオからは、お高くとまったところは全然感じられない。金銭をたくさん積んでのコネ入学という線も薄そうだ。ということは、優秀なのだろうとミームは頷く。 それから、ぽんと手を打って]
そうなのです、ミームたちは学食に行くところなのです。 良かったら、ご一緒にいかが?なのです。
[ね?とドナルドに顔を向けて笑った。 マリオはどうしただろうか。断られた時は、自己紹介をしてから別れただろう。 もっとも、一人称が自分の名前のミームは、今更紹介する必要はなかったかもしれない**]
(113) 2015/04/20(Mon) 14時半頃
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/* 共鳴もいいなーと思うのですが、共鳴希望弾かれたことしかないしなあ… 希望を弾かれるのはいいんだけど、弾かれて赤になるのはきつい… というか、人犬も希望の人いたりするんでしょうか。守護の方が希望者いなさそうだったりする? でも、騎士学科の人とか、設定的に守護希望しててもおかしくないしな… 弾かれ赤でも良かったはずなのに、ミームが想定以上に尽くしキャラになってしまったからなー。ここから実は赤でしたでドナルド裏切るとか…中の人が精神的にがりごり削られる未来しかないよね… 不人気村側役職はどれだ! 追従とかCOはしやすそうだけど、いまひとつ食指が… うーんうーん、人犬か守護か…どっちにするべきか…
(-28) 2015/04/20(Mon) 15時半頃
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[今しがた出来たばかりの魔法科の友達が巻き込まれつつあるのを認識した]
あはは、賢いだけで戦う事は学士科にはとてもとても。 だけどどうせなら会いたいし、仲間になりたいと思うでしょう?
未来の勇者様にはー。
[満足げな笑みと、続けられる超堂々とした宣言に、笑みを深める>>104。 本気で勇者を志望する生徒には、この手の発言は完全にライバル、否。エネミーと認識される程の煽る宣言は まさに物語で出て来る勇者の…]
(114) 2015/04/20(Mon) 16時半頃
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(…うわあ…。当て馬の匂いがバリバリする…)
[勿論そんな事を思っても、外面はパッと瞳を輝かせて]
(115) 2015/04/20(Mon) 16時半頃
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ならキミが次代の勇者様なんだね! さっすが勇者、正に生まれた時から自分の宿命を理解しているって奴か。
僕は学士科のオスカーと云います! こっちは魔法科のヤニク!
これからよろしくね!勇者サマ!!
[何にせよ、血筋や育ちは良さそうな生徒だから。 はしっ、と彼の両手を両手で握り締めるのに躊躇が無かった。
勇者は兎も角。友達を作るなら、面白そうで美味しそうな相手であればいいのだ*]
(116) 2015/04/20(Mon) 16時半頃
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お、おい。泣くなって。 そんなに痛かったのか?
[>>109涙を流すマリオを目の前にして。 ドナルドはオロオロと取り乱してしまう。 生憎、子供の扱いには慣れていない。 マリオの掌に滲む血を確認すると、さあっと血の気が引いて。
私の! 私の手が腐って! とにかく医者を呼ぶんだ。 この化け物め。お前はこの家の厄介者だ。
遠い昔に聞いた悲鳴と罵声が、頭をよぎった。 俺が怪我をさせた。俺が。 くらり、と目眩がする。ひどく気分が悪い]
(117) 2015/04/20(Mon) 19時頃
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……人の心配よりも。 まずは自分の怪我の心配だろ、坊主。
[自らを気遣う少年の言葉>>109に我に返って。 とりあえず自分は無傷であることを伝えた]
医務室に行かなくても大丈夫、って。おまえ。
[怪訝そうに横のミーム>>108を見遣って。 彼女の胸に煌めく魔法学科のバッジを思い出し、成程と。 魔法の力でマリオに治療を施すミーム>>112を横目にして]
……真逆だな。
[ぽつり、とひとりごちた。自分の出る幕はない]
(118) 2015/04/20(Mon) 19時頃
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[人を傷つけることしか能のない自分と。 人を治療することに長けた回復術師(ヒーラー)。 なんともチグハグな組み合わせに思えた。 この娘と“仲間”になったのは何の因果か]
たいしたもんだな、ミーム。
[すっかり元通りになったマリオの手を見て、感嘆の声を漏らす。 決してお世辞ではない。 ミームに魔法の才があることを認めざるを得ない]
坊主。悪いことしたな。 もう大丈夫そうで良かった。
[にぃ、と腰を屈めてマリオに笑いかけて。 本当は頭のひとつでも撫でてやりたかったが。我慢。 ミームに首を傾げられれば>>113、仕方ねえなと頷いて]
(119) 2015/04/20(Mon) 19時頃
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坊主も学食に来るか? 詫びに飯のひとつくらい奢ってやるぞ。
[なんだか奢る相手がどんどん増えている気がするが。 気にしないことにする。 たぶん金は足りるはず。……たぶん。 後でまた財布を確認すればいい。 マリオに断られたときは、自己紹介くらいはして別れるだろう**]
(120) 2015/04/20(Mon) 19時頃
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―教官室―
ああ……なんということでしょう。
[帰ってはいけない上に、 新入生向けのカリキュラムを考えろと言われた。 しゅんとして頬杖をついて、盛大に溜息をひとつ]
……… えっ?
[インクの付いていない羽ペンを指先で弄んでいたが 急にはっとして]
私、新入生担当なんですか?
[今更ながら驚いたように周囲の教官たちへ問いかけた]
(@2) 2015/04/20(Mon) 20時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 20時頃
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[随分前に発令があったはずだが知らなかったのか?と言われて]
私を新入生の担当にするなど何たる暴挙。 ……実践慣れしていないベイビー達を 怪我をさせてしまったらどうするんですか…
[よよよ。頭を抱えた。
教官なんだからそれくらいの力加減くらいしろ。 てかいきなりあんたの相手をさせる気か。 そんな視線が周囲360°から飛んできているが 本人には全く伝わっていなかった**]
(@3) 2015/04/20(Mon) 20時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 20時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 20時頃
記号の妖精 ミームがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(記号の妖精 ミームは村を出ました)
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[真逆>>118というドナルドの言葉が耳に入る。 その呟きに、自虐の意味が含まれていたとしても、ポジティブなミームは気づかない。 至って前向きにその意味を捉えて、嬉しげに笑った]
ミームは、これしかできないのです。 でも、だからミームは勇者様のいい相棒になれると思うのです!
[持ってないもの、足りないもの。それが補い合えるなら、それはきっとまたとない組み合わせだとミームは笑う。 たいしたもんだと褒められた>>119なら、笑顔はいっそう得意げになった]
(121) 2015/04/20(Mon) 20時頃
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/* 結局守護希望に戻してしまった… しかしプロローグにして既にこの口調がうざくて面倒なんですがどうすれば(どうしようもない
そしてさっき別村で、徹頭徹尾「〜〜なのだよ」口調のミームさんを発見してしまったのはなぜなんだ… 知らなかったんですよ!? 偶然ですよ!? 赤引いた時、本性隠しのために無理やり丁寧な言葉遣いをしようとしておかしなことになってる、という設定のつもりだったんだ…赤だと違う言葉遣いになる予定だったんだ… というか、万一弾かれて赤引いた時はそうなります。 でも赤引きたくないいいいいいいい。
(-29) 2015/04/20(Mon) 20時半頃
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そうね。こっちの国みたいにいろいろな物は無いけど、緑も多いし素敵な所…
[騎士学科教室へ向かう途中、ホリーの言葉に懐かしむように真紅を細める>>106 騎士学科教室経辿り着けば、若干の名残惜しさを感じながらも繋いだ手を放して]
ここが騎士学科の教室 学科は違うけど、これからお互い頑張ろう
[笑顔で二人と別れると、勇者学科へ戻るために来た道を戻る]
(122) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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/* オスカーの>>115は私も爆笑しましたよw というか、フィリップの初絡みがミームじゃなかったら、もしくはミームが勇者様認定する方向に動いてたら、フィリップの立ち位置って多分もうちょっと違う感じになってた気がするんだ… というか、フィリップのメモの募集縁故が「血筋にくっついてくれる方」じゃなくて、「才能にくっついてくれる方」だったら、多分勇者様認定してたと思うw いやー、村ってどう転ぶかわからないですよねー(他人事のように
(-30) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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―食堂―
[マリオは一緒だったか、それとも別れたか。 食堂に着くと、先ほどの75cmのパンはよほど印象に残っていたのか、まだ食べたりないのかと笑われた]
あれはちょっと、不幸な事故が起こったのです! ミームは今度はチキンドリアにするのです!
[ミームは村の希望の星。決して贅沢はできないが、生活に必要なくらいのお金は貰っている]
勇者様に奢ってもらうわけにはいかないのです!
[ドナルドにはそう主張したが、さて、どちらが支払うことになったのか]
(123) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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―食堂― 食堂は確かここ…か
[そのまま教室へと戻る予定だったが、小腹が空いたのでふらりと食堂へ立ち寄る]
何を頼もうかな…ん?
[メニュー表とにらめっこをしていると、何やら言い争う人たちを見つけて>>123]
あれ、あの子…薬草の子…? こんにちは。どうししたの?
[先ほど勇者学科の教室の前で見かけた姿に気づけば近づいて声をかける]
(124) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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/* 理想:心3技4体5魔1知2 現実:心1技4体3魔3知4
(-31) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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/* グラスハート 体力を技術でカバーするタイプで魔術もそこそこ こっちの方がミツボシっぽいか。というか、正面から戦うの苦手って言っといて体5はないか
(-32) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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薬草の子?
[勇者学科の教室前ですれ違ったことには気づいていない。 聞きなれない呼称にきょとんとしたが、声の主の視線は明らかにこちらを向いている。 とりあえず、挨拶をされたので、挨拶を返すことにした]
こんにちはなのです! ミームたちは、今からお昼ご飯を食べるところなのです! 誰が支払うか、ここは私が、いや私が的なやりとりをしていたところなのです!
(125) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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……。 ホリーね、分かった。いちお、覚えとく。
[騎士科について語ってると思ってたら>>98、いつの間にやら身内の自慢を聞かされていた。 ホリー、という妹がいるらしい。よほど人間が出来ているのか、それとも彼がそういう類の人物なのか。 そんな、軽く失礼な事を考えつつ、了承の返事を返していると。
……どうやら、視線の先の人物がやってきたようで。>>96 その人物とオスカーとのやりとりを見て、目をぱちくりさせる。]
(126) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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