135 赤い月夜の吸血鬼
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今、COが10人だから、部屋あぶれてる人がいるのか。 7〜9は一人用だろうけど、6は複数泊れそうだな。
僕のとこはNPCと2人だけど、相部屋もアリだなあ。
(-45) 2014/10/07(Tue) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/07(Tue) 18時頃
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/* Eschscholzia(エッショルツィア/たぶん) ハナビシソウ属の学名。エッショルツさんから取られたって書いてあったから間違えたー!なお、ロシア系ドイツ人だそう ハナビシソウ属のハナビシソウ(カリフォルニアポピー)の花言葉が「私の願いを叶えて」というものがあるそうなので、そこから命名!
(-46) 2014/10/07(Tue) 18時頃
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吸血鬼ハンターの家系なんだし、 先祖がダンピールだったりして、ちょっと怪力でも面白いなーと思う。 ただ、逆に全く何の能力もない普通の人間でも、それはそれで面白い。
この辺、城主様がどっちの方が襲い甲斐があるか聞いてみたいけど……、 たゆっちならどっちでもおいしく食べれるって答えそう。
(-47) 2014/10/07(Tue) 18時頃
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[突き飛ばされ開いた距離のまま、情けなく眉を下げる。 ウィッグ片手の自分の姿はさぞシュールだろう]
ば、馬鹿にはしてないって! 騙すつもりは、その、少しはあったけど!
恥ずかしかったんだよ……。 ごめん、ロビン。
[仮面を剥いでしまえばこの格好の恥ずかしさは凄まじい。 そこのベッドの毛布でも被っておきたいくらいだ]
言っておくけど、趣味じゃないからな……?
[侮辱と思われるのも仕方ないが、これだけは否定しておく。 もし理由を問われれば逡巡の後に家庭の事情と答えるか。 娘を亡くした資産家の養子になったばかりであることは、それを理由にクラスメイトに嫌味を言われたりしたこともあり、ロビンの耳にも入っているかもしれなかった]
(86) 2014/10/07(Tue) 18時頃
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>>86 オスカー 答えるか←答えるか答えないのかどっちだー(・ω・)
その時は「答えるつもりだ」でいいと思うの。
(-48) 2014/10/07(Tue) 18時半頃
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―サロン― [入城するまでにすれ違った人物たち。>>50 >>51 >>62 彼らもまた、月食、城――あるいは吸血鬼伝説に引き寄せられた人であろうか。 ホレーショーの言葉の投げかけには、にこりと笑って会釈で返す。
――さて。
あらためて、視線を上に上げ、内部から城を見渡す。 目に映る天井の模様、照明の意匠。どれをとっても心を震わせるものを感じ、しばし立ち尽くす。]
(87) 2014/10/07(Tue) 18時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/07(Tue) 18時半頃
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[ オスカーの申し訳なさそうな表情と、重ねての謝罪>>86に、少し平常を取り戻す。
僕の中の冷静な部分は「騙される方も悪い」と分析した。気づけるポイントはあったはずだ。出来なかったのは、僕の目が曇っていたせいだ。 僕の怒りには、一部正当性がない。見抜けなかった自分への怒りを、オスカーに八つ当たりしてるだけだ。 ……くそ。僕はこんなダメ人間だったのか? 違う、僕は父さんとは違う。
ひとつ深呼吸して。 ]
……こちらこそ、怒鳴って悪かった。 趣味じゃないなら、何なんだ? よりによって、こんな所でそんな格好……。
[ 家庭の事情、と聞いて、オスカーの家庭事情ってなんだっけと思い出す。 そういえば、クラスの中で品のない噂をしていた者が居たっけ……。 ]
(88) 2014/10/07(Tue) 18時半頃
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……人それぞれ、家庭事情はあるもんな。 僕も、言えないことのひとつやふたつはあるし。
それで、僕はどうしたらいい? ここに居る間、君を、「フロレンツィア」という女性として接すればいいのか?
[ メガネ位置を直しつつ、思考を切り替える。 ]
(89) 2014/10/07(Tue) 18時半頃
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[女性に声をかけるとにっこりと微笑まれる。>>73 自分にはない類のその上品な仕草や声色に、小さくふわあ、と声を漏らした。随分とまた綺麗なお姉さんだ。 その内心が嫉妬に狂っているなど全く気付かず、同行しないかとの誘いには笑顔を浮かべたままぶんぶん頷く。]
わたし、メアリー。 メアリー・キャンベルです! 良かったです。はい、ぜひご一緒させてください!
[歩幅を合わせて隣を歩きつつ、ちらちらと彼女を眺め見る。 透き通るような白い肌や旅人然とした身なりは、少なくともここいらの地域ではあまり覚えがない。 整った顔立ちも相まってまるでお人形さんのようだ、と思いながら]
あの、ジリヤさん……は、このあたりの人ではないですよね? もしかしてわざわざ観光とかでいらした方ですか? やっぱり一目吸血鬼を見に??
[道すがら、興味本位でそんな問いを口にする]*
(90) 2014/10/07(Tue) 18時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/07(Tue) 18時半頃
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[こうして怒りを抑えてくれるロビン>>88は良い奴だと思う。 自分もその心の広さを見習うべきかもしれない]
……ふふ。 母にとっては、俺はフロレンツィアなんだよ。
[どこか遠くを見た後、苦笑を浮かべる。 彼の問い>>89には逡巡してから]
うん、そういうことにしておいて。 短い間だし、そんなにツアー客と深くも関わらないだろうし。 備え付けの寝間着でいるわけにもいかないしな。
ありがと、ロビン。 ……なるべく傍には寄らないように、しとく。
[迷惑とか嫌な思いさせたくないし。 ただ表では、変な誤解されても困るだろ?と悪戯っぽく]
(91) 2014/10/07(Tue) 19時頃
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[さて、と。 改めて見取り図を確認し、自分自身の部屋割りを確認する。 自分の部屋は――]
8号室、ですか。なるほど。
[そう、呟いた。 間取りとしては南向き。 向かいにはかなり広い部屋がある。 向かいの部屋……3、4人は相部屋になっても割と楽に入りそうだなぁ、とぼんやり考えながら。]
じゃ、俺も荷物置きに行きますね。
[そう伝え、自分の部屋へと。]
(92) 2014/10/07(Tue) 19時頃
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オスカーは、興味本位でロビンにこっそり問うてみた。
2014/10/07(Tue) 19時頃
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なあロビン、俺ってそんなに女の子に見える? どうなの?
[真顔。 外で女装してもある程度通用するとは思わなかった]
(-49) 2014/10/07(Tue) 19時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/07(Tue) 19時頃
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俺も、もう少し落ち着いたら1階に下りるよ。 ウィッグ被り直さないといけないし。
[片手のワカメ状態のそれをひらひら。 そろそろロビンをこの部屋から解放しなければ]
(93) 2014/10/07(Tue) 19時頃
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[ オスカーの悟ったような遠い目が、なんだか気に食わない。>>91 他人の名で呼ばれて? いい歳して女の子の格好をさせられて?(似合ってたけど) それで、なんで笑ってるんだお前は。 ]
別に。 傍に寄るとか寄らないとか、気にしなくていいけど。
(94) 2014/10/07(Tue) 19時頃
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[ いけない。ちょっと不機嫌そうな声になってしまった。 吸血鬼ハンター以外のまともな人間は、すぐ感情的になったりしないものだ。 ]
同級生の姉さんなんだ。避ける方が不自然だろ。 それに、荷物が無いんじゃあ何かと不便だ。貸せる物は貸すよ。相談しに来たらいい。
……さすがに、女物の服はないけどね。
[ ジョークで挽回を試みる。 ]
(95) 2014/10/07(Tue) 19時頃
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/* 1号室:ジリヤ 3号室:ロビン 5号室:オスカー 6号室:(相部屋?) 7号室:鬼丞 8号室:ラルフ
(-50) 2014/10/07(Tue) 19時頃
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……。
……ノーコメントで。
[ これじゃあ、女の子だと信じたと言ってるも同然だけど。 ]
(-51) 2014/10/07(Tue) 19時頃
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/* ラルフさん達のとこ多角地帯ぽかったからさらっと通り過ぎちゃったけど、改めてちゃんと絡みに行きたいなー
(-52) 2014/10/07(Tue) 19時頃
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[ オスカーの片手に下がるそれを見る。 ふにゃふにゃしてて頼りなくて、どうやって被るんだそれ。 そんなのに精通しちゃっていいのか。と、人ごとながら、同級生の将来を慮ってしまう。 ]
分かった。 それじゃあ、また後でね、「フロレンツィア」。
[ 退出をうながす意図に気付いて、僕は口元でニッと笑う。 自分の部屋と同じ造りの鍵を開けて、扉をくぐった。 ]**
(96) 2014/10/07(Tue) 19時頃
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/* ロビンさんの吸血鬼ハンターアレルギーが、面白すぎて。 ト書きがとてもツボにはまるのです。
かわいいなあ。
(-53) 2014/10/07(Tue) 19時頃
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/* >一階に二部屋 Σ全然気づかなかった…
(-54) 2014/10/07(Tue) 19時頃
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/* すっげー今更なんだけどね
ツアー=宿泊 って発想がなかったんです(o・ω・o)
でも良く考えてみなくても 月食って夜なんだから、宿泊って考えるべきですよねぇ(・▿・)
(-55) 2014/10/07(Tue) 19時頃
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うん、お前が女物の服持ってたら怖い。
[酷い言い草である]
ええ、また会えるのを楽しみにしているわ。ロビン。
[変に張り合い精神を刺激されて。 まさか将来まで心配してくれていると思うこともなく、わざとらしくそう言って、にっこりと微笑んで見送った]
(97) 2014/10/07(Tue) 19時半頃
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……。
[そして、ため息。 部屋に備え付けられた鏡に映る自分は、短髪にワンピース姿。 それはオスカーなのか、“フロレンツィア”なのか。 この芝居はいつまであの母に通じるのか。 精神の均衡を崩した養母の焦点の合わない瞳と、愛しげにフローラと呼ぶ声に、時々泣きたくなるけれど]
(弱音吐いてる場合じゃないだろ)
[14歳で事故死してしまった愛娘。 もう長くはない母親の前でだけはその娘の振りをしていて欲しいと、その役目を承知して養子になったのだ。 父親になった男性はオスカーとして自分を想ってくれているし、屋敷の人も優しいのだから良いじゃないか。 娘を亡くした夢を見たと泣く母。不老不死にして貰いなさいと自分に古城への招待状を渡す母。 彼女が死ぬまで、自分をオスカーと呼ぶことがなくても**]
(98) 2014/10/07(Tue) 19時半頃
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/*
なんだか想定より想い設定になってしまいましたが……村の空気を壊してはいない、ですよね(びくびく オスカー自身は普通の好奇心旺盛な男の子なので、これからは明るめに行くつもりです。
ロビンさんたくさんお付き合いありがとうございましたー! もっとうまく返せるようになりたいなあ。
(-56) 2014/10/07(Tue) 19時半頃
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─古城・入口─
[息が上がりながらも、城に到着する 辺りをきょろきょろ見回して。憧れの城に立っていることに高揚感を覚える
応対してくれた執事のような男をじーっと見つめる 長い髪に物憂げにする表情、それは□── 思わず声をかける]
…あっ…あの…! あ、あなたは…吸血鬼ですか…?
[至極真面目にそう尋ねる それに返ってきた答えはどうだっただろうか。その問いかけを否定されたならば]
…えっと、あの、じゃあ… …き、吸血鬼はほんとにいるんですか…?
[それは微かに悲痛な願いと諦観の入った声で。今度は少し自信なさげにそう言った]
(99) 2014/10/07(Tue) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/07(Tue) 19時半頃
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>ヴェスパメモ 勢い余って消しすぎたww すごい勢いだ・・・。
(-57) 2014/10/07(Tue) 20時半頃
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― 城内 ― [やってきた女の子>>66に、にこやかに笑う。 それから、話を“続けた”。]
どこから?どこからなんて愚問よ! まずは城主の部屋!! その後食堂とか広間!!
[当たり前のようにいたホレーショー>>51へと返す。 前回の抽選が外れた時、酒場で会って意気投合した男。 彼もまた今回参加していると知って、より楽しげだ。]
だいたいさ、アンタも当たってたなら連絡頂戴よ。 番号教えたでしょー?
[そんな事実はないとは、思ってもいない。
荷物を任せられるのなら任せ、カメラを握り締める。]
(100) 2014/10/07(Tue) 20時半頃
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―5号室→1階サロン―
[ウィッグを着けるのには未だに慣れない。 いつもはお手伝いさんが手伝ってくれるのだから仕方ないのだ。 留め具合が心許ないが、どうにか装着し終え]
ディナーは出るんだったっけ。 とりあえず下から色々回ろうか……。
[好奇心は旺盛な性質だ。 きちんと身なりを鏡で確認し、まずはサロンへと降りていく。 そこには誰かの姿はあったろうか]
(101) 2014/10/07(Tue) 21時頃
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[客人たちから荷物を受け取り、希望の部屋へと運ぶ手筈を整えておく。 今はまだ決まっていなくても、預かっておくこともできる。]
ホレーショーさま。 つまみ食いなどなさらずとも、食堂においでください。 ワインをご所望でしたら後程お運びいたしましょう。
お茶もお茶菓子も用意しておりますので。
[慣れた様子で、客人たちへと案内を告げた。]
(102) 2014/10/07(Tue) 21時頃
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