132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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「空間内ニュートリノは安定数値まで復元と、ご苦労様だエフェドラ君。実験上がりの珈琲は如何かな?」
あぁ、砂糖はいつも通りで頼もうか、博士。しかしそれだけだと些か口が淋しいな。この間作ったクッキーの種が冷蔵庫に仕舞ってあった筈だ、焼くとしよう
[ 光を背に浴び、箱の中へと踏み込んできたのは、上層部までの後退を余儀なくされた長さだけは残った白髪をオールバックにし、後頭部で一房に結いあげた初老の男性だ。 博士、と呼ばれたこの男は読んで字の如く博士であり、今だ研究の盛んなニュートリノ分野における、所謂イロモノ枠とされるテーマを掲げ研究を続けている男である。 エフェドラの仕事は、そんな博士の実験に協力する事。かれこれ今年で博士とは9年来の付き合いとなるエフェドラだが正直な話、彼女は博士がどんな成果を求め自分を引き取り研究を繰り返しているのかよく分かっていない、分かろうともしていないのだから当たり前の話ではあるのだが。 重要な事は、彼は彼女の後見人であり、紅茶葉を練りこんだクッキーを好むと言う事だ。それだけで良いのだ。]
(87) 2014/08/25(Mon) 12時半頃
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「いやはや、実に楽しみだ。キミのそれはワタシの生き甲斐の一つだよ、いやぁ何でも拾っては見るものだね」
本人の前でそれを宣う胆力だけは褒めてやろうか、では早足でいくとしよう
「そうしよう。しっかしエフェドラ君、キミは何時もあぁして実験中に何やら語っているけども、今日はやけに饒舌だったね? ニュートリノ力場の不安定さも一段とハッキリしていたしぃ? ワタシとしても気になるなぁ」
[ 良いことでもあったのかい? と年老いてなお悪戯小僧の様な笑みを浮かべる博士に、エフェドラ=ルデルドランは口角を軽くあげ。]
なに、己の『重力』がそろそろ何かを引き寄せそうだと、そう直感しただけの事だ。大きいマントの君も、今日は何だか表情が豊かだった様に思える
(88) 2014/08/25(Mon) 12時半頃
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ジリヤは、次に1(1.イーロップのふくろう百貨店 2.魔法動物ペットショップ)に向かうことにした。
2014/08/25(Mon) 12時半頃
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/*
間違えました。 おーがさんはきっとエフェドラですね(断言)
(-42) 2014/08/25(Mon) 12時半頃
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/* あかん、蛇って分かってるのに青鳥でのミサイル飼ってるで草生える。
(-43) 2014/08/25(Mon) 12時半頃
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/*
おーがさんにしてはおとなしいかなと 思ったわたしが、バカでした。()
(-45) 2014/08/25(Mon) 13時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 13時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 13時頃
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[杖の話を聞くこと一時間ほど。話に夢中になりすぎて肝心の杖探しを忘れていたと気付いて顔を上げた瞬間、スッコーンといい音を立てて落ちてきた杖の箱が額にクリーンヒットする]
いったぁ!? え!?なに!? えっ!?
[店主によればその杖はハナミズキに竜の心臓の琴線を使った杖らしい。 店主と話したところによれば、ハナミズキの杖は遊び心があり楽しい持ち主を好むという。 なんとなく自分に似た気質があるような気がしないでもない……ここはひとつ振ってみようか]
おっちゃん、試してみるねー
[箱から取り出し掴んでみれば、気分が高揚するような不思議な気配を感じる。 なんとなく楽しくなってダイナミックに振って見れば、爆発音とともに店内に熱さの無い花火が広がって]
………おぉう、俺びっくり
(89) 2014/08/25(Mon) 13時頃
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― ダイアゴン横丁内 ―
[ 杖店から去った後、相変らずの人混みにウンザリする。書店の方に向かおうとしたが正直この混雑ぶりを掻き分けてっつーのは中々面倒で、適当に街路を歩く。
ふと目に入ったショーウインドウ。同年代のヤツが群がってるからわざわざ近づきはしねェが、新品の箒が幾つか展示されていた。クィディッチ用品店なんて、一年には関係ねェけど。 ]
( ……クィディッチ、か )
[ あの家では、箒一本触らせてもらうなんざ出来なかったが。基本的に人前で特定のものに興味を出すことは今迄無かった。興味は確かにある。けど、それを口に出すのも、何というか―――そう、気恥しくて仕方が無い。
硝子張りのケースの前で、同じくらいの男子が母親らしき人物に箒を強請っているのが見えた。今更、あんな風に他人を頼ったりなんて、とても。]
(90) 2014/08/25(Mon) 13時半頃
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[どうやらこの杖が自分を選んでくれたらしい。大きな音や激しい音はこの杖の特徴らしいし、まだ続く花火の乱舞は綺麗だから、まあ確かにそうなのだろう]
ヴァイス、びっくりした? ごめんね。
[落ち着かない様子の肩の鴉を撫でてから、料金を払って外に出る。 曾祖父のことだから、多分自分のことを忘れて魔法薬の材料に夢中になっているか、本屋に行って立ち読みしているのだろう。 不慣れな土地だけれど、まあ何とかなるだろうし、迎えに行ってしまおうか]
(91) 2014/08/25(Mon) 13時半頃
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/*
一人だけグリフィンから浮いててまじwww というか色々浮いてて割とレイブンくさいよねwww
(-46) 2014/08/25(Mon) 13時半頃
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―魔法動物ペットショップ―
[そこには多くの動物が並んでいた。鳥、蛇、猫どれを見てもぱっとしない。やはり、要らないものだったようだ。]
父上、特に欲しい動物は居ないみたいなので次に行きましょう。
[来たばかりであったが、直ぐに去ろうとする。しかし、外へ出ようとする彼の足の裾を何かが引っ張った。]
犬、か?
[下を見ると檻の隙間から顔をだして裾を噛んでいる子犬の姿がある。軽く放させようと足を振るが、何かを懇願するように放さない。]
ふふ、いいだろう。お前はここで自身を求める客をただ待っているつもりは無いのだな?その心意気を買ってやろう。 父上、すみません。この子を飼うことにします。
[店主を呼び、金を支払って子犬を籠ごと受け取る。]
お前の名前はジスタだ。僕は常に上を目指すモノが好きだからだらけることは許さないぞ。
[そう言って一撫ですると次の店へと歩き出した。]
(92) 2014/08/25(Mon) 13時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 13時半頃
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/* さて、次は何処に行こう
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1.フローリシュ・アンド・ブロッツ書店 2.マダム・マルキンの洋装店 3.高級箒用具店
(-47) 2014/08/25(Mon) 13時半頃
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/* 選択肢に入れてしまったけど服屋ってどんな感じなんだろう。分からない
(-48) 2014/08/25(Mon) 13時半頃
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―― イーロップのふくろう百貨店 ――
[ 店辿り着くと様々な梟、赤い瞳はきらきらとそれらを楽しげに追って。表情こそ変わらないものの、瞳の輝きから喜びは露わに。最初に目に留まったのはウサギフクロウ――耳が兎のようにちょこんと出ていて目が大きくて可愛らしい。 ]
(へえ、こんな子もいるんだ…可愛い…。)
[ 次第にその口元は緩んでいき、梟が目を細めたり首を傾げたりする様子には可笑しそうに目を細めて微笑んで。
動物は好き、正直で差別なんて何もない。それに、傷付いた心にそっと寄り添って、癒してくれるから。――あくまでジリヤがそう思うだけかもしれないけれど。]
…ん?
[ 店の入り口で足を止めていたが何やら>>53揉めるような声が聞こえる。それに気付いてゆっくりその声の元の方へ歩む。その途中でふわふわの毛をした灰色のフクロウが目に入ってはた、と足を止めた。 ]
か、可愛い…サバク…ミミズク?
[ 何だか直感でこの子がいいと思った。その愛らしさにたちまちぽうっと真っ白な頬は染まっていく。目をぱちくりとさせて唇をきゅっと結ぶ、これが一目惚れか…なんて。 ]
うん、あなたにする、決めた。
(93) 2014/08/25(Mon) 13時半頃
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/*
い、いちおう、あくまで村だから!皆が主人公じゃん。 ポッターの生まれ変わりでもフレーバーでさ、一期主人公が覇王になって帰ってきたり()とかあるからさ!
ポッターが主人公じゃなくてもいいじゃん???? 皆に見せ場作りたいじゃん? (という名のイアンにすべきだったかな、ってちょい後悔なんてしてないからね!!!/そして言い訳)
(ただのダークヒーローやりたいだけである) しかし絡み辛いwしゃあないw微ツンデレだけど 相変らず絡み辛いキャラをやる私!(まがお) (灰とのテンションの差)
(-49) 2014/08/25(Mon) 13時半頃
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/* 色々考えたけどもう本屋でいいや。服はどんな感じにしたらいいのか分からん
(-50) 2014/08/25(Mon) 14時頃
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―フローリシュ・アンド・ブロッツ書店―
[迷いかけながらもどうにかこうにか書店へ到着。案の定曾祖父は本に夢中で、無理やり引きはがして話を聞けば、教科書は買って、既に家に送ったとのこと。 暫く本屋の中で自由時間と申し渡されれば、呆れたように深くため息をつき]
あの自由人め…… ったく、自由時間は良いんだけど、どうしろっての
[軽い口調で文句を言いながらも進んでいけば、並んでいる本はどうやら闇の魔術に関する本のようで]
そういえばかがみが使っちゃいけないって言った魔法もあったな…… 服従の呪文に、磔の呪文、死の呪文だっけ なんでだったかな
[まだ使えず、知識として知っているだけの魔法を呟きながらもど忘れてしまった知識を確認するために一冊本を抜きだして]
(94) 2014/08/25(Mon) 14時頃
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[ 買う梟が決まったんだ、店主の所へ行かなくてはならない。もしや、その揉めている声の片方は店主だろうか。止めた足をまた動かしてそちらへ近付いていく…。 顔は見えないけれどやんちゃそうなショートカットの女の子が店主と言い争いをしていた。自分と同じ年くらいだろうに…元気だな、そう思って。――そして、どこか既視感を覚えて。 ]
んー、どうしよう。
[ 言い争いに割って入れるような雰囲気でもないし、ちょっとだけ様子を見ていようと立ち尽くす。 後姿だけではレイチェルの姪だとは気付かなかったけれど。もしこちらを振り返ったら分かるかも。 ]
(95) 2014/08/25(Mon) 14時頃
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ーダイアゴン横丁にてー
鍋は買ったし、杖は…混んでるな、後回しでもいいや。ペットはかさばるから最後にしよう、とりあえずローブを…
[昼下がり、母親はロンドンで買い物をしている間に、父親とダイアゴン横丁へとやって来た。作ってあった買い物リストにチェックを入れていく。父親曰く、「今日は混んでる日」らしいので、必死に見失わないようについて行く]
うぉ…っと、ま、前が見えない…
[ガーディの身長はこの歳の平均よりもはるかに低い、ここ最近は少しは伸びた気もするが、変わっていなかったらどうしようという不安もある。対象的に父親の背は高く、はぐれないようにする為には父親のズボンの裾を掴むしか無かった]
いてっ!ぐぅ…お、押さないで…ってば、はぁ…はぁ…ここか…
[父親に引っ張られるようにしながら、やっとこさマダム・マルキンの洋装店へと辿り着く。人混みで息苦しかった分、店の戸を開けると大きく深呼吸をし自分から店主に話しかける]
(96) 2014/08/25(Mon) 14時頃
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[ 少し目を伏せた後。 目の前の親子から視線を外し、その場を立ち去ろうとした。
そんな折、一組のカップルが傍を通る。いつもなら人の話になんて興味もないし、今日もまたそんなつもりじゃなかった。けど、それはごく偶々。けれど、その‟話題”が耳に入りゃ、思わず視線はショーケースへ向けたまま、聞き耳を立てちまう。 ]
『 そう言えば、今年はあの預言のあった年ね。 ……本当なのかしら? 』
『 英雄の再来は嬉しいけれど…、 ‟例のあの人”の時みたいにならなきゃいけどなあ。怖いね』
……くだらねェ
[ ハッ、と小さく笑った後、吐き捨てるように呟いた。その二人には聞こえる事も無く、さっさと通り過ぎちまうが。
馬鹿馬鹿しい。所詮、預言とは言え――、それは生まれ変わりとは言え『ポッター自身』でも無いし、ごく近い存在であっても200年前の『例のあの人自身』でも無い。 ]
(97) 2014/08/25(Mon) 14時頃
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あの、ホグワーツのローブを購入したいんですが。 …!ら、来年じゃないです!今年ですから!勝手に決めつけないでください!!全く…
[どうやら新入生以外は混雑回避の為後回しになっているらしい、ガーディもそのうちの一人だと判断されてしまったのだろう。甲高い声でギリギリ敬語を保ち反論し、なだめてくる店主からそっぽを向いて不機嫌さを露わにする]
[測定する為の台へと登ると、その他にも幾つかの新入生だろうか、同じように採寸を行っている。唯一違うのは乗っている台の高さだろうか、他の生徒よりも一回り大きい]
(くそっ…入学したらまず最初は身長を伸ばす魔法を覚えなければ…)
[店員がテキパキと採寸をする中、チラリと店員が書き込んでいる紙を覗いてみる。身長はどうやら130センチのようだ、前に測った時は確か128センチだったから、2センチ伸びたことになる。ばれないように小さくガッツポーズ]
ありがとうございました!
[採寸が終わった後は、最初に子供扱いされたことはすっかり忘れていた。ローブが完成するまでその他の人も待機している椅子へと座る、別に誰かに話しかける様子は無いが、次の買い物は何処へ行こうかとメモを見直している]
(98) 2014/08/25(Mon) 14時頃
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― どこかの村 ―
[からりからり、と糸を紡ぐ音が仄暗い部屋に響く。 織る手順は手に、身体に染み付いている。目を開ける迄も無いとばかりに迷い無く手を動かしてゆく――尤も、彼女の瞳は長い前髪に遮られており、表情を窺う事は出来ないのだが。]
[からん]
[からん]
[ばさり]
[織り物をしていた手を止める。耳に入った機織り機のもので無い音、外からの来客――それも、人間ではない者の。 音のした方へふらりと立ち上がり、建て付けの悪い窓へ寄る。 きいきいと軋んだ音を立てながら開かれた窓。入り込んだ風は外の匂いと涼やかな空気と。一通の手紙を咥えた一匹の梟を運んできた。]
(99) 2014/08/25(Mon) 14時頃
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/* こんにちは。 少しだけ縁故表で振っちゃった。まずかったらごめんね。 メモにも書いたけれど私の育ての親のレイチェルがウィーズリー直系だから、レイチェルとあなたの親が兄弟というのはだめ? つまり、レイチェルの姪になってもらってもらいたいの。
あくまでレイチェルは育ての親だから血の繋がりのない従兄弟ということになるかもしれないのだけど。 よかったらお願い、お返事待ってるね。
(-52) 2014/08/25(Mon) 14時頃
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/* 皆みたいに文章力と!語彙力がほしいです!!! ちょっと書き方変えようとしたら単調になる… いや、いつものも日本語が不自由だし視点混じりまくり(今も)だが
(-51) 2014/08/25(Mon) 14時頃
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…ご苦労、様。
[掠れた声で労いの言葉を配達人に掛け、ふわふわの羽毛を撫でる。 くすぐったそうに首を振る彼から受け取った、やたら格式ばった一通の手紙には、"ラディスラヴァ・ラングロヴァー様"との宛名と、紋章入りの蝋の封がしてあり。]
…ホグワーツ…?
[何故自分の所にこの様な手紙が来たのかは全く理解出来ないのだが――取り敢えず、と丁寧に封を切り、注意深く中の書類に目を通し始めた]
(100) 2014/08/25(Mon) 14時頃
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/* そうそう、追記。 もし良いよと言ってくれるのなら親戚だし会ったことあってもいいなあと思ったんだけれどそこら辺も含めてお返事お願い。
表で直接進めちゃっても構わないよ。
(-53) 2014/08/25(Mon) 14時頃
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/* お待たせ、相談しにきたよ。 プリシラにはレイチェルと彼女の親が兄弟というのはどうか? レイチェルはジリヤの実の母ではないから血は繋がってない従兄弟はどうかなと提案してみた。まだお返事はないのだけれど。
レイチェルはウィーズリー直系の設定。 私達二人はどうしようか。 三人従兄弟というのもありだとは思ったり。
(-54) 2014/08/25(Mon) 14時頃
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/* 意図せず>>100ゲット。
(-55) 2014/08/25(Mon) 14時半頃
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[ だから、そんなので一喜一憂する理由も分からねェし。理解しようとも思えなかった。ただ、無意識の内に持ってる本音はそうじゃなかった。そう――、単なる『嫉妬』に似て、何処か違うもの。
ただ、それを絶対に認めることは無いが。 ]
……――ッ、またかよッ…!
[ 不意に、また左目が雷撃が奔った様に一瞬、疼いた。忌々し気に小さく舌打ちをして、その眼帯の部分を抑えて、軽く毒づく。 ]
( 一体何なんだよ、さっきから…! )
[ これまでも、こういう事は何回かあった。その大半は、あのベックフォードの家で過ごしてた時に、意図しない魔法を伴って――だったが。ただ、何も無いのにこう頻繁に起こるのはごく稀な事。 ]
本当、意味分かんねェ…
(101) 2014/08/25(Mon) 14時半頃
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