127 【完全RP村】P.S Episode2
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 00時半頃
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ー→談話室ー
うんっ!行く!
[こちらを振り返ってくれた京介に、何度も勢い良く頷く。談話室には大好きなソファーも暖炉もあるし、寒さを忘れるにはちょうどいい。]
〜♪
[京介に合わせて早足で歩きながら、また小声で歌を口ずさみ始める。なんならスキップでも始めそうなほどご機嫌で。**]
(77) 2014/07/07(Mon) 09時頃
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/* れりごー♪れりごー♪
(-52) 2014/07/07(Mon) 09時頃
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/*
ミッシェルかわいい というかまた可愛い女の子付きまとわせてる(
あと、安定の絡みづらい!
(-53) 2014/07/07(Mon) 09時頃
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[パン、と手を合わせる慰めてくれるジリヤ>>20 だからと言って滲む涙が引っ込むわけではないんだけれど
声を掛けられるヨーランダ>>75に安堵のような、 ちょっぴり羨望にも似た気持ちを抱く 繋いでいた手を離してしまうのは精一杯の強がり 1人で立ち上がり埃を払うと、 空いている席のなるべく誰かに近い席に座り]
ぃ…ただき、ま……す
[と小さな小さな声で呟き、バームクーヘンに手を伸ばすだろう]
(78) 2014/07/07(Mon) 12時頃
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ごちそうさまー ジリヤ、ありがと!
[ニッと笑ってお礼。外はもうこりごり。どこへ行こうか…。 3 (1.談話室へ 2.食堂にとどまってごはん 3.自室へ)]
(79) 2014/07/07(Mon) 13時半頃
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―外・寮周辺― [森の小径。 規則的なリズムをもって、雪を踏む音が、漏れる呼吸が、張り詰めた冬の空気を微かに揺らす。]
……、……、……、……、
[雪に覆われあらゆる生命が眠りにつく中を、黒髪の青年は唯黙々と走っていた。 静止した世界で、走る青年と降る白だけが動き続ける。まるで、世界に一人だけのように。]
[……どれくらいそうしていただろうか。 ふと、見慣れた建物が近づいてくる。 寮、ルブド。今の彼の家だ。 いつの間にか森を抜けた彼は、寮の前でようやく足を止める。 雪はまだ、降っていただろうか。]
……。
[雪を避ける為の防護魔法はまだ切れていないが、つたう汗が髪を微かに濡らしている。 もう一周すべきか、否か。 そんな事を思案しながら、寮を見つめていた。]
(80) 2014/07/07(Mon) 14時半頃
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ー自室ー あ、そうだ。復習しないと…
[魔法の復習。物に魔法をまとわせるのは得意だが、魔法を魔法として使うのは苦手だった。魔力審査ではかなり上位だっただけに惜しいと言われる。それが悔しくていつも魔法の復習を欠かさずしていた。]
"フローズンオーバー"
[壁に手を当て、詠唱をはじめる。しかし…]
何がダメなんだろ…
[氷が壁に張られることはなく、少し冷やしただけ。]
…さむぅ…"ウォーメアー"
[先ほど使った温風呪文で室内を再び温める。]
(81) 2014/07/07(Mon) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 14時半頃
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/* esnsn018は『黒軍に所属する3年生。一般部隊所属。艶やかな黒髪に金と青のオッドアイ。冷徹な性格で使用武器は大剣。首にいつもストールを巻いている。』
なんだか久しぶりのガチ参加です緊張します!!えすなと申します!! けゔぃんかっこいいよけゔぃん、寡黙短髪男子イイヨーイイヨー 前回とは反対!を目指した結果、今回は最初からゴリラです。 passこれwww
(-54) 2014/07/07(Mon) 14時半頃
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[銀景色。穢れ一つないその雪に紛れ込むように、金髪の少年は佇む。彼の向く先は無垢。背を向けた過去は足跡が刻まれて]
A mighty fortress is our God, a bulwark never failing; Our helper He, amid the flood of mortal ills prevailing: For still our ancient foe doth seek to work us woe; His craft and power are great, and, armed with cruel hate, On earth is not his equal.
[息の音さえ遠く響き、滑らかなボーイソプラノが聖歌を紡ぐ。意志は確かに、力と愛を欲して]
(82) 2014/07/07(Mon) 14時半頃
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/* シメオン(ガタッ
(-55) 2014/07/07(Mon) 14時半頃
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/* 14で傭兵だと…((((((
(-56) 2014/07/07(Mon) 15時頃
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/* (先走ってロル書いた)
(-57) 2014/07/07(Mon) 15時頃
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[誰も聞かない、神さえ拍手を贈らない]
[くるりと、学園に踵を返し。白銀を踏みにじる。無垢に足を踏み入れることはできなくて…その先を、穢す覚悟が持てなくて]
[少年は、強さに縋る。才能に縋る]
『ダークホール』
[くるり、人差し指で円を描くと、黒が蠢く穴が口を開け。聖歌と矛盾するような闇にむしろ安心したような色を覗かせ、呑み込まれていった]
(83) 2014/07/07(Mon) 15時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 15時頃
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/* シメオンは何をしているの? 今からチート臭がしてすごく怖い
おーがさんか?(チート臭で探知←)
(-58) 2014/07/07(Mon) 15時頃
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[ハルカに何か声をかけようにも、言葉がうまく思い浮かんでくれない。 手を合わせて気にすることはないと言ってくれる彼女>>70に小さく頷くけれど、恥ずかしさは消えてくれなくて。]
……だい、じょうぶ……。 ごめん、ね。
[何度目か分からない謝罪を、声をかけてくれた幼馴染>>75に投げた。 心配してくれるのが嬉しい気持ちと申し訳なさが入り混じって、思わず涙が零れそうになる。 寸でのところで泣くのは堪えることが出来たが。]
ぁ…ぅ。 ……ヤニク、もう食べた? あの、…えと…。
[先に行ってしまったハルカ>>78を見た後、ヤニクにもうお菓子を食べたか尋ねて。 一緒に食べようと言いたいのに、つっかえて上手く出てこない。 ジリヤに手を取られたならば一瞬驚いたものの、振り払うことはせず。]
(84) 2014/07/07(Mon) 15時頃
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…でも私……お話、するの…。 ……にがて、だから…。
[ちょっとだけ泣きそうな声で、ぽつり。]
(85) 2014/07/07(Mon) 15時頃
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"ヒール"
[わざと作った小さな傷に簡単な処置術をかけてみる。 すると、みるみるうちにその傷がふさがる。]
やっとできたぁ…
[簡単な処置術ではあるが、1ヶ月かけてようやく使えるようになった。ようやく応用に入れると思うと嬉しくて仕方がなかった。]
あとで千秋に見せてやろ!
[嬉しそうに再び食堂へ。お腹がすいたらしい。]
(86) 2014/07/07(Mon) 15時頃
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[ヤニクがヨーランダの傍に近寄ってくる>>75。 なかよしさんなのですね、と思いながら、彼女の手をひくと、 聞こえてきた>>85に、首を傾げてほほえむ]
大丈夫ですよー?ね、ヤニクさん。
[引け目か何かを感じているなら、気にしなくていいと、 言外に伝えたつもりだったが、どうだろう。
ハルカの傍に座りなおして、もう一度「いただきます」。 同じくバウムクーヘンの切れ端を食べながら]
おいしいですねー
[などとのんびり言う。食べ終えたベネット>>79には]
はーい
[と手のひらを振った。外は白く雪が降り積もっている。おやつの片づけをしたら、一回外に出てみよう、とわくわくした]
(87) 2014/07/07(Mon) 15時頃
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/* わてもおないや!!!!!!!!!←
(-59) 2014/07/07(Mon) 15時半頃
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[…気づけば、先程より吹く風が強くなっている。 暫くは大丈夫だろうが、もしかしたら大きな吹雪が来るかもしれない。]
……
[一息ついた後、ランニングを諦めるた青年は、そのまま寮へ帰ろうと足を向ける。 食事…の前に、帰ったなら着替えるかシャワーを浴びたい。そんな事を考えながら。]
[もし外へ行こうとした誰かとすれ違ったなら、やめた方がいい、と一言声をかけただろう。 それでも行くようなら、あまり遠くへは行かないように、と忠告するか、もしくは黙って着いていったかもしれない。**]
(88) 2014/07/07(Mon) 15時半頃
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/* 天候決めちゃうの…() いいじゃん晴れで
(-60) 2014/07/07(Mon) 15時半頃
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/* ケヴィンおにいさまとは 2 1血が繋がっている 2血が繋がっていない
(-61) 2014/07/07(Mon) 16時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 16時半頃
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ー再び食堂ー [まだ人はいただろうか。いたならばまだいたの〜?なんて声をかけただろうか。]
カレーだ! これくださ〜い
[給餌のおばさんに声をかければ2分以内に作ってくれただろう。さすが給餌のおばさん。]
(89) 2014/07/07(Mon) 16時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 16時半頃
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/*
はい、また入村と同時に暗いソロルを回してしまった綾鷹です。このはじめ方しないとなんか気が済まない。 もうみんな縁故結び終わってるのがキツすぎて…でもショタ属性ありのドSが崩れてくの見たい
(-62) 2014/07/07(Mon) 16時半頃
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…あ……あり、がと…う。
[おどおどしながら、大丈夫だと伝えてくれたのだろう彼女>>87にぎこちなく微笑んだ。 それは彼女の微笑みと違ってとても下手なものだったけれど、出来得る限りの精一杯のつもりだった。]
……ぁ。
[名前、聞きそびれちゃったな。 そのことに気付いたのは彼女がハルカの隣に座ったのを見た数秒後。]
(今度……頑張って、聞いてみよう…)
[ヨーランダにとってはそれさえも勇気のいること。 座る?と、伺うようにヤニクへ視線をちらり。]
(90) 2014/07/07(Mon) 17時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 17時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 17時頃
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/* ベネットがラヴァナさんで、京介がカガリさんっぽい。
(-63) 2014/07/07(Mon) 17時頃
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/* と、いうかだな。 アイリスの時は雪にダイブしヨーランダは転び、私のPCは転ぶ癖でもあるのか。
(-64) 2014/07/07(Mon) 17時頃
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