126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 53歳…なかなかの年齢ですね。 チャールズ先生何歳でしたっけ?
(-65) 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
|
[相も変わらず、眠気覚めやらぬ緩慢な動きで、ペンが刺さった額をさする。 スケッチブックを机に投げながら、気怠げに上半身を起こす。 ――たとえ朧げな思考でも、視線の先で、人の良さそうな笑み(>>41)を浮かべる相手を見間違える筈は無い。]
おはよう、セシルさん。 授業をサボるにはうってつけの、いい日和だね……ぇ
(64) 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
|
[妙に間延びした語尾は欠伸をしたから。 片手で口元を抑え、片手で差し出されたペンを受け取る。「ありがとう」とムニャムニャした口調でお礼を言った。
再び絵を描こうとペンを回したものの、机に向かい始める相手のする事が気になり始める。椅子の上を這って、ヒョイとノートの中身を覗き込む。 …なるほど、いつものヤツだな。 声を掛けて良いのか分からない相手の横で、一人、納得した。授業をサボる先で度々会うものだから仲良くなったものの、相手の事は、ほとんど知らなかった。 というのも――楽譜を持ち歩いている割に、弾いている姿を見たことが無いからである。それは、つまり、そういう理由なのだろうと察してしまった。 そういう訳で、こういう時には声は掛けずに、作業の手を見ながら思案に耽るのがお約束だ。 相手の隣に、キチンと腰掛け直して、肘を付いて動く指を見守る。。]
………ふぁ…
[穏やかな時間に欠伸が漏れる。再び眠気が襲ってきた。 ……そういえば、何かの授業の課題を提出していなかったぞ。どの先生だっけ。 という、僅かな危機感と共に。]
(65) 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
|
[あまり他の人に言わないでほしいと言う話には頷いてやって。でもヴェルなら口硬いだろうし、話したくなったら彼かなあなんてぼんやり思っていると。 逃げるように礼拝堂を出て行くノックスに慌てて。]
あ!ノックス! また、いつか聞かせてくれよー! 俺は素敵だと思うからな!
[あの歌がもう聞けないなんて惜しいと思って、つい叫んでいた。 最後に叫んだ言葉は彼に届いただろうか。]*
(66) 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
|
/* >>チャールズ先生より上でした<<
(-66) 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
|
[自分の発音は通じていたかとルーカスに尋ねたところ>>48 意味は通じただろうが、意図は通じているかどうかは危ういだろうとの返答をもらって笑った]
いつも、しかめっ面だから、あの先生 言葉の練習と驚かせてみようって思った
[言葉がおぼつかない事を理由に、たまに場にそぐわない事を言う事が有る。どこかそれに甘えているところも有ったが悪い癖の様な気もした。
自国の話をと聞いたルーカスが一瞬の間黙り込んだ。 彼は自分が必死で授業についていきたいという願いを、叶えようと砕身してくれている。
どこか、その信仰に基づくものも有る様な気もしている。彼に神の教えがなければ、自分の様な者は放っていたのだろうか。それとも教えが有るからこその今の彼なのだろうか。]
君には感謝している いつも、ありがとう
[照れくさいのだがお礼を言っておきたいと思った。]
(67) 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
|
ミナカタがすいけーさんと予想。 ひっそりと元彼の面影見て一目惚れしようと思ってたけど、そういうことならやめとこうかな。。(酷
(-67) 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
|
ー食堂ー
[>>50ルーカスに兄弟はいるかと尋ねたのは、自分が三男で跡取りとは無縁の存在で、しかも貧しい。自ら食い扶持をどうにかせねば生きて行けぬ身の上だったからだ。]
君の父上もここの出なんだな 貴族というなら、家の仕事も有るだろうに 領地の管理やら
信仰に厚い家なのだね
ああ、自国は身分の上下がとても厳しいから 君の様な者が分け隔てないのがとても不思議なんだ 君は良いやつだな……
[雑談の合間にうなづいたり、質問したり。外国の言葉が理解出来るというのが楽しい。だが、彼が言った続く言葉]
兄弟が……居た?過去形、だね……
[喋りたく無いなら無理には聞かないでおきたい。だが居ましたと過去形で敢えて言った彼は喋りたいのだろうか?ともかんがえたが、自惚れなのだろうか]
(68) 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
|
[>>51ルーカスが不意に黙り込むのが解った。図書館へ行きたいという。]
何か、心配ごと? 俺はまだ、空気を読む、が出来ない [どこか、学校全体が浮き立つ雰囲気はあるのだが、小声で囁かれる噂話などはまだ理解出来ない部分が有る。]
うん、図書館へ行こう この混雑具合だとそうそうに席を立った方が良い様だ
[食事を手早く済ますと、ルーカスの後につき、図書室へ向かっただろうか]
(69) 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
|
/* というか、兄がいる設定でしたね…。となると父の年齢もっと上だ。 うわぁ…凄いですねぇ
(-68) 2014/06/18(Wed) 21時頃
|
|
あー、どどどどどうしよう。 悩むなああああ・・・ すいけーさんっぽいんだよなああああ〜 どーーかなーー 修羅の道をゆくべきか。 フラグはたくさん撒いときたい気持ちもありつつ。
いっか。立てちゃえ。 みけるんばりのあざとい進行を勉強させて頂こう。
(-69) 2014/06/18(Wed) 21時半頃
|
|
はい…っ、望まれ、たいです…ッ!
[溢れ出す言葉と涙。 神父の両手に包まれた手にぐっと力を込める。
暖かい。 壊れてしまう前の、父や兄の手の温もりを思い出す。
それから、堰を切ったようにヴェスパタインの口から過去を語る言葉が飛び出す。
神父は近くの大聖堂に最近飾られた絵を目にしたことはあるだろうか。 その絵は磔にされているキリストと二人の子供の姿の天使が描かれた他愛もない絵であるが、分かる人がよくよく見れば片方の天使だけ絵の中ですごく浮いているのが分かる。 キリストも一人の天使も写実的に描かれていてとてもリアルだ。下手ではない。だがどちらも近所のおじさんに近所の可愛らしい子供といった雰囲気で神々しさはあまりない。 一方もう一人の天使はというと、確かに愛らしい子供の顔立ちをしているのに、浮かべている表情はとても子供のものとは思えない人離れした神秘性を纏った憂いのある顔だ。
その天使を描いたのが、ヴェスパタインなのだ。]
(-70) 2014/06/18(Wed) 21時半頃
|
|
え。むしろ他はいいからそこ憧れてくれよ。 お酒美味しいぞー?
[>>62へらりと笑いながら冗談混じりで。…でもベネが本当に酒を一緒に飲みたいと言われれば喜んで飲むだろう。 ベネとはこういう軽口混じりの話をするのも楽しいし、それも楽しいかもな、なんて。]
そうしてくれ。 この件ではベネに頼って欲しいし、俺も頼りにしてるからな。 こっちも気づいたことがあれば知らせるさ。
[信頼の眼差しを向け、微笑む。彼を頼りにしているのは、今まで一緒に調べてきた経験から、同じ職場の友として…両方だろう。 本を受け取ると、気をつけろ、と肩を叩き、図書館を後にし職員室へと向かっただろうか。]*
(70) 2014/06/18(Wed) 21時半頃
|
|
ヴェスパタイン先生がどんなに温厚な人柄だとしても弄り過ぎればそのうち怒られますよ。きっと。
[>>67念の為咎めておく。そうしないと何かしでかすのでは無いだろうかと不安になったから。きっとそこまで酷くは無いだろう。でも念には念を。前準備は大切である。]
まあ、貴方の言葉が日に日に巧みになっていくのは見ていて面白いですがね。
[クスクスと笑う。東洋人はなかなか頭が堅いと聞いたことがあったが彼はそうでもないようだ。
有り難うと言われればルーカスは少しキョトンとする。何故お礼を言うのか、そう問えばミナカタは「えっ?」と聞き返して来たことだろう。それが当然の行為だと思っていての動作ゆえ、彼のお礼の言葉の意味に気付くまで時間を有したに違いない。]
(71) 2014/06/18(Wed) 21時半頃
|
|
ー図書室ー
[図書室の扉を開けると>>54司書だったか、うなだれるベネットとその背を撫でるホレーショの姿が見えた。場違いな場所に紛れ込んだかと一瞬慌てたが、どうやら落ち込んだ者を慰める所の様だ。
そして断片的に聞こえた言葉]
黒魔術?ってなに?
[思わず2人に問いかけた。]
こんな処にも怪談が?
ここは聖書を解体し、客観的に学ぶとこだろう なのに、そんなオカルトめいたものが存在するのか
俺は一つ聞きたい事が有ったんだよ 先生達答えてくれる?
(72) 2014/06/18(Wed) 21時半頃
|
|
[ヴェスパタインの父の工房では、人物を父が描き、その他背景などの雑多なものを兄やヴェスパタインや他の見習い絵描きたちが担当するという方式をとっていた。 ある日兄とヴェスパタインが二人の天使のそれぞれ片方ずつを描くことを許可されて、描いた。 ヴェスパタインの実力は一目瞭然であった。明らかにヴェスパタインの力量は兄はもちろん父のそれすら上回っていた。 画家としての誇りを傷つけられた父は、それを苦に自殺した。馬鹿な男だと思う。だが確かに原因になったのは自分なのだ。 兄は、自分のことを責めた。そして虐げた。胸や腹についた無数の煙草を押し付けた痕は兄のやったことだ。兄に死ねと何度も言われた。 だから死のうと思った。
涙ながらにヴェスパタインは神父にそのことを語った。]
(-71) 2014/06/18(Wed) 21時半頃
|
|
[自室に戻ったヴェスパタインは紙を一枚取り出し、見事な筆記体でさらさらと何事か書いている。 書き終わったそれを折り畳むと、学生寮の方まで行き、ミナカタの部屋のドアの下からそれを中に差し入れた。 紙に書かれた簡易的な手紙の内容はこうだ。]
「意味は通じた?」ではなく、「意味は通じましたか?」だ。 目上の人に話すときにはそれ用の動詞の活用が必要だ。 こればかりは生徒同士の会話では身につかないだろう。 良ければ私が時間の空いたときに指導してやる。 どうだ?明日会った時にでも返事をくれ。
提出物を見る限り、筆記体はそれなりに書けるようになってきているようで安心している。
ヴェスパタイン
(73) 2014/06/18(Wed) 21時半頃
|
|
[ヴェスパタインはそのまま誰ともすれ違わなければ、 再び自室へと戻ったことだろう。]
(74) 2014/06/18(Wed) 21時半頃
|
|
[>>71ルーカスにそのうち怒られますよと注意されそれに笑った。言葉に余裕が無いため、真面目に振る舞っているのだが、生来の悪戯好きな処はどこかで透けてしまっているのかもしれない。]
解った、君の言う事なら聞いておこう
自国の学者がな、外国語を律儀に全て訳すんだよ 自国に無い単語ですら作ってしまうんだぞ! おかげで俺の言語学の上達を阻んでいる気がする
単語の意味は解っているのに母国語に訳された単語を 脳内で検索しなければならなくてさ
[勝手な戯言を言って、自分の喋りが拙い言い訳をしただろうか。
そしてお礼を伝えたのだがきょとんとした顔をされてしまった。 理解が遅れたが、話を聞いて解った。]
へえ、当たり前の行為だと考えていたのか……
[一瞬複雑そうな顔をしたが、すぐに笑顔に戻っただろうか*]
(75) 2014/06/18(Wed) 22時頃
|
|
>>72 [うっすら浮かんだ涙を拭った頃、此方を呼ぶ声。 発せられた言葉はたどたどしく、聞き覚えのあるそれとは似ても似つかなかったが 3年ぶりに耳にしたように錯覚させるその声は、自分の言葉を詰まらせるに十分だった。]
…………君…だれ?
[動揺が隠せない。冷静に考えたら当然生徒だろう。 そんなことも分からなくなるほどに、 消えた想い人に似すぎている"声"。 頬が赤くなるのを感じたが隠せそうに無い。
自分が彼の問いに答えるには、もう暫く時間がかかりそうだった。]
(76) 2014/06/18(Wed) 22時頃
|
|
ー食堂ー
もう何十年も前の話ですけどね。チャールズ先生よりもうんと老けておりますよ。
[>>68ミナカタに信仰の厚い家なのだね、と言われれば「我が家もまだまだ未熟な部分は御座いますよ」と返答を返す。確かにミナカタの言う通り実家は教会の仕事だけでなく領地の管理やら国王への貢ぎなどで忙しくある。だけどもそれが半ば当然の生き方となっている現在、特に忙しいだとかそのような認識は全くなく。]
そうなのですか。貴方の国で生きるには忍耐が必要そうですね。私なんかすぐにダメになってしまいそうです。 不思議ですか?私にはごく当たり前の感覚ですが……やはり生まれ育った環境によってその認識は変わるのですかね。これは興味深い…もし私が貴方の国で育ったら優しくないものになっていたのでしょうかね。
[楽しい雑談にクスクス。実に滑稽だと、そう言わんばかりに。]
ん?ええ、私も詳しく知らないのですが……
[空になった皿の上にフォークを置けば口をナプキンで拭ってみせた。あまり良い話ではありませんけれども、と一言置いて。]
(77) 2014/06/18(Wed) 22時頃
|
|
父曰く、この学園で行方不明となってから消息が取れないそうです。私は幼かったので兄の存在は全く分かりません。そもそも兄が本当に居たのかさえ胡散臭いというのもありますけどもね。
[そう言ってルーカスは笑ってみせる。だが、そのような話を聞いた事があるから故なのだろうか。今この学園に渦巻く噂に異常なまでに敏感になっている気がする。理由は分からない。もしかしたら恐れているのやもしれない。
…顔すら知らない兄の様にはなりたくない、と。]
(78) 2014/06/18(Wed) 22時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 22時頃
|
これは私のお節介ですが…
[ルーカスは席を立つ前に一言。]
簡単に説明しますと、人を不幸に貶めようとする方が学内にいるようですよ。単なる噂だと私は考えているのですけれども。…兄が行方不明だという話が本当だとしたら、何だか嫌な予感がするのですよね。実は兄は、何か巻き込まれてはならぬものに囚われてしまったのではないかと。
(-72) 2014/06/18(Wed) 22時頃
|
|
兄失踪−−−−−−−−−−!?!!?! っちょ・・・・ 声にてる判定入れるべきだったのルーカスだったーー????
ん?でもまてよ、ルーが小さかった頃の兄じゃあ年齢的に俺の彼氏とあわないな。 て事は、俺の縁故に被せようとしてきた訳じゃなさそうか。 ルーくん、フラグ折ってたらごめんなさい!
(-73) 2014/06/18(Wed) 22時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 22時頃
|
/* 奥義、時間差のデレッ!(`・ω・´)
(-74) 2014/06/18(Wed) 22時頃
|
|
ー図書室ー
…黒魔術?
[>>72ミナカタに続けて図書室へと足を踏み込めば>>54いつもよりも元気のない司書ベネットとその背を撫でるホレーショ先生の姿を捉えた。何と無く状況を察知しつつ、聞こえた言葉に同じく疑問の言葉を漏らす。]
…ミナカタ、黒魔術というのは簡単に言えば悪魔の力です。授業でも習うでしょう?
[何故この神聖たる地に悪魔の術が……そこまで考えて噂の事を思い出す。まさか噂は本当なのか、そう考えて目の前にいる先生達を見据える。
大凡関わってはならない内容。されど心の何処かで好奇心が、疼く。]
聞いてはならないならば身を引きますが、もしも宜しければその話…詳しく知りたいものですね。
(79) 2014/06/18(Wed) 22時頃
|
|
ー夜・自室ー [諸々を済ませ自室へ戻った所、メモを見つけ>>73それを見て眉根を寄せたが、その後笑みを見せた。]
こちらにも、敬語の様な扱いの喋りは有るのか 言語ですら平等なのかと思っていた
[有るものを知らないのは悔しい。教えてくれると言うなら学びたい。取りあえず体裁は置いておいて、喋る事が出来る様になりたかったのだが、これからはそうも行かないのかもしれない。]
明日、返事を、と書かれているな
[明日、彼の授業の後、指導してもらえる様お願いに行く事にする。今にでも尋ねたい所だが流石に失礼に当たるだろうとそれは控える。
筆記体を書ける様になったと、褒められている様だが、彼のメモはそれだけで書として額に収めておきたい程で、自分の拙い筆記体など子どもの手習い程度だろうに。
良い先生だなと笑みがこぼれた。]
意味はともかくというやつだな これが詩なら風情が出るのだろうが
[そのうち頼んでみようかとも考えながら、身を清めた後、ベッドに横になっただろうか*]
(80) 2014/06/18(Wed) 22時頃
|
|
ー>>75少し前ー
全く。言い訳をして良いものではありませんよ、ミナカタ?
[お見通しですからね?と含みのある笑みをルーカスは浮かべる。だが新しく言葉を作ってしまうという事実には驚かされるものだ。きっと彼の頭の中では様々な言葉がぐるぐるしているのではなかろうか。]
…後でゆっくり復習しましょうね。
[純粋に彼の頭の中がパンクしないか不安になった。]
(81) 2014/06/18(Wed) 22時半頃
|
|
[>>76涙を拭う仕草のベネットが自分を見て酷く狼狽えた様に見えた。 言葉が不慣れを言い訳に、不味い質問をしてしまったのだろうかとひやりとしたがどうやら違う様だ。]
俺?俺の名前はミナカタ 割と目立っていると思っていたんだがな
[何かが抜きん出て目立つというよりは珍獣の様な扱いでだろうが。留学生で有ることなどをざっと説明した。]
俺は知ってるよ ベネット先生、司書でしょ?
[先ほどまで涙を流す程に落ち込んでいる様な彼が、今は自分をまじまじと見ている様に思えてどうも居心地が悪い。]
俺が何かした?
[やはり質問が不味かったのだろうか]
(82) 2014/06/18(Wed) 22時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 22時半頃
|
/* そろそろ他の方々とのフラグも作りたいですねぇ
(-75) 2014/06/18(Wed) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る