124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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櫻子は、大きな声にぴくりと驚いた。
2014/06/06(Fri) 16時半頃
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うん、ええよー
[撮った写真を櫻子に送信して、にこりと笑みを浮かべた]
(-31) 2014/06/06(Fri) 16時半頃
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……ふふ。
[大きな声を出すスージーに微笑むの。 元気なスージーが好きだわ。 遠くから元気なマドカちゃんの声も聞こえて、頬が緩むの。 ジリヤちゃんが淹れてくれたお茶を飲んで、ふぅと息を吐くの。 今日は修学旅行。楽しい修学旅行。賑やかだね。楽しいね。**]
(101) 2014/06/06(Fri) 16時半頃
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――売店――
マドカ……
[売店で木刀を前にはしゃぐクラスメイトを見かけた>>97]
皆!テンション上げすぎよ!特にマドカ!
[皆というかマドカである。 木刀とかよくわからないペナントとか 微妙なラインナップに遠い目をしている。]
アイスをください。チョコ味がいいです。
[賞味期限が大丈夫なのか怪しいアイスキャンディーを買い求め、袋を開けて銜える。一寸、アイスキャンディーの形状と窓に映る自分の姿に頬を染めてしまったのは、そういう年頃だからだ。]
(102) 2014/06/06(Fri) 16時半頃
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……うん。忘れちゃ、めーよ。
(-32) 2014/06/06(Fri) 16時半頃
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良いじゃないですか、減るどころかスージーの愛らしさが増えるのです
[うんうんと頷きながら、 櫻子の囁きにスマホをぽちぽちと操作して、それからお気に入りフォルダに画像を保存した]
これも修学旅行の思い出です
[大声に怯むことなくにこりと笑みを浮かべた。 たまに見せるこう言うところがスージーはとても可愛いかった]
私も後で撫でさせてもらおうかな?
[なんて]
(103) 2014/06/06(Fri) 17時頃
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ジリヤは、聞こえてきたマドカの声にメールを送った
2014/06/06(Fri) 17時頃
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……
[忘れるなと言われても忘れられそうに無い。 そんな事は言えなくて それでも嬉しくて、言葉が見つからず黙り込み ただ、小さく頷くだけだった。]
(-33) 2014/06/06(Fri) 17時頃
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to:マドカ
件名:(o≧▽゜)o
本文:お風呂上がりにアイス一個で良いですよ〜
(-34) 2014/06/06(Fri) 17時頃
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……ぽん、呼ばれてるんじゃないのあれ
[どこかから聞こえた大きな声に少し驚いた。 ジリヤが自身の画像を保存している事への 意識が大きな声に移ってしまう。]
ちょ う し に の る な
[後で撫でさせて貰う、という言葉に我に返り 満面の笑みで釘を刺した。 正直、これ以上は恥ずかしくて耐えられそうもない。]
(104) 2014/06/06(Fri) 17時頃
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[こぽこぽと、空いた湯飲みにお茶を注いで行きながら、皆のやりとりを眺めることにした**]
(105) 2014/06/06(Fri) 17時頃
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スージーは、自分でお茶を煎れると黙々と飲み始めた*
2014/06/06(Fri) 17時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 17時頃
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[小さくジリヤにサムズアップをしてみして、続く言葉にうんうん、と深く頷き同意する。]
あー、私もー…。
[と言いかけたらスージーの大きな声に消されてしまった。 むぅ、と不満気な表情見せると周りと同じくお茶をずずず。]
ジリヤ、お願いします。
[飲み干してしまった湯呑みをジリヤの方に渡して笑顔。]
(106) 2014/06/06(Fri) 17時頃
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マユミだー! [マユミがアイスを食べていようが 関係なしにむぎゅうと抱きつくと]
だって、木刀だよ、木刀! かっこいい! マユミにだって似合うよ、木刀!
[注意されている自覚はあまりなかったようだ。 しばらくきゃっきゃしながらマユミの邪魔をしていたが]
あ、メール!わわわジリヤーーー!!!!
[メール一つでも騒がしい]
(107) 2014/06/06(Fri) 17時頃
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マドカは、メールに返信しながら、売店で騒いでいる**
2014/06/06(Fri) 17時頃
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RE:
わかった!アイス買いに行こうねっ! やくそく!♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
(-35) 2014/06/06(Fri) 17時頃
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似合わないわよ! 箸より重い物持ったことないのに!
[アイスは箸より重い。]
はわっ、アイス!服につくから! 危ないからやめなさい! そんな子にはこうだー!
[抱きついてくるマドカの胸を問答無用で揉んでやった。 メールで騒いでいるマドカに、くすくすと笑って]
ジリヤ呼んでるならいっておいで?
(108) 2014/06/06(Fri) 17時頃
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――回想――
[女学院に入学した私ばかりの私は、本能のままに初対面の子達にセクハラしまわるほどの勇気は持っていなかった。いや、それくらいのデリカシーは持っていた。 その結果、大人しい子、という印象を植え付けていたと思う。本を読んで、さらりと髪をかきあげ、アンニュイに窓の外に視線を遣り、ため息を零す。特に意味はない。自分に酔っているだけ。 勿論、そんな私のナルシスな行動を周りが気に留めているわけがないことも知っていた。それでもしてしまうのが、思春期というものなんだろう。 だけれど、ある日そんな私に声を掛けてきたのは天真爛漫なクラスメイト――名を、櫻子と言った。]
……私に何か用?
[ああっ、素っ気ない。初めて交わす言葉をこんな冷たいものにするつもりはなかったのだ。でも、驚きと気恥ずかしさで、思わずそんな言葉が口を吐いていた。 それでも櫻子は笑顔を向けてくれていた。 ああ。この子は、信頼が出来る。なんとなくそう思った。]
(109) 2014/06/06(Fri) 17時半頃
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――回想――
[櫻子が切っ掛けだった。 クラスにも徐々に馴染んで、「可愛い」だの「ちゅーさせろ」だの言い回っているうちに、私は大人しい子から女好きに印象を変えたのではないだろうか。
心のどこかでクールな一面も持っていたかもしれないけれど、女子校でそんなものはハブられの原因になる。だから皆の前ではセクハラ魔人でいよう、と。そう思ったんだ。 私の行動で笑ってくれる人がいるなら、それでいい。
本当に怖いのはクラスで孤立することだったから。]
(110) 2014/06/06(Fri) 17時半頃
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――回想――
[そんな私の変化を見守ってくれたのも櫻子で。 いつからか櫻子に、友情以上の感情を抱くようになった。
あれは修学旅行の準備時期の放課後。つまりつい最近。 たまたま日直で二人きりになった時、何気なく言った言葉。]
櫻子は可愛いわね。……そういう櫻子、好き。
[好きはそういう意味で、言ったつもりはなかった。 けれど、顔を真っ赤にする櫻子がいて。 あれ――本当に可愛いな、って、その頬に手を伸ばして]
……ね。付き合っちゃおうか、私達。
[YesかYesで答えてね?そんな悪戯な言葉で笑ったら、櫻子はその通りの言葉を―――くれたんだ。*]
(111) 2014/06/06(Fri) 17時半頃
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[マドカがメールを見ているなら、それにつられるようにスマホを取り出し、アイスを舐めながら先日の告白とその答えをぼぉっと思い出す。]
まだ実感わかないー……。
[――…つい最近の出来事。 私と櫻子が、そういう関係だなんて。お互いの合意でクラスのみんなには内緒だって、でもそうしたら、イチャイチャするタイミングを失ってしまった。]
……メルメル、しよ。
[小さく笑むと、スマホを取り出した。]
(112) 2014/06/06(Fri) 17時半頃
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宛先:櫻子 件名:(ぎゅー) 本文: 修学旅行、みんなはしゃいでる。 櫻子も楽しい?いつもより笑顔を沢山見られるし、夜も一緒だなんて嬉しいな。 なんかドキドキしちゃうね。
[送ったメールは、イチャイチャするタイミングを失っているせいでプラトニックを貫いている二人の、関係を打破出来るだろうかとそわそわしているのが伝わるかも知れない。]
(-36) 2014/06/06(Fri) 17時半頃
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[ポケットの携帯が震える、…マユミからだ。 それだけで、ちょっと心躍る。
返信する内容を考えながら、少し前の出来事に思いを馳せた。 それは今でも信じられない、そんな出来事。]
(113) 2014/06/06(Fri) 19時半頃
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― 回想 ―
[入学したての彼女はおとなしかった。 それはもう今では考えれれないほどだ。
時々見せる物憂げな様子は惹かれるものがあった。 かっこいいな、と。
だから、声を掛けてみたのを覚えてる。 もっと彼女のことを知りたい、と。 そして、みんなに混じってわいわいできればいいのに、と。 …今思えばお節介も混じっていたかもしれないけれど。 声を掛けてよかった、と今は心底そう思う。]
いや、お話してみたくって。
[返ってきた言葉は素っ気なかった、だからこそ彼女らしかった。 クールな印象はますます強くなって興味を引かれる。 どうしたらもっとお話できるかな、なんて考えながら喋ってた記憶が有る。 それが、また楽しかった。]
(114) 2014/06/06(Fri) 19時半頃
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― 回想 ―
[彼女と話すようになってしばらくたってから、彼女は変わった。 それはもう、面影など一切ないまでに変わった。 気がつけば、おとなしいクールな子から元気な女好きに変わっていた。
みんなに混じって楽しんでる彼女を見ているのは嬉しかったけれど。 心の何処かで寂しい、と思ってしまっていた。 そんな自分は嫌いだったけれど、収まらない。
そして、私との関係さえ変わる、ある日。]
(115) 2014/06/06(Fri) 19時半頃
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― 回想 ―
あー、もぉ…ありがと。
[それはマユミと2人で日直した日。 こういう言葉、何度言われたって慣れなんかしない。 頬は火照る、いい加減なれればいいのにと自分でも思ってる。 そんな事を考えていたら伸びてくる手。]
…!?
[硬直した。 マユミの女好きはそういう好き、ではないと思っていたし。 私だって女の子を好きになったことなんて無かったから。 どうすればいいか分からなかった。
それは、マユミのことは好き。 でも、恋人の好きかと言われると…。 そもそも女の子と付き合うのは…。 頭のなかはまとまらない。]
(116) 2014/06/06(Fri) 19時半頃
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― 回想 ―
そ、それ選択肢ないじゃーん…。
[いつものようには言葉に出来ない。 顔なんかもう茹で蛸だ。]
あ、う…じゃあ…。
[こういう時は勢いでいこう。]
yesで…。
[それから私達は恋人になった。]
(117) 2014/06/06(Fri) 19時半頃
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― 紅葉の間 ―
[初めは勢いだったこの関係も今はいいなって思う。 マユミといるのは楽しいし、嬉しい。 それに彼女が私を求めてくれるのはすごく幸せ。 だから、私はマユミのことを好き、なんだと思う。 にやつきそうな頬をこらえながらメールを送った。]
(118) 2014/06/06(Fri) 19時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 19時半頃
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宛先:マユミ 件名:(ぎゅーー) 本文: ねー、雰囲気からもう楽しいよね! 部屋も一緒になってよかったー。 寝るまでたくさんお話できるよ!! これが私達の初夜になるのかな(*ノェノ)キャー
[マユミがなににそわそわしてるか気づきもしないで脳天気に返信した。]
(-37) 2014/06/06(Fri) 19時半頃
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―― 楓の間 ――
[オスカーに部屋までエスコートしてもらったはいいものの、その後オスカーは本気交じりの涙を流しながらスージーを探す旅に出てしまった。 その後は一人で荷物を整理したり部屋の中を見て回ったりしたけれど、同室のメンバーは中々やってこなくて。 隣の部屋からは壁越しに楽しそうな声が響いてくる。]
ふっふっふ、こういうのも修学旅行の醍醐味よねぇ。
[ドラマや漫画でよくあるシーン。 修学旅行で別な部屋に遊びに行ったり、先生に見つかりそうになって慌てて隠れたり。 ぽつんと一人部屋にいるのなんて、甘えん坊の自分が耐えられる訳がない。]
男の子なんていないけど!
[生憎と我々は女子高である。 けれどそんなことは気にしない。 シチュエーションが大事なのだ。
ゆりはデジカメ片手にすくっと立ち上がり、早速紅葉の間へ突撃した。]
(119) 2014/06/06(Fri) 20時頃
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―― 紅葉の間 ――
こんにちはぁ。 私も一緒にいい?
[襖の前から声をかけて、それからそうっと少しだけ開けてみる。 まだ旅館についたばかりだけれど、自分が割り振られた部屋じゃないというだけで少し空気が違う気がして、なんだかどきどきした。]
(120) 2014/06/06(Fri) 20時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 20時頃
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/* 恋人縁故から始めるのってもしかして初めてかしら……? 櫻子!私は一筋縄では行かぬ女じゃよ!! と言いつつも別に多角する気もないのであっさり落ちそうな気がする。
(-38) 2014/06/06(Fri) 20時頃
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あ、ゆりちゃんだー。
[お手手をひらひらとふったよ。 おいでおいでってしたの。 たくさんは楽しいね。一人は寂しいね。]
一緒に遊ぼう。たくさんは楽しいよ。
(121) 2014/06/06(Fri) 20時頃
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んとね。今はね。
お兄ちゃんの理想と現実。 頭なでなで。
の二本立てでお送りしていました。
[三行にならなかったの。ちょっと悔しい。]
ゆりちゃんカメラ持ってるの? 写真とか、取ってもらって良い?
[思い出が増えるのは嬉しいね。]
(122) 2014/06/06(Fri) 20時半頃
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