12 日光議事村再騒動
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双子 朝顔は、きっといつでも幸せ気分である。呪いのせいか否か
2010/06/07(Mon) 23時半頃
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[もはや雷門が病人であるということは考えないまま、奈須麿や朝顔の言葉を聞いた朧の頭の中で、色々とプロットが出来上がっていた。]
一昨日から、だと――? さてはこのことを企んで姿をくらませておったのか。
我が師匠の仇、雷門め! 今日こそその首取ってくれるわ!いざ、出陣――!
[ノリに乗っていたところで、奈須麿>>127の異変に気付いた。]
――お朝、すまぬ、御隠居様を見ててくれぬか。 それがしが急ぎ救護室へ運ぶ人手か何かを用意しに行く故。 弁当を取り返すのはそれからじゃ。
(129) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
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[付き合いはそこそこ長い癖に、雪代さんの特技は占いと格闘技だと思い込んでいるよ! これなら、彼女の年齢を勘違いしていても仕方がないね!]
せやなぁ。確かに夕も、今日は運悪かったし。 大丈夫やろか。
[雪代の言葉にやや顔を曇らせつつ、ストレッチャーで眠る夕顔の頭を撫でた]
わしがボンヤリしとって、ぶつかってしもうたんや。 可哀想なことしたわ。
[特殊趣味な客の存在は、流石に知る由もないが]
そういや、前によう姐さんの所へ来とったお客さん、最近見かけんなぁ。 アレ、絶対姐さんの男やって、雷門が嬉しそうに言うとったっけ。
(130) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
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あのお鈴に男が、か――。
[ぼんやりと思い浮かばれた雑念が、知らず口から零れた。 いや、どんな人なのか朧にも分かっていないのだけれど、本当にそうだったらどうしようなんて一瞬でも考えたのだからどうしようもない。]
(131) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
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懐刀 朧は、双子 朝顔から何か幸せオーラを感じたような気もしつつ、頭を下げてから外に飛び出した。
2010/06/07(Mon) 23時半頃
懐刀 朧は、ちなみに、朧お姉って言われたことは微妙に根に持っている。
2010/06/07(Mon) 23時半頃
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>>129 朧 私あちこち回ったけど見てないな。 お弁当隠すのに用意周到だね、おじさん。
[ちょっと違う気がするが]
お話が大きくなってきたの…。 雷門さん実は重要な役だったり? 所詮ダミーだって<<宗主 雪代>>が言ってたのに。
うん。 診てる。 でも二人で引きずって行ったほうが早いと思うな。 気が抜けてるから重そうだけど行けると思う。
[ぎゅっと手を握って小さくガッツポーズ]
(132) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
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[きっと誰も専門なんて知るわけが無い。雪代の素顔を見たことがあるのはここに来る前を知っている雷門だけだろうから]
鏡花ちゃんとぶつかっちまったのかぁ… でっかいのとちまいのがぶつかるとは夕ちゃんも運が悪い。
[うむと鏡花の言葉に頷いたが]
ああ、あの客? あんな貧乏神の憑いた男、絶対側には寄せたくない。(きぱっ) なかなか三途の川を渡らないのよぉ。
[格闘技が特技でも間違っていない──というかヤル気十分です]
(133) 2010/06/08(Tue) 00時頃
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双子 朝顔は、でも行ってしまったので見送った。爺の横で座っている。
2010/06/08(Tue) 00時頃
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[一旦部屋から出て、そして、ぴたりと立ち止まって、からんころんと部屋の戸口に戻ってきた。]
――我らだけでも運べるか?
[正直なところ、力仕事には自信が無かった。 とはいえ朝顔>>132にそう言われてみれば、できるやもしれぬ、とも思えてくるのだった。 ならば二人でいこうか、と彼女に声を掛け、おのれは奈須麿の肩の方に手を掛けた。]
ちなみに、雷門はああ見えて、幕府転覆を目論む裏世界の首長(ドン)だという噂もある。 それが敢えて小物(ダミー)の姿を借りて降臨しておる。あの奇妙な用意周到さこそがその証拠にて候。
って<<宗主 雪代>>が言ってた。
(134) 2010/06/08(Tue) 00時頃
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懐刀 朧は、矛盾している気がぎゅんぎゅんするけど気にし過ぎは命に関わると思った。
2010/06/08(Tue) 00時頃
神主 奈須麿は、なっぴーのからだは軽い。いったんもめんもびっくり、えぃゆー!
2010/06/08(Tue) 00時頃
懐刀 朧は、御隠居様はもう少し食べて肉を付けた方がよいのではと寧ろ思うようになった。
2010/06/08(Tue) 00時頃
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>>134 朧 [毬で遊ぼうと(爺に当たるか当たらないかのスレスレでつこうとか思っていた)思ったところ戻ってきた。 笑顔を向けて]
うん。 男は度胸、女も度胸なんだよ。
雪代さん物知りなの。いろいろ知ってるのね。 でもなんだか雷門さんに関しては適当に言ってる気がしてきたの。
[爺の肩を朧が持ったので自分はどこを支えようかと悩んでいる。 挙句もう片方の肩を両手で持ち上げた]
よっしゃー。 行ってみるよー。
[と、引っ張ろうとした方向は真逆である]
(135) 2010/06/08(Tue) 00時頃
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[そういえば……
雷門のメイク設定もここに着たばかりのころはなんだか大袈裟なものだったけれど、最近は病人役に合わせて変更させてきたつもり…のはず。
決して口封じ(素顔)のために短命メイクにしているわけではない。はず]
(136) 2010/06/08(Tue) 00時頃
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むむ…。 でっかいゆうても、わしよりでかい奴なんて五万とおるわ。
[少々口をとがらせつつ唸る。 乙女にとって、でっかい図体はちょっとしたコンプレックスでもあるのだ]
へぇ、姐さんも困った男に好かれたもんやなぁ。
三途の川渡らせるなら、わしも今度、手ぇ貸したる。 他ならぬ雪代姐さんの為やしな。 川やのうて、海に沈めることになるかもしれんけど。がはは。
[懐から拳銃を抜く仕草をして見せた後、粗野な笑いを見せる]
ついでにその男の霊でも捕まえて、客寄せパンダに出来れば尚ええな。
(137) 2010/06/08(Tue) 00時頃
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役者 鏡花は、呪いが解けた!
2010/06/08(Tue) 00時頃
双子 朝顔は、誰だか知らないが難儀な客だと思った。
2010/06/08(Tue) 00時頃
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[のろいこわいよのろい…]
鏡花ちゃん……
[立ち上がると相手の肩をぽんぽんと叩く]
あんたまで手を汚すことはないわよぉ。 乙女がそんなこと言っちゃ駄目。
[とても真顔だ。妙な気配が去ったのにも気がついたが、鏡花の口からおっさんっぽい言葉が紡がれるのは思ったよりもダメージが大きかったようだ]
(138) 2010/06/08(Tue) 00時頃
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女も度胸、か。
[ひとつひとりごちるように呟いてから、奈須麿の片方の肩をあっけなく持ち上げた。 もうちょっと戻ってくるのが遅かったら爺にスリリングなことが起こって寿命が縮んでいたかもしれないとかとは考えてない。 そして、朝顔>>135の言ったことに、雷門のことはとりあえず深く追求しない方が良いかもしれないなとも思ったのだった。]
っと、お朝、そっちは三途の川じゃ。反対じゃ、こちらに進め。
[ちょっとだけ苦戦しつつもなんとか救護室方面へ進軍開始]
(139) 2010/06/08(Tue) 00時頃
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宗主 雪代は、あんな男の霊に憑き纏われるのもやだなぁと本気で思っている。
2010/06/08(Tue) 00時頃
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……………はっ。
イヤですわ、私は一体何を………!?
[一連の自分の言動を思い出し、ふるふると首を振る]
違いますの、違いますの。 こんなの私ではありませぇん…!
[さめざめと泣きながら、占いの館を飛び出した。 その勢いではらりと懐から舞い落ちたのは、 『オーディション!募集!インテリやくざ鼠アシモフの事件簿W、相棒役』 と書かれたチラシだったとか**]
(140) 2010/06/08(Tue) 00時頃
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宗主 雪代は、忘れてやりたいがちょっと無理っぽい気がしている**
2010/06/08(Tue) 00時半頃
懐刀 朧は、三途の川のほとりにすごく怖そうな男の人が居るビジョンを見た。たぶん幻覚だと思う。多分。
2010/06/08(Tue) 00時半頃
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……姐様ぁ。
[肩をぽんぽんとされて、涙がじんわりと浮かぶ]
ありがとうございます。 私、私、……素敵な乙女になれるように頑張りますっ!
ぐすん。
[それでもやはり少しばかり精神の休息が必要らしく、涙目で占いの館を後にした**]
(141) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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>>139 朧 あれ?
[間違いを指摘されて急に振り向いたので爺の関節がぽきりとなったかもしれない 舌を出して]
迷うところだったの。 おじいちゃん軽いね。
誰かいるかな、保健室。
[保健室ではない]
(142) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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[とても不吉な音が聞こえた。こればかりは幻聴だとは思えなかった。 聞いてない聞いてない、爺の関節は折れていないし首も変な方向に曲がってはいない……]
迷子案内の者が迷って如何す――いや、何でもない。
――しかし、まさか本当にモノノケアヤカシの類ではあるまいな、この不自然な軽さは。
(143) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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―救護室―
……確かに保健室のような居所であるのだよな。
[とても近代的な内装だった。]
して、誰ぞ居られぬか。
[へんじがない。ただのるすのようだ。 どうしようかと考えてみる。して、結論は]
さて、あの方を一人で置いていって良いか否か――。 ひとまず、それがしは弁当を急ぎ奪還して参る。 もしかしたら空腹で倒れられたのかも知れぬ故。
[そのまま、ひとまずまた外へと飛び出した**]
(144) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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/* ハッ、寝てた!
(-6) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 00時半頃
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―― 大通り ――
いらっしゃいませ!
[今日も今日とで虚しい挨拶。 というか、現在は挨拶の練習中である。 気を抜くと]
いらっせええ!! いらっさいませ!!!
[こんなんなるので、練習は欠かせない]
いらっしゃいま"ッ!!
[噛んだ]
ふう…… めんどくせぇ……
[素顔は元スケバンだけあって柄が悪い]
(145) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、てれてれと歩いている。
2010/06/08(Tue) 01時頃
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―― お子様コーナー ――
[子供向けの遊具が置いてあるコーナーに来た。 じっと遊具を見つめた後、
きょろきょろ、と辺りを見回し サッ、と遊具に駆け寄った。
小さい公園とかにある、バネで上下左右に少し動くお馬さんだ。]
ふふへへへ……
[お馬さんに跨ると、テンションが一気にUP↑↑↑]
ひゃっほぉぉぉぉぉおおおおう!!!!
(146) 2010/06/08(Tue) 01時頃
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沙耶でーす!!
[ありもしないカメラに向かってデコピース]
あぁん、もう、遅いよぉ! 待ってたんだからぁ!
[ありもしないカメラに向かって恋人に語りかけるような口調]
あははははは
[ゆっさゆっさとお馬さんに乗って揺れている]
メリーーークリスマーーーース!!!!!
[六月です。]
(147) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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―― お子様コーナー ――
おまえ… 何してんだ……
[偶々、通りがかった目撃者。 着物の胸元からは一本、うどんがはみ出ている。 しかし、沙耶を見る目は可哀想なものを見る、色。]
(148) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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―――はっ!?
[鉄平の声が掛かると同時に、ぴたりと動きが止まる。 困ったように視線を左右に移ろわせていると 鉄平の胸元からはみ出ている白い何かに 益々困った顔になった。]
今のはあれだ、
クリスマスの待ち合わせをしているカップルの “物真似”。
[敢えて最後のところを強く主張した]
沙耶ちゃんったら物真似まで出来るのね、すごいわぁ…。
[ちょっと黒柳徹子風の口調で言い]
とか、言われようと思って ね!
(149) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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…
[ね! と言い張る沙耶をめっちゃ見つめた]
沙耶チャンッタラ 物真似マデ出来ルノネ、 スゴイワァ…。
[棒読み]
ワァ ……ワァ …………ワァ
[エコー付き]
(150) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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な、なんだよお前!! あたしにケチつけるのかよ!!
[逆ギレです]
大体胸元から白くて太い何かをはみ出させてる てっちゃんに言われたくねーよ!! なんだよその白いの!!!!
(151) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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なっ!! なんだよとはなんだよお前!! ケチじゃねーよ!! 俺は感動してんだよ!!
[逆ギレに逆ギレ]
……これ? ああ、これ、な。
[指摘されてちょっと照れ臭そうに頬染めた]
聞きたい? 聞きたいの? ……聴いちゃう?
[とても聴いて欲しそうに、はにかんだ。]
(152) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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えっ。 感動してるならそう言ってよ、莫迦……
[ちょっと恥ずかしそうにくねくねと体を捩った]
……。
なんかその話題に触れるのは禁忌だった気が しないでもないけど、
……此処まで来たら、聞いておこうかなーとか……
[お馬さんから下りて、何かあったら逃げる準備を整えた]
(153) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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-回想-
[自分と同じようにしくしく泣く鏡花を前に瞳をぱちぱちと瞬く。]
おばちゃん…。 泣いたら化粧おち…。
[再び口を噤んだ。 頭を撫でられ、目を細め彼女もとい彼の口から出た言葉に]
鈴の・・・たぶん、友達。
[こくりとうなずく。]
お…おねえさん?
[にこにこと笑う目の前の人物。 目が笑ってない気がした。 とっても。 こくこくと激しく縦に首を振っておいた。]
(154) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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女の子の着物!
[きらきらと目を輝かせてぶんぶんと手を振ってその場を後にする鏡花を見送る。]
おば…おねーさん!約束ね!
[ふふん。と少し機嫌がよくなった模様。]
-終-
(155) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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やっ、ちょ うわぁ
[くねくねしているのを見て、 うわぁっていう顔をした。うわぁ。 [(;´д`)うわぁ] ]
……ああ。 聴いてくれ、俺の熱きソウルを。 そして、味わって欲しい。 愛と、漢気を。
[にや、と笑うと懐に手を突っ込んだ]
(156) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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[丁稚姿のままうろうろと園内をさまよってみた。]
お客さん…いない。 大丈夫?ここ?
[どっかで鈴が呼んでいる気がした。 あいつに関わると碌な事にならない。 今だってほら…。 自分の姿を見て眉を下げる。]
鈴とは他人のふりしとこ。 それが一番いい。
[ふふんと鼻唄を歌いながらさまよっていればお子様コーナーで漫才をしている二人を発見した。]
なにしてるんだろ…。 あの人たち。
[物陰に隠れてこっそり観察してみることにした。]
(157) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
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