118 冷たい校舎村【R15】
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/* 遅くなりました!週末〜来週はもう少し早く帰れるようになるはず……。 さてどうすっかなー
(-54) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 22時頃
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[倉元の同意>>75には、 「だよね!」と、しみじみ頷く。
自分の目指す大学は、 元々の学力よりも少し高めの私立大学だった。 姉が通っていた大学で、 そこにしようと、ずっと決めていたのだ。]
皆合格するといいねー。 がんばろー!
[ふたりにそう言って、 えいえいおー。なんて、拳を突き上げてみる。
目指す学校は、もう目と鼻の先。 ただその校舎の様子は、なんだかいつもと違う気がした。]
(82) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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んー。 皆遅れちゃってるのかな?
[きょろきょろ、 倉元の呟き>>79に合わせてあたりを見回す。 人気の無さに首を傾げるものの、 どうやら電気はついている様だ。] 保健の先生、来てると良いね。 [やはり雪の隙間から、保健室のある方角を見やった。 そのまま昇降口へ着けば、 傘に着いた雪をばさばさと落とすだろう。]
(83) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 22時頃
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だなー。皆誘ってやろーぜ!雪合戦! 女子なら結城とか乗ってくれんじゃね?あいつおもしれーしさ。
神崎なんかはオレよかでけーし、当てやすそうだよなー。 千景はちっけーから、さっきは当てるのに苦労したけど!
[最近つるんでるメンバーの顔を思い浮かべ、千景の提案にうんうんと頷く。 そんな矢先に、くしゃみをする彼>>78に苦笑を返した]
……って、お前大丈夫かよ、もう。 風邪とか洒落になんねーぞ?
[お互い受験生という立場、この時期に体調を壊すのは厄介だ。 身体も冷えているし、さっさとストーブであったまるか、と言いながら、歩調を速めた]
(84) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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1 テステス
(-55) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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―メール文面―
To:倉元里紗
うん、ありがとう。 さすがにちょっと靴の中がびしょ濡れで気持ち悪くなってきたところ(笑)
ああ、波瑠奈さんと櫻子ちゃんも来てるんだ。 じゃあ、とりあえず学校に行ってみても問題ないね。 何かの偶然で俺たちだけに連絡が回らなかったってこともなさそうだ。 先生もさすがに誰かはいるんじゃないかな、確認してみよう。
とりあえず、また後で学校で。 あ、そっちもくれぐれも気をつけて。 滑らないようにね!
From:古川由良
(-56) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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[…はゆっくりと通りを歩きながら、理紗へのメールを返す。 視界の悪い中でメールしながら歩き続けるのも危ないので、切り上げる文面をうつ。 幸い、理紗の方は波瑠奈や櫻子と合流したようだ。 たまたま2人だけが連絡漏れしたわけではないと判断し、ほっと息をつく。]
まあ、こっちもそのうち、誰か見つかるかな。
[独りごちて、送信する直前に思いとどまって文章を付け足した。
……気をつけて。滑らないようにね。…っと。
[受験生ならではの一文、まさしくその少し前に理紗が派手に転び済だとは思いもせずに>>37]
(85) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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ああ。
[高らかに突き上げられた細い腕(>>82)を見て、頷く。
「私の自慢の孫娘なんです。」
事あるごとに、優しい笑顔で自分について人にそう語る祖父を、裏切ることはできない。
少し下げて上げた視線の先。そびえる校舎の窓から光が漏れているのが見えた。]
(86) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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まあ、電気がついているし、人がいるのだとは思うのだが…どうしたのだろうな。
[里紗や櫻子の言葉を聞き、耳を澄ませる。グラウンドに部活動の生徒がいないのはわかる。 が、校舎内で他の生徒の声や、いつもなら昇降口まで響いてくる吹奏楽部の演奏が聞こえないのはどういうことだろうか。]
そうだな。里紗と櫻子は、保健室に行ってて。 休みの連絡が来ていなかっただけかも知れないし、職員室を覗いてみることにするよ。
[傘の雪を落として言う。 芯の冷え切ったつま先に、上履きの感触が冷たい。 とんとんと履きならし、肯定の返事をもらうことができれば、職員室へと向かうだろう**]
(87) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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結城なら確かにノリノリでやってくれそうだな! 確かに神崎なら俺よりでかいし…って、こんにゃろお前またバカにして!! 見てろよ大学生になったら八頭身に伸びてやるからな……。
[恨めしそうに智明を睨む>>84 と、視線を智明に集中させていたせいか足元が疎かになり、雪も相俟って盛大に転ぶ。おっちょこちょいなのだ、というよりはただ単に運動神経がないと言うべきだろうか]
ぶへえ!! いってぇ〜……あ、おでこから血が。
そういえばこの間廊下で盛大に転んだ所を由良に見られててさ……。 あれは恥ずかしかったな……。
[先週あった事を思い出して極まりが悪そうに呟いた。学校はもう目の前なのに、そんな受験生には禁じられたワードのような行為をしてしまった。最早制服で濡れてない所はない。 遠くで同じように倉元が同じような事をしているとは夢にも思わず>>37…はついてないと肩をがっくり落とした。]
(88) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 22時半頃
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[白い息を吐きながら見慣れた道を歩く。 サラリーマンや他校の学生とすれ違いながら、ふと自分の高校の制服姿がないことに気づいて、目だけで辺りを見渡した。
電車が遅延しているのだろうか。 それにしても、全く見かけないのは少々おかしい気がするが。
実は休校だったかと思案したときに、自販機が見えその前で止まる。 寒い。何か暖かいものでも買っていこうか。
鞄から財布を取り出して硬貨を投入する。 点灯したボタンの中から、少しだけ悩んで1を選択した。 1.コーヒー2.ココア3.コーンスープ]
(89) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 22時半頃
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/* 妙な、この、空間は、なんだ! 一旦全部消してコピペしても無駄ってなんで…
(-57) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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[そうだね、と控えめな声で、勢いの良い言葉>>82に同調する。 すごいな、里紗。そう言って、目を細める父を思い浮かべる。 ママ、あなたは一度だって、わたしを認めてくれなんかしなかった。]
『保健の先生、来てると良いね』
[自分に向けられたらしい言葉に、パチンと弾けるように意識が引き戻される。 慌てて、口を開いた。]
先生たちは、きてるんじゃないかなあ。電気、ついてるし。 雪だと、怪我する人もいそうだし……
[そんな呟きを漏らしたが、転んだのは紛れもない自分だった。そうだった。]
(90) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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[昇降口で、櫻子>>83にならって傘に積もった雪をはたき落とす。 ついでに、かばいきれなかった鞄も再度少し。 いつもと変わらぬ動作で校舎へと足を踏み入れ、自分の下駄箱から、上靴を取り出す。]
ローファー、やっぱりびちょびちょだ。 帰るまでに乾くかなあ。 2人は大丈夫?
(91) 2014/04/04(Fri) 22時半頃
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[理紗に返事を返してからは、黙々と歩く。 腕時計をちら、と確認すれば、メールを打ちながら歩いていたせいで思いの他時間がかかってしまっている。 足元には気をつけつつ、少し歩を速めた。
いくらか歩いた頃だろうか。 白くけぶる視界の先に、うつむき気味に歩く見知った姿を見つける。>>81]
……あれ、果子ちゃん?
[呟いてすぐに、間違っていないと確信する。 クラスメイト、しかも同じ文化祭実行委員で、少なくない時間をともにしている少女だった。 おそらく人違いではないだろうと思い、少し声を張って名前をよんだ]
(92) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 23時頃
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あ、うん。ありがとう。ごめんねはるなちゃん。
[職員室にいってみる、という波瑠奈>>87に、少し申し訳無さそうな顔をしつつも、すんなりと了承する。]
身体、冷やさないように、早くあったまってね――職員室は、暖かいだろうけど。 そうだ、櫻子ちゃんも、わたし、着替えるし、怪我もそんなにないし、ひとりで大丈夫だよ。ありがとう。
[気をつかわないでね、と一言ことわって、自分は保健室の方へと足を向ける。]
(93) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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/* あ。古川って名前と腕時計、携帯。
一部クラスタが反応しそうな取り合わせになった。むいしき!
(-58) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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/* >>88 由良はたぶん心配げに「ああもう、何やってんの、千景。大丈夫?」ってすっと手を差し伸べます()
(-59) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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[その時、再び携帯電話が震える。やっぱり、靴はぬれるよねえとひとりごちて、 携帯を閉じようとした次の瞬間、最後の1文>>85に、思わず崩れ落ちそうになる。]
もう、やっちゃったよ……
[やっぱりタブーだよねと、小さくため息をついた。]
(94) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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[大通りに出ても同じ高校の生徒は見当たらない。 視界が悪いせいだろうか。 学校までもう少しと下がってきたマフラーを 再び鼻先まで引き上げる。
ふと、名前を呼ばれた気がした。>>92]
……?
[足を止め、周りを見回す。 見知った顔に気づき、自然と笑みが浮かんだが、 マフラーに隠れて見えないだろう]
……由良くん、おはよう。 よかった。誰もいないのかと思ってた。
[小走りに近づこうとして、滑りかけた]
(95) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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/* そういえば、名前。 掃除夫ラルフ →ふるら(逆さ読み)→古川由良(フルカワ ユラ) って言う安直な決め方。名前つけるの苦手だから、こじつけないとつけられぬー。 妹の名前は、キャラチップ予約するときにト〇ロのDVD見てたから←
(-60) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 23時頃
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/* 君ら滑りすぎだよ!!!!受験生!!wwww>>95
(-61) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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おー、ちびかげから見下ろされるの期待して待ってる!がんばれよー!
[頭をポンポンと軽く叩いた矢先に、すっ転ぶ千景>>88に、目を白黒させる。 突然のこと過ぎて、思考が追い付かない]
お、お前、ちょ、大丈夫かよ!
[慌てて手を差し出す。千景が立ち上がれば、ポケットに入っていたよれた絆創膏を取り出して、差し出した]
(96) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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ほら、これ、やるからつけとけ。 着いたら保健室行って手当してもらおーぜ。
[千景が立ち上がれば、何事もなかったかのように再び歩き出すだろう。 先程まで何を話していたっけ、と考えながら、話題を振った]
由良にかー。でも、そーいうの言い広めそうなやつじゃなくてよかったじゃん。 オレも見たかったなー。
(97) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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[ガコンと缶コーヒーが排出される音がし、蓋を開けてそれを手に取った。手袋をしている上からでもその熱が伝わった。
手袋を外し、傘と缶コーヒーを持ちながらプルタブを開けた。 その後、缶を持ち直してそれに口をつければ、コーヒーの味が口の中に広がり体の中が温まる。
さらに白くなった息の中、何時かと思い腕時計を見ると始業時間まであまり時間がない。 もっとも、目的地は見えてはいるのだが。あと5分も歩けば着くだろう。
しかし、誰もいない。 これは本当に休校だったのだろうか。 まあその時はその時で帰ればいいかと思いながら、コーヒーをまた一口飲んだ]
(98) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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私の方は、大丈夫だな。
[しっとりと濡れたローファーをしまいつつの里紗の言葉(>>91)に、底以外だと側面が少し濡れている程度の自分の靴を示す。 あまり濡れていないのはひとえに、前を行く櫻子の足跡を辿って行ったからだが。]
ああ。何かわかったら連絡するよ。 里紗こそ、早く手当して、暖かくしてほしい。
[こんな時でもこちらを気遣う様子(>>93)に苦笑しつつ、職員室へと向かった]
(99) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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[倉元の問い>>91には、苦笑。]
ローファー…うん、ギリ大丈夫だと思う。 でも、思ったより靴下ちょっと濡れちゃったなあ。 ちょっと購買に行って買おうと思うー。
[堤は職員室>>87。倉元は保健室>>97。 それぞれ行く場所は違うらしく。 手を振って「じゃあ、あとでね!」と返した。
ぱたぱた。 そのまま来た時と同じ様に、購買へと駆けて行った。]
(100) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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/* やばい。>>98切り貼りしてたら日本語が…。 どうしようか。もう学校着いちゃってもいいか。 ソロール挑戦してみたけど限界がry
(-62) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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/* >>98 菅原ー!
里紗と八城は原作ファンと見た。
(-63) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 23時頃
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/* … …………ソックスって言えば良かった(神妙な顔)
(-64) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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