115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
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―Xday-3day・AM1:00頃・ハルヒラシティ路上―
[ふよふよと彷徨うことにも飽きてきた頃、聞き覚えのある声>>61がした。 大きな瞳を瞬かせて、じぃとその顔を見つめる]
ああ、えーと。ハヤシライス じゃなくて、ジェレミー君。だよ、ね?
[思い出したのは、食べたメニューが先。舌に味が蘇るような心地とともに、記憶が泉の底から浮かび上がってくる 蕗の葉を掲げて、ご挨拶。 覚えてるさ。と笑うつもりで、丸い瞳を細めて]
(81) 2014/03/11(Tue) 22時頃
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久しぶり。宵っ張りだねぇ こんな時間まで何してたんだい?
[目を合わせるために、浮かぶ位置を顔の辺りまで調整する。 尋ね、疑問符と同時に首を傾げた。 鼻も口もないアバターは表情に乏しく、それを補うようにコロポックルの動作はやや大袈裟だ]
僕は腰を痛めて暇なんだよねぇ
[コロポックル自身の夜更かしの理由は、小さな肩を竦めながら零した]
(82) 2014/03/11(Tue) 22時頃
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―Xday-3day・AM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内路上― [自分が手を掴んで引っ張ろうとしてからようやく、キラキラ光るアバターがミルフィの手を掴んでいた(>>@14)事に気づく。だがその手は、自らの手によって引っ込められた(>>@15)。]
……………?
[おかしい。 キラキラしたアバターの動作を見れば、キラキラしたアバターと、茶髪の少女の間には、ただならぬ何かがありそうな気がする。 だが、茶髪の少女の反応は、完全にただの嫌悪感。 悩む間に紡がれる、キラキラしたアバターからの言葉。「招待状」。
……茶髪の少女の言う、「何か知ってるのか来てもいい」という言葉も相まって。]
……3人で行く? [と、ミルフィ・クリスマス両方に問いかけた]
(83) 2014/03/11(Tue) 22時頃
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―Xday-3day・AM 9:00頃・現実世界、病室―
しいなさん、ちゃんと朝ご飯は食べて下さいね。 頭がぼーっとしちゃいますよ?
[怒った口調で言っても、彼女はいらないと突き返してきた。 彼女、佐伯しいなはこの病院では私の「先輩」に当たる だからか、仲良くなった今でも、時々気おくれしてしまうことがある。 でも、私は彼女の目の下のクマがいつもより大きく見えて、もしかしたら眠れてないのかも、と心配になった。]
じゃあ、今日はしっかり休んでね。 遅くまで本を読んだり、あっちに行ってたりしないこと。
[そういってポーチから化粧品を置くと、一瞬、彼女は私を見つめてきた。目の下から口元に人差し指を動かしたら、伝わったのか、柔らかい返事をして布団をかぶってしまう。 それを見届けてから、私は次の仕事に取り掛かった。 今日はしっかり彼女に気を配ろうと、心の中で思いながら。]
(84) 2014/03/11(Tue) 22時頃
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夜が 路上(1時頃)にアチャポとジェレミー 別の路上(1時過ぎ)にクリスマスとモニカとミルフィ(多分移動) カフェ店内(2時頃)にミナカタとトレイルとクリスマス幼女 どこか(0時頃)にクシャミ 公園(2時頃)にカリュクス(移動中) 昼間が 公園(13時頃)にモニカ、シーシャ、ヴェラ 病院(14時半頃)にミルフィ:現 病院(8時頃)にリー:現
(-26) 2014/03/11(Tue) 22時頃
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/*分身して回収できる気がしないが彼方此方絡みに行きたい ジェレミーに迷惑メールについて聞く 編集に愚痴る 参加意欲を持つ
(-27) 2014/03/11(Tue) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 22時頃
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…ハヤシライス?
[流石に向こうが食べた物を覚えていた訳ではないが。覚えてくれていた>>81ことに安堵し、自分の元へ招待状が届いた高揚と動揺を紛らわそうと話を続ける。]
そ、覚えてくれてて良かったわ。 俺はちょっと寝れなくてさ…この辺ぶらぶらしようと思ってた所。
[漂いながら大きな動作をする彼がマスコットのようで可愛い。 見知った顔に出会えた事からか、そんな余裕も取り戻し始めた。]
腰痛か、災難だな…。 怪我したのか?
[僅かに眉を顰めて問う。]
(85) 2014/03/11(Tue) 22時頃
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[露店の男>>79が並べた中で一際濃い青の財布を手に取ると「これにするー」と陽気に言って金を払うとその場で財布の中身を移し替える。しばらくここに留まるためだ。財布一面にびっしりと描かれた真顔のカエルはむすっとしているように見えた]
そーいえばさっき『ハルシネーション・ブルー』って書いてあったけど、どんな所かおっちゃん知ってるの?ハワイかグアムみたいに真っ青な所なのかな? 起きたらオレのとこに招待状来ててびっくりしたんだぜ!
[ハルシネーション・ブルーという単語に対しての反応を見る限りこの人達は他と違う。おそらく招待状を受け取った参加者だ。自分が受け取った事を下手に隠すよりは相手の事を知るために近づいた方がいいだろう。]
(86) 2014/03/11(Tue) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 22時半頃
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―Xday-3day・PM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内公園― [「良子」という名前を出したら、目の前の露天商の人は明らかに狼狽えた(>>79)。答えを聞くよりも態度が雄弁に物語る。 そして届くメッセージ(>>80)が、自動開封の設定に従って網膜上に次々と開かれていく。返答は、あえて自分の言葉で返した。]
……茂蔵さん、ですね。アバター名は?ほら、こちら[地面を指さして]では、アバター名で呼んでおきたいじゃないですか。 あ、申し遅れました。私はモニカ、本名はシノミヤ サキと申します。良子ちゃんとはクラスメートです。 良子ちゃんから、新しいお兄さんの写真を見せていただいて、アバターと本人がよく似ている、と聞いていて。ああ、やっぱり、って。
……仕事してるところは見られたくないんですね。そういうの、いいと思います。 [どこか誤解しているようだが素直に受け入れ、笑顔で軽く頷いた。その後僅かに表情を曇らせて、またすぐに元の表情に戻し、質問を受けて笑みが消え]
はい。「あなたも」、と。………“青の招待状”、ご存じ、ですか? ……情報を、探してるんです。同じく、受け取った人が居るなら、その人の情報も。 [声量は低く、表情は真剣そのもの]
(87) 2014/03/11(Tue) 22時半頃
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[露店の客>>78は僕が話に割り込んだことで不満げにしていたが気づかないふりをする]
このカエル不細工だけどミョーに可愛いよな。春平小で飼ってたウサギのピョン吉に似ててさ。あのウサギ、最初はよく跳ねるからピョン吉って名前だったのに最近太って顔面が潰れたカエルみたいになっちゃったからホントピョン吉って名前が似合ってさ……
[そう言えばこのお姉さん近所で見たことあるような気がする。何処に買い物行った時に見たんだっけな……]
(88) 2014/03/11(Tue) 22時半頃
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[財布が早速売れて>>87、しまりのない笑顔を浮かべる。]
あ、ありがとー!これお釣りね。 お、おっちゃんって俺はまだ24だ、若いよ、若いよ!
[モニカは妹達に店のことを教えるような素振りがなく>>87、シーシャは安心する。]
あ、そうだった!モニカちゃんね、了解。 リアルでも雑貨店で雇ってもらってるから、興味があったらのぞきに来てね。
あいつら、俺のアバターが俺にそっくりだってことまで、特定してるのか! やべぇ、やべぇよ…。
[目の前の人間が揃って招待状のことを口にする。奇妙なめぐり合わせがあるものだ。2人とも正直に話をしているのに、自分だけが隠し事をするのはなんとなく後ろめたい。]
実は俺も招待状きたんだよな。 たぶん昨日の夜? 寝てて今朝に気づいたんだけど…。 詳しいことは書いてなかったんだけどさ。
(89) 2014/03/11(Tue) 22時半頃
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ヴェラは、シーシャの店のカエルグッズをつんつんつついている。
2014/03/11(Tue) 22時半頃
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―Xday-3day・PM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内公園― [茂蔵さんと話していたら、横の風来坊風の人が、ちょっと大きめの声で話し始めた(>>86)。 「ハルシネーション・ブルーって」……… ヴェラが言い始めるや否や、モニカの表情がみるみるうちに引きつり、かなり焦った表情に変化。 ヴェラに瞬時に向き直って、自分の口に人差し指を当て] しぃーーーーーっ!!! 少し静かに話して!あまり無関係な人に知られたくないの!
[ジェスチャーと態度と声で、静かにしろと意思表示。 恐らくは茂蔵さんも関係者だろうと判断し、2人に聞こえるよう、小声で話し始める] 調べた限りの情報、話すね。あたし、実は結構ギークなんだ。……恥ずかしいけど。 「ハルシネーション・ブルー」……「青の楽園」。 世界のどこかにあるプログラムで、「幸せな気持ちを伴う幻覚を見せるもの」っていうことしか解らない。……どこにもないんだ。それ以上の情報。 時々、私達みたいに招待状が送られてきて、それに触れる権利をもらえるとかっていう噂は聞いてる……けど、何も起きる様子がなくて。何をすればいいのか、あたしも解らない。 ……二人共、何か情報、ない? [真剣な目で二人を交互に見る]
(90) 2014/03/11(Tue) 22時半頃
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―Xday-3day・AM1:00頃・ハルヒラシティ路上―
[合っていたこと>>85に内心で胸を撫で下ろす。記憶力はまだ衰えちゃいない。 寝れない、との言に軽い同意を返して。続く言葉と表情に、蕗を持たない方の小さな手をはたはたと振った]
寝れないのは僕もそうだね ……怪我、っていうか。ちょっとぎっくりやっちゃって。歳は取りたくないもんだねぇ
[大したことはないから平気だと、元気よくくるりと回って見せる。 それから、肩に担いだ蕗の葉を両手で握って、問い掛けた]
寝れない、のは何か悩み事かい?
[まさか目の前の彼までも痛みに悩まされているのではなかろうか、なんて。自分の寝れない理由が理由なだけに、少しばかりの心配が声に滲んだか]
(91) 2014/03/11(Tue) 22時半頃
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やっぱトレイルの知り合い……って、あ? みな、って俺の事…って、アンタ、前にどっかで会ってたか?悪ィが、どうでもイイ話したぐらいなら覚えてねーかもしれねーぜ、俺は。
[やはりトレイルの知人なのか>>@13と早合点して頷きかけた顎が止まり、少し傾げた顎の薄い髭に触れてため息。 席に深く腰掛け、背もたれに腕を預ける視界の正面にトレイル、隅に幼げな所作する少女を映し]
──俺とお前と一緒にお話する、って事らしいがね。このクリスマス嬢曰く。 こんな時刻に何の『お話』かは知らねーが、お前繋がりの何かかと思ったんだが、
[僅か間を置き、少女を不躾に親指で示し、トレイルへの遅れた説明、そして少女に問うような目線を向けて。口元を歪めて笑うに似た表情を作る]
おうおぅ、その通り、イケメンはな。敵だ。
[悪い男どうのこうへの、実に適当な相槌。 注文を取りに来た店員に珈琲を頼んだ所で、少女の視線>>@14に気付いて思わず僅かな沈黙。 パフェを見つめる少女。トレイル。店員。少女。視線だけを移し、煙草型端末を噛んで小さな息]
…。あれと同じのも、一つ。
[店員にパフェを示して頼み、らしくねーなと顔を顰め、ソファにだらけて座し直した]
(92) 2014/03/11(Tue) 23時頃
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/* もう最初からずっとミナカタはヤカンさん決め打ってるレベル むしろ違ってたらびっくりする
(-28) 2014/03/11(Tue) 23時頃
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[モニカの説明>>90に、なーんだ青の楽園ってハワイ旅行のことじゃないのかと落胆した素振りを見せる]
んー、オレも招待状に書いてあること以外は知らないし、街で聞いてみてもよくわかんなかった。でもカジノの人とか週刊誌でゲーム勝ったら行けるみたいなこと言ってたから、「クイズに答えてハワイ旅行を当てよう!」的なやつなんじゃない?
[ハワイ旅行の話をして誤魔化しているが、僕もできればこの話を他に漏らしたくない。自分の知らないところで自分の情報を敵に知られたら不利になるかもしれないからだ。]
(93) 2014/03/11(Tue) 23時頃
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[ギークねぇ、好きなものに熱中するのはいいことだと思うけど、と頭に浮かべたものの、特には口に出さず。そして楽園の扉に対するモニカの真剣な様子を見て>>90、考えこむ。あまり周りに知られたくないような様子で少し小声になるように話す。]
うーん。情報って言ってもなぁ。 なんか、すごく幸せになれるらしいってことくらいしか知らないな。 ってかまだ何かのイタズラっぽく思える。 だって今俺たち3人が3人共招待状もらってるだろ? チェーンメールみたいな感じでバラ撒かれてる可能性もある気がする。
[首を捻りうーん、と唸るが、最後にはパッと明るく笑った。]
あ、でもさ!本当だったらかなりラッキーじゃん。 最近ストレス貯まってたから、ぱぁっと癒やされたいなぁ! 俺はちょっと楽しみだな!
(94) 2014/03/11(Tue) 23時頃
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ヴェラは、父さんから電話かかってきたから落ちるね**
2014/03/11(Tue) 23時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 23時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 23時頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―
[友人>>73と、その背後に隠れる様に幼い少女>>@13が入って来る。 窓硝子越しに「女性」に見えたのは、実は幼女だったらしい。疲れ故の幻想か、目頭を軽く押さえ]
よう、ご無沙汰、ミナカタ。 お蔭様で元気に好い男してるぜ。 お前は?……――見た感じ、変わりねぇけど、イイコトとかあった?
[笑って軽口を返す。 久方振りに逢ったとて、旧友の物腰は変わらない。 それが嬉しく、つい行き過ぎた茶目ッ気が出て。 男の「誑かす」発言に頸を傾げる幼女に]
とれーるは悪い男じゃないよ。 可愛い子には優しいだけ。 お嬢ちゃん、将来美人になったら、とれーるのお嫁さんになってね。
[幼女の蒼い眸を覗き込み、にっこりと笑う。 もしかしたら学友に叩かれたかもしれない]
(95) 2014/03/11(Tue) 23時半頃
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―Xday-3day・AM0:00頃・ハルヒラシティ、自宅―
回復ポーション譲って下さい…っと。
[仮想空間内の自宅で、ネトゲに勤しむ。 映像やチャットはインターフェース経由で楽ちんだ。 でもコントローラは旧世代のもの。 愛好家は多いらしく、無線で生体ディスプレイに接続できるものが売っている。 仮想空間の中で仮想空間のゲームするなんてナンセンスかもしれない。 けれどこっちの仮想空間はリアルすぎて。]
…ん?
[ネトゲの通知ではなかった。 生体ディスプレイに青いメッセージが浮かぶ。 ネトゲ内の会話でちらっと聞いた…噂のメッセージ?]
ネトゲより面白いことがあるんかなぁー。
(96) 2014/03/11(Tue) 23時半頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ・ファストフード店前―
[あれ(>>19)から、入り込んでいた各コミュニティを確認して回る作業を続けていたが一向に集まらない情報。得られたのは、精々噂話で。 溜息を吐き出して、全ての情報を一度シャットダウンさせる。何処までも嘘臭く、何処までも夢物語のような、お伽噺のようなそのお話し。やはり悪戯か何かだったのか。 再度息を吐けば、時間を表示させる。]
うっげ、あかんやん…!
[明日も学校だと言うのに、何を夢中になっていたのか。 自分の行動に後悔しながらも、もう後の祭り。慌てて現実世界へと戻っていった]
(97) 2014/03/11(Tue) 23時半頃
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ぎっくり腰か…。そりゃお気の毒に。
[小さな身体から出た言葉>>91の人間味に苦笑を混じえ、返す。自分はまだそんな年ではないが気を付けないと、と心で思って。]
あー…。言っていいんかな…。
[すっ、と出てきたのは懐かしさからか、或いは自分も浮かれていたからか。]
…招待状、届いてさ。 楽園への扉がどうとかってやつ。
[或いは、目の前にいる彼に安心したのかもしれない。]
(98) 2014/03/11(Tue) 23時半頃
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―Xday-3day・PM1:00頃・現実世界・教室―
[「メッセージが届きました」 授業中に浮かび上がった文字に、ペンを持つ手の、その甲へと触れる。 昔は携帯だなんて機械を使っていたらしいけれど、それと比べてこのチップは授業中にでも操作しやすいのが学生の自分にはありがたい。
カスタマイズされた表示には、久方振りに見る相手の名前とアイコンとして設定された斑柄の猫の画像。それを更に開けばメッセージが解かれる。 チップから手を離して、流し読み程度の確認。添えられた猫の画像に控え目に笑みを零す。どうやら元気そうな相手の文面にほっとしたのも束の間。 最後の、本題と思われる箇所へと到達すれば、授業中だという事も忘れて勢い良く立ち上がっていた。]
あ…。
[派手な音を立てて起立した自分へ、周りの視線が注がれている。すぐにその事に気付けば、小さく謝罪の言葉を告げて席へと座り直した。
ハルシネーション・ブルーについてどう思うか。(>>70) 今、このタイミングでこの質問。確実に何かを知る、もしくは同じく招待を受けた者なのだろうか。]
(99) 2014/03/11(Tue) 23時半頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―
[パフェを眺める少女>>@14の為に、それを取ってやる学友>>92。 相変わらずだな――と心の中で呟く。 現実世界では人見知りの癖に、否、だからこそ他人の動きを良く見ている。 そして心優しい。 高校の頃から変わらぬ友人を見ると、古傷が癒される様だった]
店員さん、パフェ、もう一つ。 このおにーさんの奢りで。
[テーブルに頬杖を突き、学友が頼むパフェに、自分の分も強引に便乗。 悪びれず笑んだまま、幼女を見て]
へぇ、クリスマスちゃん、て言うんだ。 ……んあ? 何、お前の知り合いの子じゃねぇの?
[「お前繋がりの何かかと」と聴いて眉を上げる。 少女を見る眼差しが、友人と同じ問うような物に変わり]
(100) 2014/03/11(Tue) 23時半頃
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[周りの小さな笑い声さえも気にならぬ程に、今、その言葉は自分の中で大きい物になっていた。 そうだ、あの不思議なメッセージが本物であれば良い。 そう願っている自分に、また小さく笑みを象りながら返事を打った。 「久しいな、生きとったかー(笑)」「ちゃんと休みや?」なんて、冗談や気遣いを返して、最後の返信になって詰まる。
どう思うか。
ペンをクルクルと回す。綺麗に指と指の間を通って回るペンを見ながら考える。 その答えは
「信じとるよ。いや、ちゃうな。信じたいの方が正しいかもしれん。」
「僕、招待されてもうたわ。」
一度だけ読み返し、送信する。情報なんてものは無いに等しい。それならば、もう体験するしかないじゃないか。 好奇心旺盛な自分の本性が顔を覗かせる。早く終われと、少しばかり頭頂部の薄くなった教師へ念を送りながら残りの時間を過ごした。]
(101) 2014/03/11(Tue) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 23時半頃
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―Xday-3day・PM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内公園― [まずは、シーシャの「招待状が来た」という発言(>>89)を受け止めて。 そして、二人共自分の話は聞いてくれた(>>93 >>94)ものの、自分が調べた以上の情報は持っていないようだった。
招待状をもらった人物を2人も見つけたのに、情報の収穫はなし。ちょっと落胆する。]
ですよね…… やっぱり情報が増えない、か…… [同じく招待状を受け取った、という人物が2人も現れただけでも収穫か、と思い直す。しかし、シーシャの「イタズラっぽく思える」という意見(>>94)も納得の行くもので。]
……そう、ですね。 ……イタズラかも知れませんけど……でももしこれが本当で、「青」に触れられるなら……楽しみ、です。 [取り繕った笑顔を浮かべるも、ちょっと無理しているのは解るだろう。確かに昨日から今日にかけて、招待状をもらった人物に会いすぎだ。少し、多すぎる。 ここでモニカは腕時計を見る。午後の授業の時刻が迫っていた。]
あ、では茂蔵さん、この緑のカエルのキーホルダー、頂きます! またいずれ、お会いしましょう!
[そう言って、シーシャに支払いを済ませる。 一言お礼を言い、シティからログアウト**]
(102) 2014/03/11(Tue) 23時半頃
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ま、養生するさ。降ってわいた休日だと思ってね
[そうでもないとやってられない、と苦笑混じりにぼやき、軽く頭を振って髪を揺らした。 迷う様子>>98には首を傾げて。いくらも待たないうちに与えられた答えに「ほう」と息を漏らすような相槌を打つ]
招待状か ……楽園?
[招待状と聞いてすぐに浮かぶのは、結婚式やらパーティーやら。迷う姿とその明るいイメージとは結び付かなくて、蕗の葉が揺れたが。 楽園への扉。そのフレーズにはなんだかとっても覚えがあった]
それ、僕も貰ったかも。一行だけの、よく分かんないやつ 宣伝にしては店名も何もないんだよねぇ 宗教っぽくて怖いんだけど
[目前の彼も同じものを貰っているなら、ばら撒かれてるんだろうか。 開いた覚えもないのに目の前に展開されたメールを思い出す。強制的な視認にウイルスの疑いすら持って、顔を顰めれば、本来なら鼻がある辺りに皺がよった]
(103) 2014/03/11(Tue) 23時半頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内― …?……! だ、だめ!ボク、…ボク、おかねもってない…
[何かを注文するミナカタ(>>92)の声に顔を上げる。指差す先のパフェとミナカタを交互に見て慌てて立ち上がろうとし…椅子から転がり落ちた。苦戦しながら再度椅子へとよじ登り、僅かに気恥ずかしそうに両足を揃えて身を小さくいて居る]
…いけめんはてき、ボクはおぼえた。 …でも、とれーるとみな…どっちのいうことまなべばいい…。
ボクはボクだよ。 だからおよめさんにはなれないんだ。
[悩みに揺れる蒼をトレイル(>>95)に覗き込まれ、ふにゃりと笑って返す]
とれーるとみなは、ボクのことしらない。 けど、さんにんがしってることもある。
[問い掛ける様に集まる二人の視線(>>92)(>>100)を受け止める。小さな口を開いて爆弾を落としてみた]
はるしねーしょん・ぶるー
(@16) 2014/03/12(Wed) 00時頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―
[適当に相槌を打つ学友>>92に笑う。 半分程飲んだ珈琲カップを、彼の前にトンと置き]
「イケメンが敵」なら、お前、鏡見れねぇだろ。 そんなミナカタちゃんに、俺の飲み残しの珈琲をあげよう。
[パフェのお礼、と奢り要請をもうひと押し。 これを「タカリ」と言うのかもしれない]**
(104) 2014/03/12(Wed) 00時頃
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そうそう、目の前にばって出てきたやつ。 って何、アンタも貰ったのか?
[意外な返事>>103に目を開いて驚く。招待状を貰う対象に、ログイン頻度は関係ないのだろうか。 あまり詳しくなさそうな様子を見て、自分の僅かながらの記憶を引っ張る。]
ハルシネーション・ブルー。俺もよく知らんが楽園ってのはそういう事らしい。ここで広がってる噂話なんだが。 誰もが一度だけ触れるチャンスがあるんだと。
[宗教は違うんじゃね?と首を振る。自分でも不安になるくらい曖昧な説明だが、伝わるだろうか。]
(105) 2014/03/12(Wed) 00時頃
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