105 CLUB【_Ground】
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実力、努力が"叶えば"ね
実力主義っていうと軍人な響きがするよ。
[今のところは大丈夫、だがいつ落とされるかわからない綱渡りであることは確か。]
父上は海外、母上はいない、兄弟もいないよ。 ああ。お付きならいるけどね。
子供か、っていったのあながち間違ってないかもね。 玩具かおもちゃかってところ。
[皮肉げに頬を引きつらせると目の前で手を振る。 本当に右目は見えないのだろうと再確認。]
(72) 2013/12/15(Sun) 16時半頃
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お肉も好きだけど葉っぱや果物も食べるよ。
[元々水分を食事から取るので、野菜や果実は水分補給の 意味合いが強い。 甘いとは判るが、肉の方がやはり甘いと思う]
食いしん坊じゃないよ。 皆が食べてるのが気になるだけ。
[テッド>>69に首を振ってそこは否定する。 だが差し出された皿には遠慮せず、 肉の煮込みをそのまま口にした]
ちょっと味付けが違う。
[スプーンは所員に言われなければ遊び道具だ。 差し出されたそれを楽しげに指で弾いて ちょっとだけ遊んでいた]
(73) 2013/12/15(Sun) 16時半頃
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肉、おいしいぞ! おまえも食べるか?
[ざっくりと爪で裂いて、ヤニク>>66に見せた肉片は、ホレーショーなら一口分。しかし彼にとってはどれ程の量だろう。]
テッドはあんまり食べないのか?
……濃そうだ。
[テッドの皿の肉を見て、ちょっとだけ眉を顰めた。 味は薄め、いっそつけなくてもいい。]
肉と一緒の葉っぱって、おれこのあいだ食べたぞ。 あの葉っぱは美味しかった!
なーサミュエル、あの葉っぱで巻いた肉、また食べたい!
[3日前に出されたロールキャベツのことを指しているのだが、はたして意味は通じたろうか。]
(74) 2013/12/15(Sun) 16時半頃
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―寮:広間―
そうなんだ?果物か、俺はそんなに食べないな。
ふうん、まあ、 あんまり見慣れない感じではあるか。 味付け、違う?……そっちの、どんな感じ?
[尋ねつつ、遊び道具にされる スプーンで小突く]
遊ぶな、ばか。
(75) 2013/12/15(Sun) 16時半頃
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うまいこと居場所が確保出来ればいいな。
君のためにも、…君が連れて帰る子のためにも。
[振られた手を硝子の目は追わない。少しだけ遅れて、左目が向けられる。
何をしてるのだと言わんばかりに小首をかしげ、またモニタの向こうの食事風景へ視線を戻した。**]
(76) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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よいしょー?
[身体に触れる温かな手の力を利用して、少しおぼつかない様子で立ち上がる。 伸ばされた手に指を絡め、時折壁に手をついて、チアキの後をついていく。
歩くのが少しばかり苦手な性質は、失敗品なんじゃないかと研究員に問うてみたい気分に歩いてるときはいつもなる。 不便きわまりない]
ん、んー。
[しばらく水の中を歩くような足取りで歩いていたが、段々と面倒になってきて いつも工場で他の愛玩動物たちにしていたように、チアキの背後からハグを仕掛けてみた]
おぶってってくださいよお。
[絡み付くような甘え声を出してるうちに、そう遠くない広間は見えてくるか]
(77) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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果物は喉が渇いた時に食べると美味しいよ。
あ、ごめんなさい。
[テッドにスプーンで遊んでいる事を注意されると>>75 素直に手を引っ込めて代わりに皿を差し出した。 少しとろみの付いたドッグフードに見た目は近く、 小さいが歯応えは抜群だ]
テッドも食べていいよ?
(78) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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[>>40お行儀の良い挨拶。やはり同じ工場出身でも個性はひとりひとり大きく異なる]
ん、ヤニクは賢いな。
[差し出された頭を手のひらで撫でる。ふわふわの大きな耳の感触が指先に楽しい]
みんなと仲良くな。
[ヤニクならば心配はなさそうだが。 こういう『素直ないい子』ほど、世話する側に要望を見落とされがちだ。皿を受け取って離れる様子を見送りつつ、そのことを心に留め置いておく]
(@18) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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/* すごくねむい!!!
(-40) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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ホレ―ショーありがとう!! 優しいな。
[テッドの食事を分けて貰っている間に ホレ―ショーから肉片を差し出された>>74 食べ応えありそうだと、はむりと口で受取って]
ほれーひょーもひゃべる?
[テッドが自分の皿から取ったなら、ホレ―ショーにも 差し出してみる。 彼と自分の一口サイズの違いはまだ判らない]
テッドのより味薄いな。 でもこれも好き。
[食べきるのに顎が疲れそうだが何とか飲み込んだ]
(79) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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何それ、どんな食べ物なの?
[つっかえそうになる肉を何とか飲み込んで 一息付くと、また知らない食事が耳に飛び込んできた。 美味しい葉っぱがあるなら食べてみたい。 ホレ―ショーが貰えるなら、ちょっとだけ分けて貰おうと 所員のホレ―ショーへの返事を心待ちにしていた]
(80) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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/* 喰い物に喰い付きすぎのヤニクである。 そしてサミュエルありがとうございます。
(-41) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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―寮広間―
お前に比べたら少ないけど、量は十分だ。 濃いかな、旨いのに。
[と、ホレーショーに答えた。 味付けもそれぞれ、 味に関してはどうやらテッドの味覚は人間のそれに近いようだ。]
肉の、葉っぱ?
[サミュエルがいるである方を見た。]
(81) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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なんだこれ、おかしか?
[ヤニクが差し出してくれた食事>>79は、自分のものと全然違っていた。 爪の先でちょんちょんと突っついてから、そのままぶすりと突き刺して、分けてもらう。]
んー…… ん? 小さいけど、おもしろい味でおいしいぞ!
(82) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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[シーシャ>>77の歩く速度に合わせて、ゆっくり広間へ向かう。 心配そうに耳をへたらせるけれど、怪我はしていないようなので、それ以上何もできない。]
シーシャの手は冷たいねぇ……ひゃ!
[背中に重みと冷たさ、尻尾が挟まれる感覚に全身が震える。 ぴるぴる震える耳と震える丸い目が、後ろの彼を捉えた。]
んぅー、尻尾もぞもぞするから挟んじゃだめー。
[しゅるんと身体同士に挟まれた尻尾を取り出すと、引きずるようにシーシャを引っ張る。]
甘えたさんめー。重いよー!
[そう抗議しながらも、同じ愛玩動物と分かり警戒が解けたのか、笑いながら広間へ到着した。]
ご飯、くださーい。
[既に集まっている愛玩動物たちはちょうど食事をしているようだ。 ドアの向こうにいるであろう研究員に声をかける。]
(83) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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―寮の広間― ……なら、今度試してみる。
ん。
[ヤニクが腕を引っ込めたあと、皿を差し出してくる。まじまじと見て、スプーンでひとすくいした。ばりぼり、小気味よい歯応えだ。]
初めて食べる。 ……わるくない。
[新たな声が聞こえてきたのは>>77]
(84) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 17時頃
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[ホレ―ショーとテッドの反応>>82>>84に 自分が用意したわけでは無いのに自慢気な表情で]
俺も皆の初めて食べたけど、皆違って面白いね。 皆のも好き。
[満面の笑みのまま小粒の自分の食事に戻ると 大きな耳がまた新しい声>>77>>83を拾った]
わっ、まだ他にもいたんだ! 初めまして!
[ぴったりくっついて楽しそうな2人に 尾を振ってご挨拶するが、彼らも食事だろうから あまり邪魔はしない様に自分の中では控え目な挨拶]
(85) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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/*
売れ残ったら しょんぼり丸まったりする感じなのかなそれたのしそうだな、のこったらやる
わくわく
(-42) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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んーとな、きゃべつって大きな葉っぱで、つぶした肉をつつんであるんだ。 おいしかったぞ!
[くるっと手振りで、ロールキャベツの説明をしているところに、また新たな愛玩動物達>>77>>83が姿を見せた。]
おんぶだ!
[その様子に、うずうずと、今にも飛びつきそうな視線を向けたが、食事中は我慢だと自分に言い聞かせ、きらきらと見つめるだけに留めた。]
(86) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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[確認をすると席から立つ首をかしげられれば真顔で気にするな、と。]
居場所……ね
[不器用に口元を引きつらせてホールが見える場所へと歩いた。 その中で行われる社会的からは離れた仲間のような言動の彼らを見てさて、どう思ったか。]
(87) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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しっぽー?尻尾触っちゃダメなんですかあ?
[>>83もふもふで温いものが身体の下から脱出した。 毛皮が服越しに擦れる擽ったさに、きゅっと目を瞑って、開ける。
抗議の声にも気だるげな笑みを浮かべるばかりで、抱きついた首もとから腕は離すつもりはないらしい。 そのまま廊下をずるずると足を引きずられながら運搬されていった。
笑い声が耳に心地好い]
俺も、ご飯くださあい。
[広間につくと、チアキのおんぶおばけのままてろっと手を上げて、その場のみんなにご挨拶]
(88) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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/* ボクのせいで温度差ぱねぇっすすいません
ホレーんぬエロス把握
(-43) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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/* RP村初めてなので、不作法なところがありましたらすみません。 お勉強したけど、大丈夫かな…。
(-44) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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―寮の広間―
キャベツか、旨いのかな。 御馳走様。
[>>85ヤニクを見るとうん、と頷く。 新たな愛玩動物たちが現れると、場所をあけるように離れ隅のソファに位置を変えた。
ゆら、と尻尾をゆらして様子を窺っている。]
(89) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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んー、触るのは平気だけど、触られるとむずむずするの。
[シーシャ>>88の声に素直に告白して、ひんやりとした彼の肌の音頭を楽しむまでになった。 こちらにかけられる声>>85>>86にまた尻尾がぶわっと膨らんで、警戒するようにシーシャへくっつく。]
はじめまして…。 皆も、僕らと一緒…?
[丸い瞳がそれぞれの姿を捉え、じっと観察していた。]
(90) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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うわー。綺麗。
[おんぶされていると言うか絡みついているように見える姿>>88に 驚いたのは色の白さと赤い瞳。 髪も自分も銀の筈だが、あれほど輝いては見えなくて 自分の髪を弄ってみた]
うん、俺ヤニク。 さっき来たばっかりなんで宜しくお願いします。
[尻尾を膨らませながら警戒する様にこちらを見る おんぶされている方>>90に頷いて自己紹介を。 食事を受取る様子があれば、テッドを見習って>>89 ソファを開けたが…ちょっと汚れているかもしれない]
(91) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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大きいしっぽだ……!
[ブワッとなった大きな尻尾>>90を、触りたくて、片手がウズウズしている。 けれどウズウズを抑えて、丸い瞳を見つめ返し]
おう! はじめましてだぞ! おれはホレーショーで、こっちの耳が大きいのがヤニク、しずかなのがテッドだ!
[覚えたばかりの、他の仲間の名前も、自慢げに言った。]
(92) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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ご馳走様でした。
[空になった皿を配膳口に持って行く。 まだ所員はいただろうか。 先程撫でて貰った感触>>@18と、 工場で過ごした日々を思い出して]
あの。 人間の手って皆優しいの?
[この手の主は初めてだが、工場の所員達と同じく 優しい手だった。 これから出会う人間達もこんな風に 優しくしてくれるだろうかと恐る恐る尋ねてみた**]
(93) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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[マジックミラー越しに肘をついて食事風景を眺める 父上の前では許されないであろう行為。今はいないが。
自分には気づいていない様子の彼らを観察する。 あんな粗末なもので満足なのだろうか?と非礼極まりない考えが浮かんだ]
触れられるのに弱い…か
[動物、いや人よりも敏感に反応すると聞いた彼らに少し、興味がわいた]
(94) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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ふうん……
[>>90素直な返答に、首を傾げばこきりと音がした。 警戒するチアキとは対照的に、広間にいる動物たちにへらりと笑みを返して。
あちこちからかけられる声に視線を向けつつ、こちらへくっつくチアキから手を離し、するりと床に降りた。 手首の滑らかな鱗が、チアキの首筋を滑り、離れる。
床に座ると、自慢げな声の大きい動物にへえと声を返した>>92]
俺はシーシャ、ですよお。こっちがチアキ。
あんた元気ですねえ。
[言いながら、ぺたぺたと腹這いで食事を受け取りに行く]
(95) 2013/12/15(Sun) 18時頃
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