103 宇宙の絆
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/* ミソチャかっけぇ……! でもふくwww 100匹に10匹wwwww
(-27) 2013/11/13(Wed) 23時頃
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そんなわけあるか!
[聞こえた言葉にやはり不機嫌そうな声をあげる>>102 それはトレイルとほぼ同時のタイミングだった>>103]
(106) 2013/11/13(Wed) 23時頃
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まぁ、そのくらいは。 …一応即時に訂正しておくと、円滑な関係構築のためには、 その手の質問はあまりストレートに投げない方が無難だぞ。
[小声で追加情報を差し挟みながらも、アンドロイドの説明>>88に耳を傾ける]
……個人データ?何のことだ。 私はそんなもの、提供に同意した覚えは――……
[――ない、と言いかけた唇が、呼び戻される記憶に引き攣った。 常より時間を要した、搭乗前の健康診断。 個人情報侵害どころか、目の前のアンドロイドがマスター登録済みだとすれば、恐らくバイオメトリクスまで抜かれている]
(107) 2013/11/13(Wed) 23時頃
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[香ばしく焼けたシシャモはよい酒の肴になる。飯を食う横でパーティーというか居酒屋展開をする]
いや、それはやめたげようぜ?
[メンテというか分解という単語に嫌な予感を覚えつつも、遠巻きに、言い争いをする二人をみていたが]
息がぴったりだな。
[クー>>102の言葉にむきになって返す二人>>103>>106をみてくすりと笑みを浮かべた]
(108) 2013/11/13(Wed) 23時頃
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むぅ……。
[ミナカタの言葉>105に、再び表情が翳る。 声を荒げることはせずに、]
……つーか。 まだ怒ってたんだな、あんた……。
[どこか沈んだ声が零れた。]
(109) 2013/11/13(Wed) 23時頃
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ニャは。
[>>103>>106聞えてた。いっけね、とばかりにチロっと舌を一つ出した]
まあまあシャケの皮じゃないんだからそうカリカリしなさんなって。 なんか食べなよーそしたら気分も落ち着くよ〜
[即席シオムスビを差し出した。]
ボクはクシャミ。この戦闘機の修理屋さんさ! よろしくね!
(110) 2013/11/13(Wed) 23時頃
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[>>90急に変わった口調に、およ、と思ったのも束の間。]
あー……。 まあ、無理すンな。 余計なとこで疲れさせる為の、バディじゃねぇだろうし。 堅苦しいのは抜きで。
[無理して作ったのだろう口調と、ぽわぽわした雰囲気の変化に苦笑し。手を伸ばして肩より低い位置の頭を、フードの上からくしゃりを撫でた。]
こちらこそよろしくな、嬢ちゃん。 最新機種の戦闘機についちゃ俺も興味あるが。 とりま荷物あんなら、部屋に一度行くか?
(111) 2013/11/13(Wed) 23時頃
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削りません。
[真顔で答えて、鼻で笑った。]
(-28) 2013/11/13(Wed) 23時頃
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あ、あぁ……ありがとう。
[突然シオムスビを貰ってしまった。>>110 しかも、鮭の皮って。皮だけ? なんで切り身じゃないんだろう、とかそんなことを考えながら。]
俺はトレイル。トレイル・アシュリー。 パイロットをしている。よろしくな。
[とりあえず、渡されたからにはいただこう。もぐり。]
……こんなのが一緒じゃなきゃ、もっと ゆっくり味わえるんだけどな。
[これ見よがしに、不機嫌そうな声。]
(112) 2013/11/13(Wed) 23時頃
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うにゃ、あまりわしゃわしゃすると縮むのですー [そう言う割にはフードごとくしゃりと撫でられるのは嬉しそうな笑み]
はひ。 荷物は部屋に届けてもらってあるはずだから、えっと。 けど、部屋はまだ見てないから見たいですー。
あと嬢ちゃんじゃなくペラジー。 子供じゃないのですよー
(113) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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たまには油さしたげないとじゃんかさ〜
[>>108 シャケめしもぐもぐしながら頷いた。]
でもナカヨシじゃないんだってさ?
[当事者たちからの訂正を相棒にも伝えてみた。]
(114) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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……はは。直属でないとはいえ、上官相手に良い度胸だ。
[そこだけは褒めてやろう。そうしてシベリアに直送しよう。これ以上身近に居られるだけで、犯罪沙汰に巻き込まれそうだ。 タイミング良く掛けられたブラックユーモアとしか思えない言葉>>98に、乾いた笑いが零れる]
大丈夫だ。精神的なものだから、身体を休めるには及ばない。
[背に添えられた機械仕掛けの腕で、今にも自分を抱え上げそうな言葉を平然と口にするアンドロイドを押し留め]
お陰でよく解った。嫌という程理解したよ、有難う。 人間の言動パターン解析のデータを蓄積するなら、確かに つきっきりで寝食を共にするのが、一番てっとり早いだろうな。 期間も限られていることだし。
――短い間ではあるが、よろしく?
[自己紹介は必要なさそうだな、と呟きながら、ジェームスに向き直り掌を差し伸べる。 文化圏によるが、初対面には付き物の儀礼を求めて]
(115) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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えー。
[鼻で笑わった…この男。]
なら、身長くださいー。 あと6cmほど。
[なにか悔しいので足を踏みつつ、そうのほほんと言った。]
(-29) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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[声のしたほうを振り返ると、猫の耳をもった二人組が目に入った]
……ねこ? フェルパーか。
[この時代、いわゆる人間という種族の他にも、 あらゆる種族がいるのは当然だ。 声に出した次の瞬間には、 そこに彼らがいることを当然と受け止めていた]
(116) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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……怒ってるに決まってんだろ。
[視線を逸らしたままトレイルの問い>>109に答える。 それは正確な気持ちではなかったけれど、 色々な感情が混じった気持ちを 説明しようとも思わなかった]
(117) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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ああ……どうも。
リョウ・ミナカタだ。 仕事は警戒任務ってとこかな。
よろしく。
[クシャミの差し出したおにぎり>>110を トレイルの邪魔のせいで受け取り損ねたことに 心の中でまたむっとしながら、自己紹介をした]
(118) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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[真新しい船の廊下を足音が響かない。 そんなことさえ感動しながら示された自室の扉の前へ。 サロンに居たのならすれ違いかもしれないが、 それならそれでとノックもせずに開いて]
……あ。
[中にある姿、彼女がメアリーだろう。 女の子と対面するのは実に4年ぶりで、何を話せばいいのやら]
(119) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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だったら、向こうで食やいいだろ。
[ほっとけばいいのに、 不機嫌そうな声につい毒づいてしまった>>112]
(120) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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二人にとっての距離感というのがあるので一概にはいえないだろうけどな。
[なにやら、初めて会いました。という風ではないのだけ察しながら相棒>>114へとこそりと返してビールを飲み干す。仕事終わりでこたつあがりのマタタビールもまた格別。空になったグラスをテーブルに置いて猫を被る]
お初にお目にかかります。今回スターウルフ号で積荷や消耗品等の管理役として民間軍事会社『Valk』より派遣されてきました。ミケ・タマダと申します。
同じくスターウルフの搭乗者のかたですよね。短い間ですがよろしくお願いします。
[にこやかに喧嘩をしていた人間二人へと挨拶をした]
(121) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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[>>112 パイロットと聞いて、耳がぴこーんと立った。]
おぉ キミ アレって言ったよね、アレ、そう、パイロット!
愛機の修理で困ったらいつでもクー様のとこにくるといいんだよ! メガ粒子砲とかレーザーキャノンとかのオプションだってお任せあれ! ビームサーベルについては要相談だけどね、操るアームが必要だ!
[相手の不機嫌を微塵も気にかけた風もなく、腰に手を当ててふんぞり返って言ったのだった。 >>118 シオムスビを受け取り損ねたミナカタに]
よぉ〜しキミにはクー様お手製の郷土料理をあげよう! その名もミソスープ・オン・ゴハンだ!
[良い笑顔で差し出した。ちなみに母星ではよくご家庭の食卓に上る家庭料理である。]
(122) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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あほか。 縮まんだろ、こんくらいじゃ。
[>>113にやりと笑い、も一度くしゃりと撫でて手を離す。]
俺も荷物っつっても大したもんねぇけど。 これからの共同スペースになるわけだしな。 んじゃ、一度見ておくか。
……嬢ちゃんは嬢ちゃんだろ。 年いくつだ?
[格納庫の出入り口に歩き出しながら尋ねた。]
(123) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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………………そう、か。
[ミナカタの言葉>>117を聞けば、それ以上は何も言えず。 ぱくり、シオムスビを口にする。
逡巡の後、聞こえた言葉>>120に、やはりムッとして、]
っるさいなぁ。 なんで俺が動かなきゃいけないんだよ!
[つい声を荒げてしまう。]
(124) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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[だが、ミケから挨拶を受ければ>>121 慌てて表情を引き締めた。]
あぁ、ごめんなさい。 えぇっと、二人もバディ……ということなのかな。
[同じフェルパーらしき二人を交互に眺めながら 張り出されていた名を思い出す。]
こちらこそ、よろしく。
[我知らず、どこか羨ましそうな表情で二人を見つめるのだった。]
(125) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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── 個室 ──
[賑わいはじめたサロンを抜け出して、無機質な廊下を歩く。
と、そこがエスペラントに説明された個室の並ぶあたりだと気づいた。 バディの名とともに告知されていた部屋のセキュリティボックスに手を置けば、すぐに認証されて扉がスライドする。]
ティソ、入ります。
[念のため、声をかけてから室内へと踏み込んだ。**]
(126) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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……その手、―――…、
[が、どれに当たるか分からない。>>107 詰りは、“デート”とは公にせず、寝食共にする行為だと判断下され、静かに頷いた。致命的かつ、多大な誤解を孕んだまま。]
承諾書は後日、手配されるそうです。
[事後承諾。 人はそれを詐欺と呼ぶのだが、人間同士の機微など現状の知識量で分かる筈もない。 そしてきっと、キリシマ中尉のシベリア行きも免れない。]
(127) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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(……こんな風に、喧嘩したい訳じゃなかったのに……)
[声にならぬ声を噛み殺す。
目の前の仲の良さそうな猫人二人の様子に、 つい肩を落とすのだった。]
(-30) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/11/13(Wed) 23時半頃
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[クシャミの言葉>>122には、自然と表情が綻ぶ。]
ありがとう。 頼りになるメカニックがいてくれるなら、助かる。
[各種オプションをふんぞり返って説明するクシャミに、 くすくすと笑いながら。
ミナカタに勧めた料理を見れば、 なんだろう……と、思わず目を瞬かせた。]
(128) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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[彼女を支える腕は力強く、人のそれに似ているが体温が低い。 彼女にひやりとした感触を教えつつ]
御理解いただけたようで何よりです。 [差し出された掌>>115に視線を落とし、データベースに存在する地球文化に照らし合わせ、そっと細い指先を取り上る]
はい、―――…私に『心』を教えてください。 ワレンチナ少佐。
[静かに瞼を伏せると、恭しく、彼女の指背に額を寄せて辞儀をしてみせた。 やはり、若干選択すべき行動に問題あり、と言う個性の片鱗を示して]
(129) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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/* パーティーなの居酒屋なの定食屋なの
だれかはやくマトモな部分のぱーてぃーかいじょうの描写しようよ 良心がぶるぶるしてきちゃうよ!
(-31) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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イテッ…おい、足踏むな。
[わざとだろう足にかかる重みに、痛がる素振りをしつつ。]
仮に6cmくれてやったとこで、そんな変わらんだろ。 やらねーけど。 嬢ちゃんが身長伸びればいいんだよ。 俺の成長はとっくに止まってんだから。
(-32) 2013/11/13(Wed) 23時半頃
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