1 ここちよいユメの世界で
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[ロビンとマーゴ、ユリシーズがくまさんに名前を名乗るのを聞いて、ハッとして向き直ります]
わたし、レティーシャ。よろしくね。
[ヒヨコちゃんのカップが似合うなぁ、と、 ライオンさんのカップを両手で持ちながら思いました]
(114) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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[ぞろぞろと居る観衆に向かって]
そういえば君たちは初めてだな。 俺は不酸化マンガン。
皆を酸素欠乏にさせる男さ。
[ニカっとポーズを決めて笑った。 しかしその方向には<<森番 ガストン>>しかいない]
(115) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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今回のレティ選択理由「あえて苦手なキャラチップを使ってみる」。 こういう王道系の美少女チップ使うの苦手なん、だ……!
私が少女キャラを使うと設定年齢より言動が幼くなるので、 年相応な言動が今回の目標、なのですが。
すでに子ども全開です。目標全壊です。
(-15) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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[バスケットから37回分緑茶の湧き出る鉄瓶と茶碗を取り出すと、おかきの家のそばに置いておいた]
お好きに飲めるように置いておきますね。
[ぽり。 齧ってみた。 とてもおかきだった。 ユリシーズを見つければ、はやり会釈をして。ぱんだちゃん柄のティーカップにお茶を満たして手渡した]
(116) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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[黒髪の少女と年若い執事にも会釈をした。名乗らなくても、名乗りは聞いていただろうから端折る。
>>115後ろから声が聞こえた。 真顔で振り返る。]
ふむ、で、不酸化とマンガン、どちらが名前だ。
[ガストンに向けてポーズをつける男。]
……邪魔したか。
[横を通り過ぎ、おかきに手をつけた。]
ふむ、なんだか懐かしい味だ。
(117) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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執事見習い ロビンは、嬉しそうに皆に給仕をしたり、自分もお茶を飲んだりしている**
2010/01/12(Tue) 23時半頃
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ぐりーんてぃ?
[マーゴちゃんといっしょに首をかしげます。 すると、おかきのおうちから男の人がこちらへやってきました]
きつねの、不酸化マンガンさん?
[くまさんを熱く見つめる不酸化マンガンさんの言葉に、きょとりと首をかしげました。はい、きつねさんに見えています]
ちぇっちぇっこりっ、ちぇっこりっさ。
[きつねさんの名前に、何故か不思議なメロディーが頭をよぎりました]
(118) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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ありがとう、ロビン。
[お茶を受け取る。おかきで渇いた喉に、お茶はとても旨く感じられる。]
ほう。緑茶も巧く入れられるとは、年若いのになかなか。
(119) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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よろしくユリシーズ、よろしくマーゴ。 お茶を一緒に、いただきます。
[深々とマーゴにお辞儀を返せば、 手に持ったカップで紅茶が波打った]
よろしく、不酸化マンガン。
[サイラスの輝く笑顔と名乗りを、 そのまま素直に受け取った]
(120) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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>>117 名前はサイラスだ。
不酸化マンガンは芸名だ。 何故かこれを出すなといつも言われるんだが、ここにはそんな事を言う田中もいない。
[くるりと振り返り、ユリシーズに向かって名乗った]
(121) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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[ぽり、とおかきを噛む。 こんな所にあってしけらないとは、夢とは便利だ。
>>121こちらを向いた男に改めて向き直る。]
ふむ。あまり大成しそうにない芸名だな。 字画と言うか、字面が。
まあいい。では、私はサイラスと呼ばせてもらおう。若しくはマイ・ハニー、と。
(122) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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[レティーシャの手にあふれこぼれたクッキーを、 慌てふためいて見る事しかできなかったけれども]
うん、一緒に食べよう、ありがとう。 みんなも一緒に、食べるといいよ。
[クッキーをひとつ手に取れば、まわりの皆に配ってみたり]
(123) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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[レティーシャの問いかけに]
さんでもくんでも、呼びやすいように呼んでくれていい。 どんな呼びかけでも、僕へと向けて呼んでくれれば、 僕は返事をするよ。 よろしく、レティーシャ。
…そうだね、強いて言うなら、 ガストンとか、ガストンくんと呼ばれる事が、多かった。 あとは、「くまさん」。
[改めての挨拶に、ほのぼの笑顔が出せたと思う]
(124) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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森番 ガストンは、おかきなおうちが、くんくんなんだかいいにおい。
2010/01/13(Wed) 00時頃
詩人 ユリシーズは、ガストンに、クッキーのお礼に割ったおかきを渡した。
2010/01/13(Wed) 00時頃
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おかきなおうち…
おうちは、中に入れるのかな。
[扉らしき海苔巻きに、手を伸ばしてみた。 1〜4なら無事に開く/5か6なら扉破壊。
{6}]
(125) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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/*
よし、破壊。 それでこそ僕。
*/
(-16) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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[ユリシーズの答えには頷いた] なるほどな。俺達以外の…此処に居る、或いは此処に居ない誰かの夢。その可能性。 それでは、登場人物たる我々一人ひとりが己を己と認識し自己を持って動いている、これはつまり――
いや、考えたとて分からんか。ありがとな。
[何気ない問いかけに、彼は真面目な話を返してくれた。 今は流れに身を任せ、楽しい夢を見ていよう。 問いの続きは、また今度で良い。そう思い直した]
何にせよ、いつ覚めてしまうとも分からんが、それまでは楽しくやろうじゃないか。
(126) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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さて、俺もお茶をいただくかな。
[席に座ると、お茶をいただく事にした**]
(127) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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