人狼議事


29 Sixth Heaven

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【独】 伝道師 チャールズ

/*
やりすぎたかもしれん
とすこしはんせいはしてる

ろびんたんはおれのよめ

(-52) 2011/04/13(Wed) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
いや、違う。ロビンが奥さんか……??
ロビン=男=子供変換してしまったが
子供は赤子って………

豆乳で咽てもうた……

*/

(-53) 2011/04/13(Wed) 23時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 00時頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*

…ロビン?


[真顔]

(-54) 2011/04/14(Thu) 00時頃

【独】 流浪者 ペラジー

初めっからエロい気配しかしないwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



…とか、落ち着くために芝を生やしていますが
内心、真面目にほれぼれしています。
どうしたら普通のロールにそんなエロさを混ぜれるの!!
どうすればいいの!!

俺にはどれだけかかっても無理そうなんです。
生まれ持った文章力の、差か…。(ごくり)

(-55) 2011/04/14(Thu) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 最深部・待機室 ―

[青年が部屋に入ってしまうのを待って、扉から身を離す。
 もう何年前だったろうか、ここには2回来た事があった。
 だから、おぼろげな記憶ながらも此処で
 これから何があるのかは予想できていた]

 今度はお兄ちゃんかな、それとも、またお姉ちゃんかな。

[嫌われないよう頑張らなくちゃ。
 そう思う反面、好かれる事を何処か諦めてもいるようで。
 努めて期待の感情を殺しながら、
 背凭れのあるソファへと改めてぽすりと身を落とした]

(70) 2011/04/14(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 待機施設前:廊下 ―

 ………よっ……と?

[のんびりと、リベラが飛ぶを見上げていたフィリップは
 廊下に響く足音に
 真っ直ぐ伸びる、その先に目を凝らす。
 学業を回避し続け、悪くなる要因のない翠は
 その先に、真面目を絵に描いたような
 白衣姿を見れば戸から身を起こし緩く手をふった

 やっと、鍵を開けに来たのだろうと
 説明人と誤認しながら]

(71) 2011/04/14(Thu) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―最下層:廊下→待機施設前―

[小さな物音もよく反響する廊下だった。
時計の音も妙に大きく聞こえる気すらする。
一定の歩幅崩さずに
背筋を伸ばしてスティーブンは歩く。


やがて、その先。
無機質で規則正しい光景を裂くように
>>59鮮やかな彩が眼に飛び込んでくる。]

…鳥?

[一枚羽が舞い落ちてくる。
スティーブンはその向こう側に
人がひとり、扉に凭れかかっているのに気づいた。]

(72) 2011/04/14(Thu) 00時頃

フィリップは、相手がリベラに気づいたようで……リベラを呼び戻すべく口笛1つ

2011/04/14(Thu) 00時頃


【人】 流浪者 ペラジー

…ほかの人?

――…、どこ  いくの。

[ぺたり、ぺたり。少女の後をゆっくりとした動作で追って。
随分と近しい目線になった相手の言葉に、
僅かに見降ろしながら、かくりと首を傾いだ。
まるで、誰が居たかを、思い出す事を放棄したかのように。]

[彼の中で、疑問は、疑問として成り立たない。

――例えば本来ならば、青年は違和感を持つべきなのだろう。
出逢った頃は、ほんの小さかった少女が既に、随分とその距離を縮めている。
つまり、彼女の成長が著しいのではなく、己の成長が止まっている事実に。

しかし己の年齢も、体格も。既に青年にとって、意味を成していなかった。
…況してや、少女と出会った時の相手の様態を思い出す事も無ければ
違和感は、違和感となり得ないまま。]

(73) 2011/04/14(Thu) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

外界に面した待機施設扉の鍵が開く音がした。




メインルームに面した
待機施設扉の鍵が閉まる音がした。

ネズミ達はプログラムをこなすと
ソファーの上によじ登り
本物そのものの仕草で欠伸し
2匹、身を寄せ合って眠り始めた。

(#12) 2011/04/14(Thu) 00時頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*

よし時間過ぎた
これで絡みたい放題である

(-56) 2011/04/14(Thu) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―待機室―
[ソファへと腰掛ける少女を、緩やかな動作で見つめながら、
その傍ら、もそり、と膝を抱えて床へと丸くなる。

たぶん、ソファへ腰掛ければ良いのだけれど
床でも、変わりないと思えたし――
――何より、座り直すのも億劫だった。]


…ねぇ、    ここでなにが、あるの?

[少女を見上げながら、ぽつりと問う。

青年には、覚えが無い。
何度か、経験したとしても――記憶しない。
記憶する事を、放棄してしまう から。]

(74) 2011/04/14(Thu) 00時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
ムパムピス×パピヨン
スティーブン×ペラジー
フィリップ×マーゴ
チャールズ×ヨーランダ

【管理者】
リンダ
コリーン

【器】
ラルフ
トニー


継続器組は落ちるの遅そう。
*/

(-57) 2011/04/14(Thu) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[青年の質問に具体的な解を挙げる事は難しく、
 少し考え込むように少女もまた首を傾げた]

 何処だろう……判んない。

[自分が何処から来たのか。
 それを呼び起こそうとするとふっと瞳が色を失くした。
 ほんの少し上目になれば目線が合う。
 鏡のように首を傾げあった後、部屋の反対側の外から
 人の話し声が聞こえた気がしてそちらへと視線をやった]

(75) 2011/04/14(Thu) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―待機施設前―

[鋭く澄んだ口笛が響く。
遠くまでよく届きそうな音色だった。]

――君も「世界」に呼ばれてきたのか。

[歩み寄りながら問いかける。
スティーブンは、彼が自分を
説明人と勘違いしているなどとは知らない。

――Lock_Open

丁度、扉の前へ来た時だろうか。
鍵は、解除された。]

(76) 2011/04/14(Thu) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー


…、そっか。

[その曖昧な答えは、気にならない。こくりと頷く。

気にする理由は、ない。
…青年の中で「まぁ、いいか」で処理されてしまうから。
外界へ面する扉の鍵が開く音がしたのは――丁度、その時か。

話し声が聞こえた気がしたのは、同じ。
少女へ向けたあおは、一度ゆるりと瞬いて
そうして、緩やかに。あおは興味の薄い色のまま、扉の方へ向けられる。]

(77) 2011/04/14(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[高い音を聞けばリベラは白衣の男の頭上を
 一周し、己が羽根一枚落として
 音の元へと羽ばたいて行く。]

 ……あれ?おっさんはここの人、ってわけじゃなくて
 オレと一緒、なんですか?
 結構硬い業務なんすかね?

[近づいた白衣姿はゆうに一回りは年上。
 けれど、気にする様子もなく
 眼鏡奥の藍色に、屈託なく笑う。

 ただ、その時、廊下にも響いた音で開錠を知る]

 お?おお………?
 なんか開いたみたいですね。行きましょ?

(78) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[新たな場所への好奇心で、
 フィリップは挨拶もそこそこに
 くるりと、軽快に半回転。
 扉に手をかけて思いっきり引き開ける。

 簡単に開いた扉に
 リベラが廊下から飛んできたそのまま
 部屋へと突っ込んで行く]

(79) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[やがて鍵の開く音がして、ねずみ達は
 “役目は終わった”と言わんばかりに動かなくなった。

 床に座り込んだ青年を今度は見下ろす形で、
 その問い>>74に答える]

 此処はね。 新しい人と会う場所なの。
 私達、独りじゃ生きていけないから。 お世話してくれる人が必要なの。

[最初の時の事はもうほとんど記憶にない。
 ただ、人形のようにされるがままに連れてこられ、
 されるがままに抱き締められた事だけを覚えている。
 何処かから聞こえる声が説明する話は、
 少女にとってもただ“難しいお話”としか認識されていなかった]

 何だかもっと難しいお話もしてたけど。
 あまり、よく覚えてない……かな。

[ごめんね、とこちらもやはり年齢よりは
 幼い知識しか持ち合わせていないため答えられなかった]

(80) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[やがてたどり着いた場所。
黒い鞄と手紙を手に、下ろされた先
エレベーターに乗り込んでから
長い間が経っている気がする]

 ……

[長身へ圧し掛かるのが重力だけではない気もした]

 主、よ
 私はあなたに何を望まれているのか

[鞄を持った手は、もう妻のぬくもりを残しておらず
無機質な空間に自然とため息が洩れる]

 ……寒い

[下へと降りるにつれて
胸の中に広がるものの名を、男は知らない]

(81) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[落ちた羽を、
何とはなしにスティーブンは拾い上げる。]

私は外部から招集されてきたものだ。
スティーブン・E・クレスウェルという。
業務内容については
知らされていないが。

[落ち着いた声色は生来のものだろう。
屈託ない笑みに、スティーブンはゆっくりと瞬く。
――若すぎる。
――一体、ここで何が行われるというのか。]

そのようだな。

[頷き、若さの溢れる跳ねるような動きを見せる少年の後をついていく。]

(82) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―待機室―

……。

[はたして其処に居たのもまた、
少年、少女と呼んで
差し支えない年頃の者たちだった。

スティーブンの胸中、
澱のように疑問が降り積もる。
――ここで、一体何が。]

……此処に居るということは
君たちも関係者か。

[発したのは、問いかけ。]

(83) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 何だ、本当にまったく一緒なんすね。
 オレはフィリップ=アストリー
 あっちは、リベラ。

[整った白と地味な色彩のスティーブンと名乗る男が持つと
 リベラの羽も随分派手だな、と
 落ち着いた声を落とす姿に
 若すぎると思われているとも知らず。]

 って、リベラ、ちょっと待て……!!

[それに、相手を観察する時間も与えず
 リベラは1羽、悠然と部屋に入り込んで。
 ……何かを発見したのか
 真っ直ぐに”そこ”を目指す。]

[濃色の髪が豊かな少女の元へと……]

(84) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

フィリップは、部屋の中の様子より、リベラの動きに気をとられている。

2011/04/14(Thu) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[開いた扉から飛び込んできた鮮やかな色彩の鳥。
 その向こうの人影をよく確認する前に、
 灰青色の瞳が大きく開かれた]

 と、り……?

[何だろう、遠い記憶の何処かに。
 削り取られた心の隅に何かが引っかかる。
 今はもう、此処に来る前の事など忘れてしまったというのに]

(85) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

……、あたらしい人?
世話、してもらってた っけ?

[…そういえば、誰かいた …気がする。
誰だっただろうか――それを思い出す気も、…しないけど。

少女の言葉に、そっか。とこくん、と頷いた。
どうして、謝るのだろう。
ふつとあおを瞬いて、かくん、と首を傾ぐ。

答えが判らなくても、青年が気に留める事は無い。
まぁ、いいか。といつもの結論を出した脳は
掛けられた言葉>>83によって、遮られる。]


関 係者。 ――…? …テクノロジーの?

[何の、――その答えを導き出そうとして
思考回路は、緩やかに停止する。
意味が判らないまま、唯一知る思い当たりのある言葉を ぽつりと零した。]

(86) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

……。




よし、ト書き帰るの面倒になってきた!←
いいや!いつもの通りにしよう!!

(-58) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―孤児院―

[もっとも懐いていた子供を宥め終えたときにはそれなりの時間が過ぎ。
 孤児院でともに仕事をしていた同僚にも別れを告げる。

 人当たりもよく、子供達を愛していた女が職場を去ることを同僚は悲しみ、悲しまれることに嬉しそうな申し訳なさそうな複雑な顔を女は浮かべる]

 ありがとう……ええ、そうね。
 また戻ってこれたら、顔を出すわ。

[次の職場のことを女は何も言わぬまま同僚に別れをつげ。
 そして孤児院の院長室へとむかって、院長にも別れの挨拶を]

(87) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン


 院長先生、長い間ありがとうございました。
 私――ここで過ごせた時間がとても好きでした。
 子供達や先生たちと過ごせたのはとても幸せなことだと……

 それでも、次に私を必要とするところがあるのです。
 だから、私はそちらに行こうと思います。

[教会から戻ってきた院長に、口頭で告げる事が出来たか。
 はたまた、置手紙になってしまったか。

 どちらにしても孤児院をやめる事を伝えた女は、院長室を出る前に、見えないとわかっていても一度頭を下げて――

 そして、子供達がおきだす前に帰っていった]

(88) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―自宅―

[自宅に帰れば両親が心配そうな視線を向けてくる。
 一人娘が世界に呼ばれたのだとしても、愛する娘が離れるのを心配しないわけがなく。
 それに対して大丈夫だと笑みをかえす]

 大丈夫よ、父さん、母さん。

[根拠も何もなく、女は笑って両親を抱きしめた]

 仕事が終わったらちゃんと帰ってくるわ。

[穏やかに微笑んだまま、父母を安心させるように言葉を重ねる。
 平凡な一家で育った女はただ笑みだけを浮かべて。

 そして迎えにくる、と知らされていた時刻に現れた車に乗って自宅からも去るのだった**]

(89) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― →待機施設 ―
[扉の先は、強いて言うなら病院の待合室。
 そう思わせたのは、無機質さと、白さだけではなく
 そこにいる人物の、何処か、健康とは遠い空気。

 1人は少年。1人は少女。ソファーにはネズミが2匹。
 リベラを追っかけたフィリップが
 拾えた情報は、それぐらい]

 こら!リベラ!!

[普段なら大体従順なリベラが言うことを聞かず
 リベラはそのまま、少女の元へと羽ばたいて。
 降りる場所を探すように大きく羽ばたいた後
 ふわりと、ソファーに座る腿へと着地しようと]

(90) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 00時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

―最下層・廊下―
[重い扉が、音もなく開く]

 ……これは、また

[眉を寄せて、男は途中で言葉を無くした。
ため息がひとつ。
首を振る]

 イメージとは、随分違いましたね。
 そも
 主の元へ向かうのなら
 天上かと
 ……其処からして、違っていたのですが

[静かな廊下に低い音が落ちる。
声質の所為か、然程響きはしなかった]

(91) 2011/04/14(Thu) 00時半頃

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