191 The wonderful world -7 days of MORI-
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それに。 ハンドルネームのことを言ったら、 僕だって人のことは言えないんだから。
[両手を握られたまま、くすくすと楽しげに笑う。 いや、実際になんだか擽ったいような、 楽しい気持ちだったのは紛れもない事実だけど]
トレイルは“彗星の尾”って意味もあるけど、 他にもいろんな意味があって。
その中のひとつが“船の航跡”。 …僕の航(わたる)って名前と、同じ字を書くんだ。
[一度ほどいてもらった彼女の手のひらに 指先で“航”の一文字を書く。
英和辞典を引いて、自分でつけたんだよ、なんて。 今まで他の誰にも話したことのないことまでつい口にしてしまう。]
(318) yuno 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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[そして、ここにいられる時間も、もう長くはないのだろう]
…こちらこそ。
[彼女の言葉>>272に、あらためて返す。]
僕も、愛那ちゃんに会えて嬉しかったよ。 君にマブスラ教えてもらったのも、楽しかったし。
うん、僕も頑張っていくので これからも応援よろしくお願いします。
[ああ、そうだ。これもひとつ]
(319) yuno 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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――…いつか、また会おうね。
(-1442) yuno 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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[生きていればきっと、 どこかでまた出会うこともあるだろうから。
そして、それはきっと遠い日ではないはず。**]
(320) yuno 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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/* 秘話の使い方いいのかなって悩んだけど。 怒られた時はその時かなぁって(結局自重しなかった
というわkでハンドルネームの由来をばらしつつここで一旦〆ようかと。
(-1444) yuno 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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/* あとごめんね、これすっごく言いたい。
括弧つけないで普通に話すのすごい楽なんだけど!(そこかよ そしてミームちゃんのアナザーデイ確認(
(-1447) yuno 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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/* >>-1450愛那ちゃん 僕もアナザーデイしたい(挙手
そしてうん、そろそろ時間だものね。 おやすみなさい(もふもふ
(-1453) yuno 2016/06/21(Tue) 23時半頃
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/* 森さんよかったね(なでなで
>>-1448怒鳴さん Σありがとうございます(*ノノ)(てれてれ
>>-1399北見さん 率くんの中の人とはそこそこお付き合い長いのと、 鋭角鋭い人なので(・ω・`)
(-1469) yuno 2016/06/22(Wed) 00時半頃
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/* できればみんなに会いたいなぁ
白上さんと景山さん、北見さんはどうにかなりそう…かな。 他がなかなかハードモードだな、うん。
(-1474) yuno 2016/06/22(Wed) 00時半頃
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/* おお、小津さんが怒鳴さんのところに…!(どきどき あと挟んでごめんなさい。
(-1478) yuno 2016/06/22(Wed) 00時半頃
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/* >>-1481北見さん 上段。はい、たまにいぢわるされますがいい人です(*´∀`*)
あ、それと下段。 北見さんとは後で少しやりたいことがあるのでいいですか?(どきどき 時間できればの話なのでちょっと通しておきたい程度のお話なのですが。
(-1485) yuno 2016/06/22(Wed) 00時半頃
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/* >>-1484率くん Σ(・ω・`)>完全に天然ボケ
(-1488) yuno 2016/06/22(Wed) 00時半頃
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/* 僕これから中里家出るから、類くん一緒に住もうよ(何
(-1505) yuno 2016/06/22(Wed) 01時頃
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/* もういっそさくっと後日談から始めるべきかなぁ…。 冷静に考えると村時間残り30時間切ってるし…うむ(
>>-1506北見さん わぁいありがとうございます!(*´∀`*)
(-1509) yuno 2016/06/22(Wed) 01時頃
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/* >>-1510類くん うん、了解です。 類くんがちゃんと生きていられるなら僕は気にしないのだけd…あれ、なんか無理な気がしてきた( とりあえず、何か会ったら会いに来てくださいね。 音流先生のお話とかできる友人は多いほうが、僕は嬉しいですb
そして死神会いいなぁ(楽しそう
(-1518) yuno 2016/06/22(Wed) 01時頃
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― After day/モリ区警察署 ―
えっと、ここが警察署、か。
[端末で住所を確かめながら、ぽつり呟く。 あの七日間のあいだも、ここのあたりは縁がなかったので いまいち確信が持てずにいる。]
…景山さんたち、いるかな?
[あのとき、はっきりと身元がわかるような格好をしていたのは彼だけだった。 彼がコスプレイヤーとかそういった類の人でなければ、ここに行けば何かしらの手がかりを得られるのではないか。 そんなことを考えてここにやってきたけれど…我ながら少し安易すぎたかもしれない。]
(370) yuno 2016/06/22(Wed) 01時半頃
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お礼、いえるといいんだけど。
[あのゲームでは、彼と彼のパートナーには何度もお世話になったから。 せめて一言でもいいからお礼が言いたい。 あのコンポーザーが嘘を言っていたのではない限り、彼らも僕らと同じように生き返ることが出来たはず。 ……嘘をつく利点は思いつかないし、たぶん死んだままということはないはず、だけど。]
……悩んでてもしょうがないかな。
[手土産の「モリのバナナ」と三浦堂の「うさぎ饅頭」の入った紙袋を手に署内に入っていく。 ――その署内で何やらひと悶着あったことに気づくのはそれから少し後のこと。*]
(371) yuno 2016/06/22(Wed) 01時半頃
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/* とりあえずお礼には行くことにしますね。>景山さん
白上さん怒鳴さんに会えるかは運次第で(多軸だと大変そうですし、時期をずらすのも検討しておこうかと)
(-1550) yuno 2016/06/22(Wed) 01時半頃
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/* 多軸じゃないですね、多角ですね(
>>-1545率くん む……(´・ω・`)(否定できない
(-1551) yuno 2016/06/22(Wed) 01時半頃
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/* Σ類くん…!
>>-1554白上さん おいしいですよ?(そっと差し出し)
(-1560) yuno 2016/06/22(Wed) 02時頃
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― After day/カフェぱせり ―
[あれから、目まぐるしく時間は過ぎて。 あの死神のゲームから2ヶ月ほど経った頃、 カフェぱせりの一席で彼が来るのを待っていた。]
お久しぶりです、北見さん。 すみません、お忙しいのにわざわざお時間頂いて。
[以前打ち合わせをした時と同じ、一番奥のボックス席。 待ち合わせ相手の彼がやってくれば、席を立って頭を下げる。]
(374) yuno 2016/06/22(Wed) 02時頃
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それで、このあいだお話があった モリ区での次のイベントの話なんですが…。
[そこで少し言葉を選ぶようにして区切る。 テーブルの前に置いた、猫を模した覆面にそっと触れてから、顔をあげて、目の前の北見をまっすぐに見つめる。]
…次のイベント、覆面なしで行こうと思っているんです。 それでそのことで少し相談できたらと思って、北見さんにお時間いただきました。
[ご迷惑おかけしてすみませんと再度頭を下げる。
彼も確かここ最近身辺がバタバタしていると他の社員さんに話を聞いたことがある。 そんな時期に我儘をいって申し訳ないとは思ったけれど。
…あれから少し時間が過ぎて、漸く自分のやりたいことの目処が立ってきたように思えたから*]
(375) yuno 2016/06/22(Wed) 02時半頃
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/* とりあえず落とせそうなところだけ先に落として寝ます( おやすみなさい**
(-1589) yuno 2016/06/22(Wed) 02時半頃
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/* お疲れ様です! 北見さんはお返事ありがとうございます、 すごい丁寧に拾っていただいてて嬉しいです。
帰りはもう少し遅くなりますが、愛那ちゃんあまり長く居られないっぽいから早めに着席できるようにはしますね。 うん、がんばります**
(-1606) yuno 2016/06/22(Wed) 19時頃
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― After day/カフェぱせり ―
はい。
[彼の言葉に頷く。>>376 ひさしぶりに会った彼は、あのゲームに参加する以前と変わらない爽やかな印象のビジネスマンだったけれど。
…不思議と、その姿にあのときコロシアムや白い部屋で見かけた、少年の姿が重なって見えた。 最初に見かけたときは、弟さんか親戚の人かなと思ったものだったけれど。]
(407) yuno 2016/06/22(Wed) 21時頃
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いえ、こちらは無事終わらせることができましたから。 それよりもモリ駅で怪我をされたって 他の社員さんにお聞きしたので、そちらのほうが心配でした。
[ゆるゆると首を横に振りながら。
結局、あの日起こった事故そのものがなかったことになり、イベントそのものも無事に終了することができた。 そもそも僕の不注意で起こったものだったので防ぐこと自体は割と容易だった。
本当に、些細なことで僕は死ぬことになったんだなぁと思い返すと笑うしかない。 同時に、無事に終わらせることができて本当によかった、とも。]
(408) yuno 2016/06/22(Wed) 21時頃
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「―――覆面、無しで? 素顔で、参加されるつもりなのですか?」
ええ。少し、思うところがあって。
[彼の驚いたような顔と声と>>377 彼の視線とが僕と手に持った猫の覆面とを交互に向けられる。 それから…]
…ありがとうございます。
[良いアイデアだと言ってもらえれば、 少しほっとしたような、照れたような表情を浮かべる。 そうして、猫の覆面に手を伸ばすとその表面を撫でながら]
(409) yuno 2016/06/22(Wed) 21時頃
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もともと、顔や外見だけで判断されたくないとか、 家族や親戚に迷惑をかけたくないとか、 顔を隠してきた理由は、色々あるんですが。 [そこまで言うと、猫の覆面を撫でる手を止めて顔をあげる。]
……少し前に、とある女の子と知り合ったんです。 その子は僕の歌が好きだと言ってくれて。 不甲斐ない僕を色々と助けてくれました。
[きっと、今ここにいられるのはその子のおかげなんです、と、少しばかり冗談めいてそう口にする。 それが決して冗談ばかりでないことは、目の前の彼にはなんとなく伝わっただろうか]
(410) yuno 2016/06/22(Wed) 21時半頃
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その子に、最後に言われたんです。 歌ってほしい、これからも素敵な曲を作ってくださいって。
[きっと、その言葉自体はありふれたものなのだろう。 どこにでもあるような、ありふれた応援の言葉。
――…だけど、僕にとって彼女の言葉は何よりも、 前に進む勇気を貰える“魔法の言葉”だった]
(411) yuno 2016/06/22(Wed) 21時半頃
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何より、もっとちゃんと いろんな人たちと向き合いたいなって思ったんです。 家族とも、ファンの人たちとも。…この世界とも。
[それに、と付け加えて]
こうして歌っていれば、いつかまた会えるかもしれない。 あの子や、あのとき出会った人たちとも。 いつか、その人たちにも僕の歌が届いてくれたら嬉しいなって、 そう、思うんです。
[夢なんですけどね、とはにかむように頬を掻いて。 それから、彼から出されるアイデアに頷いて案をまとめていくことになっただろうか。*]
(412) yuno 2016/06/22(Wed) 21時半頃
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