人狼議事


206 “ J ” the Phantom thief

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【独】 記者 イアン

/*
キャラが迷子。ミーシャくっそかわいい。ノーリーンはきっとゆらさん。にわとりのくだり拾ってくださってるありがとうございます…!
記者は24歳かなあ。身長160+10+3-31cmくらい。たぶん。

(-44) 2017/01/05(Thu) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/01/05(Thu) 21時頃


【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
まだ村に来てない人が三人居るのかなー

(-45) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

【人】 学者 レオナルド

── 会場・宝石付近 ──

[ まず返ってきたのは、丁寧な礼>>72
  謙遜じみた言葉には否を返す。 ]


  とんでもない!
  素敵な演奏だったと思いますよ
  パーティーには音楽がつきものですから
  幾人か、聴き惚れた人も居たようですし


[ 仕舞われた楽器を一瞥し、
  挨拶と共に差し出された右手を握り返す。
  パーティー会場を見渡せば、
  セシルへの視線は疎らにあっただろうか。 ]

(92) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

【人】 学者 レオナルド

[ 先程の様子からして、
  どうやら彼は宝石に大変な興味があるようだ。
  セシルの視線>>73に倣い、宝石に目を向ける。

  《 Queen Heart 》

  この石が指す “女王" というのが、
  親愛なるヴィクトリア女王陛下か、
  あるいは英国の栄華の象徴エリザベス陛下か。
  はたまた他の女王か…王族でない他の誰かか。
  それに関しては、定かではない。

  クイーンハートの名の由来が誰であれ、
  かのピジョン・ブラッドは見事なものだ。 ]

(93) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

【人】 学者 レオナルド

[ …きらり、きらり。
  かのルビーは照明を弾き、怪しく煌めく。

  美しい宝石には、曰くが付き物。
  この紅玉は果たして何人の心を奪い、
  どれほどの血を流す原因となったのか。

  もしかしたらそんな物騒な話は、
  この宝石には無縁なのかもしれないが。 ]

(94) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

良家の娘 グロリアが参加しました。


【人】 良家の娘 グロリア




    There is no rose without a thorn .


 

(95) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

【人】 学者 レオナルド

  
  ……ええ、そうなのですよ
  ルビーの中でも最も格の高い紅…
  それがどれ程の物か、一度見てみたくて
  機会があれば拝みたくなるのが、
  人の性でしょう?

  貴方も…でしょうかね
  随分熱心に見ておられたので


[ 予告状の件を、知っているのかいないのか。
  知らない者相手に情報を流し、
  事を荒立てるのは得策ではないだろう。
 
  そう判断し、企ての件は伏せる事にした。
  そもそも本当に犯罪が行われるかすら、
  ハッキリとしないのだから。 ]**

(96) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



  ご機嫌麗しゅう、マダム


[ 綺麗な薔薇には棘が有る。

それは女であっても同じこと。
甘く香る美しい華で魅せながら
その裏では、どんな棘を光らせているかわかりません。

ひらりとドレスの裾を揺らし優雅に歩くこの娘もまた、
その 一輪でしょうか。]

(97) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



  覚えていらっしゃるかしら、

  私は ローズ家の次女
  グロリア・ローズ

  今宵はお招きいただき光栄ですわ


[ 膝を折り柔らかにお辞儀をして、娘はにこりと微笑みます。

首元に咲く薔薇のチョーカーは、名家 ローズ家の一族たる証。
娘の名を知らずとも、ローズと聞けば大抵の者は思い当たる記憶があることでしょう。
膨大な土地と資産を持て余し贅の限りを尽くす当主と、その娘である美しき三姉妹の存在は、この街では有名ですから。
……それと、もう一つ。 ]

(98) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
ふ、増え 増えたーっ

(-46) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア


  宝石を盗まれたばかりのローズ家に
  宝石を見に来い、だなんて
  夫人はジョークがお上手ですのね


[ 顔を僅かに上げ、上目にビアンカを捉えたなら、口にするのは先日の騒動のこと。>>#2
とある資産家が巷で噂の怪盗に宝石を盗み出されたことを、知らぬ者はいないでしょう。]


  父上はあれからすっかり塞ぎ込んでしまって…
  今日は私しか来られませんでしたの
  どうか無礼をお許しくださいませ


[ 淡々と、事務的な言葉を並べながら、娘はまたにこりと笑みを作ります。
ローズ家は家柄こそ由緒正しいものの、決して好かれるような家ではありませんでした。
“ 贅沢の戒めだ ” “ Jの制裁だ ”
世間の声は、密やかに、けれど確かに娘の耳にも入っておりました。
面白がるような、馬鹿にしたような、好奇の視線が多く刺さりますが、娘はまるで何も気づいていないかのように、涼やかに口元を緩めるだけでした。]

(99) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2017/01/05(Thu) 21時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[ ふと、視界の端に 赤 がちらつきます。 ]


  ……あら、これですのね

  《 クイーンハート 》
         ……女王様の心臓は


[ 台座に乗った 血色の宝石を見つめ、娘はつまらなそうに ふぅんと鼻を鳴らしました。
碧い瞳に、燃えるような真紅が映りこみます。
それを瞼の奥に捕らえてしまうかのように、ぱちりと瞬きをひとつすれば、にぃ と唇を歪めビアンカに向き直ります。]

(100) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



  マダムは無防備ですのね
  こんなところに放っておいて…
  これじゃあ
  盗ってくれと言っているようなものですわ

  ……Jに限らず、
  誰に狙われているかもわかりませんのに


[ ぽつりと零した雨粒のような言葉は、パーティーの喧騒の中溶けていきます。
それでも娘は構わずに、更に声を落としビアンカにだけ聞こえる言葉を囁きます。 ]

(101) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 宝石収集家 ビアンカ



  予告状、届いたんでしょう?

 

(-47) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア




  ………我が家のように恥をかかれませんよう
  薔薇の棘に お気をつけあそばせ、マダム



[ 不敵な笑みを浮かべた娘は、ふんわり ドレスを膨らませ、またひとつお辞儀をするとその場をあとにします。

流れる音楽に合わせ、機嫌良く鼻歌を歌いながら
黒の薔薇は ひらりと花弁のドレスを揺らすのです。 **]

(102) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
よ、読みにくい……

(-48) 2017/01/05(Thu) 21時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/01/05(Thu) 21時半頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
透けないようにと思って成形変えたけど、無理…
あとからナチュラルに修正していこう……

あと自分でやっといてなんだけど、>>#2の家の子って大丈夫だったかな!?もしJになったらグロリアを装う別人ってことにしようと思ってるんだけど……

とりあえずくっそ怪しく動こう。
いま誰がフリーなんや

(-49) 2017/01/05(Thu) 22時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
どんどん長くなるぞ気をつけろ!((ゲンドウポーズ

(-50) 2017/01/05(Thu) 22時頃

読書家 ケイトが参加しました。


【人】 読書家 ケイト

[ひそひそ、こそこそ]


[今日も誰かが噂話をしているようだ]

(103) 2017/01/05(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

「最近、Jの話で持ちきりよね」


[かさ、と紙をめくる音に紛れてそんな噂話が聞こえてきた。ひそひそ声だけどじゅーぶん聞こえてますよ、奥様方]


「こないだは美術館だったかしら。よくもまああんな大きいものを盗む気になれたわよねぇ」


「あら、それは結局美術館の嘘だったんじゃなかったかしら。裏で偽物を横流ししていたらしいじゃない」


「まあ、そうなの?」


[ひそひそ話がだんだんひそひそ話にならなくなって、最後の方には普通の大きさの声になっている。気づかないのか、気づかないよね。だって会話に夢中だもの]


失礼

(104) 2017/01/05(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[すこし大きなメガネを光らせ、ご婦人がたの後ろにたつ。声を若干厳しくさせていかにも"お堅い女史"のようにして]


ここは図書館ですので、お喋りしたければ近くの公園にでもどうぞ


[そういって、つかつかと定位置に戻っていく。一瞬静まり返った図書館は私が去っていけばまたもと通り、噂話が飛び交っていく]
(どーせまた「堅い」とかなんとかいってんでしょーね。堅いもなにもここは図書館、静かにするのがルールでしょう!)


[ふん、と鼻息荒く事務仕事に手をかける。
貸し出しカードの整理をしようと手を伸ばせばふとよく似た顔した兄の言葉を思い出す]


「ケイトってさぁ、もっと柔らかくいきなよ」
「おまえそんなんじゃ嫁の貰い手もなくなるぞ?」


[思い出すだけでいらいらする言葉たち。嫁の貰い手がなくなる?いいわよ私は本と結婚するから!なーんて言い返したのもついでに思い出した]

(105) 2017/01/05(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

「そんなおまえに超絶優しい兄貴からプレゼント」


[ちらり、事務室のほうへと視線を向ける。あそこにはわたしのカバンが入ってる。愛用しているといっても過言じゃないカバンだ。そこに兄は一枚のカードを忍び込ませた]


「俺、仕事でいけないからおまえにやるわ。きれいな宝石でも眺めて目でも養えよ」


[出かける直前にそんなことをいいながら兄は招待状を私に押し付けてきたのだ。どーせ仕事といってもデートかなにかだろう。似たような顔なのにあっちはいろいろとそつなくこなしているらしい。羨ましいとは思わないけど、ちょっと悔しいとは思う]

(106) 2017/01/05(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト


…はあ


[ため息ひとつ、こぼして。]


いいわ、いってやろうじゃない
代わりに全部独り占めしちゃうから


[なーんて、ね!*]

(107) 2017/01/05(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

―会場―

兄の代わりできたわ。ケイト・ミラーよ


[ぴら、と渡された招待状を守衛に渡せば顔をちらりと見ただけでそのまま会場へと通される。巷では怪盗だなんだと騒ぎになっているのに悠長なことだ。

いや、もしかしたらそれだけ警備に自信があるのかもしれないが…それは私には関係のないこと]


[ぐるりと見渡せば着飾った招待客が優雅におしゃべりなんかを楽しんでいる様子がうかがえる。庶民の私もすこしでも浮かないようにと小綺麗なワンピースを出してみたが少々浮いてしまっているかもしれない]


(…ま、別にあーいう人たちは私みたいな有象無象のことなんて覚えてないでしょうし気にしてらんないわ)


[すこし大きさが合わないメガネの位置を調節しながら、足を進める。

向かう先は、クイーンハート*]

(108) 2017/01/05(Thu) 22時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/01/05(Thu) 22時頃


トレーサー キルロイが参加しました。


【人】 トレーサー キルロイ


[ペラペラ…と受け取っただろう "招待状" を揺らしながら

男は訪ねてくるだろう]

(109) 2017/01/05(Thu) 22時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
おっじゃまっしまーす!(どーん

最初考えてたRPと150度くらい方向が違うケイトちゃんになりましたどうも!19〜20世紀に図書館の司書で女の人いる?とかもっと服装…とかいろいろあるけど…うん…楽しみたいと思います(正座)

(-51) 2017/01/05(Thu) 22時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
妹の代理で来た人と兄の代理で来た人がいるの面白いな…ww

(-52) 2017/01/05(Thu) 22時頃

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