41 アンデッドスクール・リローデッド
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いいえ、視力は良いですから。
[問いかけ>>92にどうでもよい個人情報を公開しつつも]
その。紙を、探していました。 テストの答案用紙なのですが。
[よく考えればテストの答案用紙を校舎外で探しているのも変な話なのだけれど、紙飛行機とは言い出せずに少し言葉を濁した。]
(94) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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おまえやればいいじゃん。 いいよ大将。ヒマだし。
[うにうに。これは鼻にマジック塗らないとだめだろうか。 いやそれは流石に。水生で描いて汗かいたらちょっとした変質者だ。 俺はにらめっこにそこまでかたむける情熱はナイ。]
というかだ。なんでお前が副将なの?
[噂では強いとかなんとか、色々と飛び交っていますがどうにも都市伝説?というか事実は誰も確認してないというか]
(95) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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ん?
[お外を見るのに夢中で、前半の方は良く聞こえてなかった。 しかし、トレイの上のハンバーガーを見ればそんな事も忘れ、ご機嫌になった]
わあい、ありがと! うん、ポテトも好きー。 飲み物はー、うーんと…今日はコーラ!
[始終笑顔のまま、自分もてりやきバーガーを割ろうとして]
…あ。
[なんか3分の1と3分の2くらいに分かれた]
(96) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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[幼さの残る顔。少なくとも、同級生ではない。…と、思う。1年生だろうか。 まあ、同級生が400人もいれば、一人や二人、全く見た事のない生徒がいても不思議ではないのだが。]
テスト?――…あ。
[高橋は、ブレザのポケットから、折り畳んだ元・紙ヒコーキを取り出した。]
これだったりする?
(97) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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暇で嬉しいなら、貴様が座っていればいい 大将戦は大事だからな、プレッシャーもある
[ふぅ、ナオコ攻めは強力だったが、なんとか耐えきった 私を笑わせようなど、10分早いわ あれ、結構すぐじゃないか?]
なんでと言われてもな やれと言われたからだ
[それ以外の何でもない だいたい、私は戦いなど好きではないのだ 飛んだり走ったりは得意だが、叩いたりは好きじゃない 武道など、某剣道漫画を読まなかったららっとらんわ]
(98) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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あいよ。
[コーラを渡して、自分の手元には、オレンジジュースを配置。 ポテトを口にしながら、割れた半分のチーズバーガーを渡して、 テリヤキは、1/3の方を手元に持ってきた。]
半分こな。
[テリヤキを口にしながら、外の景色を見つめて]
なんか、しょっちゅうこの席だな。
(99) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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―職員室―
……とは言ったものの>>89>>90、実際難しいものですね。
[男は職員室のデスクで深々とため息をついた。 リンダの手前いきがってはみたものの、裏で口添えを、というのはどうも性にあわない。 おまけにどう切り出せばいいのかも分からず、生徒会所属であるローズマリーが訪れた際も>>45、結局声をかけることさえできなかった]
田原先生の前にアーヴィングさんに気づければ>>36……いえ、そうゆう問題でもないですよね。 クロエさん。根回しだの探りを入れるだの、俺ではどうも性に合いません……。
[いかつい肩は先ほどの自信を失い、今ではがっくりと落ちている]
(100) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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…………って。 あ、はい。お疲れ様でした。
[帰宅する同僚に会釈をしつつ、職員室を見渡した。 学内はともかく、職員室に残っている教師は、男だけだ]
そう言えば、田原先生は出て行ったきりですね>>56。 マスターがあれば、ここを施錠しても問題ないとは思いますが。 まぁ、田原先生のことです。暗い職員室に1人で、というのも抵抗があるでしょうし。 もう少し、待ってみましょうか。
[男はこれまでと引き続き、残務を続けることにした。 行われたテストの結果などについても慎重にチェックし、個々の生徒達向けの指針を組まなければならない。 暗がりに落ちる職員室に、男のデスクトップライトの明かりがぼんやりと燈っている]
(101) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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や、だから俺は試合に出たいんだって。 お前らから2人負けないと俺出れないだろう。 よしお前次大将やれ。俺先鋒。はい決まり。
[そのためにはまず補習という試合に勝たないといかん訳ですが]
プレッシャー?ないない。俺が負ける訳もない。大丈夫大丈夫。そして俺の負けだ。これはお前の勝利の証として受け取るがヨイ。
[今日女子から貰った黒猫の耳カチューシャ。 そっと彼につけてやった。 そして自分は負け犬の証として豚の鼻を装着。 これで帰るつもりらしい]
うむ、俺ら超似あうネ。
(102) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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[彼が呟いて>>97、ポケットから何やら取り出す。じっとその行動を見守っていたが、取り出されたそれに大きく瞳を開いた。]
あっ……!
[綺麗に折りたたまれているも、それは間違いなく自分自身の答案である。思わず唇から飛び出した声は思いのほか大きくて、自分自身でも驚くが]
ええ、それです!よかった……。 拾って保管していただいていたのですか?
[受け取ろうと手を差し出す。安堵で自然と笑みが浮かんだ。]
ありがとうございます。 よかった、本当に……
[何度も何度もよかったと繰り返す。相手に名前を知られているだろうことにも、紙飛行機を飛ばしたことを知られてしまったことにも今は気がつかずに]
(103) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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私は別に、試合に出たいわけではないが まぁ、教師が許すのなら、いいだろう 大将だろうとなんだろうと、私は構わん
[いや、むしろ戦わなくて済むのが一番良い 笑いの道を極めたい私的に、野蛮な事は嫌なのだ]
それで負けたら、笑い者だぞ 先鋒はどの学校も、強い者が出るからな
[案外副将って、微妙な選手が出て来る事が多く それで、私でも勝負になっているとかなんとか 猫耳を付けられて、きょとんと主将を見たけれど 彼は、豚鼻を付けているようだ そっちの方が、面白そうじゃね?]
そうか、良く似合うな
[くそぅ、私も面白くなりたいのに]
(104) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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[職員室に帰ってくると、中にはダンしかいなかった。他の教員はもう帰ってしまったらしい。]
…あ、すみません。 もしかして、ダン先生…
[おそらく田原が持っているこのマスターキー。 これが無いと校舎内の施錠ができない。]
本当にすみません。遅くなっちゃいました。 あの、戸締り俺やっちゃいますんで、あれだったら先に帰っちゃっても。 俺、まだやることありますし。
[やることは、なくはない。だがあるともいえず。とはいえ無人の職員室でなかったのは少し安心した。]
(105) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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…というか、だ。俺は次の補習に出ないと試合にも出れないんだよ。 お前俺の代わりに補習でて追試やってよ。 先鋒って強いよね〜。俺先鋒大好き。
[ふごふご。豚ッ鼻が素敵にひこひこ動いてます そう、絶対勝たないといけない先鋒次鋒、押さえの中堅と決勝の大将はともかく、実は副将って結構ビミョーな立場だったりするんですよネ]
あ、そういや竹刀カーボンにしたいんだよなー。 ささくれなおすの面倒くさいしー。 お前竹刀何使ってるんだっけ?
[そんなお話しながら校門に向かっていいのかしら。周りの女子生徒にまた変な目で見られてますがにこにこふごふごと手を振っています。 くすくす笑ってる生徒もおったこったろうに]
(106) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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[小さい方を手に取ったのをじっと見て。 ややあってから、首を傾げた]
…ダイエット?
[目をぱちぱちさせながら、しかしとりあえずチーズバーガーを両手で持って口にする。 うん、やっぱり美味しい]
ん? あー、うん、なんてーか、人が歩いてるの見るの、おもろいなって。 この席が一番よー見えんの。
[ほらほらと指をさしながら。得意気だった]
(107) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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断る、追試など私は受けん 先鋒は強いぞ、だが大将はもっと強そうだが
[まぁ、戦わなくて済むのならそれでいい だが、戦ったら負けるそ、間違いなく 胸を張って言える、俺はそんなに強くない]
竹刀の手入れが面倒だなんて、剣道部員らしからぬ発言だな カーボン、高いぞ
私のは、鉛入りの練習刀だ
[道行く生徒達は、やはり私より主将の方を見て笑っている やはり、猫耳では豚鼻には勝てないのか!? 悔しい、なんと言う屈辱!]
(108) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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―職員室―
あ、た、田原先生。 い、いえ、どうぞお気になさらず、おかえりなさい。
[男は田原の声>>105に気づき、抱えていた頭を上げた。 なぜこの時苦悩していたのかは、いったん置いておく。 かけられた言葉に笑みをこぼしながら、田原の笑いかけた]
どうやら、だいぶ大変な状況のようですね。 聞こえていましたよ。小テストの範囲を教科書全部にした>>34だなんて。 あぁ、そうですか。それではお先に失礼しようと思いますが……。
[軽く小首を傾げながら、見えないジョッキを掴んだ拳を持ち上げた]
頑張ってくださいね。一段落ついた日にでも、また一杯やりましょうよ。 その時には、俺も早めに車を自宅に戻して、早々にトンボ帰りしてきますから。
(109) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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[答案用紙を渡して、喜ぶ彼女をじっと見つめ。]
えーと…アーヴィング先輩? そんな大事なものなら、何故飛ばしたし…
[素でツッコんだ。この人天然だろうか。]
(110) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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…鉛っていれてたら検量ン時ひっかからないか…? 俺前に検量で引っかかったんだけど。 だって面倒くさいじゃん。いつも削るの。 カーボン一万くらいするんだよなー。バイトしよっかなー。 あ、今度昇段審査の型付き合って。てーか小太刀かして。
[ぶつくさ。こっち見て笑ってる生徒多数だがヴェスに携帯向けてる連中多数。ちっ、これじゃ俺が写メとっても売りつけられない 小遣いなくて型用の小太刀費用は節約です。]
(111) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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え……? あ、……いえ、先輩ではありません。 確かに私はアーヴィングですが、1年生です。どうか……普通に接してください。
[綻んでいた表情がぱっと元に戻った。先輩>>110と名前を呼ぶその声で、自分の年齢を知られているという事実を知る。何をはしゃいでいたのだろうと、心のどこかで冷静になる自分自身が居た。]
そんなに、大事ではないのです。 だから飛ばして、なくなってしまえばいいと思ったのですが……
子どもみたいですよね。 ごめんなさい。
[答案用紙を鞄に仕舞いながら、苦笑を浮かべた。気恥ずかしさに踵を返しそうになるものの、まだ聞いていないことがあったと思い直す。]
あの、よかったらお名前を教えていただけませんか?
(112) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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引っかからない程度の重さにはしてある それに、試合用と練習用は別だぞ 普段重たい竹刀を振っておけば、試合用が異常に軽く感じる
[そう言う小細工をしないと、私ではまともな剣道家には勝てん 勝つ気はないが、無様に負けるのは嫌だ そこそこが一番いいのだ]
面倒ではあるが、それも練習の内だろう 一万は大金だな バイトして、朝練に遅れるなよ
昇段? 2段受けるのか? よっぽどでなければくれんだろうに 小太刀はまぁ、貸すのは構わんが
[キャーキャー言われたいのではない、笑わせたいのに 笑ってくれないんだ、誰も 心の中で、のの時を書いた]
(113) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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/* ベネットとヴェスが飛ばしてるなー この二人本編に入ったらどうなるんだろ 逆に怖い
(-42) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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三段。二段の型は小太刀いらない…って、 確か三段取れるのって高3だっけ!? うっわちょうやる気満々だった俺アホじゃん…
[指折々。確か二段とって2年だから…あ、ダメだった]
ぶー。俺前ささくれ削りすぎて軽すぎでハネられた。
[ぶつくさぶつくさ。そして豚鼻もひょこひょこ動く。 そういえば物凄く自然に猫耳受け入れてるこの人、 実は天然なんじゃないでしょうか? 豚鼻の顔をずずいっと近づけて真顔で問うてみた]
…なぁ、ヴェス。お前実は天然? 実はいつも話しのタイミングつかめないから結果論的にだんまりになっちゃったりとか実は虎視眈々と何か一発狙ってるとか実は頭は台詞で一杯だったり実は読んだはずの空気が一昔前並みにズレてたとか。
……なんてな。うん。
[こう、なんか彼から醸されているものがあるんだけど、どうにも未だ見極められないこのもどかしさといったら!]
(114) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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やる気満々なのはいいが、ちゃんと条件を満たせ 個人戦で全国優勝すれば、3段くれるんじゃないか?
[そんな事を言いつつ、猫耳が風でひょこひょこ動く]
はねられるほど削るなら、新調しろ
[真顔の豚鼻が、天然か、と問うてくる 天然だと? 私は養殖物になりたいのだ]
天然ではない 頭の中は、いつも大事な事を考えている
[そう、天然ではなくて、狙って笑いを取りにいっているのだ 頭の中は台詞で一杯だが、こいつ中々洞察力のある男だな]
どうしてそう思う
(115) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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ささくれできたら削るだろ。削ったらそら軽くなるだろ。 新調したいけど小遣いないの!部費で払ってほしいよなー。 それに世界大会優勝したって規定年数たたないと審査受けられないっつの。
なんとなくっていうか、その耳何の疑問もなくつけてるあたりが大物なのか文句いうタイミング逃がしたのかどっちかかと思いまして。 練習やってそうといわれてるワリにはなぜか副将だし、 悩んでそうに見えて実は今日の晩飯考えてそうだし
何げにこのツラに俺らはだまされてるんじゃなかろうかと。
[むにー。ツラのほっぺひっぱってみた]
うむ、お前はきっと俺らをだましてるな。うん。
(116) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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全員分の竹刀を買うだけの部費はなかろう だが、試合用の竹刀くらい買ってくれてもよさそうだが まぁそれはそうだ、ルールはルールだからな
[ほっぺが引っ張られても、真顔のまま 顔で騙すなんて、人聞きの悪い 私はむしろ、もっと面白い顔に生まれたかったのに]
はれははまひへふは (誰が騙してるだ) ひほひひほはふひほほほひふは (人聞きの悪い事を言うな)
[私は、騙そうと思って騙しているわけではないわ]
(117) 2011/11/27(Sun) 01時半頃
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人間80%は見た目で判断されるって本当なんだな〜…
[しみじみとした顔でそう呟きますと、自分の豚鼻をそっとはずして謹んでヴェス様へお付け申し上げます]
安心しろ、いつか化けの皮はいでやる。 お前絶対いい素質持ってるって!!
[ばしばし肩叩いて激励します。 一緒に吉本行くか?]
と、やべ。俺ちょっと忘れ物! カバン忘れた!
[気がつくとカバンがありません。さっきの耳やら鼻やらはどこから取り出したんでしょうね。
全く記憶がないので申し訳ない先行ってて!とお願いしながらカバンサルベージの旅にでましたとさ*]
(118) 2011/11/27(Sun) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/27(Sun) 01時半頃
ローズマリーは、吹いた風の冷たさに僅かに身体を震わせた**
2011/11/27(Sun) 01時半頃
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ああ、うん。 じゃ、マリーさん、でどうだろう。
[ローズマリー、というファーストネームを思い出して、言った。]
噂で少し聞いてる。休学してた、とかっていう。
[高橋は特に悪気もなく、さらりと言った。実際、昨今では留学やらで1、2年の休学は珍しくはない。 そして、アリカワから聞いた"すげー、美人だってよ"の一言が頭をかすめたが、それはまあ、心のうちに留めておいた。アリカワに後で自慢してやろう。]
あ、俺芸術科2年の高橋。
[と、再び音楽室から"女王"の怒号が飛ぶ。高橋はゲンナリした顔でそちらを見やり、アーヴィングに向かって肩を竦めた。]
あれ。うちの"女王"。知ってる? もー。怖い怖い。 …じゃ、行かなきゃ俺、殺されるんで。
(119) 2011/11/27(Sun) 01時半頃
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[ストローを咥えて、コーラを口にふくむと、ぎゅっと目を瞑る。 ぶっちゃけ炭酸は体質的に、もの凄く苦手だ。 一口だけで涙目になってしまう。 しかし、この感覚がなんとも言えず癖になっていて、時々無性に飲みたくなるのだった**]
(120) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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/* 割と好き放題やってるのだが、こんな調子で大丈夫か? てゆか関西弁ちょー楽である。
(-43) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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―回想・職員室―
[それは、田原が職員室に戻る>>105前の出来事。 ノート型パソコンのウィンドウには、リストアップしたテストの結果が示されていた。 一覧されているのは2年の成績。 決して優しい問題を作り上げていた訳ではない。 にもかかわらず、全体としては上々だ。 リストの内にリンダの名前を見つけ、授業中に掛けられた言葉が頭に過った>>48]
嬉しいですよね……お世辞でも、ああ言ってもらえるのは。 きっと、あまり気分のよくない実験も織り込んでしまっているのに、俺の授業が役だっているのかと思うと、教師冥利につきます。
[男にとって、リンダは優秀な教え子との実感を抱いていた。 成績についてはともあれ、部活で、授業で、真摯に取り組んでいる印象>>49は、真面目な学生という印象を受けていたのだ]
(121) 2011/11/27(Sun) 02時頃
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