268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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砂漠の情景 は?
[熱く乾燥した赤い風 さらりと流れる灼けた砂のいろ。砂紋の輪郭 区切るもののない空と砂丘の臨界 乾燥して、乾燥して、渇いた感触が指先に滑るような]
[その風景はないと言われるなら、まあそうかと]
(88) 2019/07/26(Fri) 16時半頃
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[いずれにせよ、一枚。 一番長い時間眺めていた手近の流星群の絵を示す]
今は現金の持ち合わせがない カードか小切手でも?
[街の中の作品には些か興味がある顔で。 ペルセウス・マーケットは週末のみ、時間はある。 夜の散策だけでも面白いものを見かける機会は──]
ん
[細い路地の奥の方から何かが崩れるような音>>73が、したような**]
(89) 2019/07/26(Fri) 17時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/07/26(Fri) 17時頃
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/* はっ現金ない というか財布ないのでは????あ??? スリのお兄ちゃんにやられるフラグが!あー!
ところでイメージ画像の街のヴィスビューはスウェーデンなんだよね スウェーデンならほぼほぼキャッシュレス。架空のヨーロッパなら現金でいいのか?
ていうかキャッシュレス国の蚤の市ってどうなんだろう。やっぱ携帯アプリでやりとりすんのでせうか。
(-43) 2019/07/26(Fri) 17時頃
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[児童書といってもそれこそ 赤ん坊用の絵本から子ども向けの小説などまで幅が広い。自分が今手掛けているのが絵本中心というのもあるが、似顔絵>>38を描く彼を見ていると青い処が子どもに共感の呼ぶと感じたからだ。
あえて留まり続けている。と言う彼に 自分の考えは外れではなかったと目を細めた事がある。]
(90) 2019/07/26(Fri) 18時頃
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…良い事だ。
[良い事だ。自分にはないものを持つ。 いや自分は諦めてしまった青い時代を>>39応援したいという気持ちが湧いたのも不思議はないだろう。それ以来、何となく時間があれば似顔絵を描いてもらいに行っている。
彼の目には ありきたりで、変わりない日々を送っている この市も違って見えるのではないかと思うのだ]
(91) 2019/07/26(Fri) 18時頃
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[資料用の本を、二冊、三冊と買えば 乱れぬダイヤが運ぶ路面電車の線路横を先程の子どもたちが走っていた。彼らも週末の夜空に浮かれているのだろうか。明日も仕事の我が身だが、夜空を眺める時間はあるはずだ。今抱えている先生たちはどの方も締め切りを超えすぎはしないが、夜型の人が多い。
インターネットの普及の弊害というべきか。 出来て直ぐに送ってくれるのはありがたいが、其れが夜中や明け方であることも多々とあった。今日のように早朝は仕事をして昼間に休息を取り再び働き出すことも多い。昼食後はゆっくりしたい気質も合わさって活動時間は遅く長い、もしくは朝早いこともあり。
それゆえ、終電や始発に乗り込み。>>42]
(92) 2019/07/26(Fri) 18時頃
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[ついうっかりと寝過ごしかけ>>42肩を叩かれ。 思わず、眼鏡をずり落としかけたという姿を多々見られたか。年若いが礼儀正しく見える彼の姿勢は>>41子どもの頃、祖父母の家にと向かう為に乗った路面電車の車掌を思い出させる。
自分より若い青年に懐古するというのも おかしな話だが、絵描きの青年を見るのと同じく
この市に馴染む姿に眼鏡の奥、熱くなるものがある]
(93) 2019/07/26(Fri) 18時頃
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[そんな姿に影響され、抱えている仕事とは別に 児童出版の絡みで編集より出版している地域誌にて
『オリュース市の子どもがなりたい職業』 という特集を企画したのだ。
毎月、1つオリュース市の仕事を取材するというもので。企画者というのもあり交渉はもっぱら自分の担当だった。
路面電車の車掌はもちろんのこと。海に面した市として子どもらに根強い人気のある船乗り>>59たち。その内の一人、この街に居を持つ彼>>64とは祖父母との縁で昔顔を合わせた事もあり そのツテを利用してと模索した事もあったか]
(94) 2019/07/26(Fri) 18時頃
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[他にはオリュース市にある木工細工工房『so』>>47 此方は職人を目指す子どもたちから上がったものだ。子どもたちに人気の人形劇団>>37の人形を作っているというのだから、憧れになるのも最もで。
市場調査の名目で公演を見て以来、密なファンである自身も、工房への取材希望を出したとき
他人からは無表情に見える中、密やかに胸を高鳴らせた]
(95) 2019/07/26(Fri) 18時頃
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[本屋から出て端末を確認すれば、 時間を遅らせてほしいというメールに再度目を細めて、眼鏡の位置を少し変えた。端末の時計を見ればまだ時間はある。時計屋の彼との付き合いもそれなりのもの>>43
自分と同じく市外の彼との出会いはこの街かそれとも以前か
どちらにしても祖父母が使っていた古い時計が再び動き出すようにと修理を頼んだのも久しい>>45。もう二度と動くまいと思っていたものが再び動いたときには思わず眼鏡を抑えただろう。
それとは別に今回は自身が企画している特集のインタビューを頼もうと考えていた。といっても今はまだお願い段階。 ライターを呼ぶ場面でもなく
時間に緩いのは>>67折り込み済み]
(96) 2019/07/26(Fri) 18時頃
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『分かった、此方も仕事をしてから顔を出す』
[そう淡々とした文章を送ろうとして。 食べ過ぎて眠くならないように、などゆるい言を付け加えるか。人知れず、ほんの一瞬悩みはするのもの。]
『食べ過ぎたら転がすぞ』
[これでいい。と文章を制作すれば送信した。 少し画面を眺め、他にメールが着ていないかを確認すれば、ある仕事の為に郵便局へ向かおうとするが。ふと足を止めるのは>>65知った顔が見えたためだ]
(97) 2019/07/26(Fri) 18時頃
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…おや、ハワードさん
[己は元来無口だが、編集者という役柄必要なら口は開く。国内初>>24という売り込み高き会社には以前取材の交渉で声をかけたことがあったか>>28。そのときの対応者が>>50彼だったか。
年齢を重ねた老練なる紳士。 それが己から見た外見のイメージである。 完璧さを形どった姿は、新聞の広告によくあう気がした]
(98) 2019/07/26(Fri) 18時半頃
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[彼からすればそれなりに歳を重ねた自分もまだ 赤子同然なのではないかと思う事がある。
軽く買ったばかりの書物の袋を握り直して]
仕事ですか?
[一つ、尋ねるのは落ち付いた声だが。 己の性格では仕事会話以外は直ぐに続かなくなるのではないかという危ぶみも含まれており。緩やかに石畳を歩く彼に問いかけは聞こえただろうか*]
(99) 2019/07/26(Fri) 18時半頃
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/* きたーーーーってなったよね きたーーってそわそわ、がんばるぞい!!とハッスルしちゃったの図
この村みなさん顔がいい(何度目)
(-44) 2019/07/26(Fri) 18時半頃
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/* このシーシャは養いたい
(-45) 2019/07/26(Fri) 19時半頃
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/* フィリップいるとまず鳥の名前を確認してしまうよね 人形だからかなすごい可愛い 絶対活躍する
(-46) 2019/07/26(Fri) 19時半頃
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[「人形劇団って儲かるの?」 いいえ、全然儲からない。 だから団員の殆どが、副業をもっている。もちろん、自分も。ウェーズリーさんのツテで、週2くらいで郵便配達のバイトをしている。 人形劇が趣味みたいなもんだから、男一人、質素に暮らすには十分だ。]
(100) 2019/07/26(Fri) 19時半頃
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── 街角で ──
[仕事柄、免許は取得しているが車は持っていない。 運転するのはもっぱら社用車か依頼人の自家用車。私用は徒歩か自転車、其処に路面電車も混じればこと足りる上に、こうして港町を散歩するのは自身にとっては仕事の一環で、唯一の趣味とも言えた。
長閑であれ、少しずつ変化していく街並み。 様々なアンテナを巡らせることは、常に臨機応変に依頼人の要望に応えるのに必要なこと、と自負している。]
……おや、これは サイラス様はまた腕を上げられたようだ
[気がかりなものには、自然と目がいくもの。 足を止めたのは、"それ"が見覚えある絵柄だったから。真摯に、誠実に街往く人を、オリュースの街を描き続ける青年の作品>>39は、例に洩れず一枚、こっそりと所持している。 どんな絵、かは別の機会に思い出すとして。]
(101) 2019/07/26(Fri) 19時半頃
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ほ……こんな所に時計屋があったとは
[一体何の看板か、は考えるまでもない。>>66 小ぢんまりとした店の前を通るのがいつぶりかなぞ覚えていないが、次は素通りすることはないだろう。 closeの札を前に、別のポケットから手帖を取り出すと、店の名前、だいたいの所在地をざっと記入した。
ついでとばかり、ここ数日の予定を振り返る。 本日、寄港されるグスタフ様の邸は、午前中のうちに様子を確認した。>>64
数か月という不在を忘れる程度の清掃、換気もじゅうぶん、寝台に転がれば太陽と、薄ら潮の香りがするやも。他にも、契約時に打ち合わせた通り、必要なものは揃えてある。
相続前、まだ未熟だった頃から御世話させてもらっていた家のひとつ。後任に任せるにはまだ早い、と。]
(102) 2019/07/26(Fri) 20時頃
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-- 裏通り --
[ずべしゃと落ち、微動だにせぬまま数秒]
イテテテ…
[呻き声と共に立ち上がった] [腰をさする手に力が入る] [冗談抜きで痛かった。油断した]
[その場でジャンプして体に怪我がないことを確かめると] [ターゲットが逃げたと当たりをつけた方角へ歩き出す]
(103) 2019/07/26(Fri) 20時頃
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[マドンナは元は名前の通りの美猫だった(という)] [少しクリームがかった毛色のラグドール] [エメラルドブルーの瞳を見れば、そうかもと思う]
[しかしペットというのは飼い主に似るもので] [威勢のいいババアもといマダムに愛でられた挙句] [逃走を繰り返すふてぶてしい物体に成長した]
あのデカ猫… 今度の今度こそ許さねえ。
[表通りへ向かいながらひとりごちた]
[そもそも、どうしてこんなことになったのか] [便利屋の看板を掲げる以上、基本的に仕事は断らない] [それが、住んでるアパートの大家からのものならば] [如何様にして断れるのかと、逆に問いたい] [成功報酬で家賃を値引きしてくれるから尚更だ]
(104) 2019/07/26(Fri) 20時頃
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[猫探しから屋根の修理に模様替えの手伝い] [暇そうな顔をしているとなんだかんだやらされる]
[仕事があるのはいいことだ] [しかし、毎度家賃値引きで、実入りがないのは] [食うものに困る事態を引き起こした]
[窮地に陥って作ったチラシをばらまいたから] [最近はぽつぽつとお金になる仕事ももらえている]
[ちなみに最近の贔屓筋は、港の作業員だ] [欠員が出ているらしく、よく頼まれる]
[だが] [自慢ではないが、肉体労働は苦手なんだ]
(105) 2019/07/26(Fri) 20時頃
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-- 街角へ --
[人間様をなめた巨猫許すまじと表通りへ出る] [ひょこりと顔を出したところに、馴染みの画家が] [見知らぬ男性と話をしていた>>89]
―――――。
[観光客だろうか] [軽く会釈しながら、サングラス越しの表情を窺う] [身なりから、いいとこのオニーサンだなと察した]
なあ、サイラス。 マドンナ見なかったか?
[巨猫を見てなかったかと問いかける]
[しょっちゅう追いかけているから] [逃走癖のあるふてぶてしい猫のことは] [顔見知りには知れてると思うけど**]
(106) 2019/07/26(Fri) 20時頃
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…よく寝た。
[ベッドの上でぼんやりと目を覚ます。 さっきと同じように部屋の窓から外を見ると、どうやら既に強い西日の時間も終わりかかっているようだ。]
食堂もうやってるかなー
[ベッドから起き上がると、とりあえず顔を洗う。 髪を整え、スウェットを少し余裕のある黒いパンツと白い半袖シャツに着替え、黒ぶちメガネをかけるとリュックを背負って家を出た。 普段はコンタクトだが、昔コンタクトしっぱなしで文字通り痛い目にあってから、ただ近場でだらっとするだけの時はメガネをかけていくのだ。]
(107) 2019/07/26(Fri) 20時頃
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[──気ままな散策は続く。 午後の陽射しに、薄ら滲む汗をハンカチで拭った頃合か。 名を呼ぶ声に一層、背筋を伸ばし、上体を捩じることなく反転させ。>>98]
これは、これは。セイルズ様 御無沙汰しております
[街中で仰々しくならない程度に腰を折る。 絵本からタウン誌まで、幅広くこなす敏腕編集者のことはよく覚えている。 創業当時から働いていること、最年長者ということもあって取材に応じ、それが縁で彼が企画した記事は定期的に目を通すようになった。>>94
無駄がなく、何処ぞのゴシップのような下世話さもなく。それでいて、読者が何を欲しがっているのかを理解し、引き出す巧みさがある。]
(108) 2019/07/26(Fri) 20時頃
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あ、思ったより暑い。
[外に出ると空を見上げた。 確かにあともうしばらくすれば陽も沈み始めそうだったが、それでも今は十分にこの町を照らしていた。 しょうがない、歩いていけない距離ではないが、行きは路面電車を使おう。
近場の大通りの駅に出ると、他の客の後ろについて、スマホを見ながら路面電車を待った。 暫くしてやってきた大学に行くのとは反対方向の電車に乗ると、入り口付近で立って窓の外を眺める。 電車も走る幹線道路には多くの車が行き交っていた。 マーケットが近いからか、人通りもいつもより多く感じるのは気のせいだろうか。
しかし、その一本向こうに入れば、今だに昔ながらのオレンジ屋根に白い壁という伝統的な建物が並ぶ静かな街並みが広がっている。 その車一台通れるかという狭い石畳の静かな路を歩いて家に帰るのが、金がかからない、という以上に、なんだかんだ好きだった。]*
(109) 2019/07/26(Fri) 20時頃
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/*>>100んんんんん顔がいい 顔がいい………………
郵便配達のバイトしてるの?? かわいいね?? 街中に知り合いいっぱいいそう かわいい かわいいねぇ かわいい
(-47) 2019/07/26(Fri) 20時半頃
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[仕事か、と訊ねる氏に緩やかな笑みを向け、距離を詰め。]
いえ、本日は非番でして セイルズ様はこれからどちらへ?
差支えなければ、途中までご一緒しても?
[訊ね返す眼差しは眼鏡の奥にある双眸を捉えているが、今は白手袋も嵌めていない掌は貴方の握る書店の袋にうずうずしている。 了承を得られたなら、恭しく荷物を預かるつもり。
仕事に関しては雄弁でも、私事となれば寡黙を愛する気質はなんとなく感じとっている。>>99 が、それは此方が遠慮する理由とはならない。 付き添いが何処までとなろうと、話題に困り気まずい空気になる、なんて心配は無用だ。
勿論、無理強いをするつもりもない。 すれ違い様の挨拶だけでも僥倖と背中を見送るも、すべては貴方任せに。
朗らかな港町の陽気を顔に纏い、返事を待つ。]*
(110) 2019/07/26(Fri) 20時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/07/26(Fri) 20時半頃
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/* 執事は好きだし従者ポジも大好きだけど執事RPが得意かというとそんなことはないっていい例。 セイルズ様はキャッチありがとうございます。
ヒイラギ様が起きられたから、セイルズ様と分かれても空いてらしたらお邪魔しようかなー。
(-48) 2019/07/26(Fri) 20時半頃
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― マーケット ―
[市場の最寄駅で路面電車を降りる。 ここまでくるとさすがに明日からのペルセウス・マーケットの準備を行う者や早入りの観光客でいつも以上の人波なのがよくわかる。
入口付近の混雑をなんとか抜けたところで、ふとマーケットの一角で少し大がかりな何かの準備が進んでいるのが目に入った。>>53
あれは多分、街の片隅にある劇団の人々だ。 そして、準備されているのは、恐らく野外舞台だろう。 実は自分で劇場まで足を運んだことはないのだが、確か昨年の夏も外で劇をやっていたような気もする。]
こんにちは。 劇ですか?
[近くを通りかかった青年に何気なく声をかける。 と、次に肩に乗った鳥にぎょっとしたように目をやって呟いた。]
… 人形ですよね。*
(111) 2019/07/26(Fri) 21時頃
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