112 ――密猟区――
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/* 鼻かんだゴミが入ってるとかマジ女子力がゴミ。 ガム噛んだゴミが入ってる僕もゴミ。 あとよくカバンの中でおやつが行方不明になる。
(-41) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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[>>97シメオンに促されて席を立つ。肩を抱くその手に誘われるように、奥の部屋に向けてぎこちなく歩き始める。こんなに間近に触れ合うなんて経験した事ないから。]
――……。
[歩みながらも何を話せばいいのだろうか、とぐるぐる頭が回るように。でも、こんな時には何も言わないのが多分正解なのかも。 シメオンと私、二人の背後で扉が閉じる音が聞こえた。
不安を紛らわすように、肩を抱かれたシメオンに僅かに身体を預けるようにしたけど、奥の部屋に辿りつくまでの時間、胸の高鳴りが押さえられそうにない。その鼓動の音がシメオンに届いているような気もして。さらに顔が朱に染まった。]
(99) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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/* シメオンさんの手の速さにまじ慄きながら、あとで秘話でお誘いのメール放り投げよう。 恋愛ができない寂しさはあるのかなー。気にしないけど、独りが時々寂しくなって。寂しんぼで、だから、寂しんぼを埋めてくれるセフレは好きで。とか。 うーん、ナチュラルビッチ系になっちゃうんかな。
(-42) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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/* そっか。耳打ちみたいな内緒話でも秘話OKだから、裏でやりとりしてる可能性もあるのか。ふむふむ。 野良のRP村3回目で、1回目は表ソロルオンリー。2回目は表+色窓の恋愛村。秘話付は身内は盛んだけど野良村は初めてなんよなー、どきどき。
(-43) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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あ、ペンネームとかいうやつですか?……へえ。 「夜梟」、これですね。 あ、すみません。俺まだ名刺は作ってなくて… でもツイッターはフォローしときます。
[ちょっとだけスマホを取り出してツイッターを開く。それらしきアカウントがあるのを確認し、フォローだけして電源を切った]
ラノベの連載ですか?すごいな……
[こういう場所で仕事の話ってどこまで踏み込んでもいいものか。少し悩みつつも、会話は続ける。 シメオンと、話していた女性が奥の個室に消えていくのを、横目で追う視線に、全く羨望がなかったわけではない。]
(100) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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/* スクリュードライバーいこうかなって思って、ちらっと検索したら、スクドラってレディーキラーの一つなのかwwwwwwwww
(-44) 2014/02/15(Sat) 22時頃
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[投げられた視線>>97に、こちらも目を細める。 ――相変わらずお上手だね。 声には出さず、カクテルを一口。
―――あの時もそうやって。
扉が連れ立った男女の後姿を隠したら、視線をカクテルに落として、残り少ないそれを一気に煽った。]
ぷはーっ。 く〜〜〜っ、腐ってもイケメンは打率が高くて羨ましいね〜〜っ。
[ほろ酔いも手伝って、野次もあけすけに遠慮がない。]
マスター、スクリュードライバーおかわりっ。
[ふと過った気持ちを飲み込む様に度数の高いカクテルをオーダーする。]
(101) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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んん〜、凄いかなぁ?……えへへ、ありがとね。
[酔いが回り始めてふわりとした頭で、ふにゃりと笑った>>100]
あ、でも皆には内緒ねー。 マドカと夜梟は結構作風も違うし。アタシこんなのだからさ〜。 情報が広まるの早い世の中だし、
[色々あるんだよね、と呟きながらそっとカルヴィンに顔を寄せ、 耳打ち―――。]
(102) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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こんなガサツな子、可愛くないよね…?
[ぽつりと、]
(-45) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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/* これ以上飲むと彼女はたこわさとかから揚げを欲し始めてしまう(確信
(-46) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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/* レディーキラーをセルフで注文する系女子(笑)
(-47) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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/* ひゃ〜〜秘話ドゥキドゥキする〜〜。 爛れた恋愛だから、爛れていいんだ、とシメオン君見て思ったマン( ˘ω˘)
(-48) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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[マドカとカイルに合わせるように、自分もグラスをあおる。 なんだかマドカの様子に少し違和感を感じないではなかった]
そうですね、確かにイケメンだ。 大体あんな感じなんです?
[何が、とまでは言わずに追加の注文をする彼女の様子にあまり聞かないほうがいいかな、と迷ったりもする]
あ、大丈夫。言いませんよ。 それにこういう場所だけの秘密にしておいたほうがきっと楽しいし。
(103) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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――個室――
やっぱり緊張する?
[後ろ手に閉じた扉の後、 飲み物を持ってくれば良かったな、との思い。 見慣れた部屋を見渡す。ホテルの一室によく似ている。 とびきりの豪奢さことないが、ダブルベッドが目を引いた。 一先ずジェニファーに座る場所を促す際、ベッドに座らせようとする辺りはそういう思いがにじみ出ているかもしれない。]
飲もっか。何がいい?
[備え付けの冷蔵庫には、缶ビールやジュースもある。]
(104) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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/* 身内の秘話の使い方って凄く、秘話で桃るみたいな使い方だけど、こう、表とリンクさせた使い方ってやってみたいなって思ってたので、できるだけ。 ところで、爛れた恋愛()は秘話で進め過ぎるなって事は、原則表?(戦慄)
(-49) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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――それとも、俺がいい?
[小さく笑って、悪戯に問いかけた。 男のいう台詞じゃないな、と内心思いつつも 彼女もそういったことには慣れた"大人"だと思っているので 誘う手はそこまで躊躇がなかった。]
(-50) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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……いろいろ、ですか。
[ふと、顔を寄せて耳打ちされる言葉に神妙な表情になってマドカの方を見た]
ガサツかどうかは知らないけれど… 可愛いと思うってさっき言ったじゃないですか。本音ですよ。
……どうして。
[そんな事を言うのだろう、と少しだけ思った]
(-51) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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―――あの時もそうやって。
君は上手な言葉を並べて。 馬鹿なアタシはその気になって。
簡単に君が好きになった。 きっと今も。
知ってる。 君とは、禁猟区の中だけの“お友達”なのかもしれない。 それでもいいやとは思ってる。
(-52) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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/* うーん。どうしよ。どうしよ。 秘話ってどこ出来るか今からわからなくなってるマン。 こう、ゆるゆる秘話を延ばすのは、二人っきりになってからのがいいかなとか、もにゃ。 うーん。秘話ってここって時に一言ずどん、と落としたいなって。 というか、あくまで秘話は補助にしたいかなーって、うん。難しい (ゝω・)☆
(-53) 2014/02/15(Sat) 22時半頃
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――個室――
緊張……って。
そ、そんな事ないわよ。
[慌ててシメオンの言葉を否定しつつも、顔に出ちゃっているのかな、と頬が火照る。奥の個室はちょっとしたホテルのような雰囲気。でも普通のホテルと違うのは大きなダブルベッド。シメオンに促されるようにベッドに腰を降ろす。]
シメオンさんと同じのが欲しいわ。 今度は、同じお酒で乾杯したいから。
[口角を上げて、そうお願いする。]
(105) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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[今日はやけに寒い。 指先に息を吹きかけると、白い・・・煙だか、息だかわからない物が出た。]
ちっ
[そのまま男は、暫く歩き。 そして、ひとつの店に入っていった。]
タバサ、何か強いのくれ
[入るなり、男はそう声をあげる。 最近は煙草がどうのと煩い事もあって、人から少し離れた席に座る事が多くなった。 まったく、生きにくい世の中だ。]
(106) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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――……。
[わっ、どうしよう。 シメオンの悪戯っぽく問いかける声が鼓膜を震わせる。こんな時に同反応したらいいのかだなんて、経験が無いから直ぐには反応できず。意識してしまう。正直に告げた方がいいのだろうか。初めてと。でも、今さらどうやって告げればいいのか、悩む。悩みつつも黙っているのもと思い。]
もう冗談が上手いんだから。 まずは飲みましょ。
[どきどきが止まらぬまま、誤魔化すように。]
(-54) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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/* ミナカタ先生を挟んでしまいました(*ノωノ)
(-55) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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/* ミナカタさんキターーーーー!(*'ㅂ'*)アイコンかっこいいす! 人狼議事アイコン素敵過ぎてずるい。
(-56) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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んー。自慢じゃないけどマドカお姉さん女子力が低いからね〜。 …………えへへ。アリガト。
[頬が熱いのは酔いのせいだろうか。 はにかんで笑うと、寄せていた顔を離そうと姿勢を戻そうとする。]
(-57) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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[耳打ちに返った言葉に笑って、それから、]
うん。大体あんな感じだね。
[尋ねられて>>103、真顔で頷いた。]
まーいいんだけどね。ああいう所も含めて、彼は面白いから嫌いじゃないし。 アタシは此処に来る人に会いに来てるって言ったけど、こういう仕事だからね。人を観察するのって好きだし…、
[言葉はやがて途切れて、]
……寂しさ紛れるし、ね。 [聞こえるかどうか、か細い声。]
(107) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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そう? 俺は緊張してるよ。 こんな美人さんと一緒なんだからさ。
[ふっと表情を緩める。 同じ酒と言われ、一旦冷蔵庫に向かうと、店でタバサが直接作ってくれるものよりは美味くはないが、カクテルの缶を二つ手にした。]
雰囲気的には弱めのカクテルかな。 あんまり酔いすぎても良くないし、ちゃんぽんも危ない。
[彼女に缶を手渡すと、自分も隣――少しだけ近い距離――に座り、プルタブを空けた。]
ジェニファーはさ、俺みたいな男で良かったの? 俺はジェニファーのこと、大して知らないのに、こうやって身体、重ねたいって思ってる。
[ふわりと、彼女の空いた手に、己の手を重ねようと。]
(108) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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ああ、そうなんですね。やっぱり…
[個室のほうを見やって、表情を緩めて呟く。 グラスの中の氷が溶けていくのを眺めながら、その向こうの表情を視界に収めて]
そうですね。いろいろな人が来るみたいだ。
[少し離れた場所に座る男性。ここの常連なのか、まだ見ないタイプだ。ふと聞こえた声に、少し口をつぐんで考えながら]
(109) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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――…ん いいよ、ゆっくりで。 飲もうか。
[がっつかない女性は好きだと、 誤解したまま間近で微笑んだ。
大人の駆け引きに似た感覚。 彼女の真意に気づくことはない。]
(-58) 2014/02/15(Sat) 23時頃
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