88 めざせリア充村3
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/* ほら、これが肝臓でこれが胃だ。 胃から続いているのがry
とリアルに教えてくれるのか
(-1309) るし 2013/07/08(Mon) 21時頃
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/* [ソフィアのコーヒー()を生暖かい笑みを浮かべて見ている]
(-1318) るし 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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/* [モニカの膝の上から起き上がって、モニカの頭を自分の膝の上にこてんと倒して膝枕。
なでなで]
(-1337) るし 2013/07/08(Mon) 22時頃
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/* ただいまー。
モニカが可愛過ぎて背後霊が死ぬ。
(-1366) るし 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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/* >>-1369 僕らは正面から堂々となので脱走ではないですよ。
『出ていってくれてありがとう、ありがとう、そして――ありがとう』
というレベルです。
(-1372) るし 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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―道中>>-1273>>-1274―
[モニカの唇が酸素を求め始めれば、唇を離した。 もっと、その嬌声を聞いていたい――。 次に口づけるのはたわわに揺れる胸の頂。 啄ばみ、赤子が母乳を求めるように吸いついた。 片方が唾液に塗れればもう片方にもしゃぶりつく]
少し、おっきくなった、よねっ
[三年前よりも豊穣な果実を堪能しながら、菊座に埋めた指をくに、くにと動かしていく。 指をその場で回転させてお腹側の壁を擦れば、壁越しに昂りが在るのが分かった。 くるり、もう一度背中側へと指の腹を向け、そこを擦れば奥に尾の骨が触れるだろう。 菊の花を広げるように、じわりじわりと円を描き、慣れてくれば指を鉄で覆い少しずつ太さを増やしていった]
(-1393) るし 2013/07/08(Mon) 23時頃
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モニ、か……もっと、もっと、もっと……求めるよ?
[問いかけではなく宣言で。 締め付けてくる蜜壺の壁に昂りを擦りつけながら、下からの突き上げるテンポを速めていく。 快楽は背筋をビリビリと走り脳を麻痺させていった。 菊座と秘芽の両方を弄っているからか締め付けも強く、耳たぶを舐められると興奮が強まっていく。
コツ、コツ、コツ、コッ――少し乱暴に奥を小突き続ければ、腕の中にモニカの重みを感じられる幸せと相まって、二度目だと言うのに限界は近かった]
モニカ――、も、う出す……よ――ッ!
[言葉とともにモニカの胸元に顔を埋め、昂りを奥までねじ込むと二度目の精を吐き出した――]
(-1394) るし 2013/07/08(Mon) 23時頃
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/* ライジの超笑顔が脳裏に浮かんだけれど、自分には画力がなかった。
>>-1386 モニカ お誘いが旅行に行こう。 で、実際の目的地がサバイバルな田舎で、少しずつ旅館を大きくしていく経営ゲームですね。
でも、それだとお別れの挨拶できないじゃんと今思い至ったので聞いてくれると素直に答えるかと
(-1396) るし 2013/07/08(Mon) 23時頃
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/* >>-1397 [モニカむぎゅむぎゅ]
モニカのお返事を電車の中で読むとマジで気持ち悪い人なので自重してるので遅くなったり――。 書く方は大丈夫なんだけどねー。
>>-1398 まずは温泉を掘って、一緒に入ろう←
(-1400) るし 2013/07/08(Mon) 23時頃
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/* ライジが至極お兄ちゃんしてた
(-1404) るし 2013/07/08(Mon) 23時頃
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/* >>-1408 鬱ルート 手を出してこないライジより先に研究員に食われるry
(-1414) るし 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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/* >>-1416 うん、壊しちゃうよね。
でもね、お兄ちゃんらしいことっていうか、年とってもリッキィにとってはライジはずっとお兄ちゃんなので落ち込まなくていいんだよ(なでなで
(-1421) るし 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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―道中>>-1424>>-1425―
――ふッ……ゥぅ……
[モニカの中に全てを吐き出し、深く息を吐く。 昂りは未だにビクリビクリと跳ね続けていた。 貪欲に精を搾り採るように締めつけてくる膣の感触を楽しみながら、身体を預けてくるモニカの頭をペタリ――蜜と精に塗れた手で撫でた]
(-1451) るし 2013/07/09(Tue) 00時頃
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[――嗚呼、しかし]
[――もっと、味わいたい]
(-1453) るし 2013/07/09(Tue) 00時頃
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[モニカの身体を持ち上げ、蜜壺から昂りを抜き出すとそこからは大量の精が溢れ出しただろう。 それを指に絡め、菊座に刷りこんでいく。
マントを脱ぎ、地面に広げるとその上にモニカを下ろし四つん這いにさせた。 お尻を上に上げさせ、左右に広げれば秘所は丸見えとなる。
後ろから圧し掛かるように身体を重ね、耳元でその事を囁けばモニカはどう反応しただろうか]
モニカ、こっちも食べちゃ、うよ。
[上から抱きすくめれば逃げ場は存在しないだろう。 昂りを菊座に押し当てると、ゆっくりと、それを埋めようと腰を突き出していった――]
(-1454) るし 2013/07/09(Tue) 00時頃
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―出発の一日前>>171―
[とてとて――]
[キィは今日も研究所を走り回って、こけて、凹みを量産していた。 どこから摂っているかは不明だが、どこかしらかから鉄を食べているようで体重も順調に増えていた。
――要するに能力の効果範囲が不明だった]
『キィ』
[モニカの姿を見つければ、甲高い金属聲を発してとてとてと。 近くに行けば少し速度を落として脚にしがみついた。 どこかに連れていくなら連れていかれるだろう]
(180) るし 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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[>>183 キィは窘められるとしょんぼりして手を離した。 頭を撫でられると嬉しそうに目を細め、綺麗な音色を響かせる。 手を取れれると首をこてんとして、ついていった。
>>185 診察室でモニカに静かにと示されるとこくりこくりと頷きじぃと見ていた]
(189) るし 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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/* やばい、水芸してるナユタの姿が思い浮かんで勝手にツボった・・・
(-1483) るし 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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―診察室>>190―
『キィッ!』
[ミナカタの悲鳴が聞こえると手を叩いてカラリコロリと喉から綺麗な音色を響かせる。
この一年で聲の種類がいろいろと増えていた。 綺麗な鈴のような音は、恐らくは志乃に影響されたのだろう。 嬉しいときは綺麗な音を鳴らすようになっていた]
[コンッ――]
[硬化させたおでこにデコピンしたミナカタの指はいかに]
(194) るし 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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/* >>-1494 だって、モニカの全部を美味しく頂きたいから。 うん、おやすみ――また明日。
[がじがじされてるので頭をぽむぽむ撫でた。]
(-1501) るし 2013/07/09(Tue) 01時頃
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/* 旅行前にヤニクにクアトロの手紙を渡しておこうと思ったけれど、体力が限界なので起きたら落そう←
おやすみなさい、また明日。
[モニカにがじがじされながらそのまま就寝]
(-1512) るし 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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[>>201 デコピンされると不思議そうに眼を丸くしてミナカタを見上げた。
――首こてん
自分の指をデコピンする形にして、ミナカタに向ける。 当たるときっと痛いだろう。
止められればやはり首をこてんとして、モニカが連れていくならば一緒に部屋を出るし、忘れていくなら診察室で遊んでいることだろう]
(208) るし 2013/07/09(Tue) 08時半頃
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―旅行前日―
[お世話になった人への挨拶回り。 研究所のスタッフの人に"旅行に行く"と言えば察してもらえただろうか。 残るは親しい顔ぶれだけだろう。
胸ポケットを服の上から押さえれば、カサリと音がした。 クアトロの書いた手紙。 これを本来届けるべき人の元へと届けよう]
ヤニク、居る?
[ヤニクの部屋のドアを叩く。 中に居ないようであればまた別の場所を探しに行くとしよう]
(209) るし 2013/07/09(Tue) 08時半頃
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[>>210 ヤニクが部屋に居たようで一安心。 扉が開かれ顕れると柔らかい微笑みを浮かべた]
うん、ありがとう。 持っていくもの、あまりないから――。
[荷物になるようなものは少なかった。 胸ポケットから手紙を取り出す。 それはヤニクも見たことがあるものだった]
はい、これ。 僕が連れて行くよりも、ヤニクに持っていてもらいたいんだ。
[クアトロからヤニクへと書かれた手紙を差し出した。 手が近づけば思考が流れてくる。 くすりと小さな笑いを浮かべ――]
楽しみにしてるね。
[と無茶ぶりをしてみることにした]
(224) るし 2013/07/09(Tue) 16時半頃
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/* 男塾ってお風呂でしょ?(違う?
と一撃落としつつ離脱
(-1553) るし 2013/07/09(Tue) 16時半頃
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[>>243 期待してるよと頷き、握手しようと手を差し出した]
いつか、また会おうね。
[笑顔のままで再会の約束をしよう。 どれ程難しくても必ず。
クアトロの手紙を見たヤニクはまた泣いてしまうだろうか。 強気に振る舞いはしているが涙脆いところがあるから――少し心配である]
それじゃあ、また明日。
[手を振り、廊下を走っていく。 その足音は軽いものだった――]
(261) るし 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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/* おめでとう、ライジ!!(*^▽^)/★*☆♪
(-1631) るし 2013/07/09(Tue) 22時頃
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―旅館:狩人―
ふっ、うーーん……
[羊の毛を刈り取り終わり、腰を伸ばす。 じんわりとした疲れが腰に広がっていくのを感じた。
>>272 火焔がやってきたのは丁度その頃だった。 頭を撫でるとほんのり温かい気がする]
ん、時間?
[火焔が頷くと刈った羊毛をまとめて籠に入れて背負った。 周囲を見渡し――]
キィー、帰るよー
[ドドドドド――。
土を掘る音が響き渡り、ぼこりと地面が割れた。
(288) るし 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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[現れたのは白い悪魔。 手に土竜を掴み、嬉しそうな聲を鳴らした]
今日のもは大きいね。
[微笑み、ぽんと頭の部分に手を載せた。 キィは満足したように土中から這い出てきて、土竜を解放する。 白鉄の外骨格を解くとオスカーの近くに走りより手を握った]
帰ってお母さんのご飯食べようね。
[今日の来客はあるだろうか。 皆は今、どうしてるかな――]
(291) るし 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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/* ただいまー。
ダメだよ、モニカは僕が食べるんだ←
(-1668) るし 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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