267 【突発】Sanatorium,2880【RP村】
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クリスマスの時期に咲く、 ばらっぽい花ッて てきとうな呼び名をつけるよねえ。
[ にんげんってそういうものだけどさ。
ずぅっとこんな風に、 意味も薄らと わらうことしかできやしないから、
話のとちゅうに声をかけてきた、 はなみずきさんにも おんなじ えがお。 ]
(129) 2019/06/09(Sun) 01時頃
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……、はなみずきの花言葉、なんだったけかな。
[ ─── しょくぶつに詳しいだけで、 その言葉とやらにはあんまり興味も無かったが、 …そんなはなしをしたからか 通りすぎていったかんじゃさまの背を眺めつ、ぽつり。
もう 独り言のよな 其れだった。** ]
(130) 2019/06/09(Sun) 01時頃
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/* ちょっと舌が短いって 設定が生えてるんですが 生かすタイミングがあるかがわからない
成長期のころに舌を噛みきってるかんじ… (発音はできるけど短音が苦手/味覚は死んだ)
(-11) 2019/06/09(Sun) 01時頃
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─── 白雲と雪化粧は よく似ている。
(131) 2019/06/09(Sun) 07時頃
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少女 Aは、メモを貼った。
2019/06/09(Sun) 07時頃
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たとえば、
花弁をひとつ 千切ってみましょう。 そうしたらこの子は、 ひとつ 死に近づくのかしら。
わたしは、
(132) 2019/06/09(Sun) 11時頃
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そう。
[ 要らないわ って、 摘まんでいた手を離して、
なぐさめの花を、突き返した。 ]
(133) 2019/06/09(Sun) 11時頃
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[ かわいそうに。もう一度。
只、見下ろすわたしの黒色は、 結局しょくぶつだろうとにんげんだから、 淘汰するものへの視線しか、 残念ながら 遣れなかったでしょう。 共感 なんて、烏滸がましいお話。
─── 嗚呼、こんにちはキャサリン。 貴女、はなみずきっていうの? ]
(134) 2019/06/09(Sun) 11時頃
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[ しょくぶつじゃあない名前を知っていても、 其れがわたしからの会話に繋がるかといえば、 ……まさか そんな筈も無い。
好きも嫌いも無いけれど、 今度は、……今度も やっぱり、 つまらなさそうな顔で彼女を見て、見送るまで。 ]
(135) 2019/06/09(Sun) 11時頃
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……適当に付けたのが透けるじゃない。 せめて調べでもしなさいよ。
[ 黒いおんなに 白い花の名前まで付けてるから、 命名の規則性も、本人との共通項も無いでしょう。
わたしは わたしで、 人工の光にすっかりやられていたものですから、 額に浮んだ汗を 指先で拭い、
( ─── ひとのようだ と 薄ら思って ) ]
(136) 2019/06/09(Sun) 11時頃
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─── 此じゃあ "白菊"の方が よっぽど逞しいんじゃ無いの。 日陰でしか生きられないものに変えてみたら。
[ "貴方の名付け、下手ね。" 知られてもいない 何時かの呪いを棚に上げ、
見せる、厭ぁな笑顔は こんなところで、漸く。 ]
(137) 2019/06/09(Sun) 11時頃
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白菊会 ミサは、メモを貼った。
2019/06/09(Sun) 11時頃
白菊会 ミサは、メモを貼った。
2019/06/09(Sun) 11時頃
白菊会 ミサは、メモを貼った。
2019/06/10(Mon) 00時頃
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一体このまま何処まで往けば 遠くの日々すら乗り越えて、 雪解けのように消えてしまえるのだろう。**
(@0) 2019/06/10(Mon) 01時半頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2019/06/10(Mon) 01時半頃
代執筆 レックスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(代執筆 レックスは村を出ました)
少女 Aがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(少女 Aは村を出ました)
代執筆 レックスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(代執筆 レックスは村を出ました)
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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/*
あ 表で話さないとなのかな
(-12) 2019/06/10(Mon) 06時半頃
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