204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う
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ー回想・どら焼きと藤センパイー
はい、母が小豆を書いすぎたので…。 いつも、お得!って言って買いすぎるんですよね。
[餡子は手作り、と頷く姿。 その、お得品を買いすぎてしまう母の癖は昔からだし、母に言わせると 「三つ子を全員お腹一杯にして育てるの大変だったのよ!」 らしい。分かるような、分からないような。 長い黒髪は藤センパイによく似合う。 よく似合うからこそ和服が似合いそうな気品を感じて、そのおっとりさがそれに拍車をかけていた。 その、着物が似合いそうだから和菓子好きそうだと言うのは短絡的思考から。]
(104) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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粒餡の方が食べ応えがあって良いですよ! 食物繊維入ってそうですし、よく皮のところに栄養あるって……。
え、選択肢にないのありなの?!
[思わず敬語が抜けて、赤くなってペコペコ頭を下げる。 ただ、そんな風に美味しいと食べてくれるのは有難いから、作ってよかったなと思えるのだ。 藤センパイだけではなく、小椋センパイにも他のメンバーにも、それは有難く思う。
その後、白餡のレシピをこっそり調べてみる姿が図書館にあったらしい。]*
(105) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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/* ほんとにぬいぐるみ好きだった! というか開幕早くもばらの気配を感じています。もぐ。
(-27) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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/* 女の子らしいことをさせられて来たと書いたけれど。
料理→できる。作ることより褒められるのが好き。 お裁縫→できるがミシン嫌い。手縫いオンリー。 編み物→模様編みや複雑な形はニガテ。ひたすら編むのは好き。 茶道花道→足が痺れて死ぬ。 水泳→好き。女の子らしさは関係ない?
子供の頃は長男ばいきんまん自分プリキュアにしてアンパンチで弟を守ろうとして弟に寝返られて泣くような。 */
(-28) 2016/12/15(Thu) 22時半頃
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─ 現在/→サークル室 ─
[ すんと鼻を鳴らしてしまえば、何処からか美味しそうな匂いがします。 学内にある時計を覗き見れば、どうやら昼時であるようです。
とは言え現在、藤の腹は減ってはいませんでしたから、 今は良いや。 と、昼食を食べるという選択肢を、いとも簡単に投げ捨てました。
向かう先は、サークル室であります。 藤は煙草を嗜んでいるので、誰も居なければ一服してやろうか、という算段でした。
現代、喫煙者の肩身というものは狭くなっていく一方ではありますが、我が大学では全面禁煙を謳っていたかどうか。 何方にせよ、気にせずサークル室で煙を吐く姿は見られたでしょう。 非喫煙者がサークル室に入ってくれば、灰皿に煙草を押し付ける程度の配慮はしていましたが、滲みつく香に、眉を顰める人も居たかもしれません。 ]
(106) 2016/12/15(Thu) 22時半頃
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[ こつりこつりと歩んでいけば、外とは違う校舎内の温かさが、血管の隅まで渡っていくものです。
辿り着いたサークル室に物音がするのですから、藤はくすんだ薄紫のロングコートのポケットの中、手の内で回転させていた煙草をそっと離しました。 残念。 とはぼやきますが、今更サークル室以外に足を運ぶ気にもなりません。 そのまま戸を開けようとして、聞こえた声>>85に目を瞬かせました。 ]
お呼びかな。
[ ガラリと戸を開けながら、緩やかな笑みを浮かべて登場。 見てみれば、名を呼んでいたのは一つ下の後輩の様です。
室内の暖かい空気を逃がさぬように、戸を閉めることを忘れません。 廊下より一層冷えた身体に優しい空間に「此処はあったかいね」などと話し掛けながら、コートを脱いでしまうのでした。 ]*
(107) 2016/12/15(Thu) 22時半頃
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/* うおぉぉすまん今落とすぞぉぉぉ!!
(-29) 2016/12/15(Thu) 22時半頃
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[空も海ちゃんも三つ子の兄弟で年も同じなのは充分承知してる。 してるんだけど、どうしても空の妹って印象が抜けなくてな? アイツと比べて海ちゃんちっこいし、それで余計に。 初めて空から海ちゃんに紹介された時からその印象なのは……言わない方がいいかな。
閑話休題 パーティに参加するか聞かれて答えただけなのに、何故か「あ。」って言われた。 目を逸らされた、俺何か変な事言ったか? って、俺が味わいたくないシチュエーションを想像されてるなんて知らない俺は考えてたんだ。 ……え、恋人?いた時もあったぞ、何回か。 どれも「そんな見境ない人だと思わなかった、別れよう」とか言われちまったけどな! ただ今みたいに色んな奴を誘って遊んでただけなのに酷い始末だよな、はは……はぁ…忘れよう。]
んん?誤解も何も、俺は本当にそう思ってるし 海ちゃんも可愛いんだし、問題ないだろ
[なんか曖昧に見える笑顔の意味に気付いてない俺は当然のようにそう答えた。 意味を知ったら絶対言葉詰まらせただろうし、気付かないままで良かったかもな。]
(108) 2016/12/15(Thu) 22時半頃
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[そのまま気にしないで遊びに誘ってみた俺だったけど、海ちゃんが驚くの見てまたいつもの展開だろうなって内心苦笑いだったけど]
(OKされただと?!)
[返ってきた答えを聞いて俺が驚く番だった。 マジか、遊びに行くとは違うけどお誘い乗ってくれるってマジか海ちゃん。]
ほう、プレゼント交換か いいぞいいぞ、幾らでもアドバイスするぞ いいアドバイス出来る保証は残念ながらないけどさ
商店街?おぉ、海ちゃん本気か それなら俺に迷う理由はないな、探しに行こうぜ! ……あっ、今行くでも後で行くでも俺はいいぞ
[一応いつ行くか確認はしつつ、海ちゃんの提案には勿論乗った。 遊びに行くんじゃなくてもせっかく出かける誘いに乗ってくれたのに断る訳ないだろ。 いつ行くか確認したのは、午後にも講義あるなら今行くってなると下手したらサボりになるかと思ってさ。 俺は平気だけど、海ちゃんはサボるような子じゃないだろうし。]
(109) 2016/12/15(Thu) 22時半頃
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[とか気にしてたらマフラー差し出されたから、なんだ?って首傾げたんだ。]
なに、貸してくれんの? 嬉しいけど、気持ちだけもらっておくよ 海ちゃんが寒くなっちゃうしな 俺は手突っ込んでれば平気だし!
[平気って言う割にまだ手冷えてたりするけど、女子に寒い思いさせちゃ男じゃない。 女子から物を貸してもらえる貴重な機会だったけど、ニカッて笑って遠慮させてもらった。 これで風邪引いたとしても手袋して来なかった俺が悪いで済ませればいいしな。*]
(110) 2016/12/15(Thu) 22時半頃
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/* 今は飯準備やら片付けやらで時間食われたけど メモに遅筆だから云々って書き忘れてるの思い出したよ大事な事なのにぃぃぃ
(-30) 2016/12/15(Thu) 22時半頃
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── 廊下で、卯月と ──
えっ、ほんとにサボりなんだ? めずらしー…そんなに面白い本だったの?
[ 振り返り、苦笑いを浮かべる彼女に>>68 ちょっと驚いた目を向けながらも 講義を忘れるほど熱中してしまうその本が気になった。 図書館は勉強しにいくばっかりで 普段、課題に関係あるもの以外本は読まないから 卯月が星以外に興味あるものがどんなものなのか ちょっと知りたいなーって。 ]
(111) 2016/12/15(Thu) 22時半頃
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[ 可愛らしいって言葉は>>69 きっと、こんな子のためにあるのだろう。 冗談でお姉さまなんて自称したけれど 返された響きはくすぐったくて、照れ臭い。 ]
ふふ、もちろん! わーい、ナンパ成功だー
[ 目の前に浮かぶ柔らかな表情に こちらも同じ笑みを返して じゃあどこへ行こうか、 そう考えていたところで感じる視線>>38>>56 ]
(112) 2016/12/15(Thu) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/15(Thu) 22時半頃
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── コウハイ ──
……あ、 り────
[ ───つ。 目を向けた先に、よく知る顔を見つけ 半ば無意識に幼馴染の名を呼ぼうとするけれど まるで気配でも消すように通り過ぎるのを見て 思わず声を止めてしまった。 軽く上げかけた手は中途半端に下ろされる。 ……んん、なんだかこれ、 知らない人を知り合いと勘違いしたみたいで 私が恥ずかしいやつじゃん! ]
(113) 2016/12/15(Thu) 22時半頃
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( ……無視しなくたっていいのに )
[ 気付かないとでも思った? 子どもの頃のかくれんぼ、 律を見つけるのはいつも私だったでしょ。 むぅ、と少し頬を膨らませたところで 律の後を追う男の子も目に入った。 あれは……>>56 ]
(114) 2016/12/15(Thu) 22時半頃
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( ミッチーだ )
[ 三辻 栄介、サークルの後輩。 明るくて人懐っこい彼は 昔祖母が飼っていた大型犬によく似ている。 今日もほら、見えない尻尾をぶんぶんぶん。
むっと膨らんでいた頬は 自然とゆるり、和らいだ。 美人な先輩云々の話を聞いたら>>26 「私が勧誘係だったら入らなかったわけ?」と 問い詰めるかもしれないけど。 ]
(115) 2016/12/15(Thu) 23時頃
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── 卯月と ──
……っと、わ ごめん
[ 少しぼーっとしてたみたい。 柔らかな肌の感触に視線を戻せば 卯月が食堂へと手を引いてくれる>>71 ]
ん?同じもの? いいよいいよ 私ねー、 クリスマス期間限定のドリアが食べたいんだよね
[ 首を傾げる可愛らしいお願いのポーズに 同じく首を傾けながら 壁に張り出されたメニューを指差して これでいいの?と問いかける。 ]
(116) 2016/12/15(Thu) 23時頃
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──→ 食堂、卯月と ──
……卯月さ、
[ それから注文を済ませ、なんとか席を確保。 卯月は何を頼んだかな。 期間限定、熱々のドリアをふぅーと冷ましながら 私はおもむろに口を開いた。 ]
ほんとに彼氏いないの?
[ 銀のスプーン片手に、ぽつりと疑問を。 あつい熱を冷まそうと、 もう一度 ふぅ、と息をかけて。**]
(117) 2016/12/15(Thu) 23時頃
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/* ログを読むぞー!! 幼馴染嬉しいな、えへへ とても嬉しい ふわふわ好き拾いたいけど様子見 みんなかわいい、おはなししたい
とりあえず卯月ちゃんめんこい…拘束ほんとごめんね…
(-31) 2016/12/15(Thu) 23時頃
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あ、あは、………松本センパイ。 じゃあ、私が恥ずかしくなっちゃうから、言わないでくださいね? 実際、恥ずかしいですから。
[嬉しさ半分、恥ずかしさ半分。 彼が息をするようにいろんな人に可愛いと言っているのだろうと言うことは想像に難くない。 けれど此方は可愛いと言われれば嬉しいし照れてしまう乙女なのだ。 ちなみに、大抵誰かに可愛いと言われる時はお世辞か子供扱いか小動物扱いであることは見ないフリ。
ほんの少し頬を染めて、頬の前で軽く手を振った。 目元が緩み口許が綻んで、嬉しさを隠せないのも恥ずかしい。]
(118) 2016/12/15(Thu) 23時頃
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/* 卯月と片想い先確定までにお話してみたい ニモ先輩とも片想い先確定までにお話してみたい もっと欲を言えば全員と話してみたいけど、くそ受け身マン且つ遅筆の私にそれは難しいから せめて縁故くれた人とはそれを掘り下げる意味でもお話したい そうしないとせっかく縁故とかそれになりえるものを投げてくれたのに投げっぱなしにさせちゃうだろうから申し訳が…
(-32) 2016/12/15(Thu) 23時頃
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そう、プレゼント交換。 だから誰かからのプレゼントが欲しいなら、松本センパイもちゃんと用意しなきゃ、ですよ? なるべく安価で済ませたいですけど、手作りは人を選ぶかなとか、手作りだからこそ嬉しいと言う意見も……そもそもどんなものにしようか、とか。
[色々悩ましいのだ。 作るにしてもあと3日。出かける日が先延ばしになれば1日で仕上げなくてはならない。 それなら既製品がお得かも、と思いながらも手持ちの材料で済みそうなら、とも狡い事を考えてしまう。]
あ、今、行くつもりでしたけど………。 あっ、でも今日卵の特売日々…。
[そのまま相手に頷こうとして、自分の予定を振り返り笑みが消えた。 ひくりと眉根が寄り、少しだけ値踏みをするような険の垣間見える眼差しがチラリ。 少しの間沈黙で悩み、出した答えは。]
(119) 2016/12/15(Thu) 23時頃
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すいませんセンパイ、今日は卵の特売日で…。 もし良ければ、明後日にでもプレゼント買いに行きませんか? 連絡先、教えますから……。
[手にして、相手に受け取られなかった白いマフラーを巻き直し、スマホを取り出した。 ラインかメールか、両方か。 相手と交換できたなら良し、できなければ少しだけどうしようかと悩むはず。
そして、ふと思い立ち。 相手に近づくと、両手をにょきりと伸ばして相手の耳をぺたり、触ろうとした。]
ちょっとだけ。 さっきコンポタ飲んだので、温かさお裾分けです。
[さわれたとしても逃げられたとしても、悪びれなくへらっと*笑うのだ。*]
(120) 2016/12/15(Thu) 23時頃
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/* ちなみに輝彦はノンケ想定なので ”女子の基準+更なるフラグ”が男子PCが片想い先に上がる条件だったりする 女子よりハードル高い仕様だね
こういうリアルな世界観で何のハードルもなく軽率にホモォするのは個人的にうーん感あってな 他の人がそうしてるのは全然気にしないしいいぞもっとやれって言えるんだけど(え
(-33) 2016/12/15(Thu) 23時頃
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/* 挟まってたごめんんんん(震え
(-34) 2016/12/15(Thu) 23時頃
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/* 海ちゃんかわいい…!!
(-35) 2016/12/15(Thu) 23時頃
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/* 海ちゃんがとても可愛かった(顔覆い しかし海ちゃん、輝彦が海ちゃんは空の妹とか言いやがったので海ちゃんが片想い先に上がる条件も男子程ではないけど少々厳しく… 妹認定から抜け出す何かがあれば、と言ったところ 耳ぴたりがとてもいい線行ってるけど、これで妹認定抜け出したらどんだけチョロ男なんだと←
なんで初絡みの相手からハードル上がってんだよ輝彦いい加減にしろ!(酷い
(-36) 2016/12/15(Thu) 23時頃
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─ 回想/白 ─
[ 古馴染みたるあの子が、白く赤く染まってしまったのは何時だったでしょうか。 藤が初めてその姿を見た時、へぇと口を開けては「似合うものだね」と感想を溢したのでしょう。
生まれたままの色の彼女は確かに目に慣れたものではありました。 しかし藤は、例えば二回り程年の取った世代が安易に拒否反応を示すだろう整形も入れ墨も、本人の好きなようにすれば良いだろう、と思うタイプでなのです。 ですから、妹の様に思う彼女であってもカラーリングの違い云々では動じないものでしたし、相談>>93にはこう応えたものです。 ]
普通、だなんて不確定なものに惑わされず うづの好きなようにしなさい。
[ 小学校の頃から変わらぬ呼び方で、その名を声に出しながら。 ]
(121) 2016/12/15(Thu) 23時半頃
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[ 手を伸ばせば、頭に触れることが出来たでしょうか。 可能であれば髪へ指を通し、不可能だったなら目でその先を眺めては思案しました。 ]
あんまり染めたりブリーチ繰り返したら 髪の毛ボサボサになっちゃうかもね。
[ と、忠告を一つ。 「俺は染めないからサラサラだけど」と、自慢も一つ。
そんな藤の言葉は、どれ程影響を与えたかは分かりませんが、結局、白い煌きが曇ることは無かったのでした。 ]*
(122) 2016/12/15(Thu) 23時半頃
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/* 藤くん素敵〜〜
(-37) 2016/12/15(Thu) 23時半頃
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