人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/03(Fri) 06時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[閉じた携帯を思わずきゅっと握りしめる。

なにも握手とかその隙に刺すとか物騒な事は考えないわよ、ただただ。思いを伝えたい。こんなサイアクの日に縋りたくなるのは、おかーさんでもオフ友子ちゃんでもない。

――憧れの人だけど「ちょっと近くにいるかも」なんて状況に、ためらってる暇はない。]

(93) 2016/06/03(Fri) 06時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 …『落ちた星の道標 光っているから 
 怖くなんてないでしょう?
 どうしても 震えるのなら 
 手を繋いであげるから。』


[彼が「そう歌ってくれたから」。
鉄骨の落ちる前のようにもう一度。

カエルの合唱や空気の破裂音なんて、まだ、見えないまま盲目聞こえないまま鈍感に、イヤホンつけて、走り出そうとしましょうか。

歌いながらなら、トレイルを知ってる人にも会えるかもしれないし、なんて淡い幻想。彼がいるならコロシアムの方角かしら?]**

(94) 2016/06/03(Fri) 06時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/* どうも俺です。

先日みゅーらさんに中身が特定できない等々お言葉いただいた直後で申し訳ありませんが今回は名札をつけて参戦しますみずいろです。
もーちょいちょっとずつペア結成促しできりゃよかったんだろうけど先にまとめて落とさせていただきました。
戦闘ならマカセロー

(-21) 2016/06/03(Fri) 06時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/03(Fri) 06時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/03(Fri) 06時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
レティーシャ男だったー!
じゃあ女性使えばよかったよ!!
ヤニク女性だったしな。

ま、いっか(

(-22) 2016/06/03(Fri) 06時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
>>85 CLAPって確か前回の参加者にいたな???

(-23) 2016/06/03(Fri) 06時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
あ、今回直接攻撃ありなのねw

あれこれ、こっちからも殴って良いのかしら。

(-24) 2016/06/03(Fri) 06時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
おじゃましますわよ!
yunoさんお誘いありがとう!イケメンだから全力でかわいいおんなのこできるようにがんばります!

(-25) 2016/06/03(Fri) 06時頃

学園特警 ケイイチが参加しました。


【人】 学園特警 ケイイチ

―RG・ある男の前日譚―

 それでは、数日後に迫るイベントの広報予定ですが…
 開催前の数日間、モリ901フォーラムビジョンにて、大型スクリーンによる連続放送を行う予定です。

同時に、開催日前日までの3日間、スクランブル交差点付近でイベント限定ファイブハンドレッズ・GOGOバッチの無料配布。

ポスターは、モリ駅周辺に既に掲示済ですが、当日までに……

[モリ区内。とある洒落たビジネスビル内で、若者向けイベントの企画会議が行われていた。

説明をする青年は、20代半ば。
きっちりと整えられた清潔感のある髪。よく通る声。
170台後半のすらりとした長身をブラックスーツで覆い、女性社員やコンパニオン達に、熱い視線を向けらている。

その姿は、いかにも、デキるビジネスマン。
実際、広報部一の有望若手との評判も高い。
会議は、粛々と進められていく。]

(95) 2016/06/03(Fri) 08時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 お疲れ様です。 俺は、今からモリ駅。
 会議で出た通り、掲示物の最終確認をしてくるよ。
 本番まであと少し。皆、気を抜くんじゃな…
――――痛ぇっ

[会議終了後のロビー内。振り返った瞬間、イベントに飾るオブジェの見本…「大理石レプリカモヤイ像」の鼻にゴスっと頭をぶつけた。
「北見さんこそ気を抜いてます」と、同僚達の笑いを誘う。]

 失礼だな。俺は気を抜いていないぞ?
 今はモヤイの襲撃にあったが、普段は高性能アンテナ装備だ。
 例えば君が…口紅の色を、少し変えたのだって把握してる。

 春らしい明るい色だね。とても、似合っているよ。
 後でお茶でもしたいね、なんて。ここで行ったらセクハラかな?
 それじゃ、行ってくるな。

[あぁまた…と呆れ顔の同僚と、
 イケメン無罪を主張する女子社員達。
 彼らに手を振り、いつも通り、職場を出た。
 それは彼の、北見 圭一(24)の何気ない日常の風景。]

(96) 2016/06/03(Fri) 08時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[ 日常が非日常に変わる瞬間。
 それは本当にあっけなく。他愛の無いもの。

 不意に眩暈がして。

 昇りかけていた足元の階段が無くなって。

 女性の悲鳴。男達の叫ぶ声。

 最期に見えたのは、駅の天井。

 周囲はやけに騒がしく…
 その音は、次第に遠くなっていった……]
.

(97) 2016/06/03(Fri) 08時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―モリ区・スクランブル交差点―

[ 声。 声。 人の声。 通る声。 車の音。
 信号機が奏でるメロディ。
 そして響く、メール着信の音>>#1―――]

 んー……煩い。
 まだ眠い……………
 眠い。

うーーるーーさーーいーーー…………あれ?
 えぇと………交差点? 何で?

[気がつくと、そこは交差点のど真ん中。
 顔を上げると、なぜだか前髪がすごく邪魔。
 少年は、やや長めの髪をふるっと揺らして、周囲をきょろきょろと見渡した。]

(98) 2016/06/03(Fri) 08時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 なんだってんだよ。こんなトコで昼寝とかヤバすぎじゃねーか。
 誰も気にしないのも不気味だが…
 危ないヤツと思われた?

 つーか俺…何しにここに……
 ……って、低っ!!なんか!視界低っ!!!

[手元の携帯端末は、着信を示すランプが点滅中。
 通行の邪魔にならないよう、ひとまず建物の端へ移動する。]

(99) 2016/06/03(Fri) 08時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―スクランブル交差点前―

「このメールを読んでいる貴様は、残念ながら命を落としました。
ここはモリ区の……」

 ………………。
 ……………オカルトチェーンメール?

[半ば座った目でメッセージを全部読んで。]

(100) 2016/06/03(Fri) 08時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 わからん。もしこれが、ドッキリサプライズ企画でもなかったら、俺、何かをとられて死んだ事になるじゃないか。
 まさか、受験前最後の記念にとったコンサートのアリーナ席が…!!
 …あれ?受験?

 …………俺、就職してるよな。イベント企画会社。
 してたよな?………あれ???

 ちょっと待て…頭の中を整理しろ俺。
 今年、受験だよな。高三だったよな。
 なんかこう…覚えの無いリア充男の記憶がカットインしてるというか…
 受験成功、大学進学、就職成功、女にモテて…背が8センチ程高い株式会社M・Rプランニング広報部の「北見圭一」って男の………
 ――――って!!!!俺!!!それ、俺だから!!!

わけ…わかんねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!


[振り返ると、ビルのドアに鏡のように自分の姿が映る。
 身長は170弱。重い印象のふわふわ髪。
 春生まれの高校三年、北見圭一(18)の姿がそこにあった。**]

(101) 2016/06/03(Fri) 08時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/03(Fri) 08時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[とにかく、このままここにいるわけにもいかない。]

 …。

[携帯端末を弄って再度メールの内容を確認する。

ひとまずは、他の参加者を探して『パートナー契約』を
結ばなければならないのだろう。

とはいえ、どう探せばいいのか全く見当もつかないけど。]

(102) 2016/06/03(Fri) 09時頃

【人】 営利政府 トレイル

[気がつけば、ふらふらとコロシアムのほうへと歩を進めていた。
『パートナー』について、特別当てがあるわけじゃない。

コロシアムに戻らなければと思うのも事実だけど、
仮に戻ったとしても、このまま声がでなければ――歌えなければ意味がない。

それでも、そちらに向かおうとするのはきっと、
心のどこかで、認めたくはない自分の弱さなんだろう。]

「やっほーミホ。
 LIME見たけど事故だって?」
「うん。まだよくわかんないけど、フェス中止かもしれないって」

[そうして道を歩いていると、女子高生らしい女の子二人がコロシアムのほうから此方へ歩いてきた。
その話の内容に、はっとなって耳を傾ける。]

(103) 2016/06/03(Fri) 09時頃

【人】 営利政府 トレイル

「なんでも怪我人が出たらしいわよ。
 さっき救急車も来てたし」
「怪我人って誰?参加者の誰か?」
「もしかしなくてもそうなんじゃない?」
「えー、まじでぇ〜サイアクなんですけどぉ」

[此方の視線に気づいたふうもなく、
彼女たちは歩きながら話を続けている。]

[気がつくと、携帯端末を強く握り締めていた。

――たぶん、僕のことだ。

脳裏を過ぎるのは、あのとき感じた浮遊感と
そのあとの、五感の全てを奪われたような虚無感。]

(――僕は、死んだんだ)

[申し訳なさと同時に、そんなことを思った瞬間]

(104) 2016/06/03(Fri) 09時頃

好奇診 キカが参加しました。


【見】 好奇診 キカ


 Ring-a-Ring-o' Roses,
 A pocket full of posies,
 Atishoo! Atishoo!
 We all fall down ♪
 

(@9) 2016/06/03(Fri) 09時頃

【人】 営利政府 トレイル

[頭が割れるような頭痛と吐き気に知らずその場に蹲る。

――…視界が回る。
アスファルトの地面がぐにゃりゴムのように歪む酩酊感。
目を開けているのもしんどくて、肩で息をしながら症状がおさまるのを待った。]

[2分ほどそうしていただろうか。
なんとか頭痛もおさまってきたところで、うっすらと目を開けると]

 …!

[スクランブル交差点のほうからやってくるカエルの群れ。
その光景に思わず目を見開く。

大きさ自体はなんていうことはない。
見慣れたそれより、少し大きいくらいだろう。>>65
それでも数が集まれば、その光景はやはり異様の一言に尽きた。
何より、普通のカエルにはあんなタトゥーじみた模様なんてない、はず。]

(105) 2016/06/03(Fri) 09時頃

【人】 営利政府 トレイル

 ……っ。

[顔面めがけて飛んできたそれを間一髪で避ける。
耳許で、ピリッと何か電気の走るような得体のしれない音が走った。

――…やばい。

何故かはわからないけど、このカエルに触れてはいけない。
それは殆ど本能的なものだった。

立ち上がって、此方に飛びかかってくるカエルたちの攻撃を二つ、三つ避けていく。
とはいえ、多勢に無勢というか、数が多すぎてこのまま避け続けるのは体力的にも厳しい。

――ひとまず、逃げよう。三十六計逃げるに如かず。
そう考えて踵を返そうとしたとき。]

(106) 2016/06/03(Fri) 09時頃

【人】 営利政府 トレイル


 …

[ぐらりと、視界が傾く。

――よりにもよって、こんなときに。

こめかみを押さえながら、なんとか逃げようと試みるものの
頭痛と眩暈に、立っていることすらおぼつかない。

それでもなんとか、目を閉じることだけは堪えて、地面を跳ねるカエルたちの様子を伺っていると]

(107) 2016/06/03(Fri) 09時頃

【人】 営利政府 トレイル

…『落ちた星の道標 光っているから
 怖くなんてないでしょう?
 どうしても 震えるのなら
 手を繋いであげるから。』>>94

[――…声が。
 少女の歌声が聞こえてきたのは、丁度そのときだった。]

(108) 2016/06/03(Fri) 09時頃

【人】 営利政府 トレイル

[声のした方向を振り返れば、歌を歌いながらこちらへ、
コロシアムのほうへと駆けてくる赤い髪の女の子の姿。>>94

ぺたり、とアスファルトをカエルが跳ねる音。
彼女の歌声に、カエルが反応した。
……それは、つまり。]

 ―――…!

[――…逃げろ、と。
叫ぼうにも、それが声にならないことにはっとしたような顔になる。

それでも、もし彼女がこちらに気づくようならば。
なんとかカエルと少女のあいだに立ち塞がりながら、
逃げるよう身振りで訴えようとするだろうか。]**

(109) 2016/06/03(Fri) 09時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
頭痛に襲われすぎである、この男(

あとゆうべについてもそうですが、毎回他の方のロルに挟んでしまって申し訳ないですorz

(-26) 2016/06/03(Fri) 09時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
なお、頭痛吐き気眩暈等の一連の症状は
「生前のトレイルが死の直前に襲われていた症状をそのまま引き継いでしまっている」ことが原因です。

脆弱な魂が生前の状態を引きずっていることが原因の為、『契約』を結ぶことで症状が緩和する予定です(なお、予定は未定ry

(-27) 2016/06/03(Fri) 09時半頃

【見】 好奇診 キカ

[サイズの合わない白衣をコートのように纏って、だぼついた裾を余らせながら、上機嫌でクロックスを履いた足をぱたぱたと鳴らす。頭には変な眼鏡と装置。
こんな格好をしていては、若者の街、このモリ地区では些か浮いていそうな物だが、むしろこの人物は――馴染み過ぎるほど馴染んでいて。]


[ぴこりん、と通知音が響く。
見知った発信元>>11に、にまりと口元を緩ませて]

 ……りょーかい、と

[白衣のポケットにそれをしまい込んで。
さて、楽しい遊戯の始まりだ。*]

(@10) 2016/06/03(Fri) 09時半頃

好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/06/03(Fri) 09時半頃


重層培養 イースターが参加しました。


【人】 重層培養 イースター

― 記憶の断片:過去 ―

[朝比奈卯月という女の子は泥棒だ。
何も貧乏だったわけでも物を盗まなければいけないというわけでもない、ごく普通の恵まれた家庭に生まれ、そして何の脈絡も無く物を盗んだ。
例えば最初に物を盗んだのは物心が付いて小学生の頃。同じクラスの子が持っていた“筆箱”が可愛かったから筆箱ごと盗んだ。
相手は盗まれた事に気付いても卯月を疑う事なんて一切無かった。それどころか、別の男子を疑っていたりするものだ。
盗みを知った親は卯月に絶望し、失望し、何故こんな子になってしまったと後悔した。

朝比奈卯月には才能があった。
それはまるで野球選手が小さな頃から生まれ持った体躯のように、サッカー選手が練習もせずに得たセンスのように。
泥棒として生きていく才能があった。何度も何度も盗んでも、疑われもしないような。ましてや盗んだのに相手の管理不足で無くなったと言われてしまう程に!]

(110) 2016/06/03(Fri) 10時半頃

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