人狼議事


171 獣[せんせい]と少女

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渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2015/10/05(Mon) 19時半頃


【独】 渡し船 ユージン

/*
あれおかしいな、なんでこんなに野菜泥棒の噂が立ってるんだ
俺はばれないように、こっそりと、やったはずなのに(自業自得)

(-27) 2015/10/05(Mon) 20時頃

【独】 地下軌道 エフ

/*タバコあるかな…。
良いよね、描写しても…。

この人咥えてるし!!!()

(-28) 2015/10/05(Mon) 20時頃

【人】 地下軌道 エフ

―居住棟・通路―

 また、やってるのか。
 懲りないもんだ。

[聞き覚えのある叫び声>>72>>92から
事の運びが容易に想像できる。
丁度実りの秋というし。別にいいんじゃないか。
なんて思っても、幼狼の前では死んでも口にしないけど。]

(98) 2015/10/05(Mon) 20時頃

隠れん坊 アヤワスカは、メモを貼った。

2015/10/05(Mon) 20時半頃


【人】 地下軌道 エフ


[廊下を歩きながら、部屋から出る時に手に取った煙草に
火を付け煙を肺に押し込める。

独特のニコチンの匂いが苦く、口の中を満たす。
肺の中を巡り終えると煙は鼻腔を口腔を抜け、体外に放出される。]

[きっと今頃は勝手に喉、気管、肺と身体の中は浄化され
汚れていない綺麗なソレとなんら変わらないのだろう。

己のいつ尽きるのかわからない寿命を対価にして。]
  

(99) 2015/10/05(Mon) 20時半頃

【独】 探偵 オズワルド

/*ぼくが心配したとたんに2人とも来るとかワロタ
こころでも読まれてるのか……ッ!!!

お仕事もうちょいや。おうちかえろかえろ(´-`)
後はぶろりんだけだね。オッケ。
やべえ本格的に火が居ないww自分の設定後出しにすりゃ良かったかーwwww

(-29) 2015/10/05(Mon) 20時半頃

【人】 地下軌道 エフ


[確か昔はもっと長かった気がする髪の毛は
乱雑に切り揃え、黒く染めた。
まるで自身の存在を否定するが如く。]

[透き通る夜の始まりのような紺色の眼は今は
暗い漆黒を湛え。
まるで自身の身を偽るかの如く。]

[自慢の一角は根元の方でボッキリと折れてしまってそれっきり。]

[いつからだったろうか、獣の身に転じることがなくなったのは。獣の姿を取れば、この身は黒くなるのだろうか。
それとも、元のまま、白い身体へと転ずるのだろうか。
その答えを確かめる気は…───なかった。]
 

(100) 2015/10/05(Mon) 20時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*面倒()だったのでそのままエフさんお借りしたんだけど()
何かとんでもないこじらせ野郎になっちゃった。

ごめんなさい(ぺこし

(-30) 2015/10/05(Mon) 20時半頃

【人】 地下軌道 エフ

─食堂─

[まだ続く頭痛に頭を押さえながら食堂に入れば
厨房の方に人の気配を感じて、そちらを覗き見たら
その一人がアヤワスカだとわかった>>58]

 …おはよう、アヤワスカ。
 朝食の支度かい?精が出るね。

[手伝いを頼まれれば気怠そうに目を伏せて]

 とりあえず、水を一杯。
 ひどい頭痛なんだ。

[と、頭痛の原因は告げずにそう伝えた。]

(101) 2015/10/05(Mon) 20時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

― 食堂 ―

[人が集まりだす食堂。
暖かな食事の香りのしだすそこへのそりと現れれば、置いてあった台拭きでテーブルを拭き始める。

少女や、あるいは誰かの話し声が厨房の方から聞こえてくる。
この声はアヤワスカだ、それから――。
誰が居るのかを、見ることなく声だけで判断しながら、食事自体の手伝いは邪魔になるだろうからと、厨房へと声をかけることはなく、ただ黙々と作業をしていた。]

(102) 2015/10/05(Mon) 20時半頃

【人】 子守り パティ

―現在:まなびやの方―

美味いのは全面的に認めるが、それとこれとは話は別だ!

[逃走する相手>>92に向かってそう叫ぶ
実は此方が林檎を粗末にしないか相手は伺っていたようだが、大地の恵みを蔑ろにするような行動は彼女にとって論外である]

だから!ちゃんと許可を取れって言って―――――っ!

[反省の色を見せない麒麟>>93にまた怒鳴ろうとしたその時、彼女の周りを謎の旋風>>76が取り囲み思わず立ち止まってしまう
その隙に彼には逃げられてしまったか>>97]

(103) 2015/10/05(Mon) 20時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/10/05(Mon) 20時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[何時までも見えない物を見ようと頑張っていても仕方がない。
乗り出していた身体を引っ込めて、ぱたんと窓を閉めた。
このまま朝ご飯を食べに行こう。
きっと早起きさんがご飯の準備をしてくれているはずで。
それも何時もの日常だから。]

 あ、でもデザート。
 林檎とかきっと美味しいよね。
 取りに…うーん、でもパティシア先生に怒られちゃうかな。

[朝ご飯の前に林檎を取りに畑の方へ。
でもきっと勝手に林檎を取ったら怒られてしまうだろう。
なら、取る前に先生を探そう、それがいい。

急いで着替えると部屋から出て。
パティシア先生の声が聞こえた方角、まなびやに向かって歩き出した。]

(104) 2015/10/05(Mon) 20時半頃

【人】 町娘 小鈴

―居住棟の一幕―

[バタバタと足音を廊下に響かせ、
左右の扉を勢いよく開け放つ。

ベッドがもぬけの殻なら良し。
まだそこに蹲る影があるのなら――]


 だめー…、じゃないのー!
 さぁ起きるのだ!
 こンの、甘えん坊めぇぇぇ!

[二度寝を所望する少女の布団を剥ぎ取って。>>53
寝惚け眼のアヤワスカを、ギュッと抱きしめ返す。
そのまま意識を呼び戻すようグシャグシャ髪を掻き混ぜて、
朝食抜きを告げれば、ようやく彼女もお目覚めの様子。

支度する、と言質が取れれば、
満足げに頷き、次の部屋目指してまた駆け出した。]

(105) 2015/10/05(Mon) 20時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*林檎騒動可愛い。
少女が全面的に可愛い。
モスキュートさまの外見かっこよすぎる禿げた。

(-31) 2015/10/05(Mon) 20時半頃

【人】 子守り パティ

〜〜〜〜〜っ!!
次にあったら今度こそ許さないからな!

[何処か懐かしい匂いのする風の妨害のせいで色々と面倒になったらしい
今度やったらただじゃおかないと何度目かの決心をつけば、溜息を一つ。

そのまま歩き出すかと思えばふと林檎の樹の方へ振り返った]

・・・ん。朝から騒がせて悪かった
せめてもの侘びだ。受け取れ

[少女でも獣でもない。紛れもなく"樹"へとそう口にすればすっと手を翳した後に居住棟へと歩みを進める


彼女が立ち去った後、それまで凪いでいた風が水の臭いを運び出す
風がごうと吹いたかと思えば、林檎の樹と野菜畑にぽつり、ぽつりと雨が降り出した

なんてことはない。数分と降り注げば嘘のように雨は止んでしまった。しかし、雨を浴びた植物達は皆活き活きとしてるように見えただろう]

(106) 2015/10/05(Mon) 20時半頃

【人】 町娘 小鈴

[さて隣の部屋はクリスマス。

これまた寝坊の常習犯ではあるけれど、>>55
彼女の起こし方は、アヤワスカとは少し違う。

この季節なら、まず窓を開けて。
朝一番の、涼やかな風を味方につけよう。]


 そぉれ、っとーーー!!


[そうして勢いよく、温もりを剥ぎ取る!

覚醒の早いクリスマスの耳元に、
食欲と言う名の悪魔の囁きを一つ落とそう。]

(107) 2015/10/05(Mon) 20時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
ヒナコ[[who]]

(-32) 2015/10/05(Mon) 20時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
少女はさすがにまずいだろう。
クリスマス[[who]]

(-33) 2015/10/05(Mon) 20時半頃

【人】 子守り パティ

[大狼の"獣" パティシア

その獰猛な見た目と裏腹に"豊穣を司る精霊"は、今日も無意識に己が気に入らない本当の能力を使っている]

(108) 2015/10/05(Mon) 20時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*
違う…。決めたいのか昨日飲んでた相手なんだ。
モスキート[[who]]

(-34) 2015/10/05(Mon) 20時半頃

【人】 町娘 小鈴


 クリス、
 今日の朝食は、パンに蜂蜜が付くってさ。

 でも、……

 起きない子はお預け、…かな?
 

(109) 2015/10/05(Mon) 20時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*君に決めた。

(-35) 2015/10/05(Mon) 20時半頃

【人】 町娘 小鈴

[ウィンク一つ残して、部屋を後にする。

背後で少女が慌てて転げる音がして、
それをあははと笑いながら、次の部屋へと。]

(110) 2015/10/05(Mon) 20時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/*目覚ましコリンちゃん。

(-36) 2015/10/05(Mon) 20時半頃

【人】 子守り パティ

[そう言えばまだやってなかった朝の散歩に出ようかと何となく居住棟へ足を進めていれば、此方へやってくる"少女"の姿>>104が目に入る]

キミか、クラリッサ。おはよう

[彼女と挨拶を交わせば、ふと懐の膨らみを思い出し紅い果実を取り出す]

あー・・・・・・これ、食べるか?

[実は彼女が林檎を欲しがってたとは露知らず
全くの偶然で彼女に示してみたか*]

(111) 2015/10/05(Mon) 20時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2015/10/05(Mon) 20時半頃


【人】 隠れん坊 アヤワスカ

[味見にと、スープをちょっとだけもらえば、ほう、と顔を上気させて目をつぶる]

いい塩かげんなの。あったまるのー。

[味見のはずなのにもっともっとと雛のようにまとわりつくのを追い払われて食器の準備をしていれば、食堂にエフせんせいが入ってきた>>101]

 おはよう、せんせい。
 そうなの。アヤワスカはお手伝い中なの。今日は具だくさんスープなの。

(112) 2015/10/05(Mon) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あ、パティシア先生。
 おはよう。

[ぺこり、と頭を下げておはようの挨拶をする。
丁度探していたから嬉しそうににこりと笑って。
林檎が欲しいと言おうとして、言う前に林檎を見せられて、びっくりして目を見開いた。]

 あのね、先生。
 私、林檎が欲しいと思ってたの。
 だからすごいびっくりしたけど、とっても嬉しいんだよ。
 ありがとう、先生。

[手を差し出して林檎を渡されればにこにこと笑って。
それから林檎をつるりと撫でる。]

 美味しそう。
 ご飯の後に皆で食べるのもいいけど、タルトタタンにしても美味しそう。
 ね、先生。タルトタタン作ったら食べてくれる?

[こてり、と首を傾げて問いかけた。]

(113) 2015/10/05(Mon) 21時頃

【人】 隠れん坊 アヤワスカ

 もうすぐ出来上がるから、食器のじゅんびをしなきゃの。
 せんせいもお手伝いしてくれる?

[にっこーと見あげてあいさつをすれば、ちょっぴり具合が悪そうなのが見てとれ、かえってきた言葉にあわててお水を用意する]

 えっ、せんせいだいじょうぶ?
 はい、お水なの。

 せんせいの力、せんせいには使えないの?

[原因がわからないけど、あたまがいたくてつらそうなせんせいを見て、じゅぎょうで教わっているせんせいの力で元気になれないのかときいてみる]

(114) 2015/10/05(Mon) 21時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
 ”おねえちゃん”だったのは、
  せんせいと一緒に行く前だもの。

ですね!! くあ、何を言ってたんだろう。

(-37) 2015/10/05(Mon) 21時頃

【人】 町娘 小鈴

[慌てふためくクリスマスが可笑しくて、
クルクルと踊りながら次のドアの前へ立ち、

……そう。ちょっと、油断していたのは確かで。
だからその扉が、勢いよく開け放たれた時には…>>78]


 いっ!?――…ったぁぁぁい!!


[正面から、諸に木の板を受け止めて。
真っ赤な額に両手を当てて、ひょこひょこ跳ねる。]

(115) 2015/10/05(Mon) 21時頃

【人】 町娘 小鈴


 ヒ…、 ヒ〜ナ〜コォ〜〜〜!!
 おはよー!でも痛いぞコンニャロ〜!


[人を笑わば、穴二つ。なんて。
間違って覚えた言葉が脳裏を過る。

くぅ、と涙を堪えながら、
目覚めの良い子らの部屋にも向かおう。]

(116) 2015/10/05(Mon) 21時頃

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