人狼議事


122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》

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【人】 捜査官 ジェフ


――――――…… 世界に悪が蔓延りすぎた結果が、これだ。


[男は、忌々しそうに眉を寄せ、舌打ちをする。

>>41銀の彗星が、平穏なる我が世界に降り立ち
≪神気楼大聖堂≫を破壊し、≪魂泉の晶≫を持ち去った事が
世界の均衡を崩し、《アレ》の進行を早めてしまったらしい。

予測では、あと43(0..100)x1年は持つ筈だった。]



来るぞ、――――太陽永久回帰《ビッグバン・リヴァース》 が


[その呟きは小さくとも
双塔のもう片方にいる機械人形へ確実に届く。
彼女との出会いから数年、その能力《チカラ》の大半を把握していた。]

(80) 2014/05/13(Tue) 18時頃

【人】 捜査官 ジェフ

危機……――――つまり、太陽の消失。



……このままでは、二度とこの世界に朝は来ない。



               [そう、>>#2今―――世界が危ない。]

(81) 2014/05/13(Tue) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― そして、現在(いま) ―

―――――……。

[黒い双塔が空高く佇む。
その内一つの頂点で、彼女は虚空を見上げていた。

彼女には感情がない。
故に、訪れる運命《サダメ》にも何も感じることはない。

ただ黙し、主の言葉を聴いていた。
対となる頂に立つ男の言葉を]

(82) 2014/05/13(Tue) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――――太陽永久回帰《ビッグバン・リヴァース》

[彼女は男の言葉を繰り返す。
それは予測されていた災厄。
世界から光は失われ、闇が蔓延るだろう。
正義は失われ、悪が蔓延ってしまうのか。
彼女の主である男は、それでも正義を為すだろう。
――……己が信じる“正義”を]

J。

私は貴方の為の道具。

好きに使って。

[彼女は静かに口を開き、男に視線を移した]

(83) 2014/05/13(Tue) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――――どうぞ、命令を。

(84) 2014/05/13(Tue) 18時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
>>83

この殺し文句よ>好きに使って


悶える

(-56) 2014/05/13(Tue) 18時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*>>80 >>80 >>80 >>80 >>80 >>80



??????????????????????????????????????????

(-57) 2014/05/13(Tue) 18時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ちょっと何言ってるかわかりません

(-58) 2014/05/13(Tue) 18時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
太陽永久回帰《ビッグバン・リヴァース》???????????????????

《アレ》ってそんな怖いものなんです???????????????
何でうちの犬はそんなもん知ってんの??????????俺は何なの?????????????


#ノープラン

(-59) 2014/05/13(Tue) 18時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
               [そう、>>#2今―――世界が危ない。]


のあーあーやっちまったなー感
もうそれやっちゃうのかーー早ぇなぁーーーー感

(-60) 2014/05/13(Tue) 18時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
もうこの世界皆怖いよ……

(-61) 2014/05/13(Tue) 18時半頃

【人】 捜査官 ジェフ


そうだ、C。

お前は俺の道具《ジャスティス・ツール》
奴の色《不正》になど、決して染まらせはしない―――……


[ゆっくりと手を頭上へ掲げ、拳を強く握る。

それは誓い。
世界を見渡せるこの場所で
この身を捧げても、悪を滅ぼす誓い。]


さあ、その翼を広げ
この大空を切り裂いて往け


[拳の形が変わり、―――――命を下すように指を鳴らす]

(85) 2014/05/13(Tue) 18時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[パチィ――――――――     ッン……]

   

                        [ ィン………]


                               [ ン……]


[虚空に、破裂音が響き渡った。]

(86) 2014/05/13(Tue) 18時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* このバカどもはなにを目的に塔の天辺たってんの??
?????ばかなの??ばかだからたかいとこすき??
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

(-62) 2014/05/13(Tue) 18時半頃

双生児 ホリーが参加しました。


【人】 双生児 ホリー

―とある異世界のパーティー会場―

[――人類世界に仇なす万象を刈り取る死神。
それが、次空統制局≪チェイン・ホライズン≫に属する特殊部隊D.E.A.T.H――正式名称「Dimension Emergency Assault Team of Human(人類による次空間緊急戦闘部隊)」の在り様である。
この日、入隊式典を経てその処刑人たちの列に加わることになったホリー・ウェーズリーは、処刑鎌を象った部隊章を身に着ける人々に囲まれ、次々に浴びせられる歓迎や激励の言葉に礼を述べながら、内心はいささか辟易しはじめていた。

まずなにより――お腹が減った。
美味しそうな料理が並んでいるのに、それらを手に取ることさえ出来やしない。
入れ代わり立ち代わりに現れる先輩隊員らのお陰で、飲食でなく、喋ることだけに口を使っている気がする。

――それに、首も疲れた。
子供並みの身長しかない自分は、体格のいい先輩隊員らと話すたび、首を上向けなければいけないのだ]

(87) 2014/05/13(Tue) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

[隊の伝統だかなんだか知らないけれど、新隊員の自分一人だけパーティードレスというのも気に入らない。
小柄で童顔で起伏の少ない体型の自分がそんなものを着たところで、華になりようがない。
式典で着ていた制服のまま出席してやろうかと、どれほど思ったことか。正直なところ、父が出席するのでなければ、たぶん制服で通しただろう。

その父を視線で探せば、幾らか離れたところで年嵩の隊員と談笑しているようだった。
父も以前はD.E.A.T.Hに所属していたから、きっと、かつての同僚なのだろう]

――あの、ごめんなさい、ちょっと。

[話していた先輩隊員らに、ひとつ断ってから。父の傍へと歩み寄った]

あ――、

[そうして視線が合ってから、どう話しかけたものか判らなくなった。

当然、父は新隊員の保護者としてこの会場にいるわけではない。
式典とそれに続くパーティーには、統制局の第四支部長という立場で招かれているのだった。
親子とはいえ、公の場。
新人隊員が、支部長などという上級職相手に自分から声をかけていいものだろうか?]

(88) 2014/05/13(Tue) 19時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
清清しいほどにはいはいよつばよつばって言いたくなる効果音

(-63) 2014/05/13(Tue) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

[――話したいことは、たくさんある。かけてもらいたい言葉も、たくさんある。
晴れの舞台をみてもらえたことは嬉しかったし、ドレスの感想も訊いてみたい。
局に就職するときも危険だからと反対されたけれど、立派になったと認められたかった。

実の娘でもないのに、大事に育ててくれた父の反対を押し切って。
最前線で戦う危険な仕事に就いたのは、恩知らずなことかもしれないけれど。
でも、私はあなたの背中を追ってここまできたんですよ、とうさん。

――不安と期待と、感謝と謝罪と。
色々なものが綯い交ぜになった瞳が、"父"を見上げた]

(89) 2014/05/13(Tue) 19時頃

【独】 本屋 ベネット

/*読めるような文章を書け

(-64) 2014/05/13(Tue) 19時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
目が滑り落ちるわ

(-65) 2014/05/13(Tue) 19時頃

郵便屋 ウェーズリーが参加しました。


【人】 郵便屋 ウェーズリー

[古巣の入隊式にまた顔を出すようになったのは、何年前からだろうか。
基本的に男所帯な人類による次空間緊急戦闘部隊≪D.E.A.T.H≫に今年怨めしくも入隊してしまった娘を眼で追いながら会場の壁に軽く背中を預ける。
注意して見ていても時折隊員達の壁に埋もれてしまう娘を見つめていると、「隊長、娘さんの入隊、おめでとうございます」と、今日はよく聞く言葉がかけられた。]

隊長はもう止してくださいよ。それに、今は貴方が隊長でしょう。

(90) 2014/05/13(Tue) 19時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー


[十年も前に内勤に移動した自分のことを今でも隊長とからかう年嵩の男にひさしぶりですね、と苦笑を返す。
「まさかホリーちゃんが史上最年少入隊!隊長の記録≪レコード≫を抜いてしまうなんて驚きだよなあ。」
俺もすぐにお役御免かな、などと軽口をたたく男に軍帽の鍔を下げながら溜息を吐く]

…確かに、ホリーの頑張りがあったことと、それが認められたのは喜ばしいことだと思います。けれど、D.E.A.T.Hはそんなに甘くない。貴方も知っているでしょう。

[雰囲気から茶化すのをやめた彼が、まあ、そうだな…と呟いている。貴方にはまだまだ働いてもらいますよと笑みを作って言い放ち、一区切りついたかと顔を上げてまた会場内の娘を探そうとすると、]

「あ――…」

[娘が、既に目の前にいた。動揺に揺れる瞳で、言葉に窮しているようだった。
ほらほら、娘さんに声をかけておやりと、お節介にも小突いてきた彼に感謝し、こちらを見上げる娘に声をかける]

(91) 2014/05/13(Tue) 19時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

お疲れ様だね、ホリー。
すごく似合ってるよ

[もう二次会だ。祝辞は式典で終えたことだし、”娘”に親として声をかけてもよいだろう。
先日プレゼントした茜色に生地に宵闇のチュールを重ねたドレスはシックな落ち着きを持って娘の常々希望している「大人の女性」を可愛らしくも引き出していて、よく似合っている。

…ただ、結い上げた髪と相まって想像以上にコケティッシュで、若干戸惑ってしまったのは秘密だ]

(92) 2014/05/13(Tue) 19時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* しばがぶっとんだ DEATH★

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WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
え、なにこいつらおわい
このきかんなに?いみがくぁらない
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(-66) 2014/05/13(Tue) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

……あ、ぅ、うん。

[父の評に、俯くように長い頷きを返した。
流れた長い黒髪の影には、つい喜色に緩んだ口許と僅かに熱を帯びた頬が隠れていた]

……だって、とうさんが選んでくれたんだから。似合って当然、でしょう?

[悪戯っぽい笑みとともに、顔を上げる。
溜まっていた心身の疲労も、どこかへいってしまったようだった]

――ね、とうさん。
ちょっと付き合ってくれる?
私、挨拶ばかりで、なにも食べれてなくて……――、

[ちょっとばかり甘えるように、エスコート役という名の防波堤をお願いしたのだった]

(93) 2014/05/13(Tue) 19時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
は?

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

さいごの刺客が きやがった

(-67) 2014/05/13(Tue) 19時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*Dimension Emergency Assault Team of HumanでDEATH

やべえこいつらてんさいだろ。うわあてんさいだろ
うわああ
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何この父娘すごすぎてこわいんだけどそうすればいいの
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(-68) 2014/05/13(Tue) 19時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

もちろん、喜んでお伴しますよ、お嬢様≪マイフェアレディ≫

[甘えてくれる可愛い娘に、顔を緩ませながら快く返事をする。

ほら、貴方ももういいでしょう、しっしっ。親馬鹿、と砂を食べたような顔をする死神の男にぱたぱたと手の甲で振り追い払った]

(94) 2014/05/13(Tue) 19時頃

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