219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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― コキュートスJ・ゲームセンター ―
[ 建物内にあるゲームセンターに入れば、 見知った顔が二人。>>@57 ]
よーぉ、お二人さん。
[ 片手を挙げて、軽く挨拶。 ]
ちょうどいいや。 さっき参加者から貰ってきたんだが、 俺一人じゃ食い切れねぇんでな。 よかったらひとつ、食っていかねぇか?
[ 手にしたアイスボックスを二人に見せながら。 なお、断られたときはスタッフもといケロ太郎(仮)たちに美味しくいただいてもらう所存である。 ]*
(@150) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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『そっちこそどうなんですコンポーザー? 初日とあっちゃあ楽しいことはまだまだってとこか』
[ソシャカスは、上司が何を考えていても構わない。 どんな極悪非道な性格だろうとドン引き思考回路だろうと根性捻じ曲がってようと、下っ端は下っ端らしく働く算段。 勤務中のソシャゲは辞めないけれど。 そして彼女が果たして合法ロリなのか気になるところではあるけれど]
『しっかし間に合うのかねぇ、奴さん等。 初日でゲームオーバーまさかワンチャンクルー?』
[片手に端末、片手にくるくる撥を回しながら此方も此方で他人事のような話し振り*]
(@151) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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あら、そんな登場人物がいるの? わたし、童話には詳しくないみたい
縁ちゃんなら知ってるのかしら
[ ラヴェンナと呼ばれたその名>>279に、 聞いた覚えなど、一切なく、 死神は無知を恥じるように眉尻を下げ、 いつだか童話が好きと告げた仲間を思いました。
「またあとで聞いてみるわ」なんて、 無知を詫びた後に、名付けの礼を。
スカートの裾をつまむ。一礼。 お行儀良く、死神は御一行を見送った。*]
(@152) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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[そんなこんなお待ち申し上げておりますれば、目の前からはイケメン>>@150が一人来たりけり]
『戸隠サン乙でーーす。 え、なになにバッジと引き換えに集ったり? にしても随分とゆさったなぁ』
[手を振り返すのも束の間、貰ってきた、というわりには明らかに一人宛てではない量を見てうわぉと感嘆の声(機械音)をあげる。 まさか12種類も持って来る参加者がいるとは流石に至れない]
『まぁ頂戴出来るんなら有難く。 じゃあオレはメープルウォーナッツでもー…』
[色とりどりの宝石箱のようなそれを眺めて、暫しの沈黙]
『やっぱ豆腐きなこピーマンオレンジはねぇか…』
[参加者の幼馴染店長>>113がこの世に生み出してしまったパンドラの箱の名前を小さく呟いた*]
(@153) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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おおーそっか。 じゃあ、打ち上げはちょっといいもんにしよっかな。 気分いい時は美味しいもん食べるに限る。
[軽い返答に、これまた軽い提案。>>@147 決して楽観できるものじゃなく、参加者がたどり着く可能性は大いにあるだろう。
それでもこのコンポーザーは対して問題にしていない。 参加者がダメだったからと言って不当に報酬を下げるつもりはないし、強ければ楽しめるからかまわない。 恐らくどの死神よりも快楽主義だからこそ。]
(@154) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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[まだ参加者が来ていない、と知るとふっと笑いを漏らす。>>@151 時間を食っているのか、欲張っているのか。 それとも死神が張り切りすぎているのか。]
興味抱く価値もないかなぁ。 如何に優秀だったとしても、これくらい出来ないなら、死神として生きても無駄だろうし。
あ、今日全滅でもボーナスは出すからね。 ヤニクのボーナスは寿命がいい?現金がいい? それともカードのほうがいいかな?
[彼の残りの寿命を把握しているわけではないが。 報酬は選べるように、選択肢を置くのは大切だと。
彼が爆死しようが、大勝利しようが、どちらにせよその様子は周囲を面白くさせるだろうから。]
(@155) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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[そして新たな影が現れれば、手を挙げる。>>@150]
や。そっちは仕事熱心? 一つもらっていこうかな。
[そんな風に揚げたてを下げて、アイスボックスから一つ甘味を拝借する。 そのままカエルを指差して、余ったら食べるよ、なんて押し付けることもするだろう。]
あー、そうそう。 綺麗にはしてあるはずだから、はい。
[交換に返すのは、ライダースジャケット。 クリーニングのようなものに出す時間はなかったはずだが、それはしっかりと汚れは取れていた。 もちろん、それ以上には弄っていない。 ただ土埃なんかを丁寧に取ったような綺麗さ。 ソレだけのことだ。*]
(@156) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/12(Mon) 21時半頃
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『マジです?さっすがコンポーザー様太っ腹ぁ。 みんなは寿司キボンヌの声が多かったような』
[メッセージの流れをぼんやりと思いだす。 基本ソシャゲのことしか頭に無い奴だと思われていそうだし実際殆どその通りなのだが、こんな自分でも合わせてくれる者達のことくらいは保存する程度のスペックだってあるのだ。 彼等との付き合いは気楽だ。 喜怒哀楽のなかで、楽の部分は大事だ。
興味ない、との一言には左様ですか、とこれまた一言。 が、ボーナス>>@155の話には盛大に反応した]
『マッジ?うわぁ早く全員全滅しないかなーー。 んーーーやっぱソシャカス的にはカード一択?的な?』
[この幼女は実にいい上司の鏡である。 部下の需要にきちんと耳を傾け、自分の押し付けではなく本当に望むものを与えようとする。モチベーションや業績アップに繋がる良い振る舞いだ。 選択肢が多ければ多いほど可能性は広がるし、攻略出来るヒロインは増える。 例えばいきなり理不尽に寿命を無くされたら当然怒りはするが、そうでもない限り、このソシャカスは基本的にコンポーザーに反旗を翻すようなことはないだろう。たぶん]
(@157) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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[爆死や大勝利で一喜一憂する姿が周りに面白おかしく映っているだろう予測はついていたが、楽しませるなどとは至らないソシャカスは思う。 自分の好きなことをしていて笑ってくれるならそれでいいじゃないか。 好きな事して生きていこうとは言わないが。
だから、ソシャカスは死神になれてよかったと思っている。
アイス屋さんのような死神が来たのは、その頃だったろうか*]
(@158) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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[アイスを囲んで話に花を咲かせていれば。 次第に遠くの方で、先程放ったノイズたちが騒ぐ気配>>345は三人とも感じ取られたか]
『あ。ちぇ、初日全滅は流石になかったか』
[残念そうに呟きながら(機械音)、ポケットに未だ眠ったままだったバッジ二枚を掌の中で弄る]
『俺はこいつ明日に持ち越すのもなんだし、 ボス討伐の妨害ってよりはてきとーなペアに サブミッションでもふっかけにいくつもりだけど。 戸隠サンは?』
[コンポーザーにはお尋ねしませんよ。我等が上司々様ですもの。 まぁコンポーザー対参加者というのも見てみたい気はしなくもないけれど。主に彼女がどんな振る舞いをするのか的な意味で。
とりあえずだれにしようかな、などと何処かのオーレリアのように神にゆだねながら、もう一人の死神サンをお伺いしてみた]
(@159) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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[ そんな経緯がありまして、
『 縁ちゃん、縁ちゃん♡ 』 『 白雪姫に出てくる 』 『 ラヴェンナってわかるかしら 』
メッセージをぽぽぽぽん。
『 ところで今どこにいるの? 』 『 ちょっといいニュースがあるの♡ 』 『 おはなし聞いて♡ 』
4名の参加者御一行を見送った後、 次なるチャレンジャーはなかなか現れないものでして、
西エリアに向かいつつ、 暇を持て余している死神でした。*]
(@160) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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[さて。 来訪者を迎え撃ってはお帰りさせられ>>345超音波をあびせられ>>349挙句の果てには踏み砕かれ>>351と散々な扱いを受ける蝙蝠のノイズ達は、それでも魂へ向かって弾丸のように飛んでいくのをやめられない止められない。河童でも海老でもない。
蝙蝠は沸く。煌びやかで賑やかなアミューズメントパークには似合わない彼等は、主から遠ざけようと懸命に。 その群れが来る道を逆に辿れば、主の座す部屋――映画館第二シアター――へと繋がってしまうことなど至らずに。* >>#3>>#4]
(@161) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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[打ち上げに寿司なんて贅沢な、と思う人もいるかもしれない。>>@157]
寿司かー。 いいねいいねー。豪勢に行こう。
[が、なんて安請け合いで承諾した。 金の価値は使ってこそある。 特に自分達のような命が灯火の輩は。 だからこそ、手元の金を手放すのに迷いはない。]
おっけーおっけー。 用意しとくよ。一番高いのをね。
[もちろん戦果によっては一枚ではすまないだろうが。 それをケチる理由も、特にない。]
(@162) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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[そうしていると、侵入者が現れる。 ノイズを倒し続ける生存者に、おっと、なんて声を漏らした。]
参加者に会うと、ややこしいかな? 私は退散するよ。
じゃあ、頑張ってね。 寿司は注文しとくから。
[二人にはそう告げて、フラっとカエルの群れに紛れた。 それを確認できた生存者もいたかもしれないが、次の瞬間にはカエル達は何処かへと移動していくことだろう。
なお、見逃さなかったものは、アイスを幾つか抱えているカエルの姿も見えてしまったはずだ。*]
(@163) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/12(Mon) 22時半頃
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― 俺が主だ ―
[第二シアターにて子分達と待ち構えていた主は、 初めに扉が開く音>>380に勢いよく翼を広げた。
暗闇のなか、扉から漏れる光めがけて子分が一斉に飛んでくる。 最早それは押し寄せる波だ。 だが、所詮は子分ノイズ。今までと同じように払うだけなら可能だ。
そして、主は。次々と現れる彼等が手にしている光源を、己の弱点を察すれば鋭く目を光らせる。 大きな翼が空を掻き、振り下ろした翼が突風を生んで襲い掛かる。
それを堪えた、なら。 そして光で正しく主を捕えられた、なら。 弱点に晒された主は、否応無く動きが鈍る。 せめて己の身を守るように、翼を守り盾を作った*]
(@164) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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確かにパシらせたけど、 こんなに買ってこいとは俺もいってなかったさ。 向こうが勝手にしたことだっつーの。
[ アイスボックスを得意気に見せる ヒナの顔を思い浮かべながら、 ソシャゲ好きのお仲間にそう返す。>>@153]
ん……? 知っているのか雷電。
[ 小さく呟かれた声に思わず遠くを見る目で問い返す。
もしかして、自分が知らないだけで 件のアイスはサイガワラ区で有名な代物なのか? 知られざるレジェンドか何かなんだろうか? ]
(@165) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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俺が今まで仕事をサボったことがあるか?
[ 語尾に(反語)とつけながら。>>@156 片手を挙げる少女に此方もゆらり手を振って ]
ああ、遠慮しなくていいぜ。 どうせ俺は一銭も出してねぇし。
[ 本来威張って言えるようなことではないはずなのだが。
甘味に手を伸ばす彼女が取りやすいように、 アイスボックスの位置を下げて彼女に見せる。 カエルたちがアイスを食べるのは特に止めない。 どうせ俺は一銭もry ]
(@166) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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ん? ああ、サンキュ。
[ 差し出されたライダースジャケットを受け取る。
季節外れのジャケットではあるが、 ゲームのときにいつも着ているかあるいは持ち歩いているそれは、 少し古い馴染みならば、よく目にしているかもしれない。
とはいえ、汚れだとかは目立つようなものがないならば 特に気にしてはいない。 思い入れがあるのか否かと聞かれれば、勿論あるけど。
なにしろ、初めてゲームに参加したとき 最初に購入したものだから。 ついでに、生まれてはじめて 他人の金で購入したものでもある。 ]*
(@167) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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[>>@160 『ラヴェンナ?白雪姫の?』 『継母って言ったら伝わるかな』 『君からそういう話が出てくるなんて』 『珍しい』
ぽんぽんぽぽん、とこちらもメッセージを連投。
『Mey-Fの前』 『いいよ。カフェモカ用意しとくね』
そう返した後、僕はスマホを仕舞って、 ふぅ、と、息を一つ吐きだした。 視線の先にあるのは、ハイタッチを交わす少年たちの姿>>373。]
(@168) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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……無事なようでよかったよ。 すぐそことはいえ、気を付けてね。
[にっこり、作った笑顔を、去りゆく少年たちに向けて。 立ち止まりつつ、何かを話しているらしい二人>>374を、 フラペチーノを啜る死神はじっと見つめる。 そこに、先程までの狼狽の色は、もうない。
空になったフラペチーノの容器が、ず、と音を立てた。*]
(@169) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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― 回想>>@89>>@90>>@91 ―
[ ゲームに参加して数日が経った頃。 死神の一人から問いかけられた言葉>>@63
ここに至るまで何人かの死神と出会ったが、 死神というのは、全くもってよくわからない。 少なくとも、『敵』には違いないんだろうが。
そして、その死神たちのなかでも その女は特によくわからない存在だった。 ]
(@170) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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「── あるひとが、 なによりたいせつなものを、 ある日、なくしてしまったとして、 それを喪うまでと、それから
その存在は、同じものと言えるでしょうか 」
[ 喪服を身に纏った少女が問うその声を>>@90 そのとき傍らにいた“あいつ”の顔を、 色を失った唇が、微かに震えていたのを、 俺は今も忘れていない。
――そして反射的に答えた此方に、 黒衣の少女があからさまに がっかりした顔をしてみせたのも>>@91 ]
(@171) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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[ たぶん、あのときアンタが聞きたかった答えは そういうことじゃあないんだろう。 というより、俺に答えられることではないんだろう。
“昔の俺”を知っていて、 俺のパートナーとして傍にいるあいつ自身の答え。 アンタが知りたかったのは、たぶん、そういうこと。
でも、こうも思うんだ。 アンタは一つ、思い違いをしているんじゃないかってさ。
『大切なもの』 それは “誰にとって”大切なものかってこと。 ]
(@172) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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[ 少なくとも 俺が失った“それ”は、 “昔の俺”にとっては何の価値もなかったものなんだ。
それこそ、路傍の石と変わらないような、 誰にも振り向かれないものなんだって、 そう“俺”は思っていたのに。
俺がそれを無くしてしまったせいで、 あいつは、酷く悲しい顔をする。
俺が俺であることを否定するつもりは毛頭ないが。 正直、どうすればよかったのか、 ……今でもよく、わからないんだ。 ]*
(@173) 2017/06/12(Mon) 23時頃
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― 回想・彼女の名前>>@110 ―
[ いつだったか、名前の話が出たとき。 ]
なまえー…? んなめんどくせぇ。さくっと教えろよな。
[ 目の前にいる彼女ほど、 此方は“名前”というものに執着しない。 自分の名にも、他人のそれにも。
それは自分にとって、否応なしに、 “自身”というものを考えさせられるものであったから。]
……なんだっけなァ、 アンタ、アレに似てるわ。
[ 顎に手をあて、考える。 記憶も知識もあるのに、それをうまく繋げるのが難しい。 そしてそれは、時に酷くもどかしい。 ]
(@174) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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そう……アレだ。『黒真珠』。
[ それは最初に出会ったときの黒い喪服を着た姿からか、 首筋に見える一連のパールのネックレスからか、 あるいは彼女自身の髪の色からか。
とかく第一印象のままに そう呟いたときの反応はどうだったろう?
そのうち『オーレリア』と、 他の死神たちが呼んでいるのを聞いて、 いつのまにかその名前で呼ぶほうが増えてしまったが。 ]*
(@175) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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── あら、
[ ぽろんぽろんと、 警戒な音とともに浮かび上がるメッセージ。 その文字を追って、死神はひとつ賢くなった。
『 あのひとにも名前があっただなんて 』 『 知らなかったわ 』 『 悪い魔女とて誰かの子なのね 』
そう思えば、その結末に至るまでを思えば、 興味を抱いたこともなかった架空の女へと、 愛おしさめいたなにかさえ覚えるのだから不思議だ。]
(@176) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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[ ながらスマホは推奨されぬ世の中なれど、 空中散歩ならば、正面衝突の心配もなく。
慣れた手つきで更に言葉を投げながら、 Mey-Fの前へと飛んで、
『 ちょっとね、えへ♡ 』 『 ラヴェンナと呼んでくれてもいいのよ♡ 』
なんて、最後のメッセージを送信したころには、 ワンピースの裾をはためかせ、 喪服の死神は地上へと降り立ち、
同時に、グッドニュースを告げるが如く問う。]
(@177) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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── ねえ、カリスマ美容師が参加者にいるの!
(@178) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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[ 縁ちゃん知ってた? と、 お約束のカフェモカも後回しに、 テンション高めに話しかければ、 その姿はミーハーな女子が如く。]
きっと縁ちゃんなら、 喜んでくれるんじゃないかと思って、 わたし、伝えにきたの
[ にっこり。いろいろあってご機嫌な死神は、 期待に満ち満ちた目で、仲間の反応を待っている。*]
(@179) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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