105 CLUB【_Ground】
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エピもお風呂パーティーにすればいい
(-148) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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(ふやける
(-149) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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/* 早く爆発すると良いよと言う祝福の呪い。
(-150) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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[愛を囁く言葉に、つ、と目を眇めて。 幻想的な風情さえある、長い髪を指に絡めながら耳元で甘く優しく囁く]
……ありがと。嘘でも嬉しい。
[それがどんなに身勝手だろうと、どんなに横暴であろうと。 与えられるそれは、胸に憐れみと喜び以外のものをもたらさない。
揺るぎない愛情は、果たしてシステムなのか自分の意思なのか。 確かめるすべもなく、ただ愛しさに身を任せようとして。
やはり、きり、と胸が痛んだ]
(-151) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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[部屋を出る時、伸びきった首筋が見せる少し色付いた肌の色。 いつも掻き毟るのは右側で、見えている左側を掻くことはあまりない。
――――素直に爆発できる爆弾でもない。
そしてきっと元より、火をつけても弾けることはないのだろう 固まるように数秒見つめた画面の向こう側。 男自身の幸せがそこにある事を、賢い部下なら見抜いてしまうだろうか。]
(-153) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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/* ちっ 転ばなかったか(祝いの呪い)
(-152) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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/* やや、靴あるから音するのよ?(゚∀゚*)
(-154) 2013/12/23(Mon) 23時半頃
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/* ティーが素敵です。
(-155) 2013/12/23(Mon) 23時半頃
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/* ヤニクの人はRPの回し方が上手いな。 さりげなく行きたい方向に運んでくれてる気がする。 その上、自PCのキャラも崩れてない。すげえ。
(-156) 2013/12/23(Mon) 23時半頃
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み。
かわいいだろ?なんかそういうの、フーさん好きそうかなって。
(-157) 2013/12/23(Mon) 23時半頃
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─六日前─
[ヤニクからの通信を聞いたのは どのタイミングだったか。
研究室にいるホレーショーのことを ヤニクにどう伝えるか上司に相談したら、 ヤニクのためにも少し待てと言われ]
『Hはすこし違うところにいるけど、大丈夫』
[という短いメッセージを残すに留まった。
その後、ヤニクの元へ行くたびに Hのことを聞かれただろうか。 そのたび誤魔化すのは、なかなか骨が折れた。]
(-158) 2013/12/23(Mon) 23時半頃
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[しゃがみこんで、再びゆるゆると携帯を取り出す。 表示されるたった一通、そこに愛の言葉があるわけもない。 それに指を滑らせたところで、何かが起こるわけじゃない。
起こるわけもない、在ってはならない。
処刑台に自ら上がったのは男の足で。 あの日殺したはずだと言い聞かせる。 何度でも繰り返す、バーで背に送ったように。]
――――俺は、“嫌い”だ。
[そう、何度も何度も、何度でも。]
(-159) 2013/12/24(Tue) 00時頃
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[なのに。
返ってくるはずもないと、返ってこなくてもいいと思っていた返信。 これはなんでもないものだと思えば思うほど たった一通が、酷く、酷く甘い。
名前なのだろう、「み。」と表示される文末が こうも愛らしいと思えてしまうのは、地獄のようだ。
モニターと通信越し。 弄ぶように声を返し、煽り、反応を見て。 攻め立て、追い詰め、退路を奪い。 あと一息で“手”を引く。
誘い込まれていたのは――――“誰”?]
(-160) 2013/12/24(Tue) 00時頃
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[あれからティーと会うと、必ずホレ―ショーの話から入る]
ホレ―ショー元気? 大丈夫って何が大丈夫なの?
ホレ―ショーいなくなる前凄く元気なかったの。 ご飯ちゃんと食べたかな。 お腹痛くないかな。 爪ちゃんと伸びたかな。
皆ちゃんと教えてくれないの……。
[寂しげに耳はぴるぴると動くだけ]
(-161) 2013/12/24(Tue) 00時頃
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※外国なのでほんとうは「M」とかそういう感じなんだと思うよ
(-162) 2013/12/24(Tue) 00時頃
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「み。」のがかわいいけど。まるいから。
(-163) 2013/12/24(Tue) 00時頃
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[ただティーが立ち去り際には必ず]
ティー、ありがとうなの。 俺も皆も皆ティーの事大好きなの。
[秘密の想いを抱え、昇華させた仲間の代わりの様に。 何度もティーに大好きだと伝える。 ティーが好きなのは、確かだから。 ただ自分の1つの“好き”だけはあげられなくて ごめんねと扉が閉まる度に呟いた]
(-164) 2013/12/24(Tue) 00時頃
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I wanna sleep with you. (君の傍にいたい)
If it's what you wish. (君がそう望むなら)
―――――Are you with me? (ねえ、聞こえてるかい?)
(-165) 2013/12/24(Tue) 00時頃
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元気だよ。 大丈夫は、元気だから心配ないってこと。
ごはん、食べてるんじゃないかなぁ(食べ過ぎなくらい) おなか壊すほどHの胃はよわくないでしょ。 爪はとれちゃっても元にもどるものだよ。
[会うたび聞かれるHの近況を、 決定的なことを避けて、 とても限定的には伝えて来た。
それ以上くわしくは語らない。 自分が語らずとも、 サムがヤニクの心細さを和らげると信じていたし。]
(-166) 2013/12/24(Tue) 00時頃
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おっさんは、撫でてやるから早く来いよ。
(-167) 2013/12/24(Tue) 00時頃
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[メールは互いに一通ずつ送られたまま。 男は返信しないでいた。
返せない。 狼の幸せと、彼の幸せを望む限り。 男は何よりも誰よりも、自分自身を後回しにする。 彼を笑顔にするのは自分ではなく。 選ばれた狼なのだから。 感情は殺した“はず”なのだから。 何度でも言い聞かせる、男自身の幸せ。
シャワールームに響いた独り言。
“聞こえてるかい?”
届かないとわかっているから *落とせたのだ*]
(-168) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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/* リーリを刺すたびに自分にもダメージ☆
セルフダメージ。あいたたた。 しかしこの痛みが(ry
(-169) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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[別れぎわ、ヤニクは決まって 大好きと、 ありがとうを、 セットでくれるようになった。
六日前より以前には、なかったこと。
愛するためにつくられたもの同士の 秘密の会話でもあったのか、 それとも単に、ひとの感情に敏いかれが 独自になにか悟ったのか。 ティーにはわからないけれど、 部屋を出る前に、おおきな耳をなでて]
しってる。
[と言って、ひそやかに笑うまでがセットになった。]
(-170) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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[送ったメールに音沙汰は無い、 やはり間違いだったのかと首を傾げるが。 動物たちに冷たいようにみえて、 一番尽くしていたあの姿を考えるに 送れないのではと思い直した]
忙しー、んかな。
[しかたねーから待っててやるよ、 べ、べつに返事来ないの気にしてるわけじゃない お前以外にも友人はたくさん居るんだからな]
………………。
[誰からも(レイからでさえ!)メールはこない]
(-171) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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/* 仕事サボってオナる上司!!!!!
いいじゃん、部下は二人でよろしくやってただろ! 俺にも!そんな時間があっても!!
(とわめいていないとはずかしぬ中身が)
(-172) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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フーさんインポだったの。
(-173) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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リ ――――ッ
[独り言でさえ、呼べもしない。]
(-174) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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尻は貸せなくなるけど、後は変わりませんから、
[何を言ってるんだ自分は]
いや、なんていうか、 俺、ティーさんのこと結構好きだから。
[どつぼ。結構、なんて照れ隠し使ってる時点で気障な台詞より性質が悪い]
(-175) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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[恐らくまだフーがシャワーを浴びている時間、 再度メールの受信を知らせる音が鳴る]
To:Frank=Fola From:Ligi=Castoratta=Munar
Sub:Re:Your ------------------------
忙しいんならいいけど、 その内返事ぐらいしろアホ。 み。
(-176) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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[スクロールすると画像が添付されてるのに気づくだろう
栄養ドリンク(高い方)の]
(-177) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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