人狼議事


88 めざせリア充村3

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【秘】 保安技師 ナユタ → 読書家 ケイト

[ケイトが避けなければ頭を撫でながら]

 要らない存在なんて…ないと、俺は思ってるよ。

[と、耳元で囁く。
なぜ…そこまで自分を追い詰めるのだろう。

自分も十分与えられてばかりの存在なのに…。

切なくなり、昔親にしてもらったように
ケイトをギュっと抱きしめたい衝動にかられ、
胸が痛くなる。

思わず、頭を撫でていた手をケイトの耳元から頬へと滑らせるだろう。]

(-150) 2013/06/26(Wed) 04時頃

【独】 店番 ソフィア

/*風呂場が大惨事。

ナユタは共犯多いなw
次にはいる人がお湯がなくて驚きそうだ……

(-151) 2013/06/26(Wed) 07時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
ケイトの中の人はわかってしまっているので、
なんというか…こう、あまり気に病まなくていいのよという…。

(-152) 2013/06/26(Wed) 07時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
オスカーは研究員全員抹殺モードですね、これ

(-153) 2013/06/26(Wed) 07時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
猫っかぶりを指摘されたら、癇癪起こしちゃうかパニクるという話。
リキに指摘されたら癇癪全開だろうなあ。あは。

(-154) 2013/06/26(Wed) 08時頃

【秘】 双生児 オスカー → 保安技師 ナユタ

[背中が終われば両手へ。
両手の指の間、爪先まで丹念に擦り上げていく。
両手が終われば次は脚に移る。
両脚は膝頭、膝の裏、踝、脚の裏、指の間、爪の先を重点的にごしごしと。

――そこも終わればソケイ部へ……。
ナユタが少しばかり抵抗しても200kgの重量でロックを掛ければ早々逃げられるものではないだろう。

手はそのまま大事な急所へと――]

(-155) 2013/06/26(Wed) 08時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 読書家 ケイト

あまり、一人で無理するな。

[寝ている間に髪が少しほつれていればなおしながら。
能力は使わない。言葉だけ。]

お前はなんでも自分だけで抱えるから、心配だ。

[いつからだろう、昔はもう少し頼ってくれた気もする。
大人になるのを急いでしまったのだろうか。
そんなケイトが愛しく、寂しい。]

……ここにいる間ぐらいは、子供でいろ。
全部飲み込んだような顔しなくていい。

[拒まれなければ子供にするようにくしゃくしゃと。
せっかく整えた頭を撫でて。
立ち上がってケイトの頭に軽く口付けた。
小さな頃にしたように。]

(-156) 2013/06/26(Wed) 09時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 双生児 オスカー

[オスカーの手は、念入りに細部まで…踝、脚の裏まで洗い始める。
彼が爪の先まで洗い始めたときは、
先ほど聞いたlunaticのメニューについて考えなおす。

 ―――え、全身ゴシゴシって・・・。
 力加減いっぱいゴシゴシじゃな・・・く?
 本当に『全身』洗うよ。という意味―――?

そのとき、オスカーの手は、自らの大切な部分へと伸びてきた]

 え・・・・えぇ・・・!!

[思わず声を上げて立ち上がろうとするが、彼の体重がズシリとのしかかる。
背後から200kg級重量で固められれば、全くもって動ける気配などなく…。

 ―――ど、どどどどうしよ・・・!!!

なんて慌てている間にもスルリスルリと手はソケイ部へと近づいてくるだろう。]

(-157) 2013/06/26(Wed) 11時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ナユタさんもPCに響くこと言ってるのにああもう。

(-158) 2013/06/26(Wed) 12時頃

【秘】 読書家 ケイト → 保安技師 ナユタ

[頭をよく撫でられるのはなんでなのだろうな、とも思いながら特に抵抗はせず。]

…それを、信じていいのでしょうか?

[とだけ。

要らないとは思われたくない。だけど。隠していることもある。それを知られたら、そのときこそ終わりなんだろうな、と。

頬に手が移動したならば、背筋を一瞬震わせる。
悪意がないだろうことは分かっている、いやそう信じたい。だけど一瞬は、怯えの色が出たかもしれない。]

(-159) 2013/06/26(Wed) 12時頃

【秘】 読書家 ケイト → FSM団 ミナカタ

…底が浅く思われるのでしょうけど。
私は、必要とされたいです。

[無理をするな、という問いかけには肯定も否定もせずに。]

ここに…いさせてもらってるから。
自分の「役割」があるのなら、それを守るべきでしょう?

[額に口づけを落とされて。]

…私にも、誰かの為には、なれるでしょうか?

[できるならば、自分の身くらい、どうだっていい。そう思って。]

(-160) 2013/06/26(Wed) 12時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
1日目2日目から鬱気味なの私のせいかもです。ごめんなさい。

(-161) 2013/06/26(Wed) 12時頃

【秘】 保険調査 ライジ → 読書家 ケイト

 これ、あげる。

[掃除の後、誰かから、
ケイトは具合が悪くて診察室に居ると聞いていた。

顔色が悪かったりはしないだろうかと
彼女の面持ちを眺めた後、
持っていたリンゴを手渡そうと。]

 クッキー美味かったから、お礼な。
 ありがと。

 次も期待してる。

[厨房からくすねてきたリンゴなわけだが。]

(-162) 2013/06/26(Wed) 12時半頃

【秘】 楽器職人 モニカ → 双生児 オスカー

[抱きついて、ちょっとだけ気持ち悪さも落ち着く。

もう少しだけ**]

(-163) 2013/06/26(Wed) 12時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 保安技師 ナユタ

 まー、ここまで来たんだから最後までごしごしされなよー。

[ちなみに人のを触ってる方も大層心地よくはないものだった。
「まぁ、でもナユタだしと」いう考えでゴシゴシとしていた。
そう、確かこう言う時の決め台詞があった気がする――たしか……]

 良いではないか、良いではないか。

[棒読みでそう言いながら、股へと手を伸ばした。
あんまり力を入れると痛いのは自分でも分かっているので、力を入れずにタオルでゴシゴシとする。
途中で大きくなろうがあんまり気にしない方向で。
タオルのザラザラ感と極めの細かい泡のにゅるにゅる感を堪能してもらうとしよう]

 ……はい、おーわり!

[洗い終わったら頭の上からざばーんとお湯を掛けた。
全身ちゅるんちゅるんとなったはず!]

(-164) 2013/06/26(Wed) 13時頃

【独】 保険調査 ライジ

/*
オスカーのロボ感がツボすぎていちいち滾るwww
このこ、3年後は変形とかしてくれるんじゃなかろうか…
やべえ…ときめきが止まらない……
巨大ロボになったりしてくれないかな…

(-165) 2013/06/26(Wed) 13時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 読書家 ケイト

みんなお前を心配して来てくれたぞ。

[ケイトが見舞客に気がついてないなら、
一人ずつ名前をあげていく。]

……誰かのためとかじゃなくて
俺はお前自身のために生きて欲しいが。

[それでも何か理由が必要なら
自分が望むことは一つだけ。
それをケイトに役割として押し付けることはできないが]

……少しでも、幸せを。
誰かのためではない、自分の幸せを。
あとは――生きてくれ。

[思い出すのは冷たい身体。
眠るように死の淵にずっとただよう姿。]

(-166) 2013/06/26(Wed) 13時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 楽器職人 モニカ

[モニカを抱きしめたままにソファに横になり、触れられていない部分を放熱板にしてモニカから熱を奪って行こうとする。
素肌の部分にひんやりとした金属の冷たさで触れると、熱はすぐに伝導してきた。
その熱さは生身には少し辛く、汗が滲み、溢れ出してくる。

それでも、無事に戻ってきたのが嬉しくて、モニカの背に腕を回して抱き寄せた。
もしかすると頭を撫でられるのは好きではないかもしれないが――この幸せな時をずっと過ごしていたい。

モニカが落ち着くまで、ずっとそのままで――]

(-167) 2013/06/26(Wed) 13時半頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 双生児 オスカー

 どっこも良くないぃぃぃ!!!

[どこぞのでよく聞くセリフに、返信の決めゼリフは言わず。
普通に突っ込んでしまう。

絶妙な力加減で擦り付けられ慌てふためく。

 ―なんなの、力持ちで繊細って卑怯じゃね?

腰をすくめてなんとか股間を隠そうとするが
どうもうまくいかない。

最後の抵抗もむなしく、キレイに洗い上げられると
勢い良くお湯をかけられ、ひとまず安堵する。
あのまま触られると反応していたかもしれない・・・と。屈辱]

 オオオスカー!次お前だピッカピカに洗いあげてやる座れ!!!
 lunaticかlunaticかlunaticかlunatic、どれがいい?

[と詰め寄った。]

(-168) 2013/06/26(Wed) 13時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 友愛組合 チアキ

[チアキの同意の言葉になるほどと納得。
笑っていれば愛してもらえる、という考えはなかった。]

 お前は努力してんだな。

[対してヤニクは何をしただろうか。
何もせず、万然と望んでいるだけ。

本当のところは、愛してもらうという意味もろくにわかっていないのだが。
チアキには親近感を抱いたので、しばらく手は繋いで引っ張っていく。]

(-169) 2013/06/26(Wed) 13時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 保安技師 ナユタ

 ええっ、ノリが悪いよナユタ!

[そんな事を言いながら洗い終わるとものすごい勢いで詰め寄られた]

 え、なんでlunaticだけしかないの!?
 ねぇ、normalは?
 僕普通でいいよ?

[それでもナユタは引かなかっただろう――]

 えっと、それじゃあlunaticで……。
 ……お手柔らかに――

[額から流れた水滴はただの湯気だったのだろうか。
それとも、勤労の汗?
冷や汗かもしれないが――

椅子に座るとつぶれるのでちょんとタイルの上に座るとびくびくと――項のキィはじぃとナユタを見つめていた]

(-170) 2013/06/26(Wed) 14時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 読書家 ケイト

 美味しい食べ物を、
 誰かのために作れるって凄いと思う。

[信じていい――なんて安々と口にはしない。
そんな事言っても簡単に信じられるものじゃないから・・・。

頬を触れた時、一瞬彼女の震えが伝わってくる。

両親に嫌われたくなくて、荷物にならないよう頑張ろうとしてたナユタは心が締め付けられる程に彼女の怯えは感じたつもりだった。

でも―――手は引かない。

そのまま頬を包み込む。
もし引いたら彼女は信じられなくなってしまうのではないか
――と。信じてほしいと行動で示す。

不安な時も大切に抱きしめてもらっていたからこそ、今の自分はいる、と思っていた。

この温もりが少しでも伝われば・・・と
ケイトが振りはわらないならば、出来るだけ優しく頬をなでるだろう。]

(-171) 2013/06/26(Wed) 14時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 双生児 オスカー

 俺の選択技に、中途半端はない!!!今はない!!!
 やるなら、徹底的にピッカピカ・・・だ。

[人の悪い笑みを浮かべ、lunaticを選択せざるを得なかったオスカー背後にしゃがみ込むと、項にいるキィと目があった。
 ―――すっげー見られてる・・・!!]

 お前も、キレイにしてやるからっ。

[と、キィが何を考えているのか分からなかったが、適当に声を掛けてタオルを泡立てていく。

キィのいる首筋―念のため彼の目は擦らないように―から、
オスカーにしてもらったように、
背中、腕足、すべての指に爪先まで念入りに。

後ろから手を伸ばし、顎から下へとタオルを滑らせていたが。
反撃その1。その小さく綺麗な乳首へと。そこだけタオルではなく泡のついた手でそろりと撫で洗う。

男でもここが感じるやつはいるだろう、オスカーはどうだろうかとニヤニヤしながら。]

(-172) 2013/06/26(Wed) 14時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 保安技師 ナユタ

[綺麗に擦られるとキィは目を細めて、キチキチと甲高い金属を打ち鳴らせる音を響かせた。どうやら気持ち良いようだ]

 ひうっ!?

[感覚が繋がっているのは罪なことでそれが伝わってくるとオスカーは変な声をあげて腰を浮かせた]

 や、ちょっとなゆた! そこはダメだよ。
 って、あはははははは――

[自分でやるのは良かったが擦ってもらうと勝手は違う。
とても、こそば痒く笑いが出てしまう。指先まで丹念に現れれば笑い疲れてしまっていた]

 はぁ……はぁ……ってうぇいっ!?

[手で乳首を撫でられるとまたもや変な声とともに腰が浮く]

 やっ、ダメ、なゆた、ダメ――

[あんまり反撃の力は残っておらず、されるがままになんだか少しピンと立ってきたかもしれない]

(-173) 2013/06/26(Wed) 16時半頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 双生児 オスカー

[キィを洗うと、彼は満足気な音を発した。
満足気にキィと目を会わし微笑む。

オスカーからは、肌にタオルを滑らせるたび笑いがこぼれてくる。
あまりに笑うのでナユタも段々と楽しくなってきた。

そして、乳首への反応は―――とても敏感なものだった。

そこを触れば攻撃されるかとおもいきや、
聴こえたのは可愛らしいオスカーの反抗の声のみで

気がつけば彼の乳首は少し固くなり指先を押し返してきた。]

 へぇ。気持ちいいんだ?

[思わず意地悪なことを言いながら、泡のついた指先でそっとなぞる。
このまま反撃がなければ悪戯は更に促進するだろうけど。]

(-174) 2013/06/26(Wed) 17時頃

【秘】 双生児 オスカー → 保安技師 ナユタ

 ひぅっ――

[ナユタが更に乳首を撫でるとまた変な声が出てしまう。
問いかけには素直に答えたくない気持ちが強かった。
目を瞑り、違うと首を横に振るがナユタの指が這えばそれも偽りだとバレてしまうだろう]

 や、洒落に、なら……
[どうにかしないと、その思いから後ろ手に手を伸ばし――ナユタの股にある袋を手で直接掴んだ]

(-175) 2013/06/26(Wed) 17時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

高校生だか何だかのとき、
クラスの男共が乳首触りあって怒りあってた姿を
思い出したw

(-176) 2013/06/26(Wed) 17時半頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 双生児 オスカー

[指を優しく滑らせれば、オスカーは感じてないと首を振るけれど、
それが嘘なのは、彼の反応から一目瞭然だった。

また、可愛らしい声が彼から漏れるのを聞いた。

 ――その時、オスカーの手がナユタの大切な部分を掴む。]

 オワッ・・・!!

[慌てて乳首を触っていた右手を離すと
後ろでにまさぐって来たオスカーの手を掴み抵抗を試みる。

このまま握りつぶされたら一溜まりもないとばかりに。]

 ドッ・・・コ触って・・・!

[左手はオスカーを羽交い絞めにしてやろうと
前へと伸ばすだろう。]

(-177) 2013/06/26(Wed) 18時頃

【秘】 読書家 ケイト → FSM団 ミナカタ

そう…ですね。

[皆が、来てくれたことは覚えている。
みんな、励ましてくれて。]

自分の、為に…
幸せ…を?

[人に必要とされることだけが幸せだと、思っていたのだけど。]

…がんばり、たいです。

(-178) 2013/06/26(Wed) 18時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 読書家 ケイト

お前が幸せにならなきゃ、意味ないだろう。

[この箱庭での幸せ、なんて。
脆い砂糖菓子でしかないけれど。]

……あとで、ここにいたことを思い出して
よかったな、と思って欲しいんだよ、俺は。

[自分の悲しみと苦しみばかりの過去でも
まだ一筋の幸いはあった。
できれば彼らはもっとその数が多いといい。
外の世界で生きる支えになるぐらい。]

(-179) 2013/06/26(Wed) 19時頃

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