88 めざせリア充村3
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[でもちょっと変かな?なんでだろ。
気のせいだと思うけど、なんでだろ?よく分からない。]
(-150) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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診察室組はお掃除してないな…。 一応してるけども。
(-151) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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[何でそんな痛そうな顔をするのか、実験で受けた傷なんかヤニクには関係無いだろうにと不思議そうな顔をしながら彼の行動を目で追う。 何かを傷につけられれば、ピリピリとした痛みが消えて行くのが分かる。 大した傷では無かったものの、簡単に治るようなものでも無い。 ……そういえば人伝いに聞いた事のあるヤニクの能力を思い出して自分の頬を撫でる。 先ほどまで確かにあったはずの傷は、綺麗に塞がっていた。 素直に凄いと思うが、口には出さずに]
………無い。
[自分を見下ろすヤニクの目を見つめながら、首を振る。 彼の視線が何が言いたいのかまで分かっていたが、見ていて気分の良いものでもないし、数え切れない程ある。 腕にも、足にも、背中にも腹にも。 それを全部治してもらっていたら、きりが無い。]
(-152) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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ずれるずれる。話がずれる。
(-153) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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僕は――
[なんと伝えればいいのだろうか。 嫌いではないと言われれば、表情は目に見えて明るくなっていた]
うん……僕はモニカが居るとドキドキするよ。
[ただ、ずっと居ると聞けば少し表情は翳った。 ずっと一緒に居たのはオリジナルのオスカーで自分ではなかったから……。
オリジナルのことが、少し……普通くらい……すごく、羨ましくなった]
(-154) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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下手くそ。
[耳元で呟く。人のことは言えないけれど。]
ミナカタのとこ行けよ、俺に傷なんか見せンな。 ……そうしねぇなら、
[傷ついたところを見せたくないのだろうと思う。 たぶん。 ヤニクにはよくわからないけど、弱っているところは他人に見られたくない。 だからリッキィの意思は汲むことにして、]
無理やり治してやるからな。
[そう言いながら彼女の手首に唇を近付ける。 このまま包帯を剥いで治しても一向に構わないが、どうもリッキィが嫌がっていそうだったので、そちらを優先することにした。]
(-155) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* われながらすげえ変態くさい リッキィはすまん。
しかしヤニクはこれがデフォなんだよなこれはひどい。
(-156) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* ライジとチアキはがんばってください。 黒い液体を飲ませるつもりしかございません。
(-157) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* ……ライジ。生きろ。
(-158) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* >>298「飴が嫌いだった」→「雨が嫌いだった」
誤変換だわー! 今回は、割と気を付けていたのに><
(-159) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* 良く見たら、脱字もしてた。 慌てちゃダメね。
良く読み返しましょう。
(-160) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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/* チアキ、文章の末尾に(棒)が見えるよw
(-161) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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ッ、うっさい。後、耳元で喋らないで。
[何だかこそばゆい気がして、視線を下へと逸らして髪を弄る。 ミナカタの所へ、と言われれば頷きもしないし否定もしないで無言でやり過ごそうとすれば]
……アンタ、……いいや。
[手首に唇が触れる。肩がビクリと揺れた。 心配されるという事自体もそうだが、彼の行動が、それを平気でやるヤニクが。 くすぐったくて、恥ずかしいような気がした。]
(-162) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* マジ、あけひーさんのラ神運は神 愛されてる さあ生きろライジwww ←人ごとですげえ楽しい
(-163) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* あ、うん。 こういう時私のラ神って裏切らないよね…。
(-164) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[耳元でしゃべるなと言われたので身体を引く。 視線を伏せたのは怒ったのか、違うのか、判断がつかないので怒りだしたら怒ってたってことにしよう、と適当に。]
なに?
[手首に唇を寄せたまま、震えたリッキィを見て不思議な顔。 初対面の"客"相手に治療をしていたことも多くあったから、ヤニクはこの距離にもなにも違和感は感じない。]
(-165) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* 吸引力の変わらない、唯一つの掃z―この発言は削除されました―
(-166) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* >>307 あれ…行程が進んでいる……だと?
(-167) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* >>307 「煮出している」 完全に炭の煮出し汁が出てくることが確定している ライジ……勇者やな……(目元の涙拭い
(-168) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[壁に寄り掛かるナユタを覗くように、じっと見上げる。]
さっきは、驚かせてしまって、ごめんなさい
[平気だと言われたけど、 ちゃんと直接、謝っておきたくて、
小さな声で、ぽつりと囁いた。]
(-170) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* おっと忘れる前に 98 チアキ 66 オスカー 58 ソフィア 57 志乃 50 モニカ 48 ナユタ 43 ヤニク 26 ライジ 16 リッキィ 1 ケイト
(-169) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[視線を彷徨わせて、最終的には自分の手首、床の順に。 言葉を選んで、結局音に出来たのは]
…………。傷、ありがとう。
[それだけ。 本当に伝えたかった事は別なのだけれども、彼の能力を考慮すると別に気にするような距離ではないと。 治療行為をする上での距離なのだからと自分を落ち着かせようとすればするほど、耳が赤くなっていくような気がした。]
(-171) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* ソフィwwwアキ兄様ってばもう。
ライジさん南無。−人−
そして、ナユタさんにキュンとくるの。 家族愛以外の愛情が分からない志乃は、どうリア充するべきか。考えた結果。ファミコンになっていく。
(-172) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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ああ、別に。タダだし、ここでは。
[この程度の唾液の提供は痛くも痒くもない。 それよりはやはり手首の包帯が気になって視線を注いでしまう。 治るならどのぐらいかかるのだろうとか、その間ずっと痛いのだろうとか。 考えるだけでこちらが痛くなってきて、顔をしかめた。]
(-173) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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[志乃に上目遣いで見上げられれば、 思わずドキリと少し心臓の音が高鳴る。
どうやら、志乃は先程の事を気にしているようだけど…]
志乃と、風呂場の掃除できて楽しかったよ。
[と、少し照れくさく、同じく小さな声で返す。]
(-174) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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なんだ、ヘンなとこでも怪我してるのか。
[すとんと膝を床についてリッキィの顔を覗きこもうとする。 拒否させれば見えやしないだろうが。]
(-175) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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[一緒に掃除をして、楽しかった。 その言葉が嬉しくて、でもちょっとだけ照れくさい。
小さく笑みを漏らすと、両手で口を押える。 ついつい、力を抑えるのを忘れてしまうから、 物理的に隠そうと。]
私も、……楽しかった、です [ナユタの雨は、どこか優しい気もしてて、 また聞きたいな、と思いながら、くぐもった声を漏らした。
これなら、何を考えてるかは伝わらない、はず。]
(-176) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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……そ。
[ヤニクの視線が包帯に向いているのが分かると、別に大した事が無いと伝えるために両手をぷらぷら。 痛いのはいつも通りだし、今回は自分と白衣がヘマをしただけ。 だから、彼女自身は何とも思わない。 それにしても、そんなに目立つのだったらしばらく部屋に引きこもった方がいいのだろうかと余計な思考を走らせる。 ミナカタに、兄に心配されるのは嫌でもないけれど、知られなければ済む事に越した事は無い。]
ヤニク、そんな痛そうな顔しなくても。 制御できないでこうなるの、毎度の事だし。
[白い色が見えないように袖を引っ張って隠して。 「心配する事はない」と伝えようと努力はした。]
(-179) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* アキ兄様がデレた。
(-177) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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/* 少しずつ、自分は自分という自我を持っていく。 その自我を彼も持っていく。
というのを作っていきたい
(-178) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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