人狼議事


282 【突発R18】魔女達のハロウィン

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【秘】 儺遣 沙羅 → 姉妹 ロイエ


  あら、見られてしまっていましたか…
  ロイエに見られると、他の人より恥ずかしいです

[理由は自分でも説明がつかないけど、ロイエの前だとどうも人並みの乙女にされてしまうようだ。]

  本当はロイエのほうが正しいと思いますよ
  それにとても身勝手な話ですが……
  ロイエにはそのままでいて欲しいです

  その方が、ほら、私が特別でいられますから…

[頬を染めて告げる内容は随分に身勝手で、不特定多数と毎夜遊んでいる身が言うべき言葉ではない。分かっていても思ってしまうから素直に告げて。]

(-150) 2020/10/20(Tue) 22時半頃

【秘】 ろくでなし リー → 蝋燭職人 フェルゼ

[こういった宴で、客を喜ばせることに慣れているのか、天性のものか分からない。
しかし、出し入れを繰り返して狂気が丁度大きく膨れ上がる瞬間、ナカがぐっと締め付けられれば、]

 グ、ぅ━━━━!!

[本来入れる場所ではない穴ははち切れんばかりに悲鳴を上げていて、その中に膨れ上がった白い欲を叩きつけた。
無理やり受け入れさせ、一方的に欲を押し付け、解放させたあとは、ふと欲が消えた。煩悩にまみれた頭もすっきりして、征服欲と性欲が共に満たされたからだろうか。ずるり、と楔を抜いた。

手早く終わらせたその行為の後、魔獣は従者はどうするのだろうかとじっとその姿を見つめた。*]

(-152) 2020/10/20(Tue) 22時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
エログって秘話に格納するのかなと思ってたけどそうでもないんだな。。
というか、確定ロルが多い気がする、ような(エログ初心者)

(-151) 2020/10/20(Tue) 22時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 儺遣 沙羅

あ……ええ。
これは一時的なものだから、出しきれば消えるわ…

[それにしても、ここまで思い切り射精しきったのは珍しいのではないかと思う。座り込みたい欲求を抑えて、沙羅に乳首を擦られつつ、快感の余韻に浸りながら雄を引き抜き、最後の一滴まで絞り出す。
いくらかは小さな沙羅の体に青臭い匂いをしみつかせてしまったかもしれない。
そのうちに、萎んだ肉棒は萎れて消え、後には元の肉芽が残されるだけ]

ええ、ありがとう。
このお礼は…改めてさせていただくわね。沙羅様?

[それもまずは客室で少し休んで体力を回復させてから、滋養剤も少し使った方がいいか…などと思いつつ、歩いて部屋まで行き、着替えも手伝ってもらったのだった*]

(-153) 2020/10/20(Tue) 23時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 飾り職 ミッシェル

― さばと ―

[与えられた個室で1人、ご休憩。楽しい時間もずっとは身体がついていかない。ほっと一息ついて身体を休める。]

  んぁっ…あぁんっ!

[にも関わらず響く私の嬌声。裸体を晒してベッドの上で悶えている。他に誰もいないのに身体は一人でに跳ね上がり、見えぬ誰かに突かれたように腰を前後に揺らしている。]

  はぁっ…これすごいですぅっ……
  ミッシェルっ…もっとくださいっ…あぁんっ!!

[ベッドの端にちょこんと座るのはミッシェルに犯された小さな私。分身の記憶と感覚を共有して彼女に道具の如く貫かれる快感を追体験して、玉のような汗を乱しながら館に声を響かせる。]

(-154) 2020/10/20(Tue) 23時半頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

――居室にて――
[ 沙羅様の声が可笑しげな響きでわたしの元に届きました。お子様ですね、とからかうように、面白がるように。]

 ぅ……はぃ……、そうなの、です……

[ だというのに、わたしの身体は発情してしまった時以上に敏感に快楽を感じるようになっていました。身体の疼きを覚えてひとり触れる時の刺激を1とするならば、きっと今のそれは20にも30にも、それ以上とも思えます。]

 …… ぅ ……、 …… っ、

[ 言葉で責められるのはお好きですか?

 わたしの中の何かを見抜いたように
 そう尋ねてくる沙羅様の声。
 頭を振って声が出ないようにするのが精一杯でした。

 次なる声が掛かって、やり過ごせた、と一瞬思ったのは浅きにすぎる考えだったのでしょう。ふっと浮かび上がって霧散する魔法陣。何が起こったか考える暇もなく。]

(-155) 2020/10/21(Wed) 00時半頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

  『次は中をさわってみましょう。』


 ……沙羅、さま!?


[ 頭の中で声がしました。
 思わず呼び返すけれど、返事の代わりに続く言葉。]

(-156) 2020/10/21(Wed) 00時半頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

  『人差し指と中指でぐっと開いて中に入れます。』


[ 操り人形のようにそのとおり、わたしの右手がチョキの形をつくって秘唇に宛てがわれました。内心の望みをそのまま、沙羅様の声で言い当てられているような感覚。
 たらり、と垂れ落ちる雫が私の目に映りました。]

【愛液採取量(1d6):3+5ml】

(-157) 2020/10/21(Wed) 00時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ

[彼の肌は生きている弾力を指先に伝えてくる。]

あ、私、手袋をしているんだったわ。
フェルゼには体温があるのかなと思ったのに。

[これじゃ分からないわね、と苦笑する。
引きこもりボケというやつか。
大人しく指を下ろして、彼の分からない、には。]

ええと……。

貴方の瞳は宝石のようだけれど、そこから何かを見る視線というものには、貴方自身の感情が宿っているでしょう。

見られて、何を考えられているのかしらって。
私が勝手に思いを巡らせてしまうの。

それで、落ち着かない……説明するものでもないわね……。

[視線を彷徨わせる。
これが彼にどう届くのか分からないが。*]

(-158) 2020/10/21(Wed) 00時半頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

  『最初はゆっくり出し入れです。』


  ……は、ぃ……。


[ そうっと膣内へ進んでいくわたしの指。
 違和感はありません。
 むしろその細さ小ささに物足りなさを覚えるほどでした。
 きゅっと締め付ける反応は意識したものでなく、
 けれど同時に快感が波のように打ち寄せて。]

【絶頂度/100で絶頂(1d4):+4*35】

(-159) 2020/10/21(Wed) 00時半頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

  『焦れったくなっても我慢ですよ。』


 ……ぁ……ぅ、っ
 ……はい、

 ……が、まん…… しま、す。


[ すぐにも昇りつめそうになってしまった意識を、わたしの頭の中で聞こえる声が押し止めました。沙羅様の声で制止され、わたしは、はっ、はっと短い息を洩らします。
 けれど、指は先の言葉通り、ゆっくりとした出し入れを続けようとしているのです。]

【絶頂度/100で絶頂(1d4):+3 * 35 + 140】

(-160) 2020/10/21(Wed) 00時半頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

  『一杯快感を貯めましょう。』


 ……いっぱい……
 ……ためるの、です、ね……さら、さま。


[ 切なく燻る熱さは貯まっていく一方で、解放するすべは与えられないまま。下を見れば薄くなだらかな胸の頂きが両方とも、つんと尖りきっている様を目にしてしまいます。

 そこに触れたら、きゅっと捻りあげるくらいに摘んだら。
 その想像だけでぞくりとした快感が生まれて、
 きゅっとお尻の穴を閉じさせてしまうのでした。

 けれど、そこに快楽の頂点は未だ見いだせなくて。]

【絶頂度/100で絶頂(1d6):+4 * 35 + 245】

(-161) 2020/10/21(Wed) 00時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 儺遣 沙羅


そうね……。
沙羅がそう言ってくれるなら。

人の前で交わるのはやはり恥ずかしいし……今の姿の沙羅を他の者に見せるのも、もったいない気がするもの。

[自分の前の彼女はとても乙女らしくて。
リリスと共にいる時の彼女とは違う一面を見せられているだろうと分かるからこそ、可愛らしい。]

貴女だけのものになる、のは難しいかもしれないけれど。
でも、既に貴女は、私にとって特別な魔女さんよ。

[特別とは、不思議な言葉だ。
自分勝手とは思わないが、これまでの過ごし方が違う自分には、彼女のことが捉えきれていないようでもあった。
でも、決して悪い気はしない。
彼女の素直な我儘さが、なんだか嬉しい。

これから少しずつ、距離を縮めていければと。
願いながらキスを交わそう。*]

(-162) 2020/10/21(Wed) 01時頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

  『イきたいですか?絶頂しそうですか?』

[ 苦しいくらいに溜まっていく熱の中、もどかしい気持ちはあるのに指の動きはじれったく緩やかなままでした。
 手は二本あるというのに、指示されていない手はただ、崩れ落ちてしまいそうな身体の支えになっているだけ。]


 …… ぁ、
 …… はっ、はいっ …… !

[ 責め苦のような時間の最中も、わたしの顔は悦びの色に染まっていたでしょう。頭の中で直接響く沙羅様の声、それに命じられて淫らな姿を晒け出すことに快楽の道筋を拓かれてしまっていたのですから。]


 ……ぜっちょう、……しそう、です、
 ……わ、わたし、……イキたいですっ……!

[ 恥ずかしい言葉を紡ぐのもまた快感を催すものとなり。
 このおねだりにきっと、絶頂へと導く声を送ってもらえるものと思いながら口にしました。]

【絶頂度/100で絶頂(1d3):+2 * 35 + 385】

(-163) 2020/10/21(Wed) 01時頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

  『でもまだですよ』

  ……ひう、…… っっ!?

[ けれども沙羅様の声はそれを許してはくれず――]


 『十数えるまではくちゅくちゅしてはいけません』

[ 十。
 それはどれだけの数だったのか
 考えることもできなくなってしまっていました。
 長く長くすごく多い数。
 その印象だけがぞくりとした重みになって
 心にのしかかりました。]

【絶頂度/100で絶頂(1d3):+2 * 35 + 455】

(-164) 2020/10/21(Wed) 01時頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

 『いいですか?数え始めますよ』

[ ただ、救いはすぐにカウントが始まったこと。
 止まったり遅すぎたりしないテンポで、一つまた一つ、
 確実にへっていく、数をかぞえるすうじ。]

 はっ……は……っ、く……っ、
 こく、っ……んっ……は、っ……

[ それがぜろになったとき、
 くちゅくちゅしてしまっていいのです。

 おもうまま、ほしいだけ、
 いやらしいところをまさぐっていいのです。
 とかりきったちくびも、きゅっとつまんで
 いじめてしまっていいのです。

 あたまにじかにとどく沙羅さまの声をまちのぞみながら、ゆっくりとぬきさしするじぶんのゆびをかんじつづけて。]

【絶頂度/100で絶頂(1d3):+1 * 35 + 525】

(-165) 2020/10/21(Wed) 01時頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

 『くすっ…、ぜ〜ろ』    【現在絶頂度:560】

[ 瞬間、解かれた抑制に私の秘所からぬちゅりと水音が立ちました。勢いよく突き込んだわたしの指。奥深くまでは届かずとも、今までになかった快感を生み出すもの。
 大きく開いた口からよだれを零しながら、わたしの手の動きは激しさをまったく抑えようとはしません。
 抜き差しする指の数を二本、三本と増やしながら、喘ぐ声が高くなっていきました。]

 …… あっ、あっ、……わたし、
 …… さらさま、わたし、イッちゃいますっ、

 イッちゃう、イッちゃう、イッちゃいますっ……!!

 さらさまの声で、くちゅくちゅっ、してっ、ん、ぁっ!

[ コップの縁に股ぐらを押し付けるようにすることを覚えていたのは幸いだったと言えたでしょう。だらだらと止めどなく溢れる愛液を垂らしながら、指先で膣内の好いところを探り回すのです。無造作に、乱暴なほどの手つきで。]

(-166) 2020/10/21(Wed) 01時頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

 
 
 ちくびも、っ、つねって、あぁっ……、
 さらさま……っ!


[ ぎゅぅっと摘んだ乳首が伸びるくらいに引っ張って、荒い呼吸を繰り返してはいつ終わるともしれない深い絶頂に酔い痴れてしまうのです。全ての有り様を沙羅様がつぶさに観察していること、それさえも快楽の糧となっていって。]

【絶頂強度:5】
【採取愛液量(5d10+50):+34+50 +8ml】

(-167) 2020/10/21(Wed) 01時半頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

[ どれくらいの時間、絶頂は続いたでしょう。
 最後にはベッドに上半身を突っ伏すような姿勢になっていました。床に膝をついたまま全身に汗の滴を浮かばせて、淫蕩に惚けた瞳で沙羅様ドールを見つめます。]


 ……はぁ、はぁ……っ、はぁっ、……

 ……ご覧……いただけて、いましたか?

    沙羅、さまぁ……♡


[ そう言って、脚の間からコップを持ち上げます。
 中には発情した雌の匂いを漂わせるさらりとした液体が――半分をすこし超えるくらいに満たされていました。
 わたしの淫らな行いの証。沙羅様の言葉と呪術に導かれ、淫靡な快楽を引き出された証。けれどわたしの表情はどこか誇らしげなようでさえ、あったことでしょう。]**

【愛液採取量:92ml ……(目標量83ml)】

(-168) 2020/10/21(Wed) 01時半頃

【独】 精留醸造 ミタシュ

/*
絶頂強度って書いてたので、
強度1ごとに2のn乗個のd10判定でも良かったかも。
強度4でも16d10で期待値88
強度5だとさらに倍だものね。

まあそこらへんは適当なんだけど、
溜めた分の反動っていう雰囲気ではその方が
インパクトありそうだもの。ただ端的な説明が難しい。

(-169) 2020/10/21(Wed) 01時半頃

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