254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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ひあっ???
[抱き上げられるなんて、子供の頃以来。 それも妹が生まれたことでごくごく短い期間だけだったから、突然の浮遊感に驚きの声をあげ彼にしがみついてしまった。 首筋にはもう、痣の痕はあったとしても薄い。 それでも先の吸血があったからだろうか。]
(-150) 2018/11/30(Fri) 11時半頃
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ンン………ッ?!
[びくん、と足先が跳ね身がすくむ。 唇を噛んで何とか控えめな声にしたものの、ゾクゾクとそれだけで全身に甘い痺れが走っていく。 相手の服を握りしめる指先に力がこもって、切なげに固く瞼を閉ざして。
………その声が、所謂W性的Wな物なのだという事に思いいたれば、穴があれば入りたいほど。 しかし彼の腕から逃れたいとは思えない。]
(-151) 2018/11/30(Fri) 11時半頃
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ふぁ…………。 は、はい………。
[彼は人払いの魔法をかけてくれたと言うけれど。 それでも万が一、誰かにあの声を聞かれたらと思えば羞恥で死にそうで、部屋への誘いは渡りに船だった。 何より流石に、外でそんな行為に耽るなんて自分の常識にはない事だったから。
それでも伝えられる言葉には、少しだけ微笑んだ。]
……私の方こそ。 私、トレイルさんが、好きです。 ……出会えて、よかった。
(-152) 2018/11/30(Fri) 11時半頃
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[もうこのまま潰えても良いくらいに幸せ。 けれど。このまま彼と子を育んで、産み増やして。
きっと幸せになれると思えた。 受け入れてもらえたのは、認めてもらえたのは自分の方なのだと。 重ねられる唇に自分からも唇を寄せる。 誰かとこんな穏やかな口付けを交わす日が来るなんて思ってもなかったから。
今は、間近の幸せを確りと受け止めよう。]*
(-153) 2018/11/30(Fri) 11時半頃
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[そうして風景は一変する。 客室だろう、彼が何事か口にしていたから魔法の類で転移したのか。 パチパチと目を瞬かせていれば、彼が自分を座らせ飲み物をと言うものだから。]
お、お構いなく! と言うか、私が用意しますよ……? その、家ではそう言うの私が………!
[オロオロと立ち上がり、その手伝いをしようと付いていこうとする。 けれどやんわりと制されたり、座っているように言われればソワソワしながらも座り直すはずだ。 そうでなければ、何かやることはないかと隙あらば手伝おうとしている筈。
そうして選んだのはホットワイン。 彼と同じものにして、寝台に隣り合って座る。 彼に倣ってそっと口にしたそれは、果実の爽やかさと共にじんわり、口にしたことのない酒精がその熱だけでなく体を温めさせていった。]
(-154) 2018/11/30(Fri) 11時半頃
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………美味しい。
[忌憚ない呟きを落として、また一口。 しかしこんな時、どうすれば良いかなんて自分には全くわからない。 性知識もあってないようなもの。 嗚呼、でも。
先ほどから、貰った芍薬は胸元に飾っていたから、それをそっと外して。 花瓶があればそこへ、無ければベッドサイドへと置くために手を伸ばす。 そして同じ花を模る髪飾りも。 ネックレスも、自分の首の後ろに手を回して外して。
……イヤリングくらいなら、身につけていても大丈夫だろうか。 指先で触れて迷った末、矢張り外して並べて。]
(-155) 2018/11/30(Fri) 11時半頃
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……あの、……折角トレイルさんに頂いたものだから、その、大事にしたくて……。
[何かの拍子に、壊してしまったり無くしてしまったりしたら悲しいから。 …それにしても、如何にもそう言うことの準備というようで、気恥ずかしさに拍車が掛かる。]
その。 ……………………その。
[こうして、彼から貰ったもので身に付けているものは芍薬の色に似たドレスのみ。 ストンと腰を下ろして、もじもじと膝の上で手を握りしめて。
いや、矢張りそこでは落ち着きが足りなくて両手で顔を覆う。 部屋の中の灯りが十分なら、否、そうでなくとも頬の赤みは隠せないのに。]
(-156) 2018/11/30(Fri) 11時半頃
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………………ドレスは、トレイルさんが、その、
[消え入りそうな声で告げてから、顔を上げられずに彼の腕か肩か、顔色を隠すようにぽすんと額を預けたのだった。]**
(-157) 2018/11/30(Fri) 11時半頃
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…そうか。
[「私もだ」とは返せない。 男も彼女と同じくらいの年齢であれば 出会って間もない何も知らない関係からも その言葉が紡げたのか。]
悪いが一目惚れならよくされるんだ
[年若い少女のただの好意の言葉だというのに、 言葉をはぐらかすように笑う。]
(-158) 2018/11/30(Fri) 13時半頃
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じゃあ脱がせてあげるから、 腰を浮かせて。
[服の中を弄っていた手も一度は離して、 スカートの裾を捲りあげ胸の下まで暴いてしまうが、 そこで手を止めた]
……このままも、唆るな
[見下ろした彼女がベッドの上で 服を乱して顔を上気させているのが、 妙に扇情的で 血の味が残る唇を無意識にぺろりと舐めてしまう。
穏やかだった黒色の瞳に 僅かに朱色がチラついた]**
(-159) 2018/11/30(Fri) 13時半頃
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[でしょうねと、笑いながら髪を撫でる。その手に咎める気は感じられないだろう]
[そうして腰を上げ、異性には見せたことのない領域までドレスが捲り上げられてからの言葉。 思わずくつりと喉奥で笑みが鳴った]
意外と、変態さん 獲物は脱ぎかけが好み?
[この年になれば親でも見たことのない場所まで見せているのが、恥ずかしくもあるし、止まってしまった愛撫が恋しいと思ってしまう気持ちもあって頬の赤みは消えないものの、少し挑発的に笑ってみせる]
綺麗な目 不穏なのに、見せられてしまいそう 血を飲みながら抱くのは、貧血になりそうだから、だめよ?*
(-160) 2018/11/30(Fri) 15時頃
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/* 本気で明日仕事サボりたいんだが。 お相手可愛くてほんとつらい……可愛い(語彙力の喪失)
(-161) 2018/11/30(Fri) 19時半頃
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気持ちが昂ると視界が赤くなるんだ。 変態は否定しない。 こういうのが嫌いなやつのほうが異常だ
[大人びた言葉と幼さが残る体が不釣り合いで、 思わず魅せられてしまう。 だからか、少し意地悪をしてみたくなり]
自分で胸までたくし上げたら 続き、しようか
[どうする、と 彼女の腰をゆるりと撫でて挑発を返した]*
(-162) 2018/11/30(Fri) 21時半頃
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/* 一喉エロルって楽だし、 相手とのやり取りをたのしめるし、 なんだかんだやらしいし好きです。
(しごとおわりました)
(-163) 2018/11/30(Fri) 21時半頃
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/* 短喉すきなんだけど、 のびのび星人なとこあるので、 相手が短いとやりとりが時間かけずにできるのほんとにありがたい…
めありーちゃんはかわいくてこあくますぎ… 好きって言われてるのにかえせないくやしさ…
(-164) 2018/11/30(Fri) 21時半頃
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う……
[自分で見せるかどうかを示されて、眉根を寄せる]
自分で見せるって、恥ずかしいん、ですけど…
[少し、ジト目で睨み上げてしまう。それでも腰を撫でられれば続きが欲しいと体が疼くようで]
ぅー……
[恥ずかしさに顔が熱くなって、挑発に負けるのが少し悔しくて唸ってしまいながら、ゆっくりとドレスをたくし上げる*]
(-165) 2018/11/30(Fri) 21時半頃
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…可愛いな、メアリー
[自らたくし上げて、続きを願う彼女が 男の瞳になまめかしく映る。 まだ育ちきっていない乳房が露になった。
頭を撫でると、耳の裏から首筋に何度も ちゅ、とリップ音を立てて 静かな部屋に響かせながら
たくし上げられているその先端を 指で刺激していく。]
硬くなってきたな
[今度は顔を下に降ろして。 指で刺激していた尖りを 先ほどまで重ねていた唇の中に含んで舌で転がし、 反応を弄ぶように、牙を当てた]*
(-167) 2018/11/30(Fri) 22時頃
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/* めもがやさしい;;;
(-166) 2018/11/30(Fri) 22時頃
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―客室―
[手伝おうとするカナエをそっと片手で制して]
大丈夫だよ。 君を此処に招いたのは僕だしね。
それに、僕が君にそうしたいんだ。 お口に合うかは、わからないけれど。
[そう微笑ってそう告げれば、 ややあって湯気の立つカップを二つ手にベッドのほうへと戻ってくる。 温められた赤ワインからは香辛料と仄かに果実の香りが漂っていたことだろう]
(-168) 2018/11/30(Fri) 22時頃
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……うん。よかった。
[美味しい、と。 そう言われればほっとした顔で此方も一口。
普段、口にしているものでも、 状況と共にしている相手が変われば 随分と味わいが違って感じられる。
一番違うのは、胸のあたりになんとも言えない ぽかぽかとした温かさを感じることか。 それは決して酒精のせいばかりではなくて。
――なんだろう。 目の前の少女が愛おしくて、堪らなくて。 まるで、カナエと同じ年頃の少年にでも戻ったような心境だ。 これが、恋というものなのだろうか]
(-169) 2018/11/30(Fri) 22時頃
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[そんな想いは、彼女が芍薬を離して花瓶に差す仕草や 彼女を飾っていたアクセサリーが外されていく様子に、 ぽつりと呟かれたその言葉を聞くたびに、 より一層強くなっていく。
やがて、ドレスのみを残したところで ストンと腰を下ろす彼女。 そんな彼女に肩を貸すようにして背を抱き寄せれば]
カナエは、可愛いね。
[先程からそれしか口にしていない気がするが 実際、心からそう思っているのだから仕方がない]
ほら、もっとよく見せて?
(-170) 2018/11/30(Fri) 22時頃
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う、ふぁ
[リップ音がなる度肩が震え、恥ずかしそうに顔をそらす。 たくし上げたドレスの布を縋るように握りしめて、震える息を吐く]
実況、いらなっ、ひぅっ
[口の中に含まれて、転がされる胸の飾りに意識が向いて、一層感じてしまう。 牙が当てられれば誘うように自分から擦寄らし、物足りなさそうな瞳で見上げる]
きもち、いい、けど、はずかしい、からっ わけ、わからなくなるくらい、気持ちよく、して…?
(-171) 2018/11/30(Fri) 22時頃
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[顔と同じく赤く染まっているであろう耳朶に、唇を寄せて囁けば。 背中に回した手でそっとドレスの留め具を外す。 彼女の耳にその音が届いたかはわからないが その直後につぅと、指先と共に背中を滑る衣の感触が届いたことだろう。 ついでに、ドレスの下の下着の留め具のほうも外しておこうか。
彼女が顔を上げたならば、先程廊下で見せた悪戯めいた笑みで返すだろう。 ついでに、先程首筋に唇で触れたときに見つけた微かな傷跡。
自分と離れた後、誰か吸血鬼と接触する機会があったのか。 そのこと自体を咎めるつもりはないけれど。
それでも、こうして噛まれている痕を見れば、 ちくりと胸に刺されたような痛みが奔る。 それが嫉妬だということは薄々と感じていたけれど]
……。
(-172) 2018/11/30(Fri) 22時頃
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[傷跡に唇を寄せると、つぅとその上に舌を這わせた。
ひとたび舌を這わせる毎に 傷はどんどん薄くなっていくだろうけれど。 その代わり、じんわりと浮かされるような温かさと快感とが 彼女の身体に伝わったかもしれない。
[やがて、ひとしきり満足したところで唇を離せば]
ほら、カナエ。 座ったままだと脱がせられないから、 後ろを向いて?
[後ろを向くよう促す。 もし、彼女が此方の願い通りに背を向けてくれたならば ドレスを脱がせて――その背に甘えるように、 啄むようにしてキスを落とした]*
(-173) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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まだ恥ずかしいのか。 可愛い反応をもっと見せてくれたら もっとよくするさ
[なんて、いいながら すでにこちらも体が熱い。 まだ未熟な体でここまで反応するなら、 その次は。と、期待してしまう。 潤んだ瞳が強請るようで。]
そんな目で見つめられると、与えたくなる
[上半身を起こして、 首元まで止めた服のボタンをパチリと外して、 肌をみせてからもう一度胸へ顔を落とし。 望み通り、牙で彼女の尖りをつまんで]
痛いのが好きならば、メアリーも変態だ
(-174) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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[その間にするりと彼女の下着へと手を滑らせて、 縦の筋に中指をあてがった]*
(-175) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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あぅ… 声、が 自分で聞くの、照れる、からぁ
[肌を見せてくれたのを見ると、少し嬉しそうに微笑み]
んっ、ぅ、変態で、いいから…いっぱい、ほしいのぉ
[下着へ手を入れられると、薄めの茂みが迎え、既に熱くなった筋が指を迎え*]
(-176) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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あら。レン、貴方の事…… 私、虜にするつもりですわよ。どうせなら…ね? 大きくてちょっと心配だったけれど、中で擦れて、たまらないのっ……
[中に入って、抜きだされて、入って。 内側を抉ってくるその快感。肉のぶつかる音、結合部から響く水音のような音。体を熱くしながら耳に感じて、心を昂らせ、昇っていく]
ええ、もっと突いて、もっと、も、っとっ……!!
[唇を噛みしめて、激しすぎる動きに耐える。流れてもなお大ぶりな乳房が迫力をもって揺すぶられ、痛いほどに踊り狂う。 嵐のように揺さぶられながら、ただ飲み込まれていく]
(-177) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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レンも、レン、あなたもっ……気持ちよく、なって、あんっ…… きちゃて、私も、きてるの、これっ…… 中に、あ、出して、あぁ、くぅぅんっ……!!
[どくん、どくんと内側で弾けて奥まで精が流し込まれるのが分かった。自分も白く頭を染めて、弓なりに体を逸らしながら、レンの腰に足を絡め、中の肉棒を逃すまいと締め付けながら、精を搾り取り、奥の奥、子宮の中まで流し込ませていく。
膣内は一滴も精を逃すまいときゅうきゅう締め上げ、満足げに飲み干していった。 それを力が抜けたようにベッドの上で身を横たえながら、ただ感じていた]
(-178) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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あ、ぁ………はあ、んっ。
[大きく息をついて、密着したまま、そのままで時間が流れるのを感じる。やがて体を熱くしたままでレンが頬に口づけると、自分から腕を回してその身体をぎゅっと胸に押し付ける]
………素敵でしたわ。
[ぽつりと微笑みながら呟いて、キスを返した*]
(-179) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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