88 めざせリア充村3
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/* ヤニクに冷たくされてhshsしてたら秘話でぎゃーってなった。 これがアメとムチ……(
コントロール、実際は64(0..100)x1%くらいできてるよ!
(-150) 2013/06/22(Sat) 15時頃
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……悪いとは思ってるのに。な。
[膝を立てて顔を埋めながら呟く。 失敗の度に起こす惨状に謝ろうと思っても、 「下手」と言われれば出てくるのは別の言葉ばかり。 本当は、その一言に対しても反論できないはずなのに。
命令とはいえ、毎回実験につきあってもらっている お礼も言ったことがなくて。 けれど今更すぎて言う機会はとっくの昔に逃していた。
今できたのは、ぱたぱたと足先で床を叩いて発散するのみ。]
(-151) 2013/06/22(Sat) 15時頃
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[服をつつかれ、振り向く]
ん、大丈夫! なんせ、俺、冷やす方は得意だから。
[と、笑顔で答える]
(-152) 2013/06/22(Sat) 16時頃
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[彼と話すのは楽だった、本音を伝えるのが苦手な性分だったがそれが難しくはなかったから。 時に年下扱いをされた気がして、それに反発して何かと一方的に競おうとしていたのだが。 それでも、ヤニクなりに年下に見える年上の彼に、少しは心を開いているつもりだった。
だからしばしの眠りから覚めたオスカーが、今までとは違う視線でこちらを見てきた時以来、無意識に避けてしまっている。]
(-154) 2013/06/22(Sat) 17時頃
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/* 年上全員にデフォでツンでデフォでデレ なんだこいつめんどくさい
(-153) 2013/06/22(Sat) 17時頃
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[志乃の能力の暴走は最初はひどいもので。 あの時ほど能力がコントロール出来てよかった、 と思ったことも早々ない。 能力ばかりではなくて少しでも落ち着いてくれるように。 ここで安心してくれるように。
そうして幸せそうに笑ってくれた時の喜びは 彼女が与えてくれた何よりの宝物。]
……志乃
[小さな小さな声で愛しい名前を呼ぶ。 大きく綺麗に育っても、昔と変わらず愛しい娘だった。]
(-155) 2013/06/22(Sat) 18時頃
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[あの頃の支えは、チアキだけだった。 だけど、彼にも実験が課せられていたから、いつでも 一緒にいる訳にはいかなかった。
だから、離れる度に一人は嫌だと、ここは嫌だと 泣いて、喚いて、周囲に悲しみと痛みを撒き散らして。
それを止められたのは、ミナカタだけ。 優しい温もりで包んでくれたから、安心をくれたから、 今は、こうして笑っていられる。
言葉にしたら、また音に感情が籠ってしまいそうだったから 愛しげに名を呼ぶ声に、ただ幸せそうに、はにかんだ。
大好きよ、父様。
音にせずとも、伝わっているだろうけど。]
(-156) 2013/06/22(Sat) 18時半頃
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[幸せそうな笑み。 志乃の音で感情を揺さぶる力など使われなくても、 その顔で十分に幸せになれる。
無条件に慕われるのは小さい頃からのすりこみのせいだろうと わかってはいるものの心地よくて。 彼女の前では「優しい父様」でいたいといつも思うのだ。
一方で彼女がここから出ていく日のことを考えると ――酷く心が痛むけど。 「その時」が来た時自分は何を思うのかは あえて考えずに日々を過ごしている。]
(-157) 2013/06/22(Sat) 19時頃
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[娘のように思う志乃が、 外に行く日が来たらどうするのだろう。 自問自答に意味はない。
心の中で何を思おうとも、きっと自分は何もしない。 それまでに愛しんだ多くの子供たちが去った時と同じく。 何もできやしないだろう。]
(-158) 2013/06/22(Sat) 19時頃
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/* 無事に鎮火してよかったよ…。 でもナユタがますます水もしたたるになって。 更にいい男になったからいいじゃない←
(-159) 2013/06/22(Sat) 19時頃
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[志乃の発した声。 その声に載せられた想いを受けてオスカーの項に在る彼がチキチキと聲をあげた。 その聲は金属音であったが、家族とはぐれて泣き悲しむ小さな子どものような聲だった。 オスカーが宥め続けるとその聲が小さく消えていく。
研究者に伝えていない事がいくつか存在していた。 ――彼は小さな子どもだった。 そんなことを伝えても意味がないことは悟っていた。 研究が止められるはずもないのだから。
だから、金属生命体である彼の意思が人に伝わることはないはずだった]
(-160) 2013/06/22(Sat) 19時半頃
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[人の心を壊すのは、とても苦しい。 自分に痛む心がなければいいとも思うけど
優しい父様が、大切な"家族"がここにいるから。 幸せをくれる人たちがいるから。
あと少しの所で、心を失わずにいた。 いつか――別れが来るのを、分かっているけれど 今をただ、大事にしていた。
人の心を忘れずにいられる、この時を――]
(-161) 2013/06/22(Sat) 20時頃
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モノカwww
ナユタ、誤字誤字
(-162) 2013/06/22(Sat) 20時頃
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[聞えた金属音。 泣いているような、その音色。
まるで、幼い頃の自分の様で、少しだけ気になっていた。 聞き間違いだろうかと眼差しを向けて、首を傾ぐが、 こんなことをどう問えばいいのか分からなかった。]
(-163) 2013/06/22(Sat) 20時頃
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/* ミナカタがどうしてこんなに溺愛してるのかとか その辺打ち合わせ済みだし触れてもいいんだけど くっらい話にしかなんねーのよね ……赤埋めかなあ
(-164) 2013/06/22(Sat) 20時頃
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"大丈夫よ?"
[腕を伸ばして、囁く声に僅かに力を込める。
安心させるような、優しい音色。 泣いている子をあやすように。]
(-165) 2013/06/22(Sat) 20時頃
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/* 床をモップでお掃除する簡単なお仕事なう。
ラ、ライジめ……!(ごろごろ
(-166) 2013/06/22(Sat) 20時半頃
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/* オスカーがメモがすげー男前でww ヤバい惚れてしまう。
(-167) 2013/06/22(Sat) 20時半頃
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/* ち、チアキは一体何があったのか……(そわぁ
(-168) 2013/06/22(Sat) 20時半頃
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/* ふぅ…誑されるお仕事の易きことよ……。 情熱大陸のノリでダイジェストはお送りします。
…そろそろ落ち着いた方がいいな、うん。
(-169) 2013/06/22(Sat) 20時半頃
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[囁きが聴こえると彼は落ち着き、身体を弛緩させだらしなく寝転がるようにリラックスしたようだった。 そのまま眠りにつきそうな感じで少し楽になる]
――ありがとう。
[オスカーが力なくにへらと笑うのは珍しいことだった。 今日はいつもよりも刺激が多く、宥めるのも一苦労していた]
あ、これあげる。終わったら食べなよ。
[ポケットから取り出すのは先ほどミナカタに貰った赤い包紙に包まれた飴玉だった。 イチゴ味のそれを差し出した]
(-170) 2013/06/22(Sat) 21時頃
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うん、ありがとう
[笑顔が見えて、ほっとしたように笑い返した。 手渡された飴玉に]
甘いものを食べると、幸せな気分になるものね
[弾んだ声をあげて、大切そうに飴を受け取った。 実験のあとに食べよう。そうすれば、きっと苦しいのが 和らぐはずだからと。]
(-172) 2013/06/22(Sat) 21時頃
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/* ソフィアが天敵すぎるwww
(-171) 2013/06/22(Sat) 21時頃
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/* 飛び入りありがとー! よ、よし、これで自分同士で桃をするとか そんな不毛なことしなくてよくなったぞ! (そこまでして桃がしたいか したい(きぱ)
(-173) 2013/06/22(Sat) 21時頃
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罵られを最大まで活かすには、思い切り自分がオスカーだと思い込む必要性がある
(-174) 2013/06/22(Sat) 21時頃
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/* うわぁぁぁぁいケイト参加ありがとぉぉぉぉぉぉ!!
(-175) 2013/06/22(Sat) 21時頃
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/* ケイトは飛び入りさんかな。 念力みたいなものを面上に展開する? よくわからないけど、そんな感じな気がする。
モニカとナユタに会ったら部屋を出よう、先に出るか。 うーむ
(-176) 2013/06/22(Sat) 21時頃
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/* 2
奇数:待つ、偶数:出る
(-177) 2013/06/22(Sat) 21時頃
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ねね 実験終わったら冷やしに来ていい? [そんなことをのんびり聞いた。]
(-178) 2013/06/22(Sat) 21時頃
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ん。いいよ。 ちゃんと意識すれば、 水分量は調節できるようになってきたんだ。
[と、小さく笑う。]
(-179) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
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