人狼議事


112 ――密猟区――

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

[彼女の手が己の手を取る。その動きに気付けば、指を絡めて、安心させるようにきゅっと握った。]

 大丈夫。優しくする―――

 感じるままに声を出していい。
 いやならいやだって言っていい。
 だけど――少しだけ勇気を出してご覧。

[女性の下着を剥いでしまう背徳感はいつもドキドキする。ジェニファーのブラを少しずらすと、胸の頂を露にさせて。
 指先でよく捏ねた後、唇でそこに口接けるように触れ、そっと口に含んだ。]

 ――…

[羞恥と興奮を煽るように、ちゅ、と甘い水音を立てて、頂を舌先で舐め、転がす。]

(-150) 2014/02/16(Sun) 18時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

…可愛い。

[潤んだ瞳を向けてくるマドカの姿は、やっぱり表とは全然別物で、ぞくりとした妖しさが胸に響いた。女性はこういう時はそんな顔をするのだろうか。そんなことも自分にはまだよくわからない]

…あ。はい…

[ワイシャツのボタンを外すと、下の体躯のラインが露になって、トランクスの中はもうすでに張り詰めているのが自分でわかる。

マドカのジャージも、同じように脱がすのを手伝った。
その間にも柔らかな体の稜線をなぞる手は止まらない]

…なん、でしょう?

[胸元に伸ばした手を止め、不思議そうに聞き返した]

(-151) 2014/02/16(Sun) 18時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

[絡まる指先。ぎゅっと握られた手に、温かな心地よさ。]

感じるままに――…、
あ、っ、でも、変な声がでちゃったら。

どうしようって……。

[それでも、勇気をだしての前に紡がれた言葉。
大丈夫と、優しくするの響きに、心がほだされてゆく。]

――……。

んっ――……、ふぁッ。ぁ……。

[露になった頂は、これからのシメオンに期待するように、指先で捏ねる動きに堅く。口付けられるとじわりひろがる甘い疼き。立てられた水音に、堪えきれずに声がでた。]

そんな恥ずかしいから。
私、……、わた、し……。

[ぎゅっと私の手を握るもう片方のシメオンの手に、指を強く絡ませた。]

(-152) 2014/02/16(Sun) 19時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あ、水音って単語いれないと、ちょっと弱い、意味不明に。

(-153) 2014/02/16(Sun) 19時頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

[軽い音を立てて胸元から唇を離す。
 微笑は彼女に届くだろうか。]

 ジェニファーの声、可愛いよ。
 恥ずかしがってる君を見てると、すごく――興奮する。

[覆いかぶさった体勢で、彼女の太腿に熱く大きくなったものをズボン越しに軽く当てる。]

 わかる……?俺が、君に欲情してる。
 挿れたいって、苦しくなってるんだ。

[暗闇を利用して、彼女の空いた手を自身のものに導く。初めてなら、こういうものにも耐性をつけなければならないと。]

 ジェニファーも……感じて、くれてる?

[彼女の手の甲を撫ぜた後、絡めた手ではない方で、彼女の下腹部へ滑る指先が、秘所の湿り具合を確認するように、つ、と柔らかくショーツ越しの溶けるような感触に沈む。]

(-154) 2014/02/16(Sun) 19時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

―――――ね。

[彼の手が止まっても、脇腹から、腰へ、足の付け根へと触れる手は止めない。]

……エロい女の子って、幻滅しない?

[少し俯き加減に上目遣いで問いかけながら、下着の布越しに張りつめている部分へ手を滑らせる。

膨らみを手で撫でながら、ちろりと唇に舌が踊った。]

(-156) 2014/02/16(Sun) 20時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
なんでこんなに肉食系女子なの\\٩( 'ω' )و//

(-155) 2014/02/16(Sun) 20時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

――――…………。

ああ、私に、
シメオンさんが欲情してくれているのね。
私の中に……。嬉しい。

……………………はぁ……っ、はぁ。

[太股に軽くだけど触れた熱の形に、身体が一瞬強張る。
空いた手がシメオンに導かれてその熱を感じる。初めて感じた男性の欲望。私を求める熱に呼吸が乱れ。身体が熱くなる。その欲望に対して、どう動かせば、どう反応したらいいのか分からなかったけど、手を微かに撫ぜるようにきこちなく動かした。]

――…んぅ、っ……、ぁ。

[シメオンの感じて、くれてる?の言葉に耳まで赤くなり、僅かに顔を背けるも。こくと頷いた。先程までの胸に感じていた快感、耳を擽っていた水音が奏でる羞恥に、下腹部のショーツの下淡い翳りの奥は、さらなる刺激を求めるように、既に潤み、ショーツに染みを作っていたから。肌を滑るシメオンの指先が沈むと、]

あ、だめ。そこは――……。

[十分に濡れている事がシメオンに伝わるのが、すごく恥ずかしい。]

(-157) 2014/02/16(Sun) 20時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

………え。

[胸元の手が止まり、マドカの顔を見る。その間にも下腹部を彼女が撫でているのがわかる。意外な言葉だったけれど、上目遣いの彼女の顔はとても妖しげで、雄弁に思えた]

…しませんよ。むしろ……
俺、マドカさんのエロいとこ、見てみたいです。本当に。う、ぁ。

[トランクスの膨らみを撫でられて中のものは期待に踊るようにびくりと強張って。臍のあたりまで張り詰めて震えた]

(-158) 2014/02/16(Sun) 20時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー


 ッ――ん、いいよ……

[ジェニファーの拙い手つきが逆に新鮮で、腰が震えそうになるのを堪えて。
 男もまた零す熱い吐息。じわじわと欲気が高まって行く。]

 此処――

[濡れてる、という言葉は流石に飲み込んで、ショーツの脇から指を滑り込ませ、指先で蜜にねばつく入口をくちゅくちゅと弄った。
 お互いの秘所に触れる行為はひどく淫靡で、吐息が荒くなる。]

 あぁ……ごめん、もう、挿れたい。

[心の準備は大丈夫?と、彼女の顔に顔を近づけ、囁く。
 片方の手は、しっかりと握ったまま。]

(-159) 2014/02/16(Sun) 20時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

言わない、で――……。
初めてなのに、こんな、だなんて……。

[此処と言われると、赤くした顔を僅かに背ける。
滑り込んできたシメオンの指が熱く濡れた秘所を弄る。胸の奥で脈打つ鼓動。全身が熱く火照る。二人が奏でる行為に、漏れる二人の吐息が荒く重なりあってゆく音に、官能が高まるよう。]

――……ぁ。

[近づく顔。囁かれた言葉――。
瞳を僅かに閉じて、再び開いて。また閉ざして。
顔を隠したくなるけど、しっかりと握られた手を握り返してから。
ゆっくりと瞳を開き、シメオンに濡れた瞳を向ける。]

私、――……。
優しく、して。

[シメオンの挿れたいの気持ちに応えたい。小さく心の準備は大丈夫と言うように頷いた。]

(-160) 2014/02/16(Sun) 20時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
お風呂に入ってからとかも思ったんだけど。時間かかりそうだもんね。

(-161) 2014/02/16(Sun) 20時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
シメオンが飲み込んだのに、踏み込む私。

(-162) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

……ふふっ。

[返る言葉に、触れる手に伝わる反応に、笑みが零れる。]

素直な人は好きだゾ。

[軽い調子で言いながら手はするりと布と肌の隙間を伝い、指を昂ぶる熱に直に絡める。
時折脈打つようにぴく、と跳ねるその形を確かめる様に、指で輪を作りゆるゆると動かす。]



[彼の表情をしばし楽しんで、耳朶を吐息でくすぐる。]

ね…カルヴィンも……触って?

(-163) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → かみさま パルック

神様。どうして肉食系女子になっちゃったんですか神様。

(-164) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 ううん、嬉しいんだ。
 俺で感じてくれてるって、すごく嬉しい。
 だから恥ずかしいこと、ない。

[優しい口調で告げ、軽く彼女の唇にちゅっとキスをして]

 ――準備する。

[そっと絡めた手を離して、ズボンとパンツを下ろすと、ゴムを付け。薄い樹脂を破ってしまいそうな程に張り詰めた怒張が、彼女の入口にひたりと触れる]

 ……ジェニファー、力抜いて、少しだけ腰を浮かせて。
 怖いだろうから、手、握ろうな。

[一度離した手を再び絡めると、彼女の入口に宛てがったものをゆっくりと押し込むように――勿論、すぐに彼女の初めての証である膜に、進入は阻まれる。]

(-165) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

――……、んっ。

[唇に軽く触れたシメオンの口付けを、啄ばんで。
準備すると言って離れた手。ゴムを付け、張り詰めたシメオンそのものが露になったそれが、熱く潤んだ花の入口に触れる。シメオンを中に迎え入れる心構えはできたけど、やはりその瞬間がと思うと、びくっと身体が緊張し、僅かに腰がひける。
空いていた片手は顔を隠すように、唇の辺りに伸びて緊張するように震えた。]

こ、こう――……。

うん、握って欲しい私の手を――。
シメオンさんの手で。

[指示されたように、力を抜くように呼吸をして。少しだけ腰を浮かせる。]

(-166) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

ん゛っ――――――。

[ゆっくりと押し込まれるシメオンの熱。]

シメオン、さぁ、んっ――……。

いっ、……。

[痛いと、そう叫び声が出そうになる。力を抜いてといわれたけど、絡みあった手に力が入る。もう片方の手は、ダブルベッドのシーツを握り締めた。]

(-167) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

ふっ…ぁ。う………

[直に触られると、布の中で硬く、童顔の割には大きく膨らみきったものが自分より柔らかな手でいいようにされて、気持ちよさげに震える。自分でするのと違う刺激はとても気持ちがいい。それに身を任せてしまいそうになって、はっとした]

…いけない。マドカさんも……

[耳元へ吹き掛けられる息に分身を震えさせながら胸の下着の中に指を滑り込ませる。]

え、こんなに…柔らかいんだ。

[一度触れてしまうと夢中になり、その弾力を指で包み、弾き、少し力を込めてゆるゆると揉みしだく。
もう片方の膨らみに唇をつけて、もどかしげにホックをはずそうとしながら、先に舌をつけて吸い上げて。余すところなく柔らかな膨らみを味わおうと]

(-168) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 っ、ぁ――!

[飲み込まれる熱に、微かに声が上擦る。]

 ――やっぱり、きつい。
 ほら、力入っちゃってるよ?
 深呼吸して、…――行くよ。

[少し強引でないと、彼女の初めては奪えないから。
 ぐ、と押し込む―絡めた手を、優しく握りながら――、硬く張り詰めたそれで、彼女の純潔を、奪う。]

 ごめんな――痛いよな。
 でも、……ほら、俺がジェニファーの中に入ってるの、わかる?

[彼女に痛みがあるようなら、少しでも癒すように、まぶたにキスを落として]

(-169) 2014/02/16(Sun) 21時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
まどかさんついてる系女子じゃないですか???()

(-170) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

は、っ――……。はぁ……。
うん、来て。

大丈夫だから……。

[力んでしまった身体を解すように、シメオンの言葉に従い、深く呼吸をする。]

――――…………くぁッ、っんっ!

[強引に侵入してくるシメオンの硬い熱。優しく絡む指を頼りにするように指を絡めて。
純潔が奪われると、大きな声が漏れ、破瓜の痛みに瞳から頬に銀糸が流れる。]

いいの。
私がシメオンさんに、して欲しかったから。

あ、うん……す、ごい――……
わかるけど、そんな、意地悪。

[目蓋に落とされたキス。初めての痛みを癒すよう。私の中にシメオンがいる事を改めて聞かれると、シメオンの分かるの言葉に、どんな言葉を返せばいいのか、わからなくて。もっとシメオンを感じていたい。痛いけど、最後までして欲しいと、シメオンに気持ちよくなって欲しい、という気持ちが募る。]

(-171) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
んー、んー。

せりふにも、とがきにももうすこし。
もっと最後の方を整理しておきたかったかな。

(-172) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

[彼の反応を一つ一つ、愉しむ。
もどかしさも余裕の無さも、それが振り切れるまで追い込まれる顔も全て。]

…ぁ…っ。

[手と口で胸の膨らみを愛撫されるとぴく、と体が震え思わず声が漏れた。

熱に絡めた手の動きは止めずに、時折つけ根に連なる膨らみを指先でくすぐる。
空いた手は彼の頭を掻き抱くように、髪に触れる。]

…………んん…カル…ヴィン…。

[下腹にきゅぅ、と切さなを感じ始めて、甘い声が漏れた。]

(-173) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
よう自分こんなのかけてるな:(;゙゚'ω゚'):
エロルようわからんよ…

(-174) 2014/02/16(Sun) 21時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 すごく、きつい―――

[きゅうきゅうと膣壁が締め付けてくる。
 破瓜の赤もまた、二人の潤滑油になって]

 意地悪か、な?
 でも、中……ぁっ、良くて――!

[じっとしているだけでも彼女の膣内は締め付けてくるけれど、ゆっくりと腰を動かし、ゆっくりとしたストロークでピストンを始める。]

 ジェニファー、気持ちいい、よ……
 痛い……?ごめん、腰止まらなっ……!

[ゆっくりと、そして深く。彼女を貫くように――]

(-175) 2014/02/16(Sun) 22時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

[マドカから漏れる声を耳に止めながら、時折彼女の表情をうかがうように仰ぎ見て、目元に笑みを浮かべる。余裕はないけれども、できるだけこのひと時を味わいたいと、左右の膨らみを交互に可愛がりながら、指と舌で愛する。]

マドカ…さん。 んん、そこ……

[付け根の膨らみは普段自分では触れないところで、例えがたい快感が呼びこまれる。はあ、と吐息を漏らしつつ、空いた方の手で彼女の下の方にも指をはわせる。]

こっちも、熱いね……

[男にはないクレバスを上から指でさわりと撫ぜて、その奥へと恐る恐る指を進める。]

(-176) 2014/02/16(Sun) 22時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

はぁ、――。

ぁ、――――んっ、んっ……。

そんな風にされちゃうと、私も。

[ゆっくりとシメオンの腰が動き初め、、ストロークが身体の奥に深く響く。甘い熱が広がってゆく。きゅっ、ともっとと強請るように中がシメオンを包み締める。痛みはまだ残っているけど、シメオンが良くてと囁く声に、身体が溶けてゆく。]

嬉しい。私で感じてくれて嬉しい。

シメオンさんっッ。
大丈夫だから、わたし、大丈夫だから……。

謝らないで、ぁっ、はぁ。

[深く貫かれる度に、熱い息がうめくように漏れる。シメオンに抱くように手をその背に回して――。]

(-177) 2014/02/16(Sun) 22時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
マドカとカルヴィンも秘話でだったのかな?

(-178) 2014/02/16(Sun) 22時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
誰か来ないかな。

(-179) 2014/02/16(Sun) 22時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:独り言/内緒話 解除する

生存者
(6人 0促)

カルヴィン
2回 注目
ジェニファー
1回 注目
マドカ
32回 注目
シメオン
4回 注目
ミナカタ
21回 注目
ケイト
1回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

タバサ
0回 (3d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (1人)

ソフィア
0回 注目
村を出た人達

種別

内緒

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび