105 CLUB【_Ground】
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「興奮なんて出来るかよ」? …どうだかねぇ。
[虚勢にしても力のない反論が耳に届く。 狼の中心から溢れ出した水音も、狼の啼く声も。 そこに落とす声も通信機は拾い上げ VIPルームであるはずの場所をモニターの中へと塗りかえる。]
手解き受けたいなら、ドォゾご指名を? 愛玩動物(ペット)の飼い方講習も、仕事の一環ですんで。
[テレホンセックスにも似た現状を楽しむかのように 男の喉がまたひとつ笑った。]
(-150) 2013/12/16(Mon) 19時半頃
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今日はそっち、任せたから。
[フーとサムの端末に、簡潔な依頼。 さて、上司の反応は?]
(-151) 2013/12/16(Mon) 19時半頃
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今日はそっち、任せたから。
[フーとサムの端末に、簡潔な依頼。 さて、上司の反応は?]
(-152) 2013/12/16(Mon) 19時半頃
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……違いねぇな。
[耳に届いた微かな呟き。返すでもなく独りごちる声は笑み含み。
その後の依頼には、了解、とだけ簡潔に返した]
(-153) 2013/12/16(Mon) 19時半頃
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何が任せるだ。 寝かせろ、眠い。
[同じ声がもう片方の部下へも届くだろう。 溜息と共に揺れる銀色のロケット。 シャラリとした微かな音は、狼の啼き声に掻き消された。]
(-154) 2013/12/16(Mon) 19時半頃
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何が任せるだ。 寝かせろ、眠い。
[同じ声がもう片方の部下へも届くだろう。 溜息と共に揺れる銀色のロケット。 シャラリとした微かな音は、狼の啼き声に掻き消された。 続く言葉は、ティーにのみ発信される。]
――――人間も愛玩動物も変わらん。 “愛情”が芽生えちまえば、きっと尚更な。
[愛を語るには冷たすぎる烏(おとこ)の声。]
そうじゃない事を、祈るが。
[研究所員が愛玩動物を愛してしまっては、ならない。 その言葉だけは、低く重く。]
(-155) 2013/12/16(Mon) 19時半頃
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……違いねぇな。
[誰かの声を拾っての、微かな呟き。笑み含みのそれには、ひっそりと自嘲も混ざるか。 誰に当てたわけでもないそれは、連絡用に繋がれたままのマイクに微かに拾われたかもしれず。
上司と同僚のやりとりは、聞こえてもいつも通りと上の空]
(-156) 2013/12/16(Mon) 20時頃
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[目隠しを外さない限り、男の顔が見えることはない。 煙草、体臭、気だるげな口調、偽名。 男が与えられるものは限られており、最小限に抑えていることでもある。 全ては闇の向こう側。
耳に触れる唇もキスではない。 指先が招く快楽も甘さを持たない。
狼の後ろで、シャラリと銀のロケットが揺れた*]
(-157) 2013/12/16(Mon) 20時頃
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[笑み含みの独り言が、 自分の無意識の呟きに 反応したものとは知らないから
毒は毒と気づかれることもなく清らの流れに溶けて行き ティーの記憶には、サムの短い了解の声だけが残った。
それはあたかも、都合のいい愛玩動物の囀りに似て──。]
(-158) 2013/12/16(Mon) 20時頃
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――――――。
[「違いねぇ」が示すのは、先のティーの言葉だろう。 「どちらが愛玩動物(ペット)か」という、あの。 男の懸念はまたひとつ、色を深くさせていく。 けれど狼の吐き出した熱で汚れた手では、襟足のひとつも掻き毟ることが出来なかった。]
(-159) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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/* えろぐを じょうずに まわせる きがしない (げんどうぽーず
う、うますぎる・・!! かっわいいよおおおおおおお(だんだんだん お持ち帰りしたいいい
(-160) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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────ゃ、だ。
[ちいさく、短く。 しかしきっぱりと言い切る。
初めて顔を合わせた日からため口だし、 上司を上司とも思わない ぞんざいな態度も変わらない。
しかしはっきりと意向に背くような態度を取るのは これが初めてだと、フーは気づくだろうか。]
────。
[続く烏のしゃがれ声には、 横たわる沈黙で壁を作った。]
(-161) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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[きもちがいいのに、
酷く苦しくなるのは きっとそこに温度が足りないからだ。
狼は唇を噛む。 しゃらりと鳴った何かの音が、妙に耳に、残る**]
(-162) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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――――あ?
[それは短く小さかったが、初めて耳にする否定。 普段なら減俸報告書を嬉々として取り出して 数ヶ月の間、もやしと豆腐で生活させてやるところではあるが。]
しゃーねぇな。 その代わり、客は任せるぞ。
[舌打ちひとつを個別の通信に乗せるだけに留めた。 無言の壁には何かをつっこむこともせず。]
(-163) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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/*
職員同士が!出来上がって!いるのか! あるある。
狼が驚くほど可愛くないで
(-164) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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うるせっ。
[煽る声に返す返事、混じる色は持ち合わせていなかったもの。 触接耳に届くのは声だけでなく狼の声や 何をしているのか見てしまったらもう意識せざるを得ない そういう行為が立てる水音、衣擦れまで]
手ほどきって、なに……する気だよ。 俺だって男だっつーの。
[ソファの上で身じろぐ、フーの笑い声がにくい。 熱を帯びているところには、意地でも手を伸ばしたくない。 それはどこかあの狼にも似ていた]
(-165) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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/*サミュエルエロエロやん。略してサミュエロ。
(-166) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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/*
アイ、されなかったら、 そうだなあ……
眼の瞑れた狼とか熱いやんな
[そうかな]
話せば 買ってもらえる……のだろうか……
(-167) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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/* 虎誰が買うかなぁ。 ティー買ったら、ひどい結末にしたい。
(-168) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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/* てっど ほれしょ ちゃーき しーしゃ やにきゅ いゃん
ティーが買った場合の家での呼び方(きもいver)
嘘ぴょん(๑˙❥˙๑)
(-169) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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/*サミュエロ
(-170) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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/* 藤乃助さんはイアン一途。 さてこれは声を途中まで聞かせて生殺しがいいのか。 派手に鳴いて貰った方がいいのか。 思考が研究所員なんだが…俺動物。
(-171) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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いかがでしたか、お客サマ?
[意地悪く落とす声色は、明らかに反応を楽しんでいるもの。 客の声に滲むのは情欲であろう。 しかしそれを頑なに拒否しているようにも見える。 先ほどの狼と似た性質に、汚れた白衣の臭いを再度確かめて。]
俺も男だ、UG:3541も。 此処には男しかいねぇ。
――――――お前もな?
[その上、先ほどの行為を見せ付けておいて。 することと言えばひとつしかないが、さてストレートに言ってしまうよりもと選んだ言葉は。]
(-172) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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キャー(*ノノ)
そうそう、快楽に弱い雄犬なんですうううう みたいなアレ
(-173) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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/* ふわあああああああああ(ダンダンダン
中のシメオンが破烈するほどガンガンしてる かわいい(確信
(-174) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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I wanna sleep with you.
―――If it's what you wish.
[意地の悪い声は低く囁くように、今度は彼のみに囁きを落とした。]
(-175) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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/* 狼もリーリも部下も可愛いんですが。 でも俺人嫌いなんです、どうしよう(←
全く、俺が悪いんじゃないみんなが可愛いのが悪い(←←
(-176) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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/* こいつのこの顔ですしゲスくするつもりだったのに デレそう
そして僕のロルがもうひどすぎてワロエナイ
(-177) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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うん、いい子だ。とっても、可愛い。
[耳元にそっと囁いて]
(-178) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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/* 皆色っぽいなぁ。 アピール上手だ。
(-179) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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